【講義レポート】7/8 JPHMA ホメオパスとしてのスキルアップ講座 東京校ライブ


本日はJPHMAの会員またホメオパスが集って第2回スキルアップ講座が開催されました。

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)は、日本におけるホメオパス(ホメオパシー療法家)の職業地位向上をはかるために、年次学術大会の運営、学術誌の発行、ホメオパスへの継続的な教育活動の実施、ホメオパス職業保険の運用、認定するホメオパシー教育機関や日本ホメオパシーセンターの管轄・指導なども行っています。

この度、JPHMA会員の皆様と協会との共栄を目指し、共に学び、共に成長していく 機会を創るため「JPHMAホメオパスとしてのスキルアップ講座」を企画され、本日開催しました。

【会の内容】

道繁 良JPHMA会長のあいさつ
コロナワクチンが8割摂取されていますが、ホメオパシーを知る方が10人に1人いるかいないかの世の中
こんな価値観の中、私たちホメオパスになにが出来るか?…が問われる大切な会であると
この会の意義を述べられました。

寺澤カンナJPHMA理事
最南端、石垣島より発表。毎年行われているホメオパスの祭典「コングレス」
地域津々浦々から、On Lineを通して、その場にいる臨場感を持って参加できる自宅コングレス
沖縄でも核家族化が進み、人と人とのつながりが少なくなっていく中で、
地域で盛り上げていく活動を発表頂きました。

菊田雄介JPHMA副会長
ホメオパスの慢性病を体・心・魂をアプローチするZenホメオパシー
その最新の処方方法について詳しく説明頂けました。
その中で由井名誉会長の開発された日本独自の神仏のレメディーについての
重要性を深く解説頂きました。

小島洋子・倉元喜嗣JPHMA理事
日本でのホメオパシーの歴史、特に2010年のホメオパシーバッシングがなぜ起きたのか?
2010年の朝日新聞の記事につながった、実際のやり取りを録音データーをお聴きいただきながら
その中で当時由井会長が事実を受け止め、ホメオパシーと矢面に立った会員を守るために
先頭に立たれ、奮闘された記録は私たちにこれからの時代を生きる知恵と勇気を与えて頂きました。

新城英一JPHMA理事
ホメオパスは自身の立ち振る舞いで大きな傷を負ってしまうリスクについて
向精神薬の断薬の失敗ケースを解説していただきました。
私たちホメオパスは失敗から学ぶことは多くあります。
向精神薬の中でも特に社会的問題となっている「ベンゾジアゼピン系」について意義ある発表でした。

松尾敬子JPHMA名誉会長
ピロリ菌の対応のレメディーについて。今回ピロリ菌に着目したのはガン発症者の増加問題となっているからだとの事。
また様々な不定愁訴のあるクライアントの改善されたケースでは、松尾会長の経験から、ホメオパシーだけで治せない場合は
そこにはインチャ、霊性の問題が絡んでおり、そして神仏の水のレメディーと、祝詞・心経によって好転する様を示していただきました。

JPHMA理事の方々、ご参加いただいたホメオパスのみなさまありがとうございました。

海外でも活躍されて日本のホメオパシーの地位を確立された由井名誉会長の下で、JPHMAは、ホメオパス皆が日本の複雑な病気に対して人を治療するとは何かを大きな目的として活動しております。

是非、ホメパスの相談会をご希望の際には、日本ホメオパシーセンター東京本部までご連絡下さい。

■ ホメオパシー健康相談会の資料請求はこちら
http://www.homoeopathy-center.org/index.php?m=contact

東京校ライブ会場の様子
大阪校中継会場の様子

【受講者アンケート】

●理事の皆様、CHhomの皆様、本日はスキルアップの開催をしていただいてありがとうございました。私は8期なので、ホメオパシーバッシングのことは聞いてはいましたが、今日の生々しい録音を聞いて身が震える思いでした。どんな事態になっても毅然として対応できるためには、過去の出来事をしっかりと受け止めること、そしてやはりホメオパシーが何たるものかを自信を持って伝えられるような知識が必要だと、ホメオパスとして性根を据えて取り組まねばと思いました。新城先生にはご自身の反省とされるケースを共有してくださりありがとうございました。松尾先生はいつものようパワーあふれるお話で元気を頂きました。お二人ともレメディを深く理解しておられ、コツコツと調べ研究しておられることと思います。それだけでなく、医薬品についても詳しく調べて見えるので、ホメオパシーは常に勉強を続け、情報を得ることにより適切なレメディー選択をできるのだと思いました。それがクライアントさんにとって必要ではあるのですが、自身のホメオパスとしての成長にも不可欠だと教えていただけるお話でした。自宅コングレスの紹介もありがとうございました。ホメオパスにとってもクライアントさんにとっても繋がることで、さらにホメオパシーの発展となることもよくわかりました。いつか自分も開催できればと思わせていただきました。ありがとうございました。

●講座の開催をありがとうございました。JPHMA事務局からの過去事例の共有は大変勉強になりましたし、由井先生はじめ事務局長や理事の皆様、秋山弁護士など皆様に感謝です。心臓がドクドクしながらも(AAAをとりました)、相手の自己信念から発せられる会話に乗らずに逆に指摘していく機知が重要だと感じ取りながら聞かせていただきました。自分の身を自分で守るためには法律の知識も必要だということはコロナワクチンを反対していく上でも認識したところです。新城先生のおっしゃったように、自分を守る意識を持つことをおろそかにしてはいけないですね。それはクライアントさんを守り、ホメオパシーを守ることになるからです。新城先生のケースも大変重要な学びの共有でした。薬の依存性のみならず、やめた後の残留度合の強さを垣間見ました。これが現代医学つまり薬支配医療の真の姿なんだと痛感しました。道繁会長のおっしゃったように、ホメオパシーに由井先生はじめ諸先生諸先輩に出会えたご縁に感謝しかありません。

●発表いただいた皆様に、貴重なお話を本当にありがとうございました。バッシングのことは、当時学生だったので(CH hom1期)、大変なことが起きているんだ。。。と感覚としてしか知り得ていませんでしたが、ホメオパシーを残すために、また、レメディーを作ることができるために、大変な尽力をしていただいていたのですね。よく持ちこたえて、継続できるようにしてくださったと、今は、感謝の言葉しかありません。今回、あの時時のことを振り返ること、今の私たち特に日本人の状況や立場も踏まえ、ホメオパスとしてどのように生きるか、人間としてどう生きるかを、今一度見直し、襟を正せよという、セミナーに、大変大変感謝しております。「それぞれが得意なことを皆で共有していこう」という言葉が、とても響きました。本日もありがとうございました!

●前半途中(石垣島のホメオパスのおはなし)からの参加でした。いろんなお話があり、特に、バッシングの回では、耳を塞ぎたくなるような気持ちもありましたが、ホメオパスで在る以上、こういう問題とはいつも背中合わせであるということ、ちゃんと文書でのやり取りを残すこと、お伝えすべきことはちゃんとお伝えして誤解のないようにすること、これは常に意識する必要はあると思いました。必要以上に恐れず、クライアントとのコミュニケーションをちゃんと円滑にしておくこと、誠意をもって対応していくことを心がけます。あと、新城先生のケースやお話、松尾名誉会長のケースやお話、すべてが素晴らしく、拍手ばかりしていました。今回はZOOMウェビナーでの開催でしたが、他の日にも視聴できるのなら、再視聴したいと思っております。

●スキルアップ講座のライブ配信、どうもありがとうございました。まず道繁会長のホメオパスとして出会った同志としてのお話に共感しました、最新のZENホメオパシーの説明は、ケースや講演会で見聞きしていても聞き逃しをしているところなどがどうしてもあるので、改めて詳細を説明して頂けると理解が深まり安心感が増しました。抗精神薬に関する情報もとても勉強になりました。ホメオパシーバッシングの話に関しては、真っただ中に居たホメオパスとして、改めて矢面に立ち奮闘して頂いた寅子先生はじめ理事の方達に心より感謝いたします。真っただ中にいたにも関わらず、のんきに過ごしていた自分に遅まきながら気づかされました。日本におけるホメオパシーをレメディーを守って頂いて、本当にどうもありがとうございます。

●石垣島で自宅コングレス、楽しそうで地域での活動として素晴らしいと思いました。レメディーの処方、この10年でいろいろ変化してきたのですね。コロナでしばらく出かけられない中、久しぶりに刺激を受けました。バッシング会議の内容、聞けて良かったです。バッシングの基本のパターンが良くわかりました。由井先生の話、筋が一本通っていて素晴らしいです。今のホメオパシーの発展につながり頑張って下さっていたことが分かり感謝です。向精神薬ベンゾジアセルピン系いい勉強になりました。簡単に睡眠薬、皆処方されています。施設の老人たち。ピロリ菌の方も多いです。水のレメディー大切ですね。勉強します。ありがとうございました。

●本日は皆様、ありがとうございました。内容がすごく濃くて一言では言い表せませんが、2010年のホメオパシーバッシングの内容、どのように対処されたか当時の対応に当たられた先生方が、こうやって守ってくださり今があることが、こんなにありがたいことだったんだとわかりました。バッシングの時、私はホメオパシーを使い始めて1ヶ月くらいというところで、でも不思議なものですが、レメディーの効果を実感していたので、疑う気持ちは全く出ず、むしろ「これって本物だからこういうことが起きるのかな?」と感じました。今日までその気持ちは変わらず、むしろ強く確信を持つに至っています。あの時日本のホメオパシーを守ってくださり、本当にありがとうございました。今日のスキルアップは新城先生や松尾先生の講義もあり学生の頃のようでとても刺激があり楽しかったです。寺澤ホメオパスも自宅コングレスのお話、ありがとうございました。参加のホメオパス、皆様もありがとうございました。

●本日はありがとうございました。とても学びになる一日でした。また新たな発見もあり、来て良かったです。バッシング事例についても、JPHMAと由井先生の対応を知れて、ますますホメオパシーが好きになりましたし、微力ながらホメオパシーを広める一助になりたいと思いましたし、自分ももっと力をつけていきたいと思いました。各先生方のケース内容もとても濃く、また見返そうと思う。

●2010年時のホメオパシーバッシングについて、裏側のやりとりの一部を教えていただけたことに感謝します。理不尽で横暴なやり方で日本におけるホメオパシーを潰そうとした勢力に、寅子先生はじめ理事の皆さまが毅然と立ち向かっていたことに感動し、胸が熱くなりました。この胸の灯火を絶やすことなく自身のスキルアップとホメオパシーの啓蒙を続けていかなくてはと決意を新たにすることができました。また、新城先生、松尾先生には貴重なケース事例をシェアしていただきありがたかったです。菊田先生はじめ、このスキルアップ講座を企画・運営いただいた本部の皆さまに心から感謝いたします。

●貴重な学びの機会をいただきありがとうございました。過去のトラブル対処の録音を聞き、バッシング当時のことがまざまざと思い出され、ぐっとくるものがありました。由井先生はじめJPHMAの方々がこれまでどれだけホメオパシーの維持と発展のために尽力奮闘されてきたかを改めて思い、ただただ頭が下がります。いまやバッシングの事実を知らぬ方々が認定ホメオパスになられる時代となり、時の流れを感じますが、ここで会員が共通の認識を持つことは重要だと思いました。各先生方の発表も大変勉強になりました。新城先生からのシェアが素晴らしかったです。ありがとうございました。

●本日の開催ありがとうございました。バッシングについても取り上げていただきありがとうございます。仲の良かった同期生が渦中にいて、彼女はとっくに次に進んでいます。苦しみながら一身に受け止めて守ってくださった由井先生、スタッフの皆様のお力、再認識いたしました。グズグズしている私、あきらめきれずに、まだここにいます。松尾先生はじめ、新城さんのケースのシェアも素晴らしかったです。行動していない自分を見つめていきます。ほんとうにありがとうございました。

●素晴らしい内容でしたのに、手が離せず、ところどころの視聴となりました。アーカイブでの視聴を出来たらとてもありがたいです。小島理事長のバッシングの時の録音の最初のところを聞くことができました。最終的にどういったお話だったのか聞けずに申し訳ないのですが、いまこうして大好きなホメオパシーの仕事が出来ているというのは、由井名誉会長始め、多くの理事の方たちによって、守られてきたからだと深く感謝の気持ちになっています。本当にありがとうございます。

●とても大切な内容ばかりでまだ頭の中が整理できていません。シュクショした画面を見ながら復習したいと思います。最新の解説、危機管理の問題、向精神薬の問題、腎や水のレメディーの大切さなど濃い内容でした。特にバッシングのことについては衝撃的でした。怖くなる思いもありますが、自分を守ることがクライアントを守ること、という言葉が腑に落ちました。このような学習の機会を与えていただき、ありがとうございます。

●本日も貴重なお話をありがとうございました。大変勉強になると共に、勇気づけられました。まさに魂のホメオパスを実践されている先生方の魂のレメディー選択には、ホメオパス以前に人として悩み苦しむお姿があり、それを乗り越えてきたホメオパスとしての真の強さを見させていただきました。また、最新レメディー選択もなるほどと納得できるものばかりでした。今後ともよろしくお願い致します。

●何といってもホメオパシーバッシングの記録は衝撃的でした。弁護士だか新聞記者だかの、ホメオパシー側に責任を負わせるような誘導尋問のような罠をかいくぐった寅子先生はじめスタッフの方々には頭が下がります。今日は新城先生であっても失敗したケースを発表されていたので、自分も気を抜くことなく相談会にのぞんでいこうと思いました。

●道繁会長の有難い挨拶、皆様のケースやバッシング問題の音声記録。ホメオパスとしてクライアントに関わる責任と、様々なことを再考する機会となりました。使用薬剤へのレメディーについては熟考する必要性を感じました。貴重なスキルアップ講座開催、有難うございました。

●本日はありがとうございました。どの講師のお話しもすごく参考になりました。特に過去の問題事項を今、聴かせて頂いたことは大変な時期を土台にして今があることをあらためて認識する良い機会となりました。感謝しつつ学んでいきたいと思いました。

●今日はありがとうございました。先生方のお話は、今私が直面している症例でもありましたので、大変勉強になりましたし、励みにもなりました。気持ちを新たに頑張って参ります。またの講義を楽しみにしております。

●内容が盛りだくさんで、たくさんの学びがありました。学びは尽きることはありませんね。一層精進していきたいと思います。貴重なケースのご提供はとても参考になりました。ありがとうございました。

●ホメオバシーのトラブルを実際に聞いて衝撃的だった。トラブルに巻き込まれたとき、自分でどう対処したらよいか、可能性ありきで心構えをしておくことが必要だと思った。

●先生方の貴重なケースを聞くことができて大変参考になり勉強になりました。ありがとうございました。

●ホメオパシーバッシング、当時がどのような状態だったのか、私たちは、知る必要があったのだと思いましたずっと涙が止まらなくてこうやって、ホメオパシーを守って伝えてきてくれた人たちがいるということを噛み締めました。どれほどの思いだったでしょうか私は、ホメオパシーで人生を救われました。ただ多くの人が理解できないことを理解してしますことは・・・楽な道ではないことを自覚していますでも、もう後戻りはできませんから、この学びをどこまでもどこまでも磨いていきたいと思います久しぶりにオンラインで先生方の声と映像を見ることができてとても嬉しかったです。日々の活動に追われていますが学校は、私にとってかけがえのない故郷のようなものです、また必ず生で参加させていただきたいと思いますありがとうございました!!!

●ホメオパシーバッシングの音声を聞いて、今までどのような経緯があったのか、知ることができずっしりくるものがありました。先方はホメオパシーのせいにしたい、JPHMAに落ち度があったと認めさせたい、その方向に持っていこうとしてるのを感じ取りました。ただ、もし私が亡くなった方の親御さんの立場であったならば、同じ様に訴えをしていたと思います。新城先生も仰っていた様に、ホメオパスが自分を守ることが大事になると、現実を知ることができ、有難いです。

●このようなすばらしい学びの機会にライブで参加することができて感謝の気持ちがあふれています。画面上でしかお会いできなかった先輩ホメオパスの先生方々とじかにお話しできて、ライブでこの教室で菊田先生や松尾先生の講義が聞けるなんて夢のような時間でした。もっとこれからも日本に何度も来て、CHhomのこの学校にくることが目標です。ありがとうございます。

●内味の濃い内容で大変勉強になりました。バッシングの録音はかなりきつくて気分が悪くなる程でしたが、しっかりと受け止めなければと思います。新城先生からのリアル失敗例も重く受け止めました。松尾先生もすっかりお元気になられ、久しぶりの小気味良い松尾節がお聞きできて嬉しかったです。

●松尾先生の久しぶりの元気なお姿、うれしく拝聴しました。勉強になりました。ありがとうございます。ホメオパシーバッシングは正直強烈でした。大変な思いで、ホメオパスを守っていらっしゃることが伝わってまいりました。

●今回のとても勉強になりました。このような機会を本当にありがたく思います。ありがとうございました。今年は自宅コングレスしようと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

●ライブで勉強が出来て大変良かったです。クレーム対応から失敗をあえて共有してくださったお話、腎にKali-c. とケース2件ありがとうございました。次回も楽しみにしています。

●開催ありがとうございます。松尾先生や新城先生の体験談がとても勉強になりました。そしてやっぱり先生方の元気さ、はなしがだいすきなのだなと思いました。

●松尾先生のリアル講座、松尾節が聞けてとても良かったです。

●どの発表も深い内容でとても勉強になりました。参加して良かったです。ありがとうございました。

●強化学習に加えてこのような学習の機械を設定していただいて本当にありがたいです。由井先生の三次元処方の見直しについては、強化学習を見逃していたのか記憶にしっかりとどまっていなかったのか・・・以前のままのレメディー選択の仕方でレポートを作成していました・・・。私にとってはとてもありがたい講座でした。ホメオパシーバッシング時の生々しい音声記録をお聞きして、当時、頑張ってくださった先生方に本当に感謝を忘れてはいけない、油断をしてはいけないと思いました。新城先生の言われたとおり、先ず、自分を守ることを忘れてはいけないと思いました。相変わらず、松尾先生のパワフルな語りも嬉しかったですし、あえて失敗例を示してくださった新城先生の内容は本当に勉強になりました。自分はまだ認定を受けていないけれども、慢心することなく常に学ぶ心を忘れたくないし、このように学びの機会を提供してくださることに心から感謝いたします。有り難うございました。

●ホメオパスとして活動していく上で、裂けては通れない大切なことを、現場の温度感を通して学ぶことができました。現代医療を受けさせる、受けさせない、本人がなくなった場合、やりきれない家族や、それをキッカケに、こちらを貶めようとする勢力に対して、真摯な気持ちで且つ毅然と対応していく必要があることが分かりました。そんな状況に陥らないために、普段から自分自身のリスクマネージメントを理解し、それに対しての具体的な準備をしていきたいと思いました。ありがとうございました。

●今日は貴重な講演をありがとうございました。いつもクライアントの成功例ばかりでしたので、新城先生の失敗例、薬に関しての話はとても興味深くためになるものでした。松尾先生の講演も久しぶりに聞けてとても良かったです。松尾先生の講義はレメディーの選択がとても分かりやすく、ホメオパスとして気弱になっているときに、自信を持たせてくれるような講義がとても好きです。もっと松尾先生の講義を増やして頂ければ嬉しいです。

●本日はスキルアップ講座の開催、ありがとうございました。新城先生、松尾先生のケース、大変勉強になりました。松尾先生の激励の言葉が支えになっております。ありがとうございました。