看護師
生理の出血性ショックで駅で意識喪失した方に遭遇。持参していたレメディーが役に立ったケース。
先日、意識喪失の方に駅のエレベーターを降りる前に出会いました。
呼びかけに反応なし、呼吸状態、目立つことなし、頻脈、顔面蒼白でした。
救急はすでに、駅員が呼んでました。
彼女は、生理中で、途中下車したらしく出血性のショックの様子でした。
早速レメディーキッドを開け、
Acon.(アコナイト) 、Carb-v.(カーボベジ)、 Ferr-p.(ファーラン・フォス)、Arn.(アーニカ)を。
「これ、大丈夫だから」と、口にどんどん入れたら、目を動かしだしました。
「看護師です」。この一言で、スムーズにすすみました。
救急隊が来る前に意識が戻り、「貧血ある?」と聞いたらうなづきました。
「ヘモグロビンは?」と聞いたら「ほうれん草とか食べてる」との返答。
救急隊が到着。
駅員さんは、救急隊の方に看護師さんと紹介してくれました。
救急隊の方はレメディーキットには、目も配らずに、
「知り合いですか?」と質問されたので、「通りすがりの、看護師です」と返答しました。
救急隊に「ホメオパシーのレメディーて知ってますか?」と質問すると「知りません!」との返答でした。
その後、意識の戻った方は、担架にのって、救急車で送迎されました。
何故か、これは、凄い!何故か、何度か、こーゆーケースに出会います。
レメディーは、必ず持参してください。
道路で、誰かが、バイクで、転倒した時にも、子どもが、落石にあった時も、役にたちました。
なにかの役に立てばと思い、投稿させていただきます。
女性 40代 東京都
父親の意識が遠のき大量の汗と失禁。救急車の到着を待つ間に呼吸が苦しそうになったので、Carb-vを口に入れましたら〝ふ~っ″と深く息をして意識がはっきり戻ったようでした。
あの時、Carb-vをとっていなかったらと思うと本当にぞっとします。
私の父は今年72歳になりますが、日ごろからレメディをとっているためとても元気です。週に2~3回はテニス(1回に4時間!)、月に1回はゴルフ、普段は貸し農園で野菜を作っています。
今年のお盆のことです。
私たち家族4人で帰省した時、父母、孫たち、婿、私で猛暑の中3時間程汗だくになりながらテニスをしました。父は昨年より上手になった孫たちや娘婿とテニスができてとても嬉しそうでした。
帰宅後、シャワーを浴びて枝豆をつまみにビールを一杯やりそのまま夕食になりました。ご機嫌な父はいつもよりお酒も進み焼酎を3杯ほど飲んだ後、雑談していた時のことでした。父のろれつが怪しくなり、大丈夫かなと思っていたら椅子に座ったまま半分眠ったように目を閉じました。
眠くなったのかと思い、「お父さん、ソファの方に行こうよ」と声をかけましたが、
「う~ん、う~ん」と言うだけで動こうとしません。そうこうするうちに大量の汗、尋常ではない量です。とりあえず手近にあったAcon(アコナイト)とArs(アーセニカム)を口に入れました。
しかし、反応がなく、無理にかかえて移動しようとしたら、立ち上がったところで失禁。体中の筋肉が弛緩していました。
これは危ないと思い、一一九番しました。
救急車の到着を待つ間に呼吸が苦しそうになったので、Carb-v(カーボベジ)を口に入れました。
そうしたら、ふ~っと深く息をして意識がはっきり戻ったようでした。
「もう大丈夫」と本人が言ったところで救急隊が到着。
念のため病院に行くことになりました。
血圧はかなり下がっていて、脈は40台でしたが、意識ははっきりしていました。
10分ほどで病院に到着。
救急車を降りたところでもう一度Carb-v.(カーボベジ)を口に入れました。
結局、急性アル中ということで病院では生理食塩水の点滴を受けただけで帰ることができました。
家に着いてから肝臓・胆のうのサポートレメディーとNux-v.(ナックスボミカ)、もう一度念のためにCarb-v.(カーボベジ) と、Nat-m.(ネイチュミュア)をとってもらい、いつも通りに床につきました。
後から父に聞いたところ「呼吸がすごく苦しくなったが、Carb-v(カーボベジ)をとったとたんにすーっと楽になった」とのことでした。
さすが蘇生のレメディ!
あの時、Carb-v.(カーボベジ) をとっていなかったらと思うと本当にぞっとします。
ホメオパシーをやっていて本当によかったと心底思う体験でした。
女性 30代 埼玉県
子供が誤嚥して呼吸困難に。救急車の中で意識が遠のきそうな子供にCarb-vを与えると意識が戻り病院まで到着。事無きをえました
ホームキットのレメディーが救急車の中でも大変役にたった体験談を投稿します。
ある日の食事中、突然子供がむせたような咳をしました。その時は、あまり気にも留めておりませんでした。
その後、徐々にゼロゼロと、喘息のような苦しい呼吸に変わっていき、次の日には、息苦しさはますます酷くなりました。
風邪かなと思い、様々なレメディーを与えましたが、改善されませんでした。
お世話になっているホメオパスがおりましたので、連絡しアドバイスをいただきました。
誤嚥による呼吸困難の可能性が高く、危険な状態である可能性が高い事が解りましたので、
急いで救急車を呼びました。
救急車で搬送中、子供の呼吸はどんどん弱くなり、意識が遠のきそうな状態でした。
このまま、この子の呼吸が途絶えてしまうのではないか。
切迫した状況で、付き添う私は気が動転していました。
そんな時に思い出したのが、ホメオパスから教えてもらったのが『蘇生のレメ
ディー』と呼ばれる、Carb-v(カーボベジ)です。
救急隊員には「私の責任であげます!」と伝え、今にも意識が遠のき、呼吸が途絶えそうな息子の口に、Carb-v(カーボベジ)を入れました。
不思議な事に、レメディーを口に含むと意識がしっかりと戻り、しっかりと呼吸ができるのです。
でも、また呼吸が途絶えそうに・・・。そしてまたリピート。
Carb-v(カーボベジ)が入る度に、意識が戻り、救急病院まで意識を失わずに無事に到着できました。
病院では酸素ボンベが装着され、緊急蘇生が行われ、どうにか危機的状態から抜け出す事ができました。
医師に、食事中にむせて以来、体調が悪化した状況を伝えましたが、喘息の発作と診断され処置が行われました。
後日、CTスキャンの結果、呼吸困難の原因は、やはり誤嚥によって気管支に異物が詰っていた事が解りました。
あの時は、我が子の最悪の事態を覚悟していたくらい切迫しておりました。
パニック状態になっている時に、ホメオパスの先生から適切なアドバイスをいただけた事。
そして、ホームキットを持っていたお蔭で、事なきを得たと思います。
普段怒ってしまったりするけど、あの出来事の事があってからは、その事を思い出す度に、この子を生かしてもらってるんだ。
今、この子が、ここに生きているだけでいいと心から感謝できるようになりました。
日常起こる出来事や急性の症状に対応し、
ホメオパシーのキットの使い方や、マヤズムに関して学べるコースです。
自宅で学べるeラーニングコー スもありますので是非、
この機会に受講してみてください。
通学コースは、5月開講。eラーニングコースは、6月開講です。
≪CHhom学校紹介≫
○卒業生の声
○ファミリーホメオパスコース・コースの紹介(通学・Eラーニング)
○人生が変わるホメオパシー
>>ホメオパシーセンター(JPHMA認定)
※ホメオパシーは、現代医学による医療行為を否定したり、遠ざけるものではありません。 異変を感じた場合には、専門機関へご相談ください。
※体験談は個人の感想であり、すべての方が同様の体験をすることをご説明しているものではありません。