7/22 CH13期スクーリング AM:TBRの使い方① 菊田先生・PM:QX-SCIOの使い方① 小林先生 東京校ライブ

本日のCH13期の講義は初めての教室での講義となりました。
普段はeラーニングで自宅で受講している学生も本日は同級生と机を並べての授業となります。

菊田先生による講義の様子

午前は菊田先生による『TBRの使い方の講義が行われました。
多くのケース事例を用いての具体的なレメディー選択を実際にTBRのソフトを使用しながら学びました。
ホメオパシー相談会での経験を活かして、複数の情報から有効な特徴を選択し、
どのようのにTBRのソフトを活用するのかを具体的に紹介され、症状に合わせたレメディーの選択方法を解説されました。
続いては書籍でのTBRの使い方を学びました。基本の見方がわかれば様々なケースにも対応できることを多数の事例を使って教えて頂きました。
最後にホメオパシー診断のやり方を、TBRを使用しながらどんな質問から進めていくかということを学びました。

小林先生による講義の様子

午後は、小林先生による『QX-SCIOの使い方』の講義が行われました。
QX-SCIOは量子式学理論に基づいて開発された、生体の「測定」を行うシステムです。
QX-SCIOとは何か、QX-SCIOが持っている能力に、多くの学生の関心が高く、たくさんの質問がなされました。
実際に学生が被験者になって実測定を行い、測定結果を見た学生は、自分に当てはまる項目も多く、SCIOの測定のレベルの正確性を目の当たりにして驚かれた様子でした。
生命体の潜在意識にアプローチ出来るQX-SCIOは、ホメオパスにとっても参考となる情報が多く、クライアントを治癒に導くために強力なサポートツールとなる事でしょう。

菊田先生、小林先生ありがとうございました。

【AM:菊田先生 TBRの使い方①】

東京校ライブ会場の様子
大阪校中継会場の様子


●TBRソフトの充実ぶり、便利さに驚きました。クロスリファレンス本の存在を知りませんでしたが、PMS=>心気症とヒステリーなど、自分では絶対わからないので、とても役立つものもソフトに入っていてうれしいです。ルーブリック、それぞれの違いや選び方のヒントなどを教えていただきとても役立ちました。ありがとうございました。

●実際はじめてTBRソフトを使用し、とても便利なものだと思った。しかし、やはり症状からキーワードを出すのが難しいと思いました。TBRの本の基本をまず読み込んで、頭に入れていきたいと思いました。今回、ライブで東京校に参加し、話をしたり実際に操作もできて、とてもよい体験となりました。

●はじめての対面授業とても楽しかった。対面だと目の前のことにずっと集中できるので、いいなと思った。菊田先生は声のトーンも速度もいつも聞きやすくて、色々気にならず授業の内容に集中できる。優しく話しかけてくださって、嬉しかったです。

●初めて実際にTBRにふれて、大混乱でした。主訴や優先順位の決断が重要だと感じました。チャレンジできる貴重な機会があり、うれしかったです。購入したあかつきには、経験をつんでいきたいと思いました。

●TBRの使い方がわかり、とても嬉しいです。レパートリーを適切に入れていくためには、ケースの学びが大切だとあらためてわかりました。もっとどんどん使っていこうと思います。

●実際にソフトを使用することができ、どのような機能かわかり、とても勉強になりました。TBRのダッシュの読み方がわからなかったので勉強になりました。

●TBR 初ソフト 触れて体験し、本との両面から学んでいきたいと思います。

●基本的な使い方がよく分かりました。色々ボタンがあったので、ホメオパスとしてどれを使うかが分かったり、入力の方法が分かったり、ためになりました。これから少しずつ使っていき、使いこなせるようになりたいです。使っていく中でわからないことも出てくると思いますので、またよろしくお願いいたします。大阪校でも講師の先生がいてくれたら良かったです。

●TBRの入力方法やワード選択はコツがあるので、今後入力の練習をしていきたいと思います。クライアントさんの言葉から、TBRに選ぶ症状や特徴を選ぶことが、まだまだ私にとっては難しいなと実感しました。

●初めて使ったのですが、わかりやすく説明していただけました。入力する言葉の選択がまだ理解できていないので、ありませんと出てくることが多々ありました。学習していきたいと思います。

●TBRはとても便利で勉強になりました自分が考えていた以上に素晴らしいものだと思いました。

【PM:小林先生 QX-SCIOの使い方①】

東京校ライブ会場の様子
大阪校中継会場の様子

●QX-SCIOは、由井先生や都築先生の相談会でもやっていただきましたが、エネルギーの測定と修正を行っているんだとわかりました。潜在意識(無意識化)に働きかけてくれるということで、おもしろいなと思いました。病気は、潜在意識と関係してると思うので、そういう部分を見れる治療家になりたいと思います。

●QX-SCIOは人格をもつというのが理解できる気がします。潜在意識にアクセスすることは自力では難しいですが、それこそが大部分(95%)なのだから、QX-SCIOが観察して示してくれることの意義は大きいです。使えるようになりたいし、いつか欲しいです。

●頭で理解しようとしすぎているのか…良く分からなかった。「修正する」と言われてもピンとこず…。体のどこにもつながっていないのに、何がどうなっているのかどう見たら良いのか…午前中のTBRとは全く性質の異なるものだということは分かるが頭が混乱している。

●存在はなんとなく知っていたけど、さわったりソフトの中をゆっくり見るのは初めて。ペットを見てみたいと思った。機械と触れずとも調べたり修正できるのすごくふしぎ。難しそうだけど仕組みがもっと知りたい。

●高次元からの情報を3次元に伝えることができるマシンだということで驚きました。ラッキーなことに測定&修正していただくことができました。心当たりがあることが出てきました。いつか購入することができたら、毎日使いたいと思いました。

●QX-SCIO!!今日だけでもボリュームがありましたが、まだまだ学びが足りません。QX-SCIO興味深いです!!

●はじめてQX-SCIOを使用しました。様々なカテゴリーがあり、とても印象的でした。

●初めてSCIOに触れました。情報を読み解くのは、とても大変です。

●QXの実際の画面を見たことがなかったので見られて良かったです。とてもたくさんの項目がありましたが、基本的な使い方が分かったのでよかったです。将来購入できればいいなぁと思います。また使い方の講座があれば参加したいです。

●何回かスキオの治療をしていただいたことがありますが、豊富なレパートリーがあることにびっくりしました。機会があれば自分も操作したいと思いました。

●色々なことがわかるQX-SCIOは楽しいと思った。自分を入力しても思ってもないことが出るのも面白い。セラピーしてもらったので、よかったです。ありがとうございました。

●スキオは初めて画面を見てPCに触れました。内容も多様でセラピーも色々あってとても興味深いと思いました。