２０１２年２月２１日～２２日の２日間、東京ビッグサイトで開催中の
『第８回統合医療展』にブース出展いたしました。
21日は、日本豊受自然農株式会社の工藤暢彦氏による
「活きた土壌の気の中で野菜はもっと自然になる！
～ホメオパシーの無農薬自然農法への応用～」
をテーマとしたプレゼンテーションが行われました。
工藤氏は、豊受自然農が日本古来の農法をお手本として、
農薬や化学肥料を一切使わないホメオパシー自然農を推進し、
いかに土づくりに力を入れ、「気」溢れる野菜を育てているかを
詳しく説明され、参加者の皆さんも熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
3/20には京都で日本豊受自然農株式会社主催による
「日本の農業と環境シンポジウム」が開かれます。
日本の未来を左右する「食」の問題に対して様々な角度から
提案や解決策を提示します。皆さま、ぜひご参加ください！
