【イベントレポート】3/9 「第2回ファミホメコングレス」を開催しました

とらこ先生より開会の挨拶

とらこ先生がイギリスで学んだホメオパシー療法を日本に最初に持って来た時、
日本にはホメオパスがとらこ先生ひとりだけだったそうです。
その当時、とらこ先生のクライアントさんがレメディーで自己治癒力が触発され、好転反応が出てもホメオパスがおらず、サポートしきれなかったことからホームキットを作るに至った経緯が語られました。
日本人に必要な様々なホームキットが生まれ、そして東日本大震災の経験から災害用のキットを作られ、またホメオパシーの知識と共に「人はどう生きるべきか」を皆が学ぶ必要があると、ファミリーホメオパスコースを作られたのでした。
これはプロフェッショナルコースの4年間で学ぶものを1年に凝縮した内容であり、また4年制のプロフェッショナルコースではさらに深く学ぶことができると。

とらこ先生曰く「お金というものは、生活を改善し、自分がより良く生きるために有益に使うものである。生活に直結する学び、また人はどう生きるべきかを学べるということは、お金で変えられない価値があるもの。本来こういう学びにお金を払うものである」

ファミホメコースを卒業した方からはこのコースを受けて本当に良かったという感想が寄せられています。
そしてファミホメコースで1年間「人はどう生きるべきか」を学んだ後に更なる学びを求めてプロフェッショナルコースへと進む方も多く、本日の発表者もそのような方々が多くいらっしゃいました。

中野祐美子 「インフルエンザ様の症状 同僚が私のファミホメ力で回復!!」

中野祐美子(ファミリーホメオパスコース11期卒、プロフェッショナルホメオパスコース14期生)

インフルエンザの同僚にファミホメ力を存分に発揮されていて
ホメオパシーキットを持つことの重要性を示していただきました。

野原祥子 「飼い猫3匹における急性症状の改善と自身の深い氣づき」

野原祥子(ファミリーホメオパスコース13期生)

純粋な動物に対して、ホメオパシーキットを存分に活用。
また、飼い猫の生きる姿を見て、自身の両親への思いや価値観に気づけたことは
飼い主とペットの関係を深く考察する内容でした。

尾﨑実花 「3回目の溶連菌感染症(どんぴしゃのレメディーが手元に無くとも)」

尾﨑実花(ファミリーホメオパスコース7期卒、プロフェッショナルホメオパスコース11期生)

的確なレメディーがなくとも、何とか手持ちのレメディーで、
近づけて行こうと試行錯誤される姿は、とても実践的で共感あふれる内容でした。

ブルーハウス三智子 「癒しの神秘: ホメオパシーの導きで、捻挫に隠された深層真実を解読」

ブルーハウス三智子(ファミリーホメオパスコース12期卒、プロフェッショナルホメオパスコース14期生)

アメリカアリゾナからの発表。ネイティブアメリカンと共に生活を送ることを選択したブルーハウスさん。
日本から持って行ったキットとガイドブックを活用され、また自身の生きる意味を、体・心・魂から学び取る姿は
日本で聞かれているにみなさんの胸に響く発表でした。

藤万紀子 「飼い犬に手を噛まれてしまった際の緊急対応」

藤万紀子(ファミリーホメオパスコース7期卒)

藤さんの書いた、コミカルなイラスト共に、
笑いあり、涙あり、そして心が温まる発表でした。

小田悠紀之 「慢性心不全の急性増悪から自宅療養、旅たちまで 琉球王朝の士族出身の父の誇りを守ったホメオパシー」

小田悠紀之(ファミリーホメオパスコース1期卒)

親の見取りは多くの方が経験され、乗り越えなくてはいけない最大のテーマ。
このテーマを経験談と深い考察でお話頂きました

北川景子 「コロナによって浮上した精神症状を水のレメディーとインチャ癒しで乗り越え親子の絆を取り戻したケース」

北川景子(ファミリーホメオパスコース10期卒、プロフェッショナルホメオパスコース15期生)

息子さんがコロナに罹ったことによって浮上して来たテーマとは?
親子関係を深く考察する内容でした。

とらこ先生より閉会の挨拶

どの方の発表も非常に素晴らしいものでしたと、それぞれの発表へのコメントも行い、そして「ファミホメコースは生活に直結している、人間が生きるための指標となる、学ばなくてはいけないもの」なのだということを改めて伝えました。

とらこ先生曰く「今の日本の教育ではこのようなことは教えてくれない。信仰心についても教えてくれない。SOSを出す事、弱音を吐いてもいいという事。インチャ癒しや自己治癒力についても教えてもらえない。このファミホメコースではガンガン教えている。全てここに答えがあるんだよ」

とらこ先生はシングルマザーとして、海外で親戚も預け先もない環境で二人の子供を育てないといけませんでした。
「その時にホメオパシーのキットがなければ私達は生きられなかった」と。
帝王切開で出産し、痛みをこらえて、レメディーをとって踏ん張って子育てをした。
「レメディーキットがあったおかげで私も息子も娘も何とか生き抜いて来られたのです」

とらこ先生が家族を守るホメオパスとして苦難を乗り越えた体験は今日このように多くのホメオパス、人々へと受け継がれ、生かされている。という事を感じるようなイベントでした。

今後、未曾有の時代に向けて、ホメオパシーがますます必要とされることでしょう。
自分の心、体は自分で守る「セルフメディケーションの時代」になり、多くの方々がホメオパシーを、そして「人はどう生きるべきか」を学んで行くことが大切です。
CHhomではその学びを得られる「ファミリーホメオパスコース」への皆様の入学をお待ちしています。

貴重なお話をありがとうございました

新しくなった「豊受薬膳 百姓御膳」

無料見逃し配信(アーカイブ配信)

2024年5月31日(金) 26:00まで

本日のおもてなし

とらこ先生の健康の秘訣!?特製セルフメディケーション・ドリンク

レシピ(1杯分):豊受ホーリーバジル 生酵素20ml・御古菌B 5ml・豊受人参と人参葉 生酵素酢3mlをブレンドし、80mlのほめ水で割る。

本日のセミナーでの紹介商品

受講者アンケート

●今日は発表する機会をいただき、ありがとうございました。他の方の発表を聴いている中にも、たくさんの自分の人生とのシンクロがあり、それぞれの方の発表内容が私の心の琴線に触れました。スタフィロコカイナムとストレプトコカイナム、私も貼り紙をトイレに貼っといたのを思い出しました!コトバがめっちゃ似てますよね。でもケガの功名、鼻からたくさん出てきたの、すばらしいと思いました。間違いにも偶然はないですね。ブルーハウスさんのナボハ族の考え方のお話もとても感銘を受けました。ブルーハウスさんのお父さんとの出来事での行動力にも感動しました。遅まきながら、今、私も母とそのような局面を迎えていて、今日のお話をきけたことが偶然とは思えなくて、私も、本当のことをすることによって、実は魂的にはうまくいくのだ、と考えていたので、本当に勇気づけられました。お父様もとても最善な形で見送られた話も、だーだー泣いてしまいました。ホメオパシーはただの薬とちがって、本当にみんなの人生に作用するものだ、と思いました。ワンちゃんのケガも、最短で治ったようで、本当にすばらしいし、ワンちゃんにもレメディーをあげたのが、対等に扱ってもらえていてすばらしいです。さいごの方のご自身の大切なお話、とても心に響きました。私もいつか、赤裸々系発信者になれたらと思います。どうぞよろしくおねがいいたします!!

●3時間あっという間でした。ホメオパスですが大変な学びとなりました。秋にはホメオパスの方々のJPHMAコングレスがありますが、本日のファミホメコングレスはとても身近で、とて もみなさんに必要であり、すぐに使えるよいイベントだと思いました。ホメオパスの皆さんも私を含め見るべきイベントだと思います。ホメオパスとしても”こんなキットの使い方も  あったのか!!”と目からうろこの内容もあり学びになりました。ファミリーホメオパスコースの学びも素晴らしいですね。7人の発表者の方、みんなとても素晴らしい発表をありがとうございました。

●本日はファミホメコースでの学びと貴重なご経験をシェアして下さいまして、ありがとうございました。1年コースのセルフメディケーションの学びが、ホメオパシーの知識と活用に留まらず、深い魂の癒しや起こった出来事の意味を感じとる力を育てる素晴らしい機会となっていることの証明だと感動いたしました。ホームキットが手元にあることで自分も家族・友人・知人も助けられたケースは多々あり、最近でも弟が救急搬送されたり、私も救急車を呼びたくなるような急性症状になった際に、ホームキットで乗り切れました。

●本日は、素晴らしい講座をありがとうございました。みなさまのお話を伺い、自分もますます、ホメオパシーについての学びを深めていきたいと思いました。心、身体、魂を癒すことの大切さを改めて感じた次第です。このたびは発表させて頂き、緊張しましたが、由井先生からお言葉を頂けて大変嬉しかったです。素晴らしい機会を与えていただき本当にありがとうございました。

●本日は素晴らしい体験の数々を聞かせていただき本当にありがとうございました。ファミリーホメオパスを1年間学ばれて改めてホメオパシーやレメディーの素晴らしさを教えていただきました。何かが起こったとしても原因が外にあるということではなく、全て自分の中にあると理解されていて敬服いたしました。「人はどう生きるか」これにつきると思いました。

●本日はありがとうございました。みなさまの発表のひとつひとつ、とても胸に響きました。6番目に発表した小田の妹でして、私の娘と一緒に姉の発表を聴きに参りました。姉の胸の内を改めて聴くことができ、とても貴重な時間でした。そして、寅子先生からお言葉をいただくことができ、それも心がいやされ、やはりと思いました。

●本日も貴重な学びの機会を与えて下さってありがとうございました。どの発表者の方の体験談も素晴らしく、ホメオパシーをセルフケアで使えるようになることの大切さを実感致しました。ファミリーホメオパスの学びの恩恵をうけさせて頂いた者として今、必要とされている方々にお伝えできるように精進したいと思います。

●ファミリーホメオパスコースでどのようなことが学べるのか、あまり具体的なイメージはなかったが、発表を聞いてかなり実践的で奥深い内容があることを知った。とても感動的でさえ あった。又、基本キットの組合せで様々な症状やインチャに対応できることも勉強になった。どうもありがとうございました。

●どの発表もすばらしく、共感し、とても勉強になりました。私の持っている課題についての解釈の糸口、また癒しとなりました。このような機会に参加させていただき、お話をシェアしていただけたこととても感謝しております。

●色々な症例をきくことが出来て、勉強になりました。正月に胃腸炎とインフルになりましたが、ホメオパシーで治りました。精神面に関して考察してませんでしたが、もっと深い意味もあったのかもと思い、学びたいなーと思いました。

●急性症状の対処だけでなく、そのことが起きたことが、自分を見つめるきっかけになり、インチャ癒しまでされたことに感動しています。ファミホメ1年だけでこれだけの発表されることがすばらしいです。ありがとうございました。

●無事発表が出来て、ほっとしています。人間の命の永遠と、ホメオパシーの素晴らしさが伝わったら良いなと思います。寅子先生からもお言葉をいただきまして、ありがたかったです。

●素晴らしい発表と聞く機会を頂きありがとうございます。今、自分が学んでいることをとても素晴らしいことであり、頑張らなければと心新たにいたしました。

●中野さんがプロフェッショナルコースのことについても紹介してくださったので少しプロコースの様子が知れてよかったです!中野さん、尾﨑さんどちらもですが、本命のレメディーでなくても手持ちのレメディーから似ているものを選ぶという体験談、参考になりました。他の方の発表も聴いて思ったことはやはり「起こることはすべてベスト」ということでした。主治医の間違いによって救急車を呼び、到着して酸素濃度が計れて、カーボベジを選択でき、あげられた…とか、発表のお話の中のこまかなところまで全部起こることには意味があり神さまの計らいといいますか、ベストなのだと思いました。お父様への、小田さんの優しいお心に涙しました。そして高校生の息子さんのコメントが素晴らしいです。北川さんと息子さんが二人ともご自分の本心に気づけて心が通じあえてよかったと思いました。息子さんがお母さんと一緒に般若心経を唱えるとは素晴らしい…と思いました。私も離婚し母子家庭で息子(ホメっこ)と二人暮らしなので家庭環境が似ていると思いながら聴きました。今息子は9歳ですが未来、思春期を想像すると多少不安がよぎることもあります。これからも般若心経や感謝の念を大切にしていきたいです。「このことに気づくために、その出来事が起きた。感謝。」ということを皆さん仰っていました。素晴らしい発表をありがとうございました。

●本日もありがとうございました。とらこ先生がキットシリーズを作られた経緯からお話しいただきました。理にかなったレメディーの数々。私自身も、妊娠、出産、子どもの病気、子育て、子どもの反抗期に。生きていく上での様々な場面でホメオパシーキットに助けられました。発表のケースも素晴らしく、日常にホメオパシーが大活躍する様、命の瀬戸際で魂に届くのはやはりホメオパシーだと改めて思いました。特に北川景子さんのケースは、息子さんが無気力で心と体が離れてしまいそうなのを、母親としてしっかりと繋ぎ止めることができた、親子でホメオパシーが作用した素晴らしいケースでした。かしこい母さんホームキットでホメオパシー!小さいお子さんの居る家庭はもちろんのこと、思春期、青年期にも大活躍ですね。ありがとうございました!

●みなさんの発表はとても素晴らしいもので感動いたしました。それと同時に自分で気づいていなかったことに気がつくきっかけになりました。できるだけ色々なかたの体験談を聞くことは大切だと感じました。ありがとうございました。

●発表された皆様が一年間学ばれた事をしっかり受け止め自分のものにされている事に感動すると共に刺激を受けました。ありがとうございました。

●体験談を聞くと、ホメオパシーが身近に感じます。皆さんのようにレメディーやチンキを選べるように学んでいきたいと思います。

●今回の講演会はとても素晴らしく感動と涙しました。皆さんの体験談に自分の経験を重ねて見せていただきました。自分はファミホメだけど、ここまでレメディーも使いこなせていないし、考察もまだまだ浅いと自己卑下をちょっとしましたが、ファミリーホメオパスコースで学べて本当に感謝の気持ちが湧きました。プロフェッショナルの一年目も終わりますが、もっと家族、知人を癒していけるように、精進していきたいと思います。寅子先生との出会いに感謝いたします。今後もよろしくお願いいたします。

●赤裸々な体験をお話し頂きありがとうございました!家族の体験がとてもヒントになります。レメディの選択肢もいろいろある、時と場合に合わせて選べるのも素晴らしいです。いろいろな体験は意味がある! 日々の体験を反芻します。自然の一部として生きるという事も大切にします。

●ホメオパシーについては全然無知な状態で拝見させていただきました。特に印象的だったのは、ブルーハウス三智子さんの、右足捻挫のお話でした。突然の捻挫に、インナーチャイルドに気付き、認識して癒す事、お父様のこと、魂レベルの痛み、過去世でのお父様との話、話を聞いたら涙が出ました。怪我の一つ、出来事でも、深いレベルで必然的な意味があって、そこにたくさんのメッセージがあって、気づきが必要なんだなと思いました。非常に興味深かったです。私自身はかつての捻挫で2、3ヶ月完治までかかったので、ホメオパシーと自分の魂と向き合って3日で治ったのは、本当にすごい出来事で、奇跡のような不思議な力だと思いました。今回拝見させていただいて、ホメオパシーについて興味を感じました。

●どの方も考察も大変素晴らしく、ホームキットが救い出す幅の広さ奥行きと深さに、ホメオパシーの凄さをまた実感しました。ブルーハウスさんのお話では、魂の望む道を選択することの勇気を旦那さまの言葉のシェアと共に引き出していただき深い気づきがありました。小田さんのお父様看取りのご経験も、アーセニカムの奥深さ、井出ホメオパスの愛の後押しが私自身に深く響くものがあり、おかげさまで未解決だった死別の癒しがまた進みました。本当にありがとうございました。由井先生の総評もそう繋がるのかと理解が深まりありがたく思いました。人はみんな違っていて素晴らしいなと感じました。お一人お一人の方に心から感謝いたします。ありがとうございました。

●まず、出掛けるときは、ブレッシングをスプレーして出かけます。おかしいなと感じたら、Aco,で、救われています。有難いです。捻挫は、Rhus.か、Ruta.で改善します。「捻挫に隠された深層心理」とても興味深かったです。レメディプラスキャベツ。印象的でした。キャベツの葉を被ると頭がスキッとする、熱が下がる、とか聞いたことがあります。ナバホ語には、謝る言葉がないというのが意外でした。日本人は、何かというとすみませんと言いますから。Ars.は、『成仏への道案内』知りませんでした。咳が出るとき、不安な時、よく使うレメディです。水のレメディは、まだ使ったことがなくて、一度、使ってみたいと思いました。。

●皆様の素晴らしい発表をお聞きして、日々の生活の質の高さに心震えました。私は1期生ですが、入る前の泥沼のようにしんどかった日々がファミホメで救われたことを思い出しました。ゴダイゴを歌われたかた、よくぞ泣き崩れずに歌われたと感動しました。どの方も素晴らしくて、先生方、店長さん、由井寅子先生に心から御礼申し上げます。

●様々な症例を紹介していただきありがとうございました。ホメオパスのみなさまの、ご家族や知人、ペット等に対する愛情をとても感じました。愛はまた自分自身をも高めてくれるのだなと感じました。ありがとうございました。

●どの発表も、レメディーの働きを熟知し、インナーチャイルドや霊性まで考慮して対応しており、素晴らしい内容だったと思います。1年間のファミリーホメオパスコースの内容の深さと受講生の皆さんの熱意を感じました。

●貴重な体験談と、レメディーの選択のお話に勉強になりました。由井生の言われたとおり、ホメオパシーは日常生活に必要なものだと改めて思いました。ありがとうございました。

●症例を発表して下さった皆様一人ひとり素晴らしい感性をお持ちだなと思いました。素晴らしいコングレスでした。ありがとうございました。

●インチャ癒しがなかなかすすめられずにいますが、今回拝聴し、ヒントになったように思います。薬漬けでチューブに繋がれて死にたくない。新生児時にさまざまなワクチンを決められた時期に接種することが、親の役目と思っていた。2月から7歳娘も相談会の上、レメディを摂り始めました。娘が2歳の時に離婚し我慢もしていると思うので、娘も早いうちに吐露できるよう一緒に歩んでいきたいです。

●皆様、深い気付きを得られていて、色々参考になります。特に沖縄出身の方のケースが印象的で、胸にグッとくるものがありました。私はまだそこまでの深い気付きは無いのですが、深い気付きを得られるように引き続き、ホメオパシーを学び使っていきます。配信ありがとうございます。

●ホメオパシー、レメディーという言葉は以前から知っていて気になってはいましたが、この度初めて実際に使用されている方のレメディー選択や考察、特徴をお聞きし、その奥深さと感情の結びつきに驚きを感じました。特に私の印象に残っているのは、人間だけでなく動物にも使用できることと、その方の内観考察。また、捻挫の話をされたブルーハウスさんのレメディー出会いから捻挫への考察や対処。物語のようでお話も興味深く、パワーポイントも見やすく、大変分かりやすかったです。皆さんそれぞれの人生観とレメディーとの関係を知ることができたとても有意義な時間となりました。このような機会を与えて下さりありがとうございました。

●素晴らしい内容でした。ファミリーホメオパスさんたちの実力にびっくりしました。アメリカの方、お父様をみとられた方、子供の感染症と母子関係における魂の成長など、どれもみな感動て、参考になりました。みなさまどうもありがとうございました。