【ホメオパスによる改善報告】担当ホメオパス:由井寅子
【動画】発達障害のケース
①8歳 男児 主訴:重度の発達障害、突然叫ぶ、暴力的、知的な遅れ
②9歳 男児 主訴:知的障害、常に声を出している、癲癇
【結論】予防接種(ワクチン)など、発達障害の原因となったと思われるものを希釈振盪したレメディーを
与えると、数多くのケースで改善が見られた。
女性 30代 群馬県
自閉症の子供が倒れている子供のところへゆき、頭をなでたる事ができたのです。感動しました。
私の長男は発達障害なのでいま特別支援級に在籍しています。
彼は、自閉的なところがあり、小さかったころはまったく視線が合わず、他人への興味もなさそうでした。ホメオパシーの健康相談を始めて半年ほどたったのですが、ちょっとーすごいじゃん!ということがあったので報告させていただきます。
おなじクラスに体の弱い子がいて、その子が給食の時間に気分が悪いと言って倒れてしまったそうです。それを見ていた息子はその子のところへ行き、頭をなでたのだそうです。とても心配そうな様子だったとのこと。健常な子供であれば普通にできることなのでしょうが、いままで他人の体調がどうであってもお構いなしだった子供です。
学校の先生方も皆「ちょっと感動」したそうです。
相談会のレメデイーで好転反応が凄かったのですが、いい兆しが見えたような気がしました。これからもよろしくお願いします。
<参考図書> | |
発達障害へのホメオパシー的アプローチ 由井寅子(著) |
予防接種トンデモ論 由井寅子(著) |
ホメオパシー子育て日記 発達障害篇 西山 あや(著) |
トレバー・ガン 予防接種は果たして有効か? 新装改訂版 トレバー・ガン(著) |
発達障害の子どもたち J.コンプトン・バーネット(著) 由井 寅子(訳) |
女性 30代 東京都
自閉症の子供と病弱な母。ホメオパシーを使って人生が変わりました。
息子は8歳で軽い自閉症スペクトラム障害を持っています。薬を含めて様々な環境的な刺激にたいして過敏な反応を起こしやすいです。
数年前までは慢性的な病気(鼻、耳など)で苦しんでおりました。私(母)自身も子供のころから病弱だったので二人でさんざん辛い思いをしていた。
でもホメオパシーと出会い、健康相談のレメディとキット、その他のレメディを使いこなして人生が変わりました。もう二人とも大分元気です。子供の発達の面も大分よくなりました。
CHhomプロフェッショナル・ ホメオパス養成コース(4年生) にて
教育、育成を行っております。
通学コースは、4月開講。eラーニングコースは、6月開講です。
≪CHhom学校紹介≫
○人生が変わるホメオパシー
○CHhomコース紹介
○在校生・卒業生の声
>>ホメオパシーセンター(JPHMA認定)
※ホメオパシーは、現代医学による医療行為を否定したり、遠ざけるものではありません。 異変を感じた場合には、専門機関へご相談ください。
※体験談は個人の感想であり、すべての方が同様の体験をすることをご説明しているものではありません。