【講演会レポート】12/23 由井寅子2023最終講演「神ながらの道」-神仏との和合- 東京校ライブ

今日CHhomでは、とらこ先生2023年最終講演
「神ながらの道ー神仏との和合ー」が行われました。

東京校ライブ会場で講演される由井先生

2023年1月、新春豊受トークでのとらこ先生の書き初めは
「最低の自分になる」
とらこ先生は今年の年賀状にも「最低の自分という門をくぐろうと思う」と綴りました。

今年も終わりとなり、皆さんに公約したことができたかどうか?を
とらこ先生は自分に問いかけたそうです。

「最低の自分になる」とはどういう事なのか?その意味は?
どうやって最低の自分になるのか?

ここにはプライド意識とインチャ意識の認識が必要とのこと。
たとえば「辛辣だ」とか言われて、反発したくなったら?
霊性の話は聞きたくないと言われて反発したくなったら?
それぞれの例を出して分かりやすく解説しました。

最低の自分が見えて来ると、インチャ意識が癒えて行き、感謝が沸き上がって来るそうです。
とらこ先生もこの一年でこの効果にびっくりしたということでした。

人に嫌われるという怖れで頑張ったり、外を責めたり自分を責めたりして、
人間は常に不安を抱え、安心ができない。
心乱されなくなるために鍵は「最低の自分になる」ということ。
とらこ先生がこの講演を通して皆様にそのコツをお伝えしました。

とらこ先生が見た不思議な夢。
観音様が蓮の蕾を持ってとらこ先生に言った事。
そしてその夢を見た後に起こった出来事。

それは最も最低な自分が出て「みんなに迷惑をかける」インチャが出て
消え入りたくなり、去りたくなったという体験があったそうです。

「私の存在が迷惑と思っているのはどこから来ているのか、教えてください」

とらこ先生が祈ると、御神仏様から大切なメッセージを教えてもらったそうです。

そしてこの失敗した体験にもインチャ意識とプライド意識があったと
とらこ先生はご自身の内観を皆に共有します。

「価値ある存在、役に立つ存在になることをずっと求め続けてきた。
だけど、インチャ意識がある限り、その願いが叶うことはない。
その願いを【まっ、いいか、しょうがない】と諦めることができた。
そうしたら何が起きたか?」

とらこ先生が溢れる涙を落としながら想いを伝えると
参加者の一人一人にその波動が広がって行くようでした。

「私は、未敷蓮華の蕾を見つけることができました。
後は、花を咲かせるだけです。」

今回のケースはズタボロの人生を生きて来たクライアントさん。
子供の頃から劣等感が強くて普通の人みたいになりたいのにできない、
幸せにはなれない、という囚われがありましたが、
オリジナルレメディー(その人個人のエネルギーから作られたレメディー)によって、
またとらこ先生がご自身の体験に基づいたこの方を救い上げるアドバイスによって、
クライアントさんの魂に届き、霊性とエネルギーが上がって行きました。
このクライアントさんが涙ながらに話してくださったことは
多くの方の気づきに繋がったことと思います。

最後にとらこ先生より、神ながらの道に至る究極の奥義と、
とらこ先生が神仏との和合に至った気づきが語られると、
皆様からの拍手が沸き起こりました。

「最低の自分に弥栄」

とらこ先生、皆様、2023年も誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

※本日の講演会はオンライン配信で2024年1月10日(水)26時 まで何度でもご覧いただけます。
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【本日のおもてなし】
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香り豊かなウコンと生姜のパウダーでコーティング、豊受自然農小麦使用のクッキー。
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東京校ライブ会場の様子

【参加者アンケート】
●素晴らしい素晴らしい講演会でした。私はインチャの心で寅子先生のことを大きく完璧な存在だと思ってずっと見ていました。近年、インチャの概念や解説が深まり、進化していることでそれは変化していましたが、それでもホメオパシーをやるとインチャを癒すとできる人になっていくという思い込みや、願いを持っていました。ですが、最低な自分になるというテーマの実践体験をお聴きして、今日寅子先生が実ははかなさも持った弱い、もろい、小さな足取りを持った私と全然変わらない(といっても全然違うのですが)存在なんだとその事が圧倒的な感覚で流れ込んできて、愛しい一人の女性であり、人であり、存在だと感じました。お前の存在が皆を苦しませるという想念や母から何も世話しなかったから今頃世話になれないと言われた体験や悲しいことがあった時に帰り道が分からなくなるなど、まさに今私も個人レメディーを摂って浮上して日記をつけていたところだったので、お話がタイムリーでこみ上げるものがありました。私の歩んでいる道の前をずっと先を寅子先生が歩まれて導いて下さることがどれほどありがたいことかと思います。執着していることをあきらめる事で魂の本性が現れてくるということと、全ての人を愛し、それでもご神仏様を愛して止まないという境地を知ってみたいし、その方向に向けて歩みたいと思いました。本日も本年もありがとうございました。よいお年をお迎えくださいませ。

●最低になる「最低な自分になる」の講演はインナーチャイルドコースを学びの中で、本当に勉強になりました。プライド意識があるという事は、裏にはインチャ意識があるという事、内容にも共感していました。すべてがインチャ癒しにつながる事になる内容だと思いました。シェディングにおいても、私も同様に受けていたと感じていましたが、豊受に通い出してシェディングノイローゼは治っていました。自分が引き寄せていたのかもしれません。兄弟がワクチンをしていてもシェディングを感じません。他人からはシェディングエネルギーが入ってくる時は、頭に「ズシ」とした感覚があったので体感していましたが、今はいろんなレメディーを摂っていることもあり、シェディングを以前の様に感じません。とても今日のケースは参考になりました。「この世に生きるのは苦難」というのも本当にそうだと思いました。苦しみを体験するから成長もできるし、人の傷もわかるのだと思います。苦難も過去世の影響を受けているのだと感じます。最低な自分を受け入れて他者に共感するという事は、少し出来ていると思います。自己卑下につながってる様にも感じます。周りの方や友人たちが素晴らしいといつも感じています。今年最後の「神ながらの道」は一年最後の貴重な私へのメッセージとなりました。一年間、とらこ先生ありがとうございました。スタッフの先生方や事務の方達も本当に一年ありがとうございました。(感謝)

●本日はありがとうございました。素晴らしい講演でした。湧き上がる涙がとまりません。由井先生のお話の中で生い立ちに自分の中で共鳴するところがあって、全身シャワーを浴びたように魂が揺さぶられ、ブワッと悲しみがあふれてきました。幼い時から、体が弱く、母からいつも運動してはいけない、遊んではいけないと言われ続けて、薬害により食欲不振が続き、食べられない自分を意地がきたない?と言われ続け、何をやっても否定され、ボロボロで過ごした18年間で、自分が大嫌いでした。いまだに母は姉をぜったい離さず、私は他人のように接する母に、それでも、勇気を奮って頑張ってきました。体がついていかず、落ち込んでいた心が、まっ、これでいいのかなと無理しないでやっていこうと自分を認めてあげようと、もっと自分を大事にしようと今日また、改めて感じられるようになりました。由井先生、本当にありがとうございました。心と体がすっと楽になりました。サポート役立たずを飲んでみます。

東京用賀「豊受オーガニクスショップ」の様子
豊受山海の幸弁当・豊受百姓弁当・週替わり弁当、3種類のご準備がございます。

●先生のお話が自分のここ数か月、生きてきた中での体験とシンクロしました。自分自身のレメディーを摂っていたことも関係していたと思います。「自分の足で立つには」が、私のこの数か月のテーマでもありました。自分自身のレメディーは必要な出来事と呼ぶのだと思います。私は離婚後、自分を癒すことに集中しようとしていたのですが、他者からのアプローチで「また人を愛したい、愛されたい、赦したい、赦されたい」と思っていました。自分の過去を話しても、その人は受け入れてくれ「好きだ」と言ってくれ私もそう思いました。しかし、その人のことばかり考えてしまう自分に嫌気がさしてきたときから、関係が変わり、12月のはじめにその人と音信不通になりました。人に愛や赦しを求めようとしていた私は崩れ落ち、そこから再構築が始まりました。自分で自分を愛し、赦すことが他者との関係に必要だと思い知り、そこを集中していかなければと思いました。彼には感謝と愛しかありません。

●今年最後の講演をライブで参加できたことは今年の締めとしてとても有意義な時間になりました。今年の最初“最低の自分になる。”今年はとことん最低の自分を見せつけられるような出来事ばかりでした。でも私自身のプライドで“みるもんか!!”と反発して過ごしていたら、最後の最後、もうみとめざるを得ないような出来事にあいました。インフルエンザにもかかり、こんなに自分はなまけもので、何も出来なくてどうしようもないんだということに気づきました。とらこ先生のお話に深く共感することばかりで、この講演会をライブできくことができてよかったと思いました。インフルエンザにかかって、すべてに気力もなくなり、昨日までどよよーんとしていましたが今日講演をきいて底辺から上向きになってきたようです。来年からはどんな書き初めが飾られるのか、楽しみです。今年一年ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。

●今日も素晴らしい講演会をありがとうございました。最低な自分、まだまだ出てくるなと思いました。インチャコース確か3期を受講した時を思い出しました。そこをスタートに私の神仏との道が始まり、今は日川神道を学んでおります。古神道はすべての存在が神、ホメオパシー、寅子先生からの学び、スピリットフード全て私の魂が必要とし、喜んでいるものと講演会でお話を伺うたびに自分の原点を感じます。私は過去世で世に出たことで、拷問に合い斬殺された記憶があります。(アカシックリーディングを学んだ時に思い出しました)サポート拷問を使ってみようと思います。自分を拷問していることが今のテーマでしたので、とてもありがたいです。寅子先生が大好きです。私たちを愛で導き、大変な道を切り拓いてくださったこと、心より感謝いたします。先生は魂のお母さんです。いつも支えて頂いております。また会いに伺います。最低な自分、たくさん探して、笑いに変えていきます。先生もどうぞお身体大切に、よいお年をお迎えください!

本日の特別メニュー「豊受特別百姓御膳」

●「神ながらの道」を教えていただきありがとうございました。つい先日、人がいる前で自分の至らない所を指摘されて、心がモヤモヤすることがありました。自分を正当化したくなったり、相手を責めたくなったりしましたが、「私は人をバカにしてるんだ」というとてもごう慢な自分がいるんだということに気づいて愕然としました。でもそんな最低の自分を赦して、そしてそれを教えてくれた相手に感謝しています。最近は、老いること、衰えることに恐怖、抵抗を感じはじめています。それも受け入れたらいいんだよということを寅子先生に教えてもらえる環境にいられることがとてもありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。今年も1年たくさんの教えをありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。

●「神ながらの道」年末講演を寅子先生どうもありがとうございました。蓮のつぼみを夢の中で授けられたお話が、心が震えました。とらこ先生は、人類の為、地球の為にたくさんの貢献をし続けて下さって、本当に尊敬しています。本当に感謝しています。それだけも素晴らしいのに、心、存在について本当に真撃に取り組まれて実践され続けて、さらに私たちの前でシェアして下さり、本当にありがとうございます。私は心の中でとらこ先生のことを師匠だと思っています。私の夢に3日ほど前に寅子先生がでてきて、下さいました。朝起きた時、とても嬉しかったです。由井寅子先生、CHhomのスタッフの方々、いつもおいしい野菜を作ってくださる豊受自然農の方々、豊受のオーガニックレストランの方々やショップの方々、レメディーを作って下さる方々、いつもありがとうございます。どうぞ、幸せで豊かなお年をお迎えくださいませ。

豊受オーガニクスレストラン ランチの様子

●今回の講演も本当に素晴らしく、泣けて泣けてしかたがありません。胸がいっぱいで何を書いたらよいのやら、という状態です。今日、来なくては!と思って来させて頂きましたが、本当に来られてよかったです。また家でじっくり動画も見させて頂きます。母と姉2人にも見てもらおうと思います。冬至あけの今日という日に。本当にすばらしいお話をありがとうございました。休憩時の渡邊先生のお話し(サポート拷問)も、自分とぴったりな話で、これまた涙があふれました。本当にありがとうございました。よかったよかったで終わらせず、これからの日々に活かしていきます!

●私も存在するだけで、人に迷わくをかけてしまう、人をキズつけてしまうというのがものすごくありました。生きるのって本当に辛いなとずっと思いつづけてきました。自分の中の原因は何なのかよくわかります。だいぶその件(いくつかあります)に関しては、自分癒しをして、今はお陰様で以前よりはだいぶ楽になってきました。それができたのは、この学校で学ばせて頂いたおかげです。まだまだ受け入れられない自分の反映で、他人を責めてしまう傾向はありますが、それでもそこを見つめつつ、向上していきたいです。今日の御講義も、とてもとても心にしみこみ、とら子先生の人間性、あたたかさが伝わってきて、嬉しく、幸せでした。とら子先生のご存在が私の希望です。いつもありがとうございます。

●とらこ先生、今日もありがとうございました。”最低な自分になる”という一年間のとりくみ、お話をしてくださってありがとうございます。衰えていく自分を受け入れて行く・・・まさに抵抗する部分ですが、とらこ先生という人生の先輩の方からその話を聞けてよかったです。なかなか、難しいことだと思いますが、とらこ先生の創ってくださったチンクチャーのサポートを得ながら、日々自分の心に向きあっていきます。新しチンクチャーもどれも飲んでみたいものばかりです。今年もありがとうございました。とらこ先生の健康をお祈りいたしております。

●元旦の計を見事成就され、すばらしいです。私は元旦の計さえ忘れてしまいました。でも今年は私にとっても「リ・ボーン」の年となりました。インチャ癒しの途上で、視点を憎しみの対象、養母から亡くなった実母に移した際、「愛されてこの世に生まれ、今も愛され続けている」と感じるこの頃です。今は幸福感でいっぱいで毎日明るく暮らしています。先生がおっしゃった「インチャが癒えた時、正しい活動ができる」がとても心に響きました。来年はどんな「活動」ができるかとても楽しみです。ありがとうございました。

●怒りの感情、そこにプライド意識がある。このことを知れば、自分の怒り、他者の怒りのとらえ方が変わる。プライド意識を認識できればその真逆のインチャ意識を探ることができる。みつけたインチャを嫌うことなく、自分をなぐさめる力を持ち、本来の自分を受けいれていくことを続けていこうと思う。自分を赦し、すべてを赦し、愛と尊厳を感じて生きていきたいと思う。その過程は、きれい事ではいかないけれど、感情のブレも受け入れる寛容さと謙虚さを持ちたいと思う。「すべてを愛したかった」と涙された由井先生に感動し、尊敬します。今年も多くの学びをありがとうございました。

●1年の最後に、自分自身の今年1年をふりかえり自分の心と行動について見つめる時間を、あと今年も1週間ですが、きちんととって新しい年を迎えたいと思いました。先生のお話に涙が出ました。人にかくしたいこと、言いたくないこと、自分の駄目なところ、そういう秘密にしておきたいようなことをこのように公の場でつつみかくさず話されるお姿に、感銘をうけ本当にすごいなと思いました。しかもすべての講演が無料というのもこの学校しかないと思います。この学校で学べることが幸せなことだと改めて思いました。1年ありがとうございました。

●邪魔物扱いされたり、という経験が子供の頃、私にもあったので非常に心が痛く、色々思い出しました。感謝する気持ちが増えると他人の嫌な所も許すことができるというのは確かにその通りだと思いました。そうすると利他が増えるというのも本当にその通りで、根底には当たり前のことは無く、生かされていること自体がありがたいことなんだと心の底から思えているか・・・これが自分の課題なんだなと感じました。

●今日も、寅子先生からの体験に基く深い気づきをお聞きできてよかったです。過去世で起こった事を基に、今生で苦しくて、いやだと思う事をひも解いていき、その理由がいろいろ解明されていき、結局自らの病苦は、人生の壮大な流れの中で、自らが望み作り出しているというのがよくわかりました。この仕組みがわかれば、ひょっとして来世もデザインできてしまうかも?と思いました。今年は、多くのすばらしいありがとうございました。来年も、また先生の講演を楽しみにしております。

●とらこ先生、本日も心に沁みる素晴らしいお話を誠にありがとうございました。今年は自分の心の闇に直面して、どうにもならない状態が長く続きました。先生のお話を拝聴させて頂き続けて、やっとやっと光が兆してきました。先生のプライド意識とインチャ意識のお話がよく分かるようになりました。本当に本当に本当に感謝申し上げます。来年も先生のお話を楽しみにしております。よろしくお願い申し上げます。

●自分のプライド意識がインチャの意識のあぶられであるということで、私の中にもたくさんのプライド意識があるのだということを再認識しました。今はインチャコースで自分の中のインチャを探っているところなので、今日のお話はとても参考になりました。今日もとらこ先生の心のこもったお話をライブ会場で聞くことができて本当によかったです。どうもありがとうございました。

●先生が夢でご覧になった「皆が祝詞をうたう」その場所は天国ですね。隔ての壁が打ち壊されることを祈ります。最低の自分とは神の前に罪人であることを認めることのように思います。「最低の自分に弥栄!」心より同意します。旧約聖書の言葉を思い出しました。「人よ。何が良いことなのか。主は何をあなたに求めておられるのか。それはただ公議を行い、誠実を愛し、へりくだってあなたの神とともに歩むことではないか。」

●今日もありがとうございました。まだまだ素直でないなと思いました。(気が付きました)「まぁいいか」と一つでも思えるようになりたいです。ケースの方を見て、私はプライド意識いっぱいで、まだインチャを見たくないんだ。「もう見てやってみます」と思い込んでつらいから見たくなかったんだと思いました。とらこ先生気づかせて下さりありがとうございました。

●とらこ先生。今年最後の講演会でしたので、普段は家で視聴しているのですが、頑張って東京会場に来てみました。実際、お顔を見ながら、お話を聴くと、すーと胸に入ってくるような感じがしました。共感すると許せるようになり、怒りが消えるよいう言葉はとても心に響きました。子どもや夫に対して、日々そのような心持ちで接したいと思いました。ありがとうございました。

●自分が何か、自分のひっかかるということは、自分の中にサセプタビリティーがあるということ。だからひっかかった相手は自分の投影、だから世界は自分。世界を愛する為には自分を愛すること。自分を愛する為には、等身大の自分を受け入れ、最低の自分を受け入れること。その時初めて世界を愛することができる、と良くわかりました!!

●初めてライブ会場で講演を聴くことが出来てよかったです。オンラインと違って波動を強く感じることが出来ました。自分レメディーにとても興味がわきました。自分由来だからこそインチャに強く作用するのですね。なるほどと思いました。「最低な自分になる」来年も取り組んでみようと思います。

●昨日、ダメな自分を責められ、自己卑下をしてしまいました。私のプライドがワサワサとさわいでいました。そんな自分を受け入れ、すなおな気持ちで生きていけるよう頑張ろうと思いました。今日もありがとうございました。

●涙なくして受けられない「生きる」ということの真髄を学ぶとてもすごい時間でした。生きることは「蓮」に例えられ、泥の中から花を咲かせる、人生とはそういうものだと強く心に響きました。講義を受け、また心の「在り方」に変化が大きく違う感覚です。

●ありがとうございました。プライド意識とインチャ意識をよく見つめて認識し、最低な自分を認めて赦すことに改めて取り組みたいと思いました。ありがとうございました。

●自分のプライド意識に気づくことが大事だとわかりました。しかし自分の「我」はなかなか強くて認められないので困難な作業ですがなんとかやってみようと思います。おつまみおいしかったです。個人的にはクッキーがおいしかったです。

●今年最後の講演会、いつになく神妙に拝見させていただきました。私としては、最低の自分に目をそらさないようにすることを2023年の教えとして、今一度この年末にしっかり定着させます。最低になることで、謙虚、寛容、尊敬、感謝、利他、慈悲、素直が増えていきますように。前半の、未敷蓮華の花をみつけることができた・・・あとは花を咲かせるだけと。・・ここで私も涙が出てしまい、つらくなってしまいました。奥に秘されていることは、私は未熟すぎてよくわかりませんでしたが・・。寅子先生、本当にいつまでもお元気で御身を大切にされてください。いつも、いつもどんなときも大きくて広くて深いご示唆をありがとうございます。年末年始は豊受食品でパワーをつけて来年に向けて備えます。弥栄

●寅子先生の全ての人々を愛したい!の言葉に感動しました。そのような思いは学校、農業、ショップレストラン、商品などに行き届き、私達に伝わっております。日本にホメオパシーを伝えてくださったからこそ、今の私達がいます。このことに感謝の気持ちがいっぱいになりました。最低な自分になる!この寅子先生の言葉があったからこそ、娘から最低な親!と言われてもその通りだと思い、改めて謝れました。今年、ホメオパスに認定していただきました。歩みがゆっくりな私ですが、私なりに活動していきたいと思います。謙虚に素直にあきらめずに邁進していきます。今年最後の講演聴けてとてもよかったです。ありがとうございました。寅子先生、みなさんよい年末年始をお過ごしください。

●いつもライブ配信どうもありがとうございます。今年も一年間、本当にどうもありがとうございました。昨夜から体調が悪く、先生の仰っていた「パジャマのままで・・・」正にです。でも、それでも寅子先生の今年最後の配信を拝聴する事が出来て、感謝しています。「そのままの自分、最低の自分を認めて許して愛する事」は一度気が付いたからそれで終わりではなく、死ぬまでの長い修行だと思いますが、お陰様で以前よりずっと前向きに取り組めていると実感しています。それは寅子先生や導師様やレメディーのお陰です。どうもありがとうございます。

●私は神様に嫌われてしまったと思った経験があります。もう絶望的だと思っていました。とり続けている水のレメディー新しく生まれる様々なサポートチンクチャー、そしてとら子先生の霊性のお話し、包み隠さない体験談と共に繰り返しとても分かりやすく教えて下さるので少しづつですが私の魂に染み込んできているようです。あの出来事は私が気づくためには必要な経験だったのだなとこれを無理矢理ではなく心から思えるようになってきました。本日こたつで拝見しました。すみません!とら子先生いつもありがとうございます。

●最低の自分になる、との抱負を全うされたのは頭が下がります。怒りを感じながらも相手にぶつけない、というのは私だったら抑圧にしかならないのでとても真似できないのですが、修行の一環とのことで霊性修行の過酷さも感じました。相談者のケースでのアドバイスはまた違った角度での視点からだったので新鮮に感じました。サポートФは役立たず、拷問とますます多様化しているので相手であったり自分であったりどれが最同種なのか悩みが増えます、ぜひまた菊田先生のサポートФセミナーも期待しております。

●私はここまで大した苦労もせずぬくぬくと生きてきました。苦労をして来られた方ほど、それが糧となり魂の成長になること、人さまの役に立てることを思うと、自分は成長を拒んでいるのか、人の役には立てないのかと思うことがしばしばあります。ですが、それは自己卑下にもつながり、結果成長も止めてしまうと思いますので、まずは自分の環境を有難く受け入れ、そんな自分を受け入れ、私も未敷蓮華の花びらが開けるように生きていきたいとおもいます。今日も有難うございました。

●本日も素晴らしい内容の講義をありがとうございました。自分の今年一年の行動、考え方の変化、結果をまとめて頂いたような内容でした。本当にそうだなぁ、と思う事ばかりでした。前半の最後は、一緒に泣けてきて、自分の気持ちも洗われるようでした。これを書いていても、なぜか泣けてきているのは、最低の自分を認めている最中だからかもしれません。最低の自分を認めた上で、それでも自分が出来る事を、ベストを尽くして、後悔のない人生を送りたいと思います。

●年末最後のとらこ先生の講演会素晴らしかったです。最低の自分を知る避けて通っていたかもしれませんプライド意識が高い私は、承認欲求も強いことに気づきました。目の前に起きる事柄が自分を投影していることにも気づくことができました。インチャ癒しはなかなか進みませんが、ちゃんとやります!とらこ先生の存在が、同じ時期に生でお話しきかせいただけるこの環境に大変感謝しております

●寅子先生の締めの講演をありがとうございました。素直に純粋に歩んでいくことが、本当に幸せへの道だと思いました。その手助けを一心込めてしてくださるホメオパシーの先駆者の寅子先生の元で勉強できることは、なんて恵まれているのだろうと思います。安心安全な豊受食品も食べれます。ありがたいことです。来年もどうぞよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。

●2023年最終講演ありがとうございました。最低な自分を愛する、なかなか苦行ないちねんでした。人に好かれようと努力して、実らなかった経験から自分自身が何が得られたのか。振り返り感謝ができるようになってきました。この講演を機にさらに加速できそうです。来年はどんな修行場が待っているのか。笑 受け入れて利他に働けますように。本年もありがとうございました。

●苦難を避けている人に成長はなし―苦難を、霊性向上の機会と受け取っていかれる自分になれるよう、インチャ癒しで自分の声に耳を傾け、声かけをし、サポート他をとりつつ……ですね。今年も、とら子先生、諸先生方、スタッフの方々、お世話になりました。ありがとうございました。よい年をお迎えください。

●素晴らしい内容でした。新しいサポートも霊性向上にとても役立ちそうで楽しみです。自分が最低であることを認識して受け入れる大切さを改めて感じました。とら子先生、諸先生方1年間お世話になりありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えください。

●大変有意義なセミナーでした。プライドの裏返しがのあたりのお話が、自分に当てはめてみると、面白く、また再度聞いてみようと思いました。メモを取らず、聞くことに集中したので良かったです。ありがとうございました。

●本日も身にしみるセミナーをありがとうございました。回を重ねるたびに新たな気づきがあります。自宅受講はとてもたすかります。いろいろなセミナーに今後も参加したいと思います。

●素直になって受け入れる。難しいけど、常に気に留めていこうと思います。

●最低の自分になる、と最初に聞いた時にはピンときませんでしたが、自分のプライドを見つめ、そこに隠れている本当の自分を許すことと知り、まさに私がやっていこうと思っているものでした。寅子先生の、あらゆるものを愛したいという魂のお声をお聞かせいただいたことに感謝いたします。ありがとうございました。

●とら子先生、ご自分の事を色々、話して下さい、導いて頂きまして有難うございます。出来ない事が多い自分を受け入れ大切にしていきます。いつも配信ありがとうございます。

●インチャ意識とプライド意識の関連性がより深く理解できました。その関連性から自分を考察するとまだまだインチャ満載だと感じました。

●寅子先生の、、お母さんも愛したい、、の言葉が、、自分にとっても気づきになりました。ありがとうございます。

●いつも楽しみにしております。素晴らしい学びを有り難うございます!

●壮絶な人生を歩みながら慈愛の方へ自他ともに導かれる先生のお姿は言葉にならないほどの感動を覚えます。寅子のおかげでどれだけの方が救われ道を正せ、真の霊性をあげていくことができているかと思うと先生のお役目は他の誰も変われることはできないと思います。涙なしには講演を聴くことはできません。私も恩恵を受けることができ、疑問だらけの人生に光を見い出せたことは感謝という言葉では言い尽くせないくらい大いなる魂の先生の人生そのものへの敬意を思います。本当に素晴らしい講演をありがとうございました。

●2023年最後の講演をありがとうございました。今回のお話は自分に痛いほど突き刺さるお話で、今の私に当に必要としていて、自分のインチャ意識を思わせられるお話でした。自分が相手に対して怒りが出る時、それは自分に投影していることだとは以前どれかのお話で聞いていて、頭では分かったつもりではいたのですが、なかなかそれが実際の自分の内側を受け入れていないことに改めて気づかされました。2023年度の締めくくりのお話、どうもありがとうございました。

●貴重な内容満載の奥の深い講演ありがとうございます。改めてインチャの癒しが益々必要だと認識させられた内容でした。ケースの方と共鳴する事も多々あり考えさせられました。今まで、そして2023年に体験できた全ての試練など、今年最後の由井先生のお言葉のおかげで深く納得いたしました。本当にありがとうございます。

●貴重なお話をありがとうございました。最近、自己卑下が強くなり、それと同時に怒りも強くなっていました。今回のお話の中で話されていた『プライド意識』がどっかりとあることに気付かされました。過去世、現世、来世を癒やすのは至難の業ですが、少しずつ楽になれればと思いました。

●2021年にインチャ講座を受講し、等身大の自分を受け入れることと頑張らなくていいということを学びました。今現在、ズドーンと落ち込むことはありますが、2年前に比べ、心と体が随分軽くなったように思います。やっと、最低の自分という門をくぐりぬけることができたのでしょうか。来年は、破壊と再生が進んでいるこの時代だからこそ、感謝の念を忘れず、龍のように思い切り泳いで行こうという決意を固めました。今、頭の中にはルイ・アラゴンの詩の一節が浮かんでいます。『もしもう1度行けとなら わたしはまたこの道を行こう ひとつの声牢獄よりおこり 明日の日を告げる』由井先生、今年も渾身の配信をありがとうございます。スタッフの皆様も輝かしい2024年を迎えられますことを心からお祈り申し上げます。弥栄!!

●一年の終わりに心が軽くなり、また背筋がピンとなりました。いろんなことがありましたが、よし!!やるぞという気持ちになりました。最低の自分を見つめていき、それを赦し受け入れていく。私には感謝が全くありませんでした。私を責める人、怒鳴る人、外にばかり目がいき、自分の心を少しも見ていませんでした。少しずつプライドという鎧を外していけるようにインチャを癒していきたいです。ありがとうございました。

●今日は25日ですが、昨日はクリスチャンでもないのに、ブッシュドノエルを作り、色々失敗しましたが、それでも「木の切り株に見えるよ」と言ってくれる夫と共に食べました。私は、昨日、今日と薔薇の剪定と蔓薔薇の誘引をして、今日は寅子先生の講演を聞いて大変充実しました。それから、クリスマスなのに最上稲荷の奥の院へも(主に歩く為に)行き、いつも流れているお経を聞いてきました。幸せな日々ではありますが、何故、娘や孫ともっと会えないのだろうか? 私に徳が無いからなのかな? と考えたりもします。娘は、近くに居るときっとお母さんに全部頼ってしまうからかなと言っていました。医療秘書の事を出来が悪い上に、性格にも問題があるなあ、どういうインチャかしら? と思ったりもします。相変わらず、エラそうな私だなあと思います。「~してあげるね」と言いながら、上からだなあ、うふふと笑ってしまいます。もちろん、日々、幸せな事ばかりではなく、色々ありますが、そんな時には怒っても、悲しんでも良いのではないかとも思います。飼い猫が死んだ時には、いつまでも悲しんでいたかったのを覚えています。思い出せば今でもウルウルしますが、それだけ猫との幸せな時間があったからなのだと思います。また、母親との問題は私もホトホト深刻に考えていた時期がありました。母が仕事を手伝ってくれたので礼を言ったら「あんたの為じゃない。弟の為に手伝ったのだ」と言われた事を思い出しました。殴られた訳ではないけれども、心の中で母と決別できたので、言ってくれて良かったなと今は思います。どう考えたら良いか判らない時、神の視点で見る事が出来たらなと思います。今日の講演の中で一番心に残ったのは、「未敷蓮華」です。きっとそれは、皆、私も心の中に持っている仏性だと思いました。私たちは神仏への道を歩いているのだと、改めて思いました。信仰というのはもう一つ理解できていませんが、本当は、心の中に神は居るのだと思うのです。それが、蓮華であり、開くのを待っている蕾を、私も持っているのだと思いました。ありがとうございました。いつも本当に感謝しています。

●今日は会場に行きたかったけれど、子供の卒園前最後の発表会が重なり行けませんでした。今年は、自分が相談会にかかったということもあり、心身ともに波乱と修行の1年だったような気がします。前年まではCHhomの授業で手一杯だったので、あまり講演会は見れなかったけれど、今年は、寅子先生の講演を全て拝見し、ケーススタディもほぼ全部観れたと思います。ホメオパシーに出会って3年半経ちました。初めて聞くことも多く、インナーチャイルド癒しに関しては自分が実践するとは1年前にはまだ考えがありませんでしたし、この1ヶ月程の間にようやく何となく分かってきたというところまできました。私には闇があります。開けない扉に手をかけ、暗闇が流れ込んできて辛く苦しい時期もありましたが、先日、寅子先生の講義の時に初めて自分の幼い頃のことを思い出して涙が出ました。よく考えてみると、私は幼い頃のことで涙を流したことが人生で1度もありませんでした。扉に触れることすら無かったからだと思います。これから、どんな自分になっていくのか楽しみです。ここまで導いてくださった寅子先生や先生方に感謝いたします。これからも講演会など欠かさず聴いて心に刻んでいきたいと思っています。1年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

●幼児を相手にするのはこんなに大変なことなのかと日々実感しています。インチャのあぶり出しが進んで進んで仕方ありません。在りたい自分から遠いですが、そんなときは到底自分を許す気にはなりませんが、それでも許し慰め励まし精進します。由井先生に教わったことをすぐに実践編として千本のノックのように練習させてもらえるので、息子がありがたくて仕方ないです。滝行だと思ってなるべく抵抗せずに、明日からも挑戦していきたいです。癇癪持ちの家系なのでその連鎖を断つことが目標です。だいぶすでに息子に持ち越してますが。でも!あきらめずに頑張ります!わたしも迷惑な存在だ、特別に嫌われているという意識がとても強くて息子を見る時もその色付き眼鏡が色濃く影響するのでレメディの力も借りて徹底してとって、見つめて、克服していきたいです。わたしも統合してすこしでも癒しを次世代に送りたいです!次世代には次世代の課題があると思うのでわたしと同じ重荷は背負わせたくないです。先生いつも素晴らしいお話をありがとうございます。わたしなりに受け止め、成長につなげています。いつも感謝です。

●由井先生、今年も心に響く数々の講義をして頂きありがとうございました。コロナやワクチンの問題に始まり、様々な社会的困難に直面している私達ですが結局は個々がいかに自分に向き合い、問題を乗り越えて霊性を高めながら幸せに生きるかに尽きると思うようになった今日この頃です。私自身も年齢的な肉体の衰えや家族の問題を抱えながらこれまでなら抗っていたことでも「しょうがないか…」と受け流すことが増えていて諦めというか敗北感を抱いておりました。でも今回のお話を聞いてそれが年を経ることのベネフィットと捉えることができました。これもしつこく自分を見つめ続けた賜物かな、と自画自賛ではありますが。由井先生がお元気でいらして、そのお姿を見せて下さる。時にはご自分の私的なエピソードまでオープンにお話しして下さる。そして「私もこうやってるよ」「それで良いんだよ」と常に私達の前を歩んで励まして下さることがどれほど心強く、生きる指針となっていることでしょうか。どうぞ来年も由井先生とスタッフの皆様にとりまして素晴らしい年になりますように。

●とても素晴らしい講演ありがとうございました。怒りが出たケースから、プライドやインチャがある解説が分かりやすかったです。怒りが出るのは、そこにプライドがあるからですね。できる妄想の自分がいるという…私もできなかった自分を努力でなんとかやって来たかところが多いので、コンプレックスとそれを覆うプライドがすごいと更に自覚しました。努力してきた自分は認めてあげて、かつ、ダメで苦労してきた自分や素のダメな自分も認めてあげないとなと、改めて思いました。そして、最低な自分になるからこそ、周りに感謝や尊敬の念も出てくるんですよね。霊性やエネルギーが上がっても、病気が全て改善するわけじゃないという話も聞いて、勉強になりました。不便な体のまま、その限られた中で楽しむ…ということもあるのかと。これから、どうなっていくかわかりませんが、きっとまた色々悲しくて壁にぶち当たることはありそうだなと思います。涙を流しながら、許し、癒し、乗り越えていくしかないんだなと思いました。

●プライド意識。私も沢山あります。インチャ癒しを進めても怒りが多く中々悲しみが出てきませんでしたが少しずつ泣けるようになりました。つい最近も職場で私のインチャを揺さぶる出来事がありました。やられた分をやり返せば更にその上をやり返される。正に自分を見つめる機会でした。隣りのテナントとの境界線にパイロンを立てられ逆に相手方に多くのスペースを取られ固定されてしまった。ずるくて横取りするような人間だったのは私だった。イケていない自分、最低な自分を真に認め自分を癒していける様にこれからも取り組んでいきます。とら子先生が経験されて来た生まれる前から今までの、死にたい位苦しく辛かった出来事を通して、今、私達は様々な事を様々な形で学ばせていただいています。先生は沢山の人々に愛され周りを幸せにする人間、いるだけで周りを幸せにする人間と私は思っています。いつも沢山の愛をありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

●「最低な自分になる」から早一年、最初はいまいちピンとこなかったのですが熟成された今ようやく少しずつ分かってきたような気がします。今日の講演会での内容も今の私にピッタリで私の為に言ってくださっているのでは?と思うくらいヒットしていて、聞きながらうなずきすぎて首がもげそうでした。プライド意識とは妄想、怒りを出さない修行、今感情が乱れていてもいつか気にならなくなる他たくさんの気づきがありました。なぜ私は生まれてきたのか、なぜこの条件下で生きているのか、すべては用意されている。全てが完璧な状態であるという事を知り、足りるを知りそこには感謝しかなという事。今年最後にすべての言霊が魂に響き穢れが払われた講演会でした。いつも私たちの前を歩き誘導してくださりありがとうございます。

●とら子先生、ありがとうございました。進むべき道を示してくださること、いつも感謝しています。また、今回のように、とら子先生自身の心の内をきかせてくださり、とら子先生も苦しい思いをしながらインチャ癒しを現在進行形で続けている生身の人間なのだという事、とても励まされます。私も失敗して大泣きして、何歳までこんな思いをしなければならないのだろうと渦中には思いましたがインチャが癒されるまで、自分を許せるまで、ダメな自分を認められるまで、なのですね。苦しい出来事は、気付かせてくれてありがたいという事、再確認しました。ありがとうございました。

●特に心に迫る今回の講演でした。それは寅子先生のお話の内容もさることながら(いつもすばらしく感動するのですが)自分自身の内面の変化によってより深く共感できた為かなと思います。最低の自分になることは決して容認できない価値観に縛られていた自分に気づき、最低の自分であったことを辛いながらも認め受け入れる、と言うことを少しずつですが出来ている気がしているのです。まだまだ自分には寛容の気持ちが足りないところがあります。ご神仏様に語りかけながら精進していきたいと思います。寅子先生の益々のご活躍を御祈念申し上げます。ありがとうございました。

●インチャコース12期生として学んでいる者です。とてもとても感動いたしました。言葉では言い表せません。このような講演会を開催してくださりありがとうございます。寅子先生の言葉一つ一つに勇気をいただいています。寂しくて苦しくてみじめだった人生が、少しずつ色づいてきているように感じます。生きていることを心から感謝できるように、これからも自身を認め受け入れていく努力をしていきたいと思います。寅子先生がこの世に存在してくださっていることに心から感謝いたします。

●以前にも拝聴させていただいた、とらこ先生のお話の誰からも愛されてないとしても、そこに草や木や花のある自然が自分にはあるじゃないかというフレーズに胸打たれ、ずっと心に留めています。大地の愛に抱かれているという思いを忘れないでいたい。植物の素晴らしい恩恵のチンクチャー一つをとっても私をささえてくれました。そういう感謝の気持を持てたcchomとの出会いの1年でした。ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

●寅子先生、ほんとうにハートからのお言葉にこころがふるえました。寅子先生の人生を知るたびに、私なら生きていけないと痛感します。これほど辛い人生の設計図にチャレンジしていることに敬服いたします。この人類愛は、とても神聖で尊い教えです。寅子先生のような、メンターがいてくれて、私はありがたく思います。今年も1年間、感謝でいっぱいです。光明真言、母のために毎日、般若心経とともに唱えています。ありがとうございました。

●寅子先生の様々な葛藤の過程を、自分自身の経験と重ね合わせながら聴かせていただきました。人それぞれ過去世や今世の生きる宿題に違いはあっても、自身のインナーチャイルドに気づき、向き合い、赦していくのは共通のテーマだということを改めて考えさせていただきました。最低の自分になるということの意味が最初は全くわかりませんでしたが、一年を通してようやく分かり始めたかなあという気がします。

●最低の自分になるとは、どういうことだろう?と思い、試聴させていただきました。プライド意識の奥にインチャ意識があることもわかりやすい解説でした。戦わないは、私にとってトラブルにしない生き方と同じで、生きやすくなったことは実感しています。何歳になってもインチャの癒しがおきることもわかりました。ありがとうございました。

●本日も寅子先生ありがとうございました。そして一年、こんな私を支えて頂きありがとうございました。最後にまた、素晴らしい講演本当にありがとうございました。プライド意識をしっかり意識し、どこからくるかを探り、共感し、愛してやりたいと思います。そして、最低の自分を認めていこうと思います。本当にありがとうございました。

●非情に深い内容でした。自分の深い部分を見ることがつらいことなのかもしれないので無意識に避けているのかなとも感じました。最低の自分になります。1月6日の寅子先生の講演ポスターのお顔が神々しく美しく見えました。

●寅子先生であってもインチャは根深いのですね…とことんまで向き合おうとされるご姿勢に凄みを感じます。

●寅子先生、本日も唯一無二の貴重な教えを与えていただきありがとうございました。何十年も、日本人のみならず、世界中の人々をホメオパシーを通じて救っていらっしゃった寅子先生が、長いインチャ癒し、修行を経てもなお、ご自分の人生の不条理、苦しみを正面から受け止めご神仏様に教えを請いながら進んでいらっしゃるということを教えていただき、寅子先生と同じ時代を生きていられることが本当に幸運だと感じております。心から感謝申し上げます。どんなに修行を積んでも、善業を積んでも、人生というものは苦しいものであるが、その苦しみは、自分自身の魂が経験したいと望みその苦しみでしか得られない気づき、成長を得ているのだという視点は、私にとって、大きな勇気となりました。私は、この人生の苦しみから逃れたくて、祝詞心経をしたり、インチャ癒し、Zenホメオパシーの学びに取り組んできたところがあります。しかし、やれどもやれども、ずっと苦しい。一つ解決して、やれやれと思っていたらまた次の苦しみがやってくる。無限地獄にいるようで、正直途方に暮れそうになっていました。自分自身が設定した人生とはいえ、乗り越えられる気がしない。そんな気分になっていましたが、全ては、自分自身の魂が望んでいることであり、魂は、この苦しみから逃れることではなくしっかりとこの苦しみを感じ、受け取って、その環境下で幸せを見つけることのできる人間へと成長することを望んでいると素直な気持ちで受け止め、進んでいこうと気持ちを改めることができました。自分の存在そのものが迷惑であるという価値観は私の中にもあります。プライド意識はインチャ意識を守るために作り出した妄想であるという教えもまた、目から鱗で、ものすごく納得しました。ご神仏様、寅子先生に教えを請いながら来年もこの苦しい人生を自分の魂の修行場と受け入れ素直な純粋な心の自分になれるように精進したいと思います。今年一年も大きな愛を与えていただきありがとうございました。良いお年をお迎えください。

●本日は今年を締めくくる素晴らしい御講演をありがとうございました。年賀状の言葉と新年の抱負をもってその一年毎日真摯に自己を見つめ常に進化=神化を続けられる由井先生は自分の人生の目標です。どんな最低な自分もプライド意識のワナを見破って素直に受け取っていくことは恐ろしく難しいと思います。それができたときには自分を赦し、人を赦し、すべてを愛するという神の価値観に近づいていけるのだと頭では分かりますが、実際に自分ができているのかは今だ確信はもてませんが、このような講演をお聞きするたびに自分のそれまでの生き方や行い、思考を振り返り、霊性の道へ向かう羅針盤の働きをしてくださっています。自分も人生をかけて自分の弱さやちっぽけさをしっかり自分で認識して、最低の自分を受けいれて、愛を育てて行きたいと思いました。人生のありがたさ、この世に生かされていることのありがたさが分かり感謝が大きくなる講演でした。本当にありがとうございました。

●とら子先生、ありがとうございました。延暦寺の観音様が持つ未敷蓮華のお話しを聞きながら とら子先生が歩いて来られた道にずーっと蓮の蕾が連なっているのが見えました。その沢山の蕾はとら子先生と歩み続けておられる全国のホメオパスさん達です。日本中で年々開花する蕾の数が増えているのが本当に嬉しいです。私のこの魂が選んだ家族、選んだ身体、選んだ病気で今世に学びに来たんだと還暦を過ぎやっと思えるようになりました。病気になりどうしても出来なかった事は「来世以降や!」と宿題にしたら楽しくなりました。元々あった人一倍の勇気で それなりにチャレンジしています。外出時にはマイクロキットとC&Rのクリームで勇気百倍!感謝。とら子先生、皆様、今年もありがとうございました。

●今年も一年、ありがとうございました。今日もとら子先生の神仏への念や物事の捉え方を学ばせていただきました。私自身は、まだまだとらこ先生のように深いところまでの気付きや癒しが出来てはいませんが、自分が今ここに生きていることへの感謝や、起こってきたことへの捉え方を深められた一年でした。とら子先生のお辛い体験からの魂の学びには涙がとまりませんでした。ありがとうございました。とら子先生、東京校の皆様、今年もたくさんの学びをありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えください。

●ありがとうございました。自分は素直だと思い込んでいたが、なかなか素直で無い事に最近、気付きました。素直の反対語は偏屈、元夫と次男が鏡だったんだと認知しました。全てを受け入れ愛します。再視聴で辿り着けました。

●年末年始はこの世的に生きる糧を得るために忙しかったため、年賀状→新春トーク→年末講演という順番で由井先生のお言葉を受け取る形となりましたが、それはそれで良かったと思いました。何年も前に由井先生が相談会のクライアントさんに、素直で純粋なのは必ずしも良いこと(善)ではないよというニュアンスのことをおっしゃったことが今でも記憶にあって、新春トークで「素直で純粋になる」という書初めとのギャップに多少の混乱がありました。霊的な意味、信仰心における意味合いでの「素直で純粋」ということなのだと、年末講演を拝聴しなるほどと思った次第です。プライド意識、インチャ意識を昇華させ、いかなる苦しみも素直にただただ受け取っていく、純粋に今ここにあることに気付き感謝していくということなんだなと感じました。わたしごときの苦しみでは幸いにも御神仏様を疑うことはなかったのですが、見えない力・八百万の神々が共にいてくださることを疑ったら生きてはこれなかったとも言えます。最低の自分だからこそインチャやプライド意識がいっぱいの私ではありますが、御神仏様の下、謙虚に感謝して生きていきたいです。ありがとうございます。

●「最低の自分になる」この言葉を聞くと、なぜかほっとする気持ちになります。それは、ダメな自分、この世的な価値に乏しい自分、トラウマによって曇らされた自身へのまなざし、このような中にあっても「自分を許していいのだ」と言われているように感じるためだと思います。トラウマ体験によって、同じような体験を引き寄せてしまうというパターン化は、本来の自分には価値があり、光り輝く存在であることを潜在意識あるいは魂レベルで知っているからかもしれませんが、それを確認しようとして引き寄せていると言われます。トラウマを解消するとその必要がなくなり、パターン化は解消されます。今回のお話では、嫌な出来事や否定的な出来事に、修行として取り組むこと。怒りを感じても、それを行として耐えること。アプローチは違いますが、同じことを目指しているのかもしれないと思いました。潜在意識へのアプローチと顕在意識からのアプローチと言えばよいでしょうか。そして、水や祈りのレメディーの登場によって、さらに事を進めることができると感じました。

●人生は必ず衰えの時がやって来るので心せよとおっしゃるのは、近年ひしひしと参じるようになりました。子どもがだんだん巣立って行くと当たり前ですが親は年老いて徐々に亡くなって行き。自らも能力の衰えを感じるようになります。クライアントさんを見て思うのは、原因は自らにあるのがなかなか気づけない事です。この年末年始で熱はすぐ下がったものの咳を引きずり、体力の衰えかもしれませんが、沢山休養ができて有り難いなぁと今は思えます。先生を見習って、自分を励まし励まし生きていこうと思います。ありがとうございました。

●寅子先生の講演はいつも勉強になります。ありがとうございます。自分も自分のことはすごいんだとプライド意識と妄想を持っていたと気付かされました。いらっとする人は私の大事なインチャ癒しをさせてくれる人だと思うようにしてます。寅子先生のように、今年は怒らないでいこう。決意しても早速失敗して反省していますが。どん底だった時があるから、今どん底で苦しんでいる人の気持ちがわかります。でもその時に出来上がったプライド意識をどんどん無くしていきたいです。

●2023年とら子先生の最終講演会視聴させていただきました。とら子先生の体験を通した神ながらの道は涙なしでは聞けない内容でした。自分が苦しいときなぜ助けてくれないのだと他者や御神仏を恨んでいたことを思い出しました。そうではなく素直さにかけていたのは自分だった。純粋に信仰していなかったのは自分だったと気づきました。気づかせていただき有難うございました。

●素晴らしい講演、ありがとうございました。ただただ涙涙でした。寅子先生の教えを受けることが出来ること自体、本当に有り難いことです。胸がいっぱいであまり言葉にできませんが、自分をもっともっと愛していこうと思います。

●とっさの時にだめな自分・最低な自分が出てくるということを最近体験し、その通りだなと納得している今日このごろです。プライド意識とインチャ意識を見つめるのは忍耐のいることでなかなか難しいですが、由井先生の実体験のお話がとても参考になります。皆が持っているという未敷蓮華の蕾をいつか花開かせたいものです。2023年もありがとうございました。