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女性 30代 韓国
稽留流産で、自然排出しました。レメディを飲んだからすぐに排出が始まったというより、体がリズムをつけて、良いタイミングで排出できるように、レメディが手助けしてくれたように思います

韓国女性の体験談 去年の8月21日の最終月経。
9月12日には産婦人科で、5~6週と診断されたのですが、11月3日の再診で、稽留流産と診断されました。

次の日から、Caul.(コーロファイラム)、Sil(シリカ)、Sec(スケーリー)、Sep(シーピア)を摂りはじめ、出血し出しました。

結構出血があったので、再診してみたのですが、まだ胎のうが残ったままでした。

医師からは「手術しないと」と言われたのですが、私は『妊娠も自然に起こったことなら、流産も自然に起こったし、自然に排出されるはず』と思い、手術はしない方針で頑張りたいと思いました。

12月11日に、陣痛のような痛みが来たので、「やったー!!」と思っていたのですが、30分程度で痛みもなくなり、その後1週間してもう一度、生理痛程度の痛みが来た翌日、胎のうのようなものが痛みもなく、スルッと出てきました。

その2日後から生理が始まって、大量に出血(塊)が出てきて、生理痛も普段はないのに、生理痛がありました。塊が大量に出た翌日から、だんだん出血は少なくなり、10日ほどでまったく出血もなくなりました。それから26日後に再び生理が始まり、いつもどおり、まったく痛みもなく、5日ほどで終わりました。

生理が終わってから、お世話になった助産院の先生にエコーで診てもらったら、子宮はきれいになっていました。期間は長かったのですが、体のリズムに合わせて自然排出できたので、とてもよかったです。レメディを飲んだからすぐに排出が始まったというより、体がリズムをつけて、良いタイミングで排出できるように、レメディが手助けしてくれたように思います。

同じような稽留流産の方へ、参考になればと思い投稿させていただきました。

女性 30代 愛知県
死産の後精神を病んだ友人にCimicをあげました。本人曰く「言葉でうまく言えないけど,穏やかな気持ちになって落ちついた」そうです

愛知県女性の体験談 昨年秋、友人が10か月でお腹の赤ちゃんを死産してしまい、その後、自律神経失調症で外出できない状態になりました。

そこで、Cimic(シミシフーガ)をあげると、本人曰く「言葉でうまく言えないけど、穏やかな気持ちになって落ちついた」そうです。ようやく生活も元に戻った現在、血液検査をしたところ、死産をしたのは「膠原病」だったからではないかという結果がでました。

私の周りで今、膠原病が増えています。そして膠原病の友人たちはやっぱり、不妊や流産を繰り返しています。

みんな、自分を責めて苦しい思いをしています。なぜ、こんなにも増えてしまったのか…。皆、ホメオパシーに出会えるといいのですが…。



<参考図書>

ガイドブック②ホメオパシー的妊娠と出産 由井 寅子(著)

◆CHhomファミリーホメオパスコース(1年生)
日常起こる出来事や急性の症状に対応し、
ホメオパシーのキットの使い方や、マヤズムに関して学べるコースです。

自宅で学べるeラーニングコー スもありますので是非、
この機会に受講してみてください。
通学コースは、5月開講。eラーニングコースは、6月開講です。

≪CHhom学校紹介≫
○卒業生の声
○ファミリーホメオパスコース・コースの紹介(通学・Eラーニング)
○人生が変わるホメオパシー

>>ホメオパシー健康相談を受けるには

>>ホメオパシーセンター(JPHMA認定)

※ホメオパシーは、現代医学による医療行為を否定したり、遠ざけるものではありません。 異変を感じた場合には、専門機関へご相談ください。

※体験談は個人の感想であり、すべての方が同様の体験をすることをご説明しているものではありません。


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