女児 5歳
中耳炎。長女は、自分の力で治して自信がついたようで「レメディをくれてありがとう」と今でもよく言います。
5歳の長女の中耳炎を、薬を使わず治した話です。
長女はそれまでに何度か中耳炎になっており、「中耳炎は抗生物質を飲まなければ治らない」と思っていました。
豊受クリニック高野先生の講演会に出たり、受診するうち、「いくら健康を意識した食生活をしていても、抗生物質1週間を飲んだだけで、無駄になってしまう。」というお言葉を聴いて以来、「この抗生物質を飲まないと、命の危険が!」という場合だけにしたいと思うようになりました。
長女の場合は、午前中だけ2~3時間熱が上がり、それが1週間程続きました。
耳痛は朝が多く、夜はぐっすり寝てくれたので、助かりました。
レメディは、①Caust.(コースティカム)、②Ars.(アーセニカム)、③Puls.(ポースティーラ)の順にとりました
(赤いキットしかなかったので)。
病院は、「耳もみてくれる小児科」(肩まで診てくれました!)で耳を丁寧に診てもらい、薬は飲みませんでした。
長女は鼻へスプレー薬をすると、そこがヒリヒリ、ジンジンするそうなので、医師に「鼻へのスプレー薬は止めてください」と何度も言っても止めてくれないので、耳鼻科にはいかないようにしています。
熱が下がり、症状が落ち着いた頃、豊受クリニックを受診し、高野先生によく診て頂きました。
長女は痛みで泣き叫んだ時だけ、肝臓と足裏にこんにゃく湿布をさせてくれましたが、後は熱が出てもケロッとしていたので、椅子に座りながら、たまにこんにゃく湿布に足を乗せてくれる程度でした。
食事については、甘いものを極力避ける位しか長女は、受容してくれませんでした。
長女は、中耳炎を自分の力で治し、自信がついたようで、「苦い薬を飲ませないで、レメディ(砂糖玉)をくれてありがとう。」と今でもよく言います。
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ホメオパシーのキットの使い方や、マヤズムに関して学べるコースです。
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