【配信レポート】10/4 第32回「みなのホメオパシー」 河口浅間神社(KawAsa-w.)山梨県 東京校ライブ

第32回目みなのホメオパシーは今回で最終回です。
紹介するのは、山梨県、富士河口湖町にある
「河口浅間神社」を紹介いたしました。

河口浅間神社のご祭神は、浅間大神です。
神社側は、浅間大神は、木花開耶姫命
を指すと言っています。

とらこ先生には、木花開耶姫命の火中出産の話をしていただきました。
炎の中で無事出産した木花開耶姫命、
火(=噴火)を制御できる神と考えられ、
しかも「山の神」である大山津見命の娘であることから、
富士山の神として浅間大神との同一視されるようになったとのこと。

そして、
河口浅間神社の手水の霊性的効果は、

憎き者を許し、弱き者を守り助け、
全ての人を愛し、受け入れ、
心を養う働きがある、とのことです。

今回のケースは
みなのホメオパシー第1回目で紹介しました
コロナ禍でこじれてしまった
夫婦関係の修復のケースの続編。

泣く泣く愛する子供達と別れ、
何とか会う権利を得ようと
弁護士を立てて頑張ったのですが
夫に言いくるめられた子供達から
「もうお母さんとは会いたくない」と言われてしまいます
引導を渡され、苦しく、
子供達と会える日を待ち望んで来たのに
子供達からこんな言葉を聞いて
どうしていいか分からない状態で
とらこ先生の相談会に再度かかられました。

そこで、最も受け入れがたい見解を受け取る事となります。

相談会ではサポートMother-Tを摂られ
その後、近況の報告のインタビューでは、
子供たちに対して夫の洗脳に近いコントロールによって
子供に会いたくないと云われ、その上、母でありながら子供達から嫌われ、
絶望の淵に突き落とされた彼女でしたが
このレメディーによって、自分は「善」、夫は「悪」と裁いていたと、
また憎き夫は、自分自身であったと受け入れることが出来る様になりました。

大きな彼女の変化は、受入れと愛の力の
大きな可能性を皆さん実感していただけたのではないでしょうか。

今回ご紹介しました「河口浅間神社の手水」レメディー
【全ての人を愛し、受け入れることの出来る】魂に響くレメディー
多くの方々が、彼女の様に、
家族との分断に向き合っていらっしゃるかと思います。
是非皆さんもこのレメディーを摂られてみてはいかがでしょうか。

本日のみなのホメオパシーは以下から視聴いただけます。

▼CHhom X(ツイッター)
https://twitter.com/chhom_ac
▼とようけTV
https://tv.toyouke.com/video/405
▼CHhom(インスタグラム)
https://www.instagram.com/collegeofholistichomoeopathy/

今回で、新たな水のレメディー、全36種が出そろいました。
このレメディーを集めたキット「36スピリットウォーターキットⅡ」
そして
I&Ⅱと72種の霊的見解を集めた「スピリットウォーターガイドブック」
が、10月14日、15日JPHMAコングレスにて新発売決定!!

2023年1月から約1年、ご覧いただきました皆様
誠にありがとうございました。

次はホメオパシーの祭典、JPHMAコングレスでお会いしましょう!!

『みなのホメオパシー』開催に伴い、
水のレメディー(ウォーターキットの水のレメディーを含む)の体験談を募集いたします!


ご投稿頂きました内容は、
『水のレメディーのマテリア・メディカ(レメディー特性を収集した文献)』や
『水のレメディーのレパートリー(症状からレメディーを選択する文献)』の編纂に活用させていただきます。

同様に、水のレメディーを含む「サポートレメディー」や「サポートチンクチャー」の体験談も募集いたします。
上記の体験談募集で採用させていただきました方には、
心ばかりですが、御礼として豊受モール500ポイントを贈呈いたします。
※開催期間:2023年3月21日~2023年12月31日予定

体験談投稿サイト

https://www.homoeopathy.ac/holywaterremedy_taikendan/

【受講者アンケート】
●由井先生、みなのホメオパシー32回、お疲れ様でした。毎回の霊性の高い神社仏閣や山々のお話が深い学びになりました。第1回目の八海山尊神社の水の「自己卑下は謙虚ではなく自分に対する怒りである」という教えから始まり、第3回御嶽神社の「霊性のギャップにより不調になる」という考え方、第5回朝護孫子寺の20代女性の潰瘍性大腸炎の激しい怒りが気づきに変わったケース、第7回橿原神宮の由井先生の苦手な人と対峙して負ける事ができた体験談、第9回一言主に「愛」と言った話、その他にも役小角や鴨族の功績、熊野本宮の生殖器との関連から再誕生を果たすという先生の説、妙見神社の星にまつわるエピソード、クンダリーニについてや自己卑下とプライドの関係性など、体・心・魂が洗われるような学びの時間でした。ケースは毎回水のレメディーによって大きく変容されたケースが素晴らしかったです。がんやアトピー、アッシャー症候群、アレキサンダー病、線維筋痛症などなど、様々な難病を抱える方々が体の治癒だけでなく心や魂の目覚め、意識と霊性の向上が見違えるように変わって行く様子が伝わりました。貴重な気づきを共有していただいたクライアントの皆様には感謝です。そして今回のケース。河口浅間神社のコノハナサクヤヒメのお話は母の強さ、母が子を信じる力の深さを感じるようで、今回のケースにもシンクロするようなお話に感じました。私には子を想う母の気持ちや、この方の身を裂かれるような苦しみは、体験での理解はできないので、想像でしかできません。それでも相手の気持ちを少しでも分かってあげられ、救う事ができたらと、そのようなホメオパスになれたらと思います。そのためには「憎きものを赦す、赦し難きを赦す」。ここを乗り越えた領域に母の深い無条件の愛があるのだと思いました。由井先生の相談会にはそれがたしかにあるように感じます。ケースの中で先生がこの方に新たな人生を歩む事を促しながらも「子供達は必ずあなたの事を分かる時が来る」と強く言ったその力に感動しました。どんなに酷いクライアントの状況でも共感し、受け止め、前へと導く力。それは並大抵のものではないことと思いますが、このような学びを通して、また水のレメディーをとって、自分自身も微力ながら霊性を高め、自分と人を癒せるようになれたらと思いました。由井先生、霊性の高い魂の学び「みなのホメオパシー」を誠にありがとうございました。

●みなのホメオパシー最終回は、河口浅間神社の手水が紹介されました。この花の咲くや姫様は、美しさとはかなさの象徴というイメージでしたが、富士山の噴火を鎮める力強さもある神様であると教えて頂き、理解が深まりました。また、とらこ先生がこの神社で組まれた手水から作られたレメディーの霊的効果が凄いです。『憎き者を許し、弱き者を守り助け、全ての人を愛し、受け入れ、心を養う働きがある。』こんな心持で毎日生きる事ができたら、この世は、そんなに悪い所ではなくなるな、と思います。紹介頂いたのは、第一回目の時と同じ女性のケースでした。自分は何も悪くないのに、自分の子供を手放せばならないという明らかに理不尽な状況。辛い思いをして耐えてきたのに、結局自分の願いが叶わなかった。程度の差こそあれ、皆、何処かで経験した事があるかと思います。だからこそ、この方の苦しみが胸に突き刺さります。『耐えがたきを耐え、受け入れ難きを受け入れる』『憎いと思う相手、自分を苦しめる相手の中に自分を見出し、許す』一点の曇りもなくそれができるには、とらこ先生が仰るように、ご神仏様のお力をお借りしないと乗り越えられない事だと思います。とらこ先生との相談会を受け、その時に出されたレメディーと、河口浅間神社の手水の入ったサポートφマザーテレサをとられた後の、このクライアントさんの報告は見事でした。自分を殴って酷い目に遭わせた旦那さんの中に、自分を見出したと仰っていました。そこには受け入れ、許しがあり、深い愛を感じます。これも、とらこ先生からの霊性の導きを受け、自分自身を見つめ、インチャ癒しを続けてこられたからこそ成し遂げられたのだと思います。2年という時間で、これほど素晴らしい成長を遂げられたというのは快挙で、見習わなければ、と尊敬の念を抱きました。『みなのホメオパシー』で紹介頂いたレメディーは、どれもこれも私の魂に癒しや光を与えて下さいました。この世のストレスに負けて、直ぐに曇らせてしまうのですが、その度にこれらのレメディーをとらせて頂き、曇りを払っていけたらと思います。とらこ先生、素晴らしいレメディーをこの世に生み出して頂き、ありがとうございました。

●終わってしまいました。さみしーーー。とらこ先生!33回ありがとうございました。最終回のレメディーは、信仰心を目覚めさせる。許し愛し受け入れ心を養う働きがあるという河口浅間神社の手水、霊格100万。そしてケースは衝撃的で感動的なものでした。心の叫びと辛さがひしひしと伝わってきて、涙なしには聞けず、号泣!とらこ先生の相談会を受けられ、河口浅間神社の手水のレメディーが入っているサポートφマザーテレサをとられ、とらこ先生の霊性生活のご指導を受けられ、修行され、霊山、御嶽山に二度も登拝され、大きな大きな気づきをえられた様子がDVDを通してすごく伝わってきて、目覚めていくってこういう事なのか?とぶるぶる震える衝撃を受けました。毎日ボーっと過ごしているとあっという間に日々が過ぎ去り、今年ももう10月。1年前2年前と今とで、私はちょっとは成長しているのだろうか?せっかく頂いた肉体・命、意識をしっかりもって目覚めていく努力を、とらこ先生が全国各地苦労されて採取されたお水から作られたレメディーとそれによって開発されたサポートφ類などがあるのは日本だけ。このお力をお借りして、意識して意識を目覚めさせていくよう、とらこ先生のレメディーの助けを借りて、しっかりと生きていきたいと、そんな風に思いました。素敵な番組が終ってしまって淋しいですが、来週の学術大会で発売されるという霊的見解の書籍や、ウォーターキット第二段、そして今後ドンドン新しく発売される、とらこ先生の作られるレメディーやサポートφをこれからも楽しみにしています。33回、大変大変お疲れ様でした。そしてありがとうございました!ありがとうございました!!ありがとうございました!!!

●本日ご紹介頂きました、河口浅間神社の手水のレメディは、憎きものを許し、弱気ものを守り、全ての人を愛し受け入れるという壮大なスケールの成長を促すすごいレメディでした。ご紹介頂いたケースは本当に見応えのあるものでした。自分がどうしても諦めたくないことを諦めなければならない、明らかに理不尽で、おかしな状況を逆らわず受け入れる、それが与えられた行、諦めたくないものへの執着をやめて新たな人生い旅立つことが今世の目的、短い期間で御自身の霊性がみるみる高くなり前を向いて進まれるお姿が清々しく感動致しました。自身を振り返ってっても、どうしても手に入れたい、とか どうしてこうなるのか、自分の思う通りにならない状況が過去に何度かあった気が致します。しかし、どんなおかしな状況であってもそれを受け入れる、そして、淡々と霊的な修業を積んだ暁には、いつか自分が信じたことがわかってもらえる、また自分の思う通りの現実にもめぐりあえるのだと信じてやみません。焦れてはいけない、信じ切るしかないのだと思いました。今回が最終回となってしまうことが残念で仕方がありませんが、今迄数々の素晴らしい由井先生の講義を拝聴させて頂き、これらを自分の糧にできるよう日々修業を続けます。本当にありがとうございました。

●本日はみなのホメオパシー最終回、河口浅間神社の手水のレメディについて学びました。本日のケースの40代女性はコロナ禍で筆舌に尽くしがたい辛く苦しい体験をされ、とても傷ついていらっしゃいましたが、由井先生のZENホメオパシーの相談会、嶺入り体験された先に得られた大きな気づきがとても素晴らしく、心が震えました。これから新たな人生に踏み出し、希望をもって生きていくことを河口浅間神社の手水のレメディがサポートしてくれることを学びました。これまでの約半年、32回に渡り、各神社の場所、ご由緒のご案内、神聖なる水のレメディの霊的見解、関連するケースを丁寧にご紹介下さりありがとうございました。これまで地球上のどこにもない教材作りは大変だったことと思いまが、私たちに残して下さってありがとうございました。みなのホメオパシー水シリーズが完結しさみしいですが、間もなく発売されるガイドブックや動画で繰り返し学べるのが嬉しいです。ありがとうございました。

東京校の様子

●子どもを思うお母さんの言葉に、私はいつも感情が揺さぶられます。この揺さぶられている感情を深く観察することができる自分になりたいと思います。本日のケースをみせていただき、レメディーの助けによって、感情の滞りになっている自分のこだわりに自分で気づくことで、より深くそしてより受け入れられる形で大事なことに気がつくのだなと思いました。そんなレメディーをたくさん作っていただき本当にありがとうございます。そして最終回ということで関わった皆さんのお名前を確認することができ、たくさんの人が関わっていたことが実感できました。文字で得る知識だけではなくその場で感じたり音を聞いたり見たりすることで、その知識もより印象深く身につくものだと分かりました。皆さんありがとうございました。とても気持ちよく「みなのホメオパシー」をみることができました。

●私も日々、受け入れ難き状況が来たり、受け入れ難き人に出会ったりします。そんな時、なんで?どうして?自分の何がいけなかったのか?そんな思考が頭をぐるぐる巡ります。思考に飲み込まれてる自分を客観視しながらも切り分けることが出来ず、苦しいです。信仰心を持つこと。これが唯一の生きる目的であり救われる道であることを、みなのホメオパシーを通して学びました。激しく苦しい状況の中で、悶え苦しみながら霊性高く生まれ変わった今日のケースの方は、燃え滾る火の中で生まれた神々様と同じように感じました。引き続き修行をされ、苦しんでいる人々に寄り添う守り神のようになられるのではと思いました。善悪の価値観で分断しない世界で、幸せになって欲しいです。この方も、子ども達も、旦那さんも。そんなふうに思う自分もMother-Tが必要なのかなと思いました。暑い日も、風邪の日も、忙しい最中でも、準備からライブ講演まで、お疲れ様でした。ありがとうございました。

●霊性向上や今世でやりとげることがあるために、一見こんな辛い現実があるだなんて見ていて苦しくなりました。と同時に何か選ばれし人でやるべきことがあるのではないかと考えさせられました。本人は未だ大変な想いをされているかと思いますが、どうか乗り越えて新たな希望あふれる道を歩んでほしいです。由井先生、毎回様々な角度から学びがあり、私自身勉強させていただきました。貴重なお話をありがとうございました。

●みなのホメオパシーが本日で最終回になりました。毎回ためになるお話しで、自分だったらどうなっているだろうと自身に置き換えて聞いておりました。自身では解決できないことは、信頼のある人に相談することが必要と思いました。最後になり残念ですが、貴重なお話をありがとうございます。

●ありがとうございました。最終回、私も名残惜しかったです。とてもいい回でした。クライアントの方の壮絶な運命に、思わず、応援したい!がんばって!たくさん仲間がいるよ!と声をかけたくなりました。ハーネマンさんの生きてる時代には、まだこんな素晴らしい霊的なレメディーは存在しなかったですね。寅子先生が、新しい発展したホメオパシーの道を切り開いてくださったこと、本当に感謝しかないです。このすごい時代に、ホメオパシーもすごい発展を遂げて、ZENホメオパシーとなって、これから真の意味で人々を癒していく。成長させてくれる。みなのホメオパシーの配信、寅子先生、登場してくださったクライアント様どうもありがとうございました!! 弥栄!

●由井先生、長い間、お疲れ様でした。最終回のケース、大変つらい状況が伝わってきました。それでも、受け入れ、乗り越えようとする彼女の覚悟と潔さをひしひしと感じました。さまざまなケース、そして、水のレメディーを教えていただき、ありがとうございました。本の出版も楽しみにしております。スタッフのみなさまもありがとうございました。

●寅子先生、スタッフの皆さまどうもありがとうございました。感謝です!心をこめて!

●「みなのホメオパシー第32回」最終回、ありがとうございました。感無量です。とらこ先生によって生み出された日本の霊水のレメディーとケースを毎週のようにLIVEで視聴でき、毎回ご紹介されたレメディーを体験できたのは、とても貴重な機会で幸せな期間でした。「みなのホメオパシー」が始まった頃を振り返ると今よりもずっと心乱れる苦しみがあり、その時々紹介された水のレメディーをとって心が鎮まったり、考え方や受け止め方が変わっていったりと、ずいぶん生きやすくなっていて驚いております。『36スピリットウォーターキットⅡ』『スピリットウォーターガイドブック』とても楽しみですし救われる人も魂が目覚める人も沢山生まれると思います。(実際に「みなのホメオパシー」で紹介された水のレメディー入りのサポートチンクチャーを母に継続して飲ませていると、驚く程変化があります。本日の「みなのホメオパシー」最終回でとらこ先生がお話してくださった『河口浅間神社』のケースは、第1回でご紹介があり(八海山神社の手水)、身を引き裂かれるような苦しみと悲しみが理不尽に降りかかるというクライアントさんに胸をしめつけられる思いでした。霊水のレメディーの入ったサポートチンクチャーによって起こったことを受け入れようと努力され霊性を向上させて、明るく生きていこうとされる姿は奇跡のようだと感銘を受けました。しかし、今回、さらに理不尽で厳しい現実に直面され、悲しみの涙があふれる姿とそれでも自身とご神仏を信じて霊性の道を行くしかないという魂の修行の過酷さに、深く深く、ため息をついてしまいました。私自身も本日そんな気持ちとなり、ご神前で涙しそうになりながら祝詞奏上していたからです。けれど、クライアントさんを本当に魂から支え励ますとらこ先生と、真に願うことが今は叶わなくても霊性の道に生きる新しい人生を開こうとするクライアントさんに、心動かされるものがありました。治療家として大切な姿を教えてくださるとらこ先生と、ご本人にとってとても大切な体験をシェアしてくださるクライアントさん達に感謝の思いが尽きません。そして19時スタートの配信のために早くから遅い時間まで尽力してくださる社員・スタッフの皆様いも改めて深い感謝を申し上げます。32回ものLIVE講演をLIVE配信にて、素晴らしい日本の霊水と魂の共感を感じさせてくださいまして、ありがとうございました。

●最終回、魂の清らかさを感じさせてくれる心を打つお話でした。とらこ先生の水のレメディー、72種類の霊的見解をまとめた書籍が出版されるとのこと。とても楽しみです。