【配信レポート】7/26 第26回「みなのホメオパシー」 那須の温泉水(Nasuons-w.)栃木県 東京校ライブ

本日の「みなのホメオパシー」第26回では、那須温泉水の水(Nasuons-w.)のレメディーを紹介いたしました。

ナビゲーターはもちろん、とらこ先生!!

今日も元気いっぱい!とらこ先生

那須温泉郷は、那須町の北西部にそびえる
茶臼岳の山腹に散在する
温泉群の総称です。

茶臼岳山麓の温泉街は、
そのような山岳修験のための準備基地としての
役割を持っていました。

昨年、とら子先生はコロナにかかりとても体調が悪く
これを救ってもらったのが那須温泉です。
この温泉には、何か私の霊的な問題を癒す効果があるに違いないと思い
この那須温泉水のレメディーが誕生しました。

確かに霊性的なところに効果があるとのことで、
どういう効果かというと、

他者は自分に対してやんごとなき人、
高貴な人として特別丁寧に接しろ。
それができなければ消えろ、いらない。
という意識が緩むだろう。

というものでした。

その「那須温泉水」のレメディーのケースを紹介いたしました。

先天性股関節脱臼からの両変形股関節症
で、生まれながら股関節を脱臼、小さなころから手術を繰り返しながらも
びっこで、自分は一人では生きていけないと信じていました。

その方は仏門に入っていたのですが
霊性が上がることなく、痛みが爆発、とら子先生のもとに訪れました。

その後、水のレメディーとサポートチンクチャーによって
今まで彼女が見ことができなかった、インナーチャイルドが噴出し
そのインチャに向き合うことによって
苦しみはカルマ解消のために起こったんだと腑に落ち
彼女の霊性も上がり、そして課題となっていった
そして、カルマ解消に心経1万巻を終えた後、彼女の重い足の軽くなり
足轡が外れた感じがしたとのことでした。

霊験新たな神仏、また山の水のレメディーは
解決法のない一筋の光となると思います。

是非皆さんも、そしてご家族にも
このレメディー、またサポートチンクチャーを摂って見られたらいかがでしょうか。

こちらから本日のみなのホメオパシー後視聴いただけます。

▼CHhom(ツイッター)
https://twitter.com/chhom_ac

▼とようけTV
https://tv.toyouke.com/video/379

▼CHhom(インスタグラム)
https://www.instagram.com/collegeofholistichomoeopathy/

次回は8/2(水)第27回目では
どの水のレメディーが登場するか?
お楽しみに。

『みなのホメオパシー』開催に伴い、
水のレメディー(ウォーターキットの水のレメディーを含む)の体験談を募集いたします!


ご投稿頂きました内容は、
『水のレメディーのマテリア・メディカ(レメディー特性を収集した文献)』や
『水のレメディーのレパートリー(症状からレメディーを選択する文献)』の編纂に活用させていただきます。

同様に、水のレメディーを含む「サポートレメディー」や「サポートチンクチャー」の体験談も募集いたします。
上記の体験談募集で採用させていただきました方には、
心ばかりですが、御礼として豊受モール500ポイントを贈呈いたします。
※開催期間:2023年3月21日~2023年12月31日予定

体験談投稿サイト

https://www.homoeopathy.ac/holywaterremedy_taikendan/

東京校ライブ会場受講者

【受講者アンケート】

●本日の「第26回のみなのホメオパシー」は那須温泉水のレメディーとメルマガで知り、水のレメディーシリーズの中ではめずらしいのではないか?と思って興味深く拝聴いたしました。とらこ先生を癒した那須温泉から創られた水のレメディーは、一見とても偉そうで、そのような自分の意識を受け入れにくく感じますが、過酷な先祖のカルマ過去世のカルマから起こる苦労の数々の中で生き残るために、一時期は必要であったプライド意識だということがよく分かりました。今回のケースのクライアントさんの「人生全部失敗だった」という絶望とそれでも明るく振舞ってしまう姿に、自分の体験を重ねて胸が苦しくなってしまいました。しかし、とらこ先生の「意味のない苦労なんてない」との励ましの言葉に私も救われる思いでした。人生の苦しみと絶望からカルマを祓い、先天性の股関節脱臼からの両変形股関節症が楽になって、一人でも立てる(自立もできる)という希望を得るまで癒してくれる「那須温泉水」のレメディーは魂の湯治のレメディーだと思います。私も「那須温泉水」のレメディーをとりながら様々なインチャと低霊性意識と和解してカルマを祓っていく一週間にしたいと思います。ありがとうございました。

●那須湯本の殺生石がぱかんと真っ二つに割れてしまったというお話しも、神様からの何らかのお知らせであり、畏怖の念を感じました。 那須温泉は、とらこ先生がコロナで瀕死の状態で訪れた場所。 そこで体調が回復され、その温泉水に霊的効果を感じてレメディーを作られました。 その霊的見解は、私達の誰もに当てはまると感じました。 大切に扱われず傷ついたから出来てしまった『他者は自分に対してやんごとなき人。自分を大切にしない奴は消えろ。要らない。』というプライド。 人から大切にされず、ムッとする感情は、ご先祖様・自分の過去世で癒されていないからこそ湧き出る感情かなと思いました。 紹介頂いた先天性股関節脱臼から両変形股関節症を患われている女性のケースは壮絶でした。 不自由な身体を持ちながら痛みの連続で、こんな大変な思いをしているのに、家族からは『誰のお陰で生きている?』と脅され、夫には媚びへつらい26年過ごした。強烈な痛みが発生し、由井先生の相談会を受けられ、先生の霊的ガイドの下、サポートφEraiはじめ様々なレメディーをとっていく内に、自分の内のプライドがある事に気づいた。 インチャが浮上し、それを乗り越えられた結果、足が軽くなった。目の輝きが増し、V.F.が高まった。という素晴らしいケースでした。 『びっこを引いても幸せになる修行』は、この世にいながら大変厳しい修行だと思いますが、それを達成する事ができたならば、神様仏様の域に近づく事ができるのだろう、と思いました。今回も、素晴らしい解説と症例をありがとうございました。

●今日のみなのホメオパシーも、すごいレメディーでした。先生が癒されたという温泉地に、ぜひ私も行ってみたくなりました。温泉に入って気持ちが良いと思うのは普通ですが、「これは魂を癒してくれる水なのでは」と考える由井先生のように、私も常にホメオパシーの事、人を癒す事を考えてアンテナを張って生きることが普通になるようになりたいと思いました。ケースのクライアントさんの人生も壮絶で、えーそんなこともあったの!?と驚きました。痛い痛いと言ってたクライアントさんが、由井先生の相談会を受けてレメディーをとって、心経をやったら、足が軽くなったというのを見て、この方の開放感というか心の弛緩はいくばくかとこちらまで嬉しくなりました。喉や足の話では、先祖や過去世の痛みが、今の人生では経験が無くても、こんなにはっきり症状として出てくるのかと驚きでした。この方が由井先生と導師様に出会えて、自分の人生に納得し受け入れられた事は、この方が癒されただけでなく、先祖や過去世の方も癒され、おそらくこの方の子孫まで影響が減った事を考えると、人類に与えた影響はとても大きかったと思います。「あなたは自分で立てる。心が立てるんだよ。心配しなくていい。」という先生の言葉で、今までのプライドで鎧を付けていた恐怖から解放された瞬間に感動しました。本日もありがとうございました。お疲れ様でした。

●7月26日みなのホメオパシーは那須温泉郷の水のレメディでした。高貴な人として扱ってもらいたい。それができなければ消えろと言ったことを緩めてくれる霊的見解があるそうです。ケースの50代の女性は,母方の人を殺めたといったカルマによって先天性股関節脱臼変形股関節症というとても辛い病気を持って生まれてきました。愛情のない両親によってどれだけ傷つけられたか、考えるだけでとても辛く悲しくなります。さらに若くして結婚した夫からも両親と同じような扱いを受けてきたそうです。先生に助けお求めた結果は、的確な水のレメディを含む療法と霊性を上げる療法によってどんどん良くなっていく様子がうかがわれました。股関節の痛みもこ和らいでいったようです。この方の素晴らしさは、先生の言葉に素直に答えていけること、また本質的に明るさを持っていることだと思います。どんなに辛くてもこの明るさを持って生き抜き、これからも治療を続け、また霊性をあげることでもっともっと幸せになられると思います。がんばってください。今回も貴重なお話をありがとうございます。

●本日ご紹介頂きましたのは、那須温泉水レメディでした。霊格は10万、ブッディーランクにあるとのことで、他者は自分に対してやんごとなき人、高貴な人として特別に丁寧に接して欲しい、それができなければ消えろという意識がゆるむということでした。今回のケースのクライアント様も母方のカルマを背負い、今世で苦しむことでカルマを解消する目的で生きてこられ、由井先生の相談会を受けることができたおかげで、股関節の痛みも薄れ、カルマを随分きれいにすることができたご様子でした。いつもながらに由井先生のクライアント様に対する非常に慈悲深い魔法のような言葉がけが素晴らしいと感動します。また、相談会中に由井先生がおっしゃった 意味のない苦労はない、というお言葉も印象に残りました。困難だと感じることも自分の課題と思い、日々修業致します。本日も有難うございました。

●本日のケース症例は50代女性、先天性の両変形股関節症で子どもの頃から、親からの愛情が欠如し、とても苦しく、辛い思いをしてきた方でした。相談会を通して、チンクチャーやレメディーを摂り、般若心経一万巻をあげた結果、身体的には、足がひきづるように重かったのが、軽くなり、精神的には、様々な気づきが起きて、自分自身に直面して現実を見れるようなったのこと。また、相談会での由井先生の言葉のレメディーにより、これまでの考えられない程の苦しい、厳しい人生に意味があったこと、カルマを解消するために必要だったことを理解され、心がクリアになったようでした。今回のケースもとてもとても難しいケースであり、クライアントを心と体、魂を治癒に導くことは由井先生ならではであり、唯一無二と思いました。本日の学ばせていただきありがとうございました。

●本日は、那須の温泉水のレメディを教えていただきました。今回もクライアントさんを通して私自身が、インチャ癒しの大切な部分を教えてもらったと思いました。「何回も繰り返す同じ感情の大元は、父親にされた経験から起こる感情であるとわかる」ということ。小さい頃の怒りと悲しみをしっかりと受け取るために、何度も同じ感情を味わうのだということ。私自身にも、何回も繰り返す同じ感情があり、その苦しい感情の落としどころを教えていただきました。ありがとうございます。今回のレメディをとって、大事にしてもらえない人生をサバイブするために必要なプライドは、もういらないと理解できたなら少し生きやすくなると思います。