2014年1月11日(土)

インナーチャイルドセラピスト養成コース
講師:由井学長 & 菊田先生

インナーチャイルドセラピスト養成コース

前半は由井学長、
夕方からインナーチャイルドセラピスト養成コースが行われ由井学長が教壇に立ちました。

本日のテーマは悲しみ。敗戦した日本は、戦勝国から事実無根の戦争責任を押し付けられ、反論も許されず、ひたすら一方的に責められ続けました。悔しさ、無力感、挫折、屈服、無念などの感情は「深い悲しみ」の記憶として血に刻まれ、我々子孫は生まれながらに「深い悲しみ」の足枷の中におります。

本日の授業は、前回、宿題として提出された「悲しみを抑圧した出来事」について学生達が真摯に向かいあった内容に関して、一部の方の例が全員にシェアされました。それぞれ一人一人が共感を感じた後に、由井学長より深く温かな言葉が発せられ、抑圧されたインナーチャイルドを救い出すコツが伝授されました。

親類の何気ない一言に傷つき、その深い悲しみの更に深くに、インナーチャイルドの悲しみを見つけ癒したケース。
幼少のころから親の言葉によって傷つけられ、泣く事もできず、抑え込んでいた涙が、嗚咽となって噴き出したケース。
それぞれのクラスメイトの告白と気づきに、共感の輪が広がり、受講生たちは目頭を押さえ、教室中に鼻をすする音が鳴り響きました。

最後に、由井学長の家族のエピソードが紹介され、心の奥深くに届く音楽で締めくくられました。

後半は、菊田先生、
インナーチャイルド「マテリアメディカ」の講義が行われました。

学生の視点に立った自然体の講義となり、緊張の中にも清々しさを感じる講義となりました。相談会での事例を交えながら、ご自身の体験をありのままに伝え、各レメディーの説明を丁寧にして下さいました。

後半は、正直になることの難しさや、大切さが伝わる踏みこんだ内容の講義となり、時折涙を流される学生もおられました。

質疑応答にも真摯に答えられ、学生にとっては共感でき、今後に生かせる有意義な講義になった事と思います。

由井学長、菊田先生ありがとうございました。

 


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