【ホメオパスによる改善報告】担当ホメオパス:山内知子
女性 29歳 主訴:不妊症 相談会後に妊娠できたケース
担当ホメオパス:山内 知子
【状況】
2007/04/11(1回のみで妊娠)
2年半前に結婚。結婚半年たち妊娠を希望するも徴候なし。
2006年4月婦人科受診。
子宮内膜ポリープが見つかり5月に切除手術。それほど大きくないが 筋腫もあるとのこと。数回のホルモン剤服用。半年後心身ともに疲れ、通院中止。
【結果】
2008/02 双子の男の子を出産(自然妊娠)
【詳細】
http://jphma.org/gakujutsu/2008-D1.html
◆慢性病におけるホメオパシーの治療法は
CHhomプロフェッショナル・ ホメオパス養成コース(4年生) にて
教育、育成を行っております。
通学コースは、4月開講。eラーニングコースは、6月開講です。
≪CHhom学校紹介≫
○人生が変わるホメオパシー
○CHhomコース紹介
○在校生・卒業生の声
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>>ホメオパシー健康相談を受けるには
>>ホメオパシーセンター(JPHMA認定)
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※ホメオパシーは、現代医学による医療行為を否定したり、遠ざけるものではありません。 異変を感じた場合には、専門機関へご相談ください。
※体験談は個人の感想であり、すべての方が同様の体験をすることをご説明しているものではありません。