2013年6月22日(土)強化学習

ホメオパス強化学習
「Zenメソッド習得コース」3日目
講師:由井学長

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由井学長がこれまで実践してきたホメオパシーの経験と知恵の集大成であるZENホメオパシーをホメオパスたちへと伝えるホメオパス強化学習3日目が行われ、教室は熱気で溢れかえりました。

これまであらゆるクライアントを治癒に導いてきた由井学長が、今、ZENホメオパシーを用いて難病のケースに取り組んでいます。

本日はその一部が紹介されましたが、医原病で複雑化した尋常性乾癬やエリトマトーデスなどの自己免疫疾患、現代病である電磁波過敏症や化学物質過敏症など、どれも一筋縄ではいかない非常に難しい症例です。

それらの症例にZENホメオパシーを駆使して挑戦する由井学長の姿と、そしてクライアントが少しずつ着実に改善へと向かっていく様子はホメオパスたちにも希望が感じさせ勇気をもたらしました。

休憩時には日本豊受自然農から来月発売になる豊受ジンジャーシロップで作ったジンジャーエールで乾杯をし皆さんからおいしいと大好評のリラックスタイムも用意されました。

後半はこれまで習った理論の実践編としてライブ・ケーステイクが急きょサプライズで行われました。QX-SCIO(潜在意識測定器)やTBR(ボーニンハウゼンのレパトリー)の使い方をみながら学長のケーステイクを生で体験できる貴重な機会に教室は湧きました。

クライアント役として受講者のホメオパスの中から代表して前に出て、ご自身の身体面・精神面の不調を伝えていただきました。クライアントが発する断片的な言葉を拾い、問題の背景に潜むインナーチャイルドの問題を探り、最終的には全てが繋がるレメディーが導き出される流れがとても素晴らしかったです。学長の技術とこの方を治したいという愛にあふれるケーステイクでした。

参加者からは「難病へも光を見い出せる由井先生の処方の素晴らしさに感動しました」「この学校に入ったからこそ真実の情報が得られ、自分が進むべき道・行動を教えられます」「由井先生の博学にはいつも尊敬しますし、その崇高なる人間愛が学べるこのCHhomは最高学府です」という今日もたくさんの感想を提出いただきました。

由井学長、本日も愛と情熱のみなぎる講義をどうもありがとうございました。