【セミナーレポート】12/21 「幸せへの扉」ホメオパシー 【東京ライブ】 菅野先生

セミナーをする菅野先生

本日12/21(木)は、菅野幸二先生によるホメオパス講演「幸せへの扉 ホメオパシー」が行われました。

私たちは何故、「幸せ」を求めるのでしょうか、「幸せになりたい」のは人の究極の欲求です。

菅野先生の講演はまず、縄文時代の説明から始まり、1万年以上も続いていたのは

縄文人が穏やかで自然と共存していた生活であったとのこと

私たちは、幸せは今にはなく、未来に手に入れるものと思い込み、今の瞬間を生きていないのが現状です。

幸せは求めることではなく、今の生活の中の様々なありふれたものに感謝することよって

本来の幸せがあることに気づけるとのこと

講演の中では、ヘレン・ケラーの事例も取り上げられました。

視覚、聴覚を失い、話すことも出来なかったヘレン・ケラーですが

彼女は、その現実を受け入れ、残された触覚で、花や風に触れて喜びを感じていたとのこと。

苦しみの中にいたのではなく、現実を受け入れていたことは、私たちが忘れていた

「幸せの本質」を教えて頂いたように思います。

さらに、講義の中ではで、苦しみや、憎しみの感情、プライド、自己否定、無価値観などの

価値観を手放すホメオパシーの水のレメディーやサポートチンクチャーなども紹介されました。

ストレスの多い現代生活、ホメオパシーやレメディーを使用して、幸せの扉を開けましょう!

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【受講者アンケート】

●「幸せを求めるのではなく今ある事に気付く」という事に納得していました。この数年で自分の価値観も大きく変わってきました。コロナパンデミックが起こされて身近な大切な人を失ったり、今まで気づかなかった事に気づかされたり、本当に菅野先生のお話にありましたように当たり前の事に有難いなと思うことが増えています。「許せない体験」についても誰にでもある事ですが、相手を許す事で楽になるという事も本当にそうだと思います。相手が変わらないのだから自分が変わるしかないと思っています。菅野先生の子供の頃の価値観の紹介には笑ってしまいましたが優等生である事が分かりました。本当に沢山のインナーチャイルドがどなたにもあるという事も分かります。ホメオパシー的対応がよく理解出来ました。今にいて今にいられない体の状況のエクササイズも非常に面白かったです。呼吸を意識することで軽くなっていました。ペンキ画家のショーゲンさんの動画とても良かったです。睡眠不足の為、途中睡魔との戦いがありましたが、とても良いライブでした。改めて自宅で再視聴したいと思います。今日は貴重なライブありがとうございました。

●2023年の菅野先生のラスト講演会、今回もとてもおもしろくて、気付きや学びを多く得られました。テーマを変えつつ、一貫して「気付きが大切」「価値観だらけで自動反応して感情が起こっている」「体験に意味がある」「起こることは変わらないけれど自分の態度・考えは変えられる」「潜在意識を理解する」等と語られレメディーやサポートチンクチャーが主ではなく、自分自身が主体であるという構成が良いと感じました。理解を促し、落とし込むプロセスが体験できるようになっているのも良かったです。いかに自動思考に生きていて「今」という瞬間に生きていないという自覚のできるエクササイズも、自分とインチャを知る(気づく)機会となりました。また「許せない」という構図や「水のレメディー、心のレメディー」図解もわかりやすくて良かったです。また笑顔で語られた菅野先生ご自身の体験談の数々はテーマを親しみやすく感じさせ理解を助け、受け容れやすくしてくれます。本日もありがとうございました。

●いつも自分は衣・食・住があってしかもCHhomにも通わせて貰っている、これ以上何かを求めたらバチが当たる・・・というのが私の口癖で心の中でも常日頃思っているのですが、どこか満たされていない部分があったり落ち込んだりしてしまい、心の中で「いやいやこれ以上求めたらバチが当たる」と思い直したりしています。やはりどこかで幸せを求めているのかな?と今日のセミナーを聞いて思いました。

●菅野先生、本日も誠にありがとうございました。「幸せへの扉」の内容は、今まで繰り返し教えていただいた事を、さらに優しく懐深く教えていただけた感じで、心が温かく大丈夫な気持ちになれました。今の瞬間に生きて、不安も恐怖も悩みもない状態を目指していきます。苦しみが起こったら「何に抵抗しているのか?」をみていきます。階段を少し上がれた感じです。心より感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

●ご自身の体験談を冷静に分析し、今日のテーマにそって、話していただき、とても参考になりました。私自身の思考、価値観を改めて見直すよい機会になりました。ありがとうございました。(幸せな時間を過ごすことができました。)

●漠然と考えていた事をしっかりした流れで言葉にして頂けて、すっと心に入って来ました。自分をみつめる時間を大切に、今を大切にしていこうと思います。ありがとうございました。

東京校の様子

●菅野先生、挫折体験談をシェアしてくださってありがとうございました。菅野先生のことを、近い存在に感じました。許すことを超えて、感謝するというのは、本当に良い気付きになりました。感情によって体温の上がり下がりがあるという調査も興味深かったです。SHOGENさんの動画も、興味深かったです。幅広い分野に目を向けておられる菅野先生が、すごいと思いました。これからもいろんな視点での気付きを、私たちにシェアしてください。次回も楽しみにしております。ありがとうございました。

●菅野先生 どうしたら幸せに生きられるかということについて深く、広く、わかりやすくご教授くださりありがとうございました。年末、菅野先生の鋭い考察を聞かせていただけたことに幸せを感じています。多くの気づきを頂きましたが、一番好きなパートは、山伏修行「うけたもう」でした。唯一発することを許された言葉ですべてがイエスであり、ノーではないということ・・・とても素晴らしいと思い、できる限りそういう姿勢で生きたいと思いました。弥栄

●菅野先生のセミナーは大変理論的で、ホメオパシーやインナーチャイルドを知らない人にお伝えする時、相手の方もとても理解しやすいのではと思っていつもお聴きしています。今回は、幸せへの扉ということで幸せとは?、またいろいろな苦しみについて詳しく解説していただきました。これまで幸せを種類別に考えたことが無かったのですが、自分はちょっとした「幸せ」を手に入れたい時、安易にドーパミン的幸せを求めていることに気づきました。まさに無意識の行動でした。菅野先生ご自身の体験から挫折や逆境があったからこそ成長できたというお話しも胸に響きました。今日のセミナーの内容の全体像を理解できれば、苦しい感情が湧き上がってきた時も対処していけるのではと思いました。「自分を好きか嫌いか」という問いでは、私は基本的には自分を好きなんだけれど、絶対受け入れられない一部分もあり、その部分を深めて考えてみたいと思いました。たくさんのレメディの紹介もとても参考になりました。菅野先生、今日も気づきをたくさんいただき、ありがとうございました。

●菅野先生のお話は難しい事が分かりやすく理解できるような工夫がなされており、行き詰まっていたところがスムーズに拓ける感じがします。流石だと思いますし、助かっています。ありがとうございます。YouTubeの動画の紹介も毎回良い情報で楽しみにしています。家族や友人と共有して、皆で理解しながら一緒に歩んでいきたいと思います。バカボンのパパのそれでいいのだでかなり楽になった上での今回の幸せの話、すごくタイミングよくて、心に響きました。アフリカの子育ての考え方や縄文時代の幸せのあり方も共感できて、話をきいているうちに幸せになりました。

●やはり「楽しみ」というのはバイタルフォースが高いのだなと知りました。楽しさを追求することは罪ではないと知ることができてほっとしています。楽しさを捨てて生きている人が周りにいて自分がおかしいのではないかと思わされ苦しい時を過ごしていました。しかし自分はおかしいわけではないと思いなおし生きなおしてきたのですがここへきて再確認できて感謝です。よくスポーツ選手が「楽しんで」という言葉を使っていますが体のパフォーマンスを最大に上げないといけない彼らには楽しさというのはとても大切なのですね。心と体はつながっているから当然といえば当然なのかもしれません。苦しさを見つめると苦しさが解けていく・・・救いのある言葉良い言葉だと思いました。SHOGENさんちらっと見たことありました。じっくり見たことなかったけどとてもいいですね。友人がアフリカの旅行して(貧乏旅行)洗面器一杯のお水で体を全部洗う技を覚えたといっていたことを思い出しました。自然に近い生活のいい部分を日本でも大切にしていければいいのになと思いました。今あることを感謝する事。簡単だけどついおざなりのなってしまうので忘れないようにしたいなと思いました。菅野先生ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

●菅野先生今日も心をリセットさせていただきました。ありがとうございました。幸せの青い鳥に気付けるかどうかは自分次第ですね。最後にショウゲンさんを紹介してくださりありがとうございました。近頃良くショウゲンさんの話が耳に入ってきます。ショウゲンさんは分かりやすい言葉で話されるので心にスーッと入ってきます。先生のご紹介でまた多くの方が気付きをもたらされる事と思いました。

●今年最後の講演ありがとうございました。聞いていると頭の痛いことばかりで、結局はエゴ、プライドが不幸せの元ですね。サポートを取りながら、修行して参ります。良いお年をお迎えください。

●とても素敵なお話でした。うけたもう、を心に精進します。

●精神面からのアプローチ的講演大変面白かったです。仰る通りですと感じるメッセージが随所にあり自分を振り返るいい機会になりました。今丁度自己肯定が下がりかけたところでしたので本当に為になりました。頭ではわかっているものの価値観は根深くしみついていることを再認識できました。

●菅野先生、ありがとうございました。とても盛りだくさんの内容で、いつも楽しく学ばせていただいています。先生の講義には、論理的な検証があり、きっと男性も受け入れやすいのではないかなと、いつも感じています。しょうげんさんは、私も大好きです。日本人の目覚めにつながる素敵な動画がたくさん出ていておもしろいです。来年はどんな講義になるのか、楽しみにしています。

●菅野さんの講演会はいつも私の思考の逆や裏や360度違う角度からの視点をお話してくださるので毎回色々な気づきがたくさんあります。「幸せになりたいは幻想」、これは目から鱗でなるほどと思いました。また今必要なレメディ・サポートチンクチャーが分かりやすく書かれた配布資料にも感謝です。さっそく取ってみたいと思います。

●どうしてそのような負の感情が生まれるのか、そして、どうしたら、その感情を乗り越えて、気付きに変容していけるのか?を整理立ててわかりやすく解説していただき、ありがとうございました! 父の言葉が自分の言葉になり、頭の中で始終、ぐるぐるしていて苦しい苦しい人生でした。「父の言葉なんだ!」と気がついても、それを消す術がわからず、苦しみを解消できずに生きてきました。ホメオパシーに出会って心は楽になりました。許すって難しいいのですよね。いろんなどの本にも「許し」とあるんですよね。許しは頭、理屈でやることではない―頭で、何故、父がそのような言葉を吐き続けるようになったかは理解できても、心が「許」せないのです。それでとても苦しかった。ホメオパシーのおかげで、負の感情を浮上させ、手放すことができたのだと思います。感謝しかありません。菅野先生の講義は、中学生や高校生、大学生……特に、悩める若い人に聞いてもらいたいですね! なーんだそういうことかー→ホメオパシーを試してみる→よりよい人生に進めるようになる(無駄な時間をなくせる)ですもん!!! 松尾先生はホメオパシーの病院が夢!とおっしゃっていましたが、学校も夢だなぁー! 菅野先生が校長先生! なーんて夢は広がりマス! ありがとうございましたー!!! 

●菅野先生、素敵な講義をどうもありがとうございました。いつも先生の講義では深く自分を見つめ直すような機会を与えていただいています。上手く表現できませんが、日常生活の中で散らばった沢山の不要な意識に気づき、隠されてしまった真の自分を隠しているものを払いのけていくようなイメージです。ある程度、隠してしまっている余計なものを講義で払うことが出来たと思っていても、知らず知らずまた沢山隠すようなものがついているという感じです。年末年始近いのにスッキリしない気分が続いていたので、助けられたような気持ちです。まだまだ自分には受け入れる力が足りないということが分りましたし、自動思考が強すぎる?と思ったりして、何かスッキリしない時には呼吸に集中するようにしようと思いました。又由井先生が様々なレメデイを作って下さっているので、助けて戴こうと思います。どうもありがとうございました。

●クリスマスイブに自分に必要な講義を聞くことができてうれしいです。体が私が期待したほど良くなくて精神的にも多くの葛藤がありましたが、今の私の状態がとても健康であると感じ、結局は態度の問題だということに気づきました。菅野先生、先生の講義一つも欠かさずしっかり聞いていて、毎回一生懸命書き取っているし、考えることと同時に感じています。次の講義もお待ちしております。ほかの先生達の講義も喜びながら聴いています。宝物のような講義ばかりです。ありがとうございます。

●今まで自分を傷つけた人を許そうとしていたのは緩解の状態だったとわかりました。全く感謝していなかったのだ。と心に落ちました。これまで何度も菅野先生は視野を広げ、いろいろな角度から自分の心をみるよう、お話して下さいました。縄文人の話もとてもおもしろかったです。今日、誰のために生きる?も読んでみたいし、動画の子供たちの考え方は子供だけでなく大人たちにも必要だなと思いました。一年の終わりに大きな事に気ずくことができました。ありがとうございました。

●とても濃い内容でした小さな幸せの感じ方や、苦しみや挫折、憎しみや自己否定の起こり仕組みとそのホメオパシー的対処。そして最後の動画は僕も最近観ていて、なるほどそうだよなあと感心するところばかりでした。菅野先生どうもありがとうございました。

●菅野先生 ありがとうございました。「幸せへの扉、ホメオパシー」のお話を聴きながら時期的にクリスマスツリーが浮かびました。大人になり何を吊るそうか?あれやこれや競って目新しいモノを必死でぶら下げ続けてきました。やがて病気になり何も出来なくなりました。治療らしきモノを全てをやり尽くし人生を諦めかけていた時にホメオパシーに廻り合いました。とら子先生に世の中の常識だと思っていた事とのギャップを何年もかけて教えて頂きホメオパシーを使いながら根こそぎごろっと変えてもらいました。ツリーが(この身が)健康なら何を飾る事が有るのだろうか?と今なら思えます。今回のこの4年の騒動ですが 私はその前に「化学物質過敏症」なるモノをうけ、ホメオパシーに廻り合い 何が正しいのか自分のペースで学ぶことが出来ました。とら子先生と皆様が今回のウイルスの正体やら、合成薬剤の目的等 早くから対策を発信し続けてくださってこの騒動に捲き込まれることなく過ごせた今に深い感謝が溢れています。とら子先生と回りを囲む皆様で「幸せの扉」は年々より磨きをかけて開け続けてくださっているのにね。素晴らしいタイトルで講演をありがとうございました。

●大変深い学びがありました。まさに今の私に必要な学びでした。子供に遺伝してしまった難病の事で、日々自分も苦しいし子供にも悩ませてしまい、毎日その事ばかりをどうしたらいいんだろう。代々この病気をもらっているのは何の意味があるのだろう。カルマなのだろう、何のカルマなのだろう、とらこ先生の相談会にかからなければ一生分からないのだろうか、でもカルマなら苦しむ事で解消できると、とらこ先生がおっしゃっていたので、今世は苦しめば来世はこの病気をもらわなくて済むのだろうか、などと毎日毎日考えていました。でも、起こった事は自分ではどうする事もできないのですよね。私も、この先どうしようなどといつも考えて、今を生きていませんでした。今ある幸せに気づく事が大事ですね。気づかせて下さりありがとうございました。

●今回も、多方面からの考え方を教えて下さり、本当にありがとうございます。菅野さんの講義は、脳科学的な部分も取り入れていただいていたり、ホメオパシーではないところで学んできたこととリンクすることが多く、とても腑に落ちることが多いです。繰り返し聞きたいと思うような内容でした。ありがとうございました。

●幸せへの扉のセミナー、とても参考になりました。苦しみなどとどう向き合っていくとよいのかヒントが得られて良かったです。貴重な講演をどうもありがとうございました。

●今回のセミナーは、日常生活でも、インチャ癒しやトラウマの解消をする上でも、とても大切なポイントをお話してくださったと思いました。 「幸せになりたい」症候群の落とし穴では、「幸せになりたい」現実を作ってしまうとのこと。これは、神頼みをする時に「~になりますように。」と願うことで、そう願うような現実を作ってしまうのと同じことだと思いました。また、潜在意識が肯定文しか受け入れないのと同じで、否定文で伝えると否定していることに焦点が当たり、否定したことをやってしまうのともよく似ていると思いました。よく子どもに、「忘れ物しないでね。」と言うと忘れ物をし、「寄り道しないで帰ってきてね。」と言うと、しっかり寄り道してしまうなどです。なんと私たちは、普段否定文で人に物事を伝えてしまっていることでしょう。これを肯定分で伝えるようにするには、伝える側が伝える本質をよく吟味して考えなくてはなりません。セミナーの後の方で出てきたブンジュ村の大人が子どもにかみ砕いた言葉で伝えるのと同じような働きがあるとも思いました。このブンジュ村の大人が、「かみ砕いた言葉で子どもに伝える」ことの大切さは、伝える大人の側の理解を深まらせるだけでなく、子どもの理解力や発達に合せたペーシングでもあります。このことは、インチャ癒しやトラウマリリースの時にも大きなポイントとなります。大人のクライエントのワークの中で、子どもの時のクライエントと対話をするときは、その時の年齢や理解力に合せたかみ砕いた言葉で説明しないと理解できず、ワークが進まないようになってしまいます。その時のインチャの年齢や自我状態に合わせた対話が必要だと思います。 その意味でも、このブンジュ村でのお話は、すごいなと感心させられました。その教えが、もともと日本の縄文人からのものだというのは、さらに驚きました。「エンパワメント」や「ストレングス」という概念が、アメリカからもたらされましたが、すでに縄文人はそのような概念を生活の中で実践していたのだということがわかりました。私たち日本人は、霊性が縄文時代から時を経るごとに低くなってしまっているのではないかと考えさせられました。そして、私たち日本人の先祖である縄文人に対しての関心が俄然湧いてきました。今こそ縄文人の魂や精神性を取り戻したいと勇気づけられました。ありがとうございました。

●ありがとうございました。縄文人の意識を学ぶようにします。SHOGENさんのYouTubeはいくつか視聴しました。不思議体験が素晴らしいですね。自分の持っている価値観に気づき進化します。

●本当のことが見えてくると、自分が被害者でなかったと気づく。そんな立場に、なってみたいと思います。憎しみについて、多くの時間を使い、自分を壊していくというのは、身をもって分かった気がしております。「幸せか不幸かは、本人の認識次第」正にその通りかと思います。価値観の例が、甚だしく多いことに驚きましたが、どれもそのように思うことばかりでした。最後の、『幸せの扉』心掛けたいと思います。難しいところは、『起こることは受け入れ』ここだと思います。しかしながら、現実は、ほとんどコントロールできないということなら、起こるあらゆることを受け入れるしかないわけかとも思えます。「今日、誰のために生きる?」ひすいこたろう著 買って読んでみました。すぐ忘れてしまうので、何度か読み返しています。いろいろな考え方を教えていただきありがとうございます。喜びが減ったとしても、できることなら深い悲しみは味わいたくないというのが本音です。

●今まで私は幸せになりたいと思っていました。娘と幸せになりたいと。娘の身体の不調をどうにかしてあげたくて、毎日心の中でもがいて苦しかったのですが 娘の体調が不調なのは私のメンタルが不安定だとたからなのかと薄々思っていました。これもきっと責めなのですよね。そもそも悩みとはなんなのか、感情が未来、過去にいく事で不安がうまれる。その通りだなあと今を生きるのですね。今の幸せを感じる。たくさんあることに気づきました。クリアになるようなセミナーでした。わかりやすく、そして私の心の中で腑に落ちる事ばかりでした。水のレメディや感情のサポートチンクチャーについて丁度知りたいと思っていたので、よかったです。