2015年2月21日(土)

CHhom プロフェッショナルホメオパス CH2・3期
「質疑応答と生ケーステイク」
講師:由井学長

20150221_CH23_tokyo_01.jpg20150221_CH23_tokyo_02.jpg

(写真クリックで拡大します。)

CHhomも学期末試験のシーズン。今年度の授業もいよいよ終わりの日が近づいてきました。


本日は3・4年の上級生に由井学長の授業が行われ、質疑応答と生ケーステイクが行われました。


【午前】

これまでの授業や学生としてケースをとる中で、わからない事を学生から事前に提出いただき、由井学長が1つ1つ自らの体験や臨床ケースの映像を交え、解説されました。


特にインナーチャイルドを教える場面では、自らの心の内をさらけ出し、涙する由井学長に、学生達が共感する様子が印象に残りました。知識を詰め込むのではなく、心で感じる授業、実体験を通した生きた教育に学生達はイキイキと授業に集中しました。


【午後】

心身の不調を持つ学生を教壇にお招きし、由井学長による生ケーステイクが行われました。


潜在意識測定器QXスキオの操作方法、データの読み方、解釈の仕方など、いつも瞬時に行われる作業をゆっくりと解説を交えながら進められました。過去の病歴、感情の問題、不調のある臓器などQXスキオから弾き出されたデータ内容をクライアントに確認され、その正確さに感嘆の声があがりました。


また、レパートリーマシンTBRソフトの高度な使用方法やレメディー選択の方法などが
伝授され、ホメオパスの即戦力を養うことができました。


本日の講義も大きな拍手で幕を閉じました。

皆様、お疲れさまでした。

20150221_CH23_tokyo_03.jpg20150221_CH23_sapporo_01.jpg20150221_CH23_nagoya_01.jpg20150221_CH23_osaka_01.jpg20150221_CH23_fukuoka_01.jpg