【配信レポート】7/19 第25回「みなのホメオパシー」山家神社の手水(Yamag-w.)長野県 東京ライブ

本日の「みなのホメオパシー」第25回では、
長野県上田市にある
山家神社の手水(Yamag-w.)の
レメディーを紹介いたしました。

ナビゲーターはもちろん、とらこ先生!!

山家神社は、
長野県上田市真田町にある神社。
かなり古い神社とのこと。

実はこの山家神社の水が、
36スピリットウォーターキット第二弾の、
最初の水のレメディーでした。
あれから3年、
ようやくまた36種類の水のレメディーが集まり、
36スピリットウォーターキット第二弾が
今年の10月に発売される予定です。
お楽しみお待ち下さい。

この山家神社の手水のレメディーの霊的見解は
勝りたいインチャが強く、相手を見下すことでプライドを
保とうとする人、他者を見下すことで自分の価値を
見出そうとする人にいい。
優秀でない自分、できない自分、
そんな駄目な自分を許せないような人がこのレメディーをとると、負けたっていい、劣っていたっていい、
と駄目な自分を許せるようになり、
自分を負かした相手を許せるようになって、
霊性を高める働きがある。
自己否定、自己卑下が強い人にいい。

という、レメディーでした。

そのサポートチンクチャーの中で
山家神社の手水のレメディーが入ってる
「サポート不満-責め」を使ったケースを紹介いたしました。

今回のケースでは、極度の潔癖症 外に出れない(7年間)
また引きこもり以外にも様々な障害があります。

相談会を経て、レメディーを取った報告は
約10年も外に出れなかった彼女が
桜を見に母とともに何度も出かけたということでした。

そして、彼女のお手紙の中には
今まで差すことのなかった私の中の暗闇に、
光が届いたのだと思います。
本当に、ありがたい気持ちで胸がいっぱいです。

とらこ先生にも、
いつか相談会でお目にかかった時に、
お礼をお伝えしたいです。

と、感謝のこもった素晴らしい変化を遂げたことが文面からもあふれ見えました。

とらこ先生は言います。
通常はこのような子はほぼ精神病送りとなってしまいます。
精神病とされる、今回のケースの様な子はとても霊性が高い子なのです。
日本に多くいる引きこもりの子、またこのケースの様な母親にとっても
霊験新たな神仏、また山の水のレメディーは
解決法のない一筋の光となるでしょう。
と、今回の「みなのホメオパシー」を閉められました。

是非皆さんも、そしてご家族にも
このレメディー、またサポートチンクチャーを摂って見られたらいかがでしょうか。

こちらから本日のみなのホメオパシー後視聴いただけます。

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次回は7/26(水)第26回目では
どの水のレメディーが登場するか?
お楽しみに。

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『みなのホメオパシー』開催に伴い、
水のレメディー(ウォーターキットの水のレメディーを含む)の体験談を募集いたします!


ご投稿頂きました内容は、
『水のレメディーのマテリア・メディカ(レメディー特性を収集した文献)』や
『水のレメディーのレパートリー(症状からレメディーを選択する文献)』の編纂に活用させていただきます。

同様に、水のレメディーを含む「サポートレメディー」や「サポートチンクチャー」の体験談も募集いたします。
上記の体験談募集で採用させていただきました方には、
心ばかりですが、御礼として豊受モール500ポイントを贈呈いたします。
※開催期間:2023年3月21日~2023年12月31日予定

体験談投稿サイト

https://www.homoeopathy.ac/holywaterremedy_taikendan/

【受講者アンケート】
●第25回のみなのホメオパシーは山家神社の手水のレメディーでした。霊的見解は勝りたいインチャが強く、相手を見下すことで、プライドを保とうとする人、他者を見下すことで自分の価値を見いだそうとする人に良いレメディーであり、優秀でない自分、できない自分を受け入れて、負けたっていい、劣っていたっていいとダメな自分を許せるようになる、そして、自分を負かした相手を許せるようになるというレメディーでした。こういう自分は、認めたくないけれど自分の中にあり、しかし、そうはいってもできない、劣っている本当の自分を受け入れることはなかなか難しいのです。このようなレメディーがあることは本当にありがたいと思いました。30歳の潔癖症の女性のケース前世の「汚された環境にいた」意識が、今、一つのオレオレ詐欺によりものすごい恐怖にあったことにより、それをきっかけに、前世と同じ「汚された」意識となってしまい、潔癖症で一切外にでることができなくなってしまった女性でした。しかし、お母さんが代わりに相談会を受けて、zoomでその様子を聞いていることによって、とらこ先生の導きとこの山家神社の手水の入ったサポート不満足をとっていかれたことによって、お母さんとドライブに行くことができたというすごい変化が起こりました。過去の影響を裁ち、自分自身を取り戻されて行かれた様子がよくわかりました。とらこ先生のおっしゃるように、難病や奇病と言われるものは、霊的な意味が深く、それは、ZENホメオパシーによって、霊性を高めていくことができ、肉体的な症状も解決して、本来の自分を取り戻すことができることを今回のケースでよくわかりました。ありがとうございました。

●今回は、山家神社の手水のレメディーについてご講話頂きました。由井先生が2020年元旦に参拝された時の写真を拝見した時、スッキリとしていて、凛とした空気を感じました。ここも修験道の神社だったとは!この聖の水のレメディーの霊的見解『優りたいインチャが強い。相手を見下す事でプライドを保とうとする人。他社を見下す事で自分の価値を見出そうとする人。自己否定・自己卑下が強い人に良い。』は、現代社会に生きる私達全員に当てはまるのではないかと感じました。競争社会に生まれ、勝者の地位にいる事が成功。潜在意識にしっかりと組み込まれてしまった、この価値観から解放されるには、インチャ癒しと霊性の道において、相当な努力が必要ですが、トライしてもなかなか上手くできず、エネルギーが淀んでしまっている時には、このレメディーのお力にすがらせて頂きたいと思います。紹介頂いた『極度の潔癖症、7年間の引きこもり、身体のこわばり』のケースは、インチャの問題もさながら、過去世からの影響がとても大きいものでした。由井先生が『難病奇病は霊的問題が関わっている事が多い』と仰るのは意味深です。本人にしか分からない苦しみ。その苦しみを乗り越えられるように由井先生に導かれ、『桜をみに外に出てみよう』という気になり、『今までさす事の無かった光が自分の暗闇に見えた』と由井先生にお手紙を書かれたのは、素晴らしい改善だと思います。由井先生についていけば、その光はもっともっと大きくなっていく事だろうと思います。今回も魂を鼓舞する『みなのホメオパシー』をありがとうございました。

●25回目のみなのホメオパシー、毎回楽しみにしております、毎週欠かさず聞かせて頂いています。毎週とらこ先生ケースをご紹介いただき、解説をお聞きし、霊性的お導きのお言葉を聞いているだけでも、なんだか自分の霊性が上がってきたような気持になる素晴らしい番組をありがとうございます♪本日のレメディー山家神社の手水の霊的見解は【他者を見下すことで自分の価値を見出そうとする】これは、絶対私に必要だわ!と思って、過去にとったような記憶がありました、改めて霊的関係を教えて頂き、これは再度浴びるようにとりたいと思いました(笑)【あぁ、今の自分の言葉は無意識で自分の価値を見出そうとしているに違いないぞ】と思う事が日々多々あり、言ってしまってから、しばらくたって気づくのですが、中々無意識なので難しいですが、【そんなあなたに朗報です!】と言わんばかりの霊的見解のこのレメディー!!ご紹介くださりありがとうございます!!!【負けてもいいや劣っててもいいや、そういうダメな自分を受け入れてプライド意識を手放すことが出来る嬉しいレメディー】とのこと。まさに神様からのプレゼント的なレメディーだと思いました。プライド意識がすこーーしでも減りますよう頑張ってとりたいと思いましたーーーーーー。今日のケースは、何やらクライアント様本人が不在の中行われている珍しいケースで、興味深く拝見させて頂きましたが、この様なクライアント様ご本人が不在の中でも素晴らしい改善と遂げることが出来るとらこ先生のお導き、霊性生活へのご指導、相談会、そしてお水のレメディー、サポートチンクチャー、どれもがすごいんだなぁと、衝撃的なケースでした。とらこ先生のご説明で、すごくこの方が改善している様子がとてもわかりやすく伝わってきました。毎週素晴らしいケースとお水のレメディーのご紹介をありがとうございます。来週も楽しみにしています♪ありがとうございました!

●本日ご紹介頂きました、長野県にある山家神社の手水は、一言でいうと、勝ちたいインチャをとるレメディ、つまり、勝りたいインチャが強く、他人を見下すことで自分の価値を見出す、出来ない自分を許せない人がこのレメディーをとると負けてもよい、劣ってもよいダメな自分を許せるようになり、自分を負かした相手を許せるようになる、霊性を高める働きをするレメディーでした。自分がすごいと思いたい為に人を見下す、自己卑下がある、劣っている自分を見たくないとプライド意識がすごく高くなってしまい相手を許せなくなってしまう… 確かに何が勝ちで、何が負けなのか、それは自分の信念の中にあるだけで、普遍的に見れば 勝ち負けの尺度は本当に様々のような気も致しますので、すぐにプライド意識をなくすことは難しいかもしれませんが、そこまでこだわらない、という位にサラッと流せる位になれたらよいのかなと思いました。また今回のケースも非常に難しいケースにもかかわらず由井先生は、クライアント様にしっかりと向き合って下さり、大変な状況でいらっしゃった娘様も、由井先生のおかげで光がさして、外出ができるようになりいつもながら由井先生の霊性の高さに感銘を受けざるを得ませんでした。今回も素晴らしいレメディをご紹介頂きありがとうございます。自身におきましてもプライド意識減らすよう日々精進したいと思いました。

●先生が山家神社を参拝したのは、2020年1月1日というコロナによって世界が大きく変わった年の年明けでした。コロナウイルスの霊的見解は勝ち負けにこだわる、勝って人を見下したいというものでしたので、山家神社の霊的見解と重なる部分があり、コロナが流行する直前にこの水が第1弾キットの後の最初の水のレメディーとして作られたということが意味があるように感じました。コロナ禍の3年間で人類の意識を変える多くの水のレメディーが誕生しましたが、36スピリットウォーターキット第二弾が発売されるというのはとても喜ばしいと感じました。プライド意識がなくなると、駄目な相手も自分より優れた相手も許せるようになる、という境地に行く事が自分自身の目標だと思いました。今回のケースは非常に難しいケースで、7年もの間外に出られなかったこの方の心の苦しみが画面には見えないけれど、存在を強く感じられるようでした。由井先生が、娘と母と家系全体を鑑み、また今世の状況だけでなく過去世との関係性を見た上での相談会がこの方にも伝わり、この方の心を支え、意識を変えて行ったことが素晴らしかったです。心を開いて素直に感謝を伝えるこの方のお手紙が心に響きました。今回もありがとうございました。

●7月19日今回のみなのホメオパシーは山家神社の手水でした。戦国時代に活躍した真田幸村にも通じる素晴らしい水ということです。他者を見下すことで自分のプライドを保つと言った、プライド意識の強い人に効果的な水だそうです。ケースの女性は、前世で汚い扱いを受け汚い場所で若くして亡くなったということが今世に影響が出ており極度の潔癖症となっていました。また酷い痛みも伴い、その結果7年間も家から出られなくなってしまったようです。山家神社の水のレメディを含む先生の療法により、痛みが改善されたほか、精神的にも明るくなっていったようです。家から一歩もでられなかった状態から、母親とドライブができるまで改善されたことはとても素晴らしい結果だと思います。潔癖症は完治していないようですが、神様仏様を信じ療法をつずけていけば自分を許し、他人を許し、人を見下すこともなくなり病気も治ると思います。お母様も大変だと思いますが娘さんと一緒に努力して行っていただきたいと思います。必ず全てがが良くなっていくとおもいます。今回も貴重なお話をありがとうございます。

●今日のみなのホメオパシーも勉強になりました。潔癖で7年も引きこもりだったクライアントさんの生活は、想像するだけでもかなり不便そうで、間違った信念の病気とはこれほどまでにも人間を不自然にしてしまうのだなと思いました。この親子ほどではないですが、私の友人にも似た様な親子が何組か思い出されました(偉そう娘と奴隷のような母)。カルマが引き寄せた縁なのか、今世で少しでも解消出来ることを祈ります。山家神社の手水のレメディーは自分にも必要なレメディ―だと思いました。スピリットウォーターキットの第2弾が今年出るというのは素晴らしいニュースでした。何が入っているのか、今からとても楽しみです。本日もありがとうございました。お疲れ様でした。

●娘さんのために一生懸命トイレを掃除するお母さんと、自分の身体の症状に不満を持っている娘さんの姿が目に浮かびました。できない自分、うまくいってない自分を許すことで身体や精神の症状も改善するのだということがわかりました。これからどんどんレメディのおかげ、神様仏様のおかげ、由井先生のおかげで二人の関係が良くなり、話しをしながら思い出を重ねながら生きていけるようになるよう応援しています。今回のケースを見て、レメディだけではなく、神様仏様に頼るということが大事なのだという事が理解できました。ありがとうございました。

●本日も貴重なケースのご紹介とインチャ癒し霊性をあげる大切な水のレメディーの解説をありがとうございました。「山家神社の手水」の勝りたいインチャと自己卑下から生まれるプライド意識という霊的見解をお聴きして、「私の母にぴったりなのではないか?」と思っていたところ、ケースが「まさに私の弟」というお話で驚きました。クライアントさんの極度の潔癖症や7年間も外に出れない状態や身体にも症状が表れることと、過去世の苦しみ、霊性が高いから母の愛では許せない(ご神仏や水のレメディーのような霊性の高いものが必要)とのお話は、弟の状態と重なり、大変考えさせられました。「難病、奇病は必ず霊的な問題がある」とのとらこ先生のお言葉どおり、弟も家庭内暴力に至るまでの激しい極度の潔癖症(脅迫観念)がおさまったのは神仏の力でした。霊性の高い子が精神的に病んでしまうというのも弟を見ていて感じます。クライアントさんのように自らとらこ先生の相談会を受けたいと望むような状態ではありませんが、「山家神社の手水」のレメディーやサポートチンクチャーを飲ませてあげたら弟も楽になるのかなと少し希望を感じましたし、私もとらこ先生のお話を拝聴しながら「山家神社の手水」のレメディーをとって、少し弟への理解や歩み寄りが出来るような気持となりました。本日もありがとうございました。

東京校の様子