【ホメオパシーを使う有名人】サッカーワールドカップ優勝のドイツチーム その強さの秘訣にはホメオパシーによる心身のサポートがあった
スポーツ選手が試合で確実に勝ち進む為には、いかに選手の体を怪我から守り、もし怪我をしたとしても安全に早く治癒できるかにかかっております。
また、プレッシャーや落ち込みなどのメンタル面のケアも非常に重要な課題となります。
その課題に対し、科学的、合理的な思考をおこなうドイツ国民が選んだのは、200年以上前にドイツで誕生した自然療法『ホメオパシー』による心身のケア。
ドイツのブンデスリーガ(サッカー、バスケットボールなど、ドイツ国内スポーツのトップリーグ)の為に働くドクターの92%はホメオパシーを使用し、特に痛みや苦痛を取り去る事に大きな信頼をおいている事が公表されています。
また、サッカードイツ代表チームの選手たちも、ホメオパシーのレメディーを使用しています。
【詳細】
>>サッカーワールドカップ優勝のドイツチーム その強さの秘訣にはホメオパシーによる心身のサポートがあった(ホメオパシー新聞)
<参考図書>
世界の一流有名人がホメオパシーを選ぶ理由 デイナ・アルマン(著) 宮本 真紀(訳)
【ホメオパシーを使う有名人】ジェームズ・ハリソン(アメリカンフットボール選手) 怪我、筋肉・腱へのダメージにホメオパシーを活用
ジェームズ・ハリソンは、米国のアメリカンフットボール選手。
アウトサイドラインバッカーとして活躍。彼の激しいプレイスタイルはファンを魅了し続けている。
これまでに4回、プロボウルに選出され、チームの2度のスーパーボウル制覇に大きく貢献した選手の一人。
アメリカン・フットボールは、あらゆるスポーツの中で断トツに怪我が多いスポーツ。それは100キロ前後ある巨漢達が全速力で体当たりする為で、いくら防具をつけていても軽い交通事故並みの衝撃を受ける事になる。
ジェームズ・ハリソンは日々の体のメンテナンスの為に、一流のホメオパス、カイロプラクター、鍼師師に診てもらっているほか、自分専用の高気圧の治療装置を持ち、マッサージ師を6人つけ毎日マッサージを2~4時間行ってもらっているとコメント。
心身のメンテナンスにかかる費用は年間5000万円だと語っている。
>>LBハリソン、身体のメンテナンスに年間約5,000万円(NFL JAPAN.COM)
<参考図書>
世界の一流有名人がホメオパシーを選ぶ理由 デイナ・アルマン(著) 宮本 真紀(訳)
女性 40代 青森県
サッカーボールが強打し膝が腫れた時、Bell-pをとると1日で回復しはじめ、3日で部活に復活できました
先日レメディがとてもよく効いたなあと思うことがあったので投稿します。
高校生の娘が、膝の横にサッカーボールが強く当たってしまい、かなり腫れました。帰宅後すぐに、Acon(アコナイト)200cとArn(アーニカ)200cを取りました。
その後、接骨院へ行き、精密検査を勧められ、翌日別の整形外科へ行き、MRIを撮ったところ、筋肉に裂傷が少しあり、脂肪と筋肉の間に出血がおきていて腫れているということでした。
治療はできず、出血が自然に体内に吸収されるのを待つしかないとのことでした。娘は、ホメオパシーに抵抗はなく、普段から使ってはいますが、やはり湿布はしたいとのことだったので、湿布はしていました。まともに歩けないので、一週間ほど部活動は禁止になりました。
こんな時こそホメオパシーの出番だと思い、ほかにもRhus-t(ラストックス)や、腫れてるからFerr-p(ファーラン・フォス)がいいかなとか、練習できずイライラしてるからStaph(スタッフサグリア)とかいくつか取ってみていましたが、どうもあまり良くならず、ホメオパシーのセミナーでいただいた資料のBell-p(ベリス・ペレニス)というレメディーのところに『サッカー選手の打撲』とあるではありませんか。「これだ~!」と思いました。
そこで、すぐにレメディを購入して試したところ、一日で回復しはじめ、娘も「これいいみたい。学校にも持って行って昼休みにも取りたい」と言い、それから3日くらいで部活に復活できました。資料によると『アーニカよりも深い組織の傷。筋肉が切れるような怪我』とありました。部活もハードなスポーツでは怪我がたえません。今後も役にたつときがありそうです。良かったです。これからも少しずつですが勉強していろいろ試して行きたいです。
日常起こる出来事や急性の症状に対応し、
ホメオパシーのキットの使い方や、マヤズムに関して学べるコースです。
自宅で学べるeラーニングコー スもありますので是非、
この機会に受講してみてください。
通学コースは、5月開講。eラーニングコースは、6月開講です。
≪CHhom学校紹介≫
○卒業生の声
○ファミリーホメオパスコース・コースの紹介(通学・Eラーニング)
○人生が変わるホメオパシー
>>ホメオパシーセンター(JPHMA認定)
※ホメオパシーは、現代医学による医療行為を否定したり、遠ざけるものではありません。 異変を感じた場合には、専門機関へご相談ください。
※体験談は個人の感想であり、すべての方が同様の体験をすることをご説明しているものではありません。