【配信レポート】8/30 第29回「みなのホメオパシー」 熱田神宮 清水社の水 (Atsut-shim-w.) 名古屋  東京校ライブ

本日の「みなのホメオパシー」第29回では、愛知県名古屋市の熱田神宮の中にある「清水社の水(Atsut-shim-w.)」のレメディーを紹介いたしました。

熱田神宮の本宮の後ろに
「こころの小径」という
気持ちのいいこみちがあるのですが、
その手前に、今回ご紹介する「清水社」があります。

清水社のご祭神は、
水をつかさどる神様である
「罔象女神 」です。

この熱田神宮の清水社の水のレメディーの霊的見解は

幼児性の強い、やりたくない、
頑張りたくない、苦しいのは嫌だ、
というような後ろ向きで、弱き(よわき)で
へたれな意識を緩めて減らし、
普通に頑張れる人にしてくれる働きがある。とのこと。

今回の紹介のケースは、
もしこの時、熱田神宮の清水社のレメディーがあったら
そく、このクライアントに出していただろうと思った
ケースをご覧いただきました。

この家族は、家族一同で難病・奇病にかかられている家族で
とらこ先生は即、この原因はカルマではないかと
霊的な部分を見ていかれました。

ケースの中で青年のクライアントは
父と同じ筋無力症という難病で
思春期ということもありますが
コントロールされたくない、なのに責任を負いたくないという態度で
相談会のとらこ先生の問いかけにも、しっかりとした反応を示しません。

とらこ先生は処方の中で、
当時は、この「清水社の水のレメディー」が出ていなかったので
彼の持つ傾向とアトピーで、水疱瘡菌(Varic.)のレメディーを処方
そして様々なレメディーを出した結果、1年後、アトピーがものすごく改善をしたと共に
彼は体力が保つことの出来なかった
学校にも通うことが出来、勉強の意欲も出て、
大きな変化を見ることが出来ました。

ですが、未だ夜遅くまで起きて、だるい症状は改善はしておりません
そこで、彼が次の相談会に来た時には
この清水社の水のレメディーと
サポートφファイトを出そうと、とらこ先生。
ファイトは投げやりな気持ちを癒し生きる力を与えます。

彼は難病を持っているので
人の2倍3倍もの力が要ります。
ですが、筋肉を動かさないと退化していきます。
幼児性があると、やりたくない意識があると
筋無力症が進んでしまいますね
凡事徹底ができませんね。とのこと

皆様も
凡事徹底ができず、投げ出してしまう方には
この「熱田神宮・清水社の水」レメディーを摂られてみてはいかがでしょうか。

今回のみなのホメオパシーはいかがでしたでしょうか?

こちらから本日のみなのホメオパシー後視聴いただけます。

▼CHhom(ツイッター)
https://twitter.com/chhom_ac

▼とようけTV
https://tv.toyouke.com/video/395

▼CHhom(インスタグラム)
https://www.instagram.com/collegeofholistichomoeopathy/

次回は2週お休みを頂き、
第30回目は9/20(水)
あと3回を残すのみです。

次はどんなレメディーが登場するでしょう?
お楽しみに。

『みなのホメオパシー』開催に伴い、
水のレメディー(ウォーターキットの水のレメディーを含む)の体験談を募集いたします!


ご投稿頂きました内容は、
『水のレメディーのマテリア・メディカ(レメディー特性を収集した文献)』や
『水のレメディーのレパートリー(症状からレメディーを選択する文献)』の編纂に活用させていただきます。

同様に、水のレメディーを含む「サポートレメディー」や「サポートチンクチャー」の体験談も募集いたします。
上記の体験談募集で採用させていただきました方には、
心ばかりですが、御礼として豊受モール500ポイントを贈呈いたします。
※開催期間:2023年3月21日~2023年12月31日予定

体験談投稿サイト

https://www.homoeopathy.ac/holywaterremedy_taikendan/

東京校ライブ会場の様子

【受講者アンケート】
●今回は、私の大好きな熱田神宮から誕生したレメディーで、いつも以上にワクワクしながら拝聴させて頂きました。熱田神宮の清水社の水からレメディーの霊的見解『頑張りたくない、苦しいのは嫌だ。後ろ向きでヘタレた意識。』まさに今の自分にピッタリ過ぎて、レメディーを即買いさせて頂きました。紹介されたケースの男の子は、重症筋無力症と言う事で、体が思い通りに動かず、他の元気な子達と自分を比べて、自己卑下したり、悔しい思いをしたり、様々な思いを抑圧してきているんだろうな、だから、あのように、とらこ先生に対して少し生意気な口のきき方をしてしまうのかな。と感じました(思春期と言う事もあるかもしれませんが)。また、自分が卒業式に出なかった事に対して『少し後悔したけれど、疲れるよりは良い』という彼の言葉を聞き、この子は本当に辛い思いをしているのだな、と感じました。とらこ先生は『この時、アツタシミズスイ』が出せたら、、、と、仰っていましたが、その時に出されたレメディーの選択は既に素晴らしいものだったと思いました。まして、母親が言う事と男の子が言う事が全く異なるという、混乱した情報の中で。。。カラマツのマザーチンクチャーは、血液の濁りをきれいにしてくれるだけでなく、被害者意識も緩めてくれるとの事。柿のジェモやIzusan-wは幼児性。そして、お昼に出された、水疱瘡のレメディー『Varic』の霊的見解が『やりたくない意識。消極的。面倒くさがり。休みたい。辛い思いはしたくない。疾病利得率の高い人』という事で、この『アツタシミズスイ』と同じで、二つ同時にとれば、相乗効果が出て、凄いだろうと思います。こうして、霊性高いレメディーがどんどんと生み出される事は、ホメオパシー界にとって、本当に有難い事だと今回も思いました。ありがとうございました。

●みなのホメオパシー第30回は、熱田神宮の清水社の水のレメディーです。こちらには池があり、湧き水が湧いており、水をつかさどるみずはのめの神様がご祭神とのことです。この水のレメディーの霊的見解は、幼児性が強い、やりたくない、がんばりたくない、苦しいのは嫌だという後ろ向きで、弱気で、へたれな意識を緩めて減らし、普通にがんばれる人にしてくれる働きがある。今回のケースは、10代の男性 重症筋無力症を発症し、父親も同じ病気であるとのこと。お姉さんは原因不明の疝痛に悩んでおられました。このような病気になっている事の理由は、先祖の方が犯した罪のカルマによるものでした。カルマを解消するには2万回の心経を行う必要があるというご指導がありました。お母さまは必至でやっておられるとのことですが、10代の男性はどうしてもできません。この男性の病気には、筋肉を使うように動くことが必要なのですが、何に対してやる気の出ないような状況でした。水疱瘡の霊的見解が楽したい、面倒くさい、というもの。とらこ先生が、この水疱瘡のレメディー、やりたくないという意識の伊豆山神社の手水のレメディー他、ZENホメオパシーのレメディーを処方されました。次の相談会では、明るく、学校にも行って、はきはきと答え、活動的な様子がが伝わってきました。またお姉さんの原因不明の疝痛も消失したとのことでした。ZENホメオパシーによって、このような変化がもたらされることを実感し、その変化に本当に驚きましたこのような方に今回の清水社のレメディーがあうということで、教えていただきました。ぜひ、自分自身も清水社のレメディーをとらせていただきたいと思います。本日もすばらし、貴重な水のレメディーを作って頂きましてありがとうございました。

●本日は、熱田神宮の清水社の水のレメディーをご紹介頂きました。熱田神宮は、約6万坪(東京ドーム4個分)の広さがあり、28か所の社があるとのことで、三種の神器の1つ、草薙神剣の御鎮座しているという由緒ある神宮であり、研修で参拝させて頂いたことがございましたが、また是非参拝させて頂きたいと感じました。今回ご紹介頂きました清水社の御祭神は、水の女神 みずはのめのかみであり、湧水がわいており、石塔に3回水をかけて祈願すると願いが叶うという素晴らしい場所でした。清水社の水のレメディは、幼児性が強い、やりたくない、苦しいのは嫌、後ろ向きをゆるめ、普通に頑張れる人にしてくれるレメディでした。ケースのお子様も、10代という思春期のせいもあり、素直になれない、恥ずかしさ等もあったのかもしれませんが、相談会にあまり協力的ではありませんでしたが、次回以降は、学校の授業も受けられていたり、かなり普通の人、前向きな状況に変化されていらっしゃいました。ここまで変化が顕著にあらわれるというのは、由井先生の相談会の霊性の高さを物語っていると感じました。また 水疱瘡は、つらい思いをしたくない、楽をしたい、疾病利得が高い人がかかりやすいとのお話がございましたが、確かに若いことは自身はこの性質が強く、かかりきることが出来なかったのが良くなかったのかな…とも感じました。本日のお話も非常に自分にとって有益なお話ばかりで、沢山の気付きを与えて頂きました。特別になりたい、ではなく 普通でよい、また 子供でいたい、という気持ちをやわらげ やりたくない、ではなく、自分の前に来たものについては、受取る、できることをやる、という取り組みについても注意したいと思いました。拙い感想で恥ずかしい限りでございますが、毎回素晴らしいお話心より感謝申し上げます。

●今夜のみなのホメオパシーは、熱田神宮・清水社の水のレメディーを教えて頂きました。今日は聞いてて、イラっとするようなまったりした10代の男の子で、このお水のレメディーの霊的見解を知るには、とてもわかりやすかったです。幼児性の強いやりたくない、頑張りたくない、苦しいのは嫌だ、というような後ろ向きで弱気でヘタレな意識を緩めて減らし、普通に頑張れる人にしてくれる働きがある、という霊的見解。今の私にぴったりかもしれません。ケースの男の子の言葉が頭の中で響き、自分の中にもあのような声が響いているような錯覚なのか錯覚でないのか、やる気のなさが充満しているような同調しちゃうような声でした。そうか、こういう時はサポートφファイトが良いのですね。そして、やる気のない受け答えで症状もよくみえないこんな方にも由井先生はピッタリのレメディーを選ばれて、次の相談会の時には、なんと、明らかに違う人になっていて、あのだらーーっとした感じが明らかに減っていて、みててイラっとする感じも減っていてびっくりしました。由井先生のZENメソッド、サポートチンクチャー、お水のレメディーおそるべし!!カルマてんこ盛りの10代の方があんなにやる気がなかった男の子が、由井先生の相談会後に般若心経をお唱えされているっていうのも、由井先生の相談会とレメディーのなせる業?!すごいケースを今日もありがとうございました!みなのホメオパシーも、残すところあと三回とな!見逃さずに参加させて頂きたく思います♪今日もありがとうございました!

●熱田神宮はいつも行く度に心も身体も魂も浄化されるような気がいたします。清水社のレメディーは、自分にぴったりなレメディ―です。霊的見解を聞くと「この人生を無駄に生きるなよ、長いようで短いぞ」と、罔象女神様が霊性向上を応援してくれているようで、温かく優しい神様のように感じました。母の言うことに反発したり、とにかくなんでもめんどくさい。こういう子どもは今時多いのではと思いました。相談会をしてる側もやりたくなくなってしまうのは、こんな態度じゃしょうがないと思いましたが、これがカルマの強さなんだよと先生が母親に行った時、ハッとしました。引っ張られる強さ、カルマとはすごいエネルギーだなと思いました。帝王切開の子はアトピーになる傾向が強いとか、筋無力症は筋肉動かさないと進行が早くなるという事、生まれた年代によりかかりやすい病原体が違う事、大変勉強になりました。本日もありがとうございました。お疲れ様でした。

●熱田神宮は以前参拝させていただき素晴らしかったので勝手に縁を感じている神社です。鎮守の森のような熱田神宮にある清水社は湧き水があり、水の女神がご祭神であるとのこと、水に深い縁のある社であり、水のレメディーとして深淵な力があるのだと感じました。今回このようなケースを紹介していただいたことがすごいと思いました。反抗的な若者のクライアントの治りたくないやりたくないという意識に、理解不能、イラッとさせられましたが、自分自身も若い頃こういうニヒルで怠惰な態度でいた事を思い出しました。この子を表すキーワードにやりたくないだけでなくコントロールされたくない、そして被害者意識があると捉えての先生の処方のアプローチは深い洞察によるもので感銘を受けました。相談会を終えての先生の正直な感想とこれがカルマの恐ろしい所だというコメントが印象に残りました。それでもこの子がこの若さで心経を3巻唱えているというのが素晴らしい事だと思いました。本日もありがとうございました。

●8月30日 今回のみなのホメオパシーは熱田神宮清水社の手水でした。幼児性が強く、やりたくない、がんばりたくないといった意識を緩め、がんばれる人にしてくれる働きがあるそうです。今回のケースでは重症筋無力症そしてアトピーに苦しむ10代の男子でした。初めの映像ではやる気なさ、頑張ることが嫌いな様子がはっきり出ていました。原因は八代,七代前の先祖の人を落とし込めたカルマが起こしているとのことでした。その後先生のあらゆる療法の効果で、アトピーをはじめ数種類症状が改善されたことは素晴らしい限りです。一番驚いたことは次の映像でやる気が出てきて、前向きになり、学校にも朝から最後まで行けるようになったことです。こんなに変われrものなのかと思いました。本当に素晴らしい結果です。この男子にはこれからも治療を続けてもらい立派な自立した人になってもらいたいものです。本日も貴重なお話をありがとうございます。

●本日のケース症例も素晴らしかったです。男性14歳、重症筋無力症、アトピーで疲れやすく、やる気が出ないというクライアント。本人は母に言われて、やむなく健康相談を受けている感じで、人に言われたくない、コントロールさせたくないという受け答え。2回目の相談会では、由井先生のレメディー対応の効果が出て、アトピーもきれいになり、筋肉の弱さ、眼瞼下垂、疲労感などが改善。心も明るくなり、しかも前向きに「善処します」という回答。驚きですね。本日も難しいケース対応、学ばせていただきました。ありがとうございます。

●熱田神宮 清水社の水のレメディを教えていただきました。気持ちが乗らない、身体がだるくなると訴えるクライアントさん。病気だからといわれればそれまでだけれど、本人にとっては、周りの人と同じようなリズムで暮らせるようになりたいのだと思う。そうしたら周りの人に受け入れられたように明るい気持ちになる。このクライアントさんの気持ちがたいへんよくわかります。私もそういう気持ちが浮上してきたらこのレメディをとってみて、変化を感じたいと思います。

●ラクしたい、のんびりしたい、頑張りたくないのに勝ちたい、優越感を得たいという両極端な感情があること、本人が自覚できずただ辛いだけというのは本当に大変な毎日だと思いました。ましてやカルマがあるなんてこういう機会がなければ到底気付けないことだと思います。兄弟で難病、家族で病気があるのも何かしら意味があるのかと腑に落ちた気がします。熱田神宮の水のレメディーを使って、同じように苦しんでいる人が少しでも楽に人生を楽しめるようになれるといいなと願っています。

●今回のケースはやる気がでずインタビューにも積極的でなく、親子の意志も共通していないなど難しいケースワークだったようですが、良い結果を導きだしておられ素晴らしいと感じました。インタビューの内容も本人や家族の本質を引き出す巧みなもので、根本の原因を捉えることが治療について最も大事なこと、生き方/魂に迫ること、ということを体現していると改めて認識致しました。

●出だしにチャポン音が無かったですネ! でも心で聴こえていました(拝)今回のお水のレメディーもまた素晴らしいものだと思いました。清水社のお水。私も、時間が自由な時ほど、自己管理が問われるなあ、と常々思います。誰も見ていなければ、際限なく怠けてしまうかも。。。目的があっても、こんなに疲れているんだから、まっいいか、とか。そんな心根を叩き直してくれそうな、ありがたいレメディーだと感じました。寅子先生がよくお話になる「凡事徹底」。それをサポートしてくれるレメディーなんて、存在するんだ。。 寅子先生は錬金術師のようですね。いつも私たちに役立つ、すばらしいものを提供してくださって、ありがとうございます。ケースの少年の方も、寅子先生のホメオパシー選択で、あんなに態度が変わられて、目頭が熱くなりました。やっぱりホメオパシーってすごい! 登場してくださったクライアントのご家族様、どうもありがとうございました。とても励みになりました。感謝しています。