カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)は、ドイツ発祥のホメオパシーをさらに体系化し、独自のメソッドを取り入れた世界で唯一のZEN(ゼン)ホメオパシーを学ぶことができる学校です。学びのスタイルは大きく分けて2つあります。一つ目は、しっかり学びたい方向けの、目的に応じた医学のコース(当校への入学が必要です)。二つ目は、どなたでも参加可能な公開講座(イベント・講演会)です。
このページでは「教育理念」「学校案内ビデオ」「教育施設」「授業概要」「CHhom学生・卒業生の特典」「年中行事」などについてご案内いたします。
ホメオパスは心を開いて、体・心・魂の三位一体でクライアントを見ていく職業です。
そのためには、ホメオパス自身が自分を見つめ、問いかけ、こだわりやとらわれをなくしていくことが必要になります。
カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)では由井学長とともに、学生一人ひとりが、自分自身の心に問いかけ、癒し、その体験と気づきを分かち合います。
CHhomは、心の交流を大切にするとともに、学生の皆さんが自分のスピードで自然に気づきを得られるようあたたかく見守る校風です。
CHhomでは、ホメオパシーの原理から実践まで、物事の本質をしっかり学ぶことができます。例えばマテリア・メディカの学習では、レメディーの特徴に加えて、そのレメディーの原材料となる植物、動物、鉱物などの特徴や性質、さらにそれらの霊的本質についても学んでいきます。このような学びを積み重ねていくことにより、ミクロコスモスとしての人間の病気を、マクロコスモスとしての地球や宇宙との繋がりの中で洞察し、物事の本質を捉えることができる目を養っていきます。
オープンな心と真実を見抜く目、これらはあなたがホメオパスになったとき、あなた自身を助け、支えてくれることでしょう。
YouTube CHhomチャンネルにて、学校案内動画を公開しております。
再生リスト概要:「ホメオパシーとは|コース紹介」ページでご案内したコース内容に関する動画を YouTube「CHhomチャンネル|動画で見るCHhom 再生リスト」に集め公開しております。
eラーニングコース(自宅学習):年間約24日程度
集合授業:年間2日程度 進級試験も合わせて実施
東京校・大阪校の最寄りの学校で実施
※なお、授業日数は年度により変動する場合があります。
eラーニングによる自宅学習:33回
集合授業・修了試験 1回 (1回 3時間)
※授業日数は年度により変動する場合があります。
eラーニングによる自宅学習:20回 (1回 3時間)
※3期より eラーニングコースで受講可能です。
※内容は見直される場合があります。
由井 名誉学長 担当科目
菊田 雄介 先生 担当科目
CHhom4年制の学生は、在学中、豊受オーガニクスショッピングモール(以下、豊受モール)のプレミアム会員特典が適用されます。
<特 典>
(1)豊受オーガニクスショッピングモールが発行するメールマガジンの購読
(2)ギフト発送サービス(同梱する納品書には金額を記載しません)(口座振替ご利用の場合)
(3)各社主催のイベント(一部除く)参加費割引(割引率はスペシャル会員より大)
(4)対象商品15%ポイント付与 ※TOMMY ROSE 3%、日本豊受自然農 5%
(5)プレミアム会員以上限定商品の購入
CHhom主催の講演会に学生特別価格で参加できます。
◎テキスト
ハーネマンのドイツ語の原典から直接日本語に翻訳した「マテリア・メディカ・プーラ」、「慢性病のマテリア・メディカ」、ホメオパス必携の本格的なボーニングハウゼンのレパートリーである「TBR」日本語版、さらにTBRから作成された「TBRマテリア・メディカ+」の購入ができます。
CHhomの教科書として使用しており、一般販売しておりません。
◎TBRレパートリーマシン
ホメオパス必携の本格的なボーニングハウゼンのレパートリーであるTBR日本語版を、パソコンソフトウェアの形で購入することができます。他に、ホメオパス向けの本格的な日本語版ロータス・マテリア・メディカ、日本語版ロータスレパートリーをパソコンソフトウェアの形で、購入することができます。
◎QX—SCIO
ホメオパシー測定修正機器を特別価格にて購入することができます。
CHhomは独自の中継システムを導入し、CHhom東京校・大阪校、洞爺セミナー ハウスを生中継で繋ぐことができます。 どの拠点においても、中継で授業を受ける環境が整っており、どの拠点からも講師にリアルタイムで質問もできます。
CHhomの学生は、出張や旅行の際にも最寄の学校で授業を受講することができます。
講義は、ライブ、中継、DVD上映、eラーニングを複合した形で、提供されます。 ライブ、中継の授業では、通信教育では体験できない、講師の迫力、直接の質疑応答の醍醐味を体験できます。