ドキュメンタリー映像「ワクチン信奉の崩壊(55分)」

このドキュメンタリー映画は、由井寅子という一人の女性が、ワクチンに警鐘を鳴らし、活動してきた記録、また、発達障害の子どもたちをはじめとして、ワクチン後遺症と思われる人々を救ってきた30年の記録をまとめたものである。

由井寅子氏は、日本のホメオパシー第一人者であるとともに、体・心・魂を三位一体で癒すZENホメオパシーを確立し、世界的にも注目されているホメオパス(ホメオパシー療法家)である。由井氏は、30年以上前に、ワクチン医学の祖ジェンナーを題材したドキュメンタリー番組の製作に携わるなかでワクチンの真実、すなわち現代医学の救世主的存在とはかけ離れたトンデモない代物であることを知ることになる。
その後、ホメオパスとなり臨床経験を積むなかで、多くの難病がワクチンによって引き起こされていることを確信し、1996年から日本でのホメオパシーの普及とともにワクチンの危険性についての講演活動を精力的に行ってきた。

由井氏によると、「ワクチンとは、病気を予防しているのではなく、感染症の慢性病にすることで急性症状を抑圧しているに過ぎない。健康を犠牲にして達成される予防は本当の予防ではない。後に自己免疫疾患や癌などの難病を作り出す大元になっている」と言う。
また、ホメオパシーの創始者ハーネマンや100年前のホメオパシー医師、バーネットが提唱したように、ホメオパシーのレメディーによる感染症予防が可能であり、現代のインドやキューバでは国家プロジェクトとしてホメオパシー予防が導入され大きな成果をおさめているという。

彼女自身、YOBOキットを開発し、ホメオパシーによる感染症予防、感染症対策を推奨している。

公開:2022年12月29日
リンク:とようけTVで視聴するCHhom twitter(2分ダイジェスト版)