【配信レポート】6/14 第21回「みなのホメオパシー」真浄寺の水 (Shinjyo-w.)東京都青梅市 東京校ライブ

本日の「みなのホメオパシー」第21回では、
「真浄寺の水 Shinjyo-w.」
のレメディーを紹介いたしました。

ナビゲーターはもちろん、とらこ先生!!

青梅市・谷野にある真浄寺。
とらこ先生も毎年、桜が咲く頃に、青梅のお寺巡りをするそうです。

真浄寺は真言宗・豊山派のお寺です。
真言宗は、言わずと知れた、
弘法大師・空海を開祖とする仏教の宗派
即身成仏するための方法として、
「三密修行」について詳しく教えて頂きました。

この水のレメディーの霊格は100万あります。
クンダリーニのエネルギーの流れを悪くしている
低い信仰心からなる謙虚になれない意識を浄化し、
クンダリーニの流れをよくしていく。
クンダリーニの流れがよくなって、
相手の気持ちがくみ取れるようになる働きがある。

重要なレメディーということでした。

今回のケースでは重度障害児、アレキサンダー病の青年と母のケース。
この子は
・本人の霊性の向上のため
・母親に希望を与えるため
この不自由な体をもらおうと思った魂とのこと。
脳に関する病気は、
神さまとか信仰心と関係することが多いようです。
いずれにせよ、魂の成長のために、
このアレクサンダー病を発症し、
それを体験する必要があって、
魂レベルで考えると、
必ずしも悪いことではないとの事でした。

ひとえに、日本の神社仏閣の水、また山の水、
このようなレメディーが、彼をここまで持っていったと思います。

クンダリーニエネルギーが整い、相手の気持ちがくみ取れるようになる
「真浄寺の水 Shinjyo-w.」
を、是非皆さんも摂られてみてはいかがでしょうか。
今回のみなのホメオパシーは以下でご視聴できます。

▼CHhom(ツイッター)
https://twitter.com/chhom_ac
ライブでなくアーカイブでアップ予定です

▼とようけTV
https://tv.toyouke.com/video/364

▼CHhom(インスタグラム)
https://www.instagram.com/collegeofholistichomoeopathy/

次回は22回、6/21(水)では
どの水のレメディーが登場するか?
お楽しみに。

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『みなのホメオパシー』開催に伴い、
水のレメディー(ウォーターキットの水のレメディーを含む)の体験談を募集いたします!


ご投稿頂きました内容は、
『水のレメディーのマテリア・メディカ(レメディー特性を収集した文献)』や
『水のレメディーのレパートリー(症状からレメディーを選択する文献)』の編纂に活用させていただきます。

同様に、水のレメディーを含む「サポートレメディー」や「サポートチンクチャー」の体験談も募集いたします。
上記の体験談募集で採用させていただきました方には、
心ばかりですが、御礼として豊受モール500ポイントを贈呈いたします。
※開催期間:2023年3月21日~2023年12月31日予定

体験談投稿サイト

https://www.homoeopathy.ac/holywaterremedy_taikendan/

【受講者アンケート】
●霊験あらたかな神社仏閣を参拝させて頂いたり、山に峯入りさせて頂いたりして、魂が浄化されても、俗世に戻り、自分を律する力がない限り直ぐに魂は曇り、『全てを愛し、受け入れ、許す』という神様の意志を忘れてしまったり、分かっていてもインチャが騒いだり、難しい事が多々あります。そういう時、この『低い信仰心からなる謙虚になれない意識を浄化し、クンダリーニの流れを良くしてくれる』真浄寺の水のレメディーが助けて下さるとは、何とも有難い事です。また、真浄寺のお寺自体に、女性性の否定や母性の欠如を癒す力があると伺い、最近とみに自分が女性であるという意識に欠如している私は、『これは是非とらせていただかなければ』と思った次第です。アレキサンダー病のお子様とそのお母様のケースは壮絶なものでした。由井先生に出合われるまでの14年間は、私が想像する以上の現世地獄の中におられたのではないかと思います。自分の感情を口で伝える事ができない、歩く事ができない、動く事ができない、不自由この上ない中で生きているクライアントさんが、どうしたら喜びを感じる事ができるのか?『外に連れ出して自然を感じさせてあげて下さい』という由井先生の言葉は慈悲心そのものです。また食のアドバイスによって、14年間座薬に頼っていたのが自然排便できるようになったり、自分の口から物が食べれるようになったというのも素晴らしく感動に心が震えました。由井先生の下、霊性高い日本の神社仏閣のお水、山のお水からつくられたレメディーだからこそ、この様な難病にも奇跡的に作用する事を改めて教えて頂きました。ありがとうございました。

●第21回のみなのホメオパシー。今日の水のレメディーは、青梅市の真浄寺です。霊的見解は、「クンダリーニエネルギーの流れを悪くしている低い信仰心からなる謙虚になれない意識を浄化し、クンダリーニの流れをよくしていくクンダリーニの流れがよくなって、相手の気持ちがくみ取れるようなはたらきがある。」クンダリーニエネルギーというのは、神様の意志でり、神様の意志は全てを愛し、受け入れ、ゆるすことであるとのこと。あらためて、とらこ先生からの言葉をお聴きし、神様の意志は本当にありがたいものでありますが、しかし、それは、なかなか難しいものであります。ダメな自分をあいすることができない、プライド意識逃げているだけ。ここに逃げてしまうかぎり、謙虚になれない。他者や自分を見下す、ことは神様の流れであるクンダリーニエネルギーをとめてしまうということになってしまいます。しかし、そこをサポートしてくれる、魂に響くレメディーがあることが本当にありがたいです。この度のケースでアレキサンダー病の難病の14歳の男の子が、母子で真浄寺の水を入った組サポートΦクンダリーニをとり、お母さんの母性と相手の気持ちがくみ取れる回復していく様子は奇跡であるが、魂に響く水のレメディーと、とらこ先生のZENホメオパシーにより、解決されていくようすを学ばせていただきました。ありがとうございました。

●本日のみなのホメオパシーは真浄寺のお水、霊格100万のレメディーを教えて頂きまして、ありがとうございました。全てを愛し許し受け入れること→神様の意思クンダリーニエネルギーの流れを良くしていく、とても重要なレメディーとの事で、最初ピンときませんでしたが、ケースを見て、そのケースの素晴らしさに、今回は、もしやっみなのホメオパシー最終回か?!と思わせるような素晴らしいケースで、日本に50人程度しかいないと推定される難病のアレキサンダー病で、脳死一歩手前の状態で相談会に駆け込んでこられた方が、親子ともに幸せになっていき体も劇的な変化を遂げていく様子は感動的でした。とらこ先生が全国飛び回って、採取して下さったお水やお山や神社仏閣から作った、世界のどこにもない、ここだけに存在するレメディーたちによって、そして豊受の超安心安全な食べ物、そして何より、霊性の物凄く高い食品たちによって、改善して行く様子は、とらこ先生のホメオパシーの技術ととらこ先生が編み出されたZENメソッドととらこ先生の霊性的なご指導とお導き、お水と神社仏閣のレメディーと豊受自然農の存在とその霊性の物凄く高い食品たち、そしてクライアントさんの自己治癒力と信仰心。それらがあわさってこその奇跡的な症例がたくさんたくさん存在するんだなぁと、クライアントさんのお母さまが『とらこ先生にはノーベル賞が贈られるべき方だと思います』という言葉が印象に残りました。今夜はメモを取るのを忘れてケースに釘付けになってしまいました。感動的な回でした。今夜も素晴らしい番組をありがとうございました。

●本日の青梅市にある真浄寺の水のレメディーは、低い信仰心からなる謙虚になれない気持ちを癒し、クンダリーニの流れを良くするレメディーでした。まず、真浄寺はお花の名所でもあるとのことで、是非一度参拝させて頂きたいと思いました。また、即身成仏 三密修業(身密(行動)口密(言葉)意密(心)のお話も非常に興味がわきました。自分が優れているというプライド意識(実は自己卑下の意識が高い)で、人を見下すことで、ダメな自分を見ようとしない、こういった低い意識を癒し、多くの人に生かされている、ダメな自分を許す、人への共感力を高めることの大切さを説いて頂きました。本当にそうだな、と思いました。またケースのお母様は非常にハキハキとした印象でビデオレターでもご自身の意見がきちんとまとまっていらっしゃってすごいな、と思いましたが、由井先生の相談会により、非常に恩恵を受けることができ、本当に良いケースだと思いました。由井先生の人を治癒へ導く力に本当に感動致します。毎週素晴らしいお話を拝聴させて頂けることが何より幸せです。本日も有難うございました。

●今日も素晴らしい講演をありがとうございました。始めの方で先生からホメオパスに向けていただきましたメッセージには、とても勇気づけられました。あまりにも重度の障害に、私には何ができるのだろうと途方に暮れてしまいそうですが、舌が動くようになっただけでこんなにも感動が生まれるだなんて、想像も出来ませんでした。症状がある限り、治せる可能性があるということ、肝に銘じておきます。また、お母様がビデオメッセージで仰られていたように、愛情が出てしまう前に、空に早く返してあげた方が楽なのになという気持ちがよくわかり、涙が出てきました。でもすぐにそれは違うのだと気づきました。たとえ1日しか生きられなくても、1ヶ月でも、毎分毎秒を全身で精一杯感じて感謝し満足のいく一瞬一瞬を体験していくべきであり、それだけが唯一、後悔しない生き方なのではないかと、相談会の後で由井先生が仰られた事をすべて実践された家族を見て思いました。クンダリ―ニエネルギーは真の愛と関係しているように感じました。感動の回でした。ありがとうございました。お疲れ様でした。

●本日のケースもすごい!素晴らしい!ケース症例を見せていただきました。クライアントは14才男性で 生まれたときからの脳の難病、アレキサンダー病と呼ばれる病気で、起きている時間が少なく、麻痺、痙攣、嚥下困難等が起こるとのこと。相談会を通して、食事の改善、祝詞、心経の推奨、ホメオパシーなどの対応を行った結果、起きている時間が長くなり、便秘が解消、目が輝いてきて、喜んでいる様子がわかるようになったとのこと。また、壮絶な介護の毎日を過ごしてきた母親の心の内面の変化があり、「人生は同種療法」そして「由井先生も含めてすべてに感謝しています」と言えるようになった心のあり方の変化に感銘しました。このような難病のクライアントに出会った際に希望を失わずに「症状がある限り、治る可能性がある」という心の有り様は並大抵のことではできないことだと思います。これまで様々な苦境を乗り越えてこられたからこそできる心持のように感じました。本日もありがとうございました。

●今回の真浄寺は、私の家から近い所にあるお寺ですので是非訪れたいと思いました。体調が悪くなる原因は、クンダリーニエネルギーの滞りであるということでした。自分の持っているプライドのために、謙虚になれない。他人を見下したり、自分を卑下する行為は愛が足りないということ。このレメディをとることで自分が神様仏様に生かされていることがわかり、生き生きと生きていくために大切なレメディだと教えていただきました。改めてこの講座を受けることで自分の悪い癖が発見でき、また由井先生の想いに触れることができるてとても有難い機会であると思いました。

●本日は東京都青梅市谷野にあるお花のお寺で知られる真浄寺の手水のレメディをご紹介頂きました。先生のお話し、ケース映像に惹きこまれ、あまりメモがとれませんでしたが、女性性の否定、母性の欠如を癒やす力のある真浄寺の手水を含む由井先生の選ばれたZENホメオパシーのレメディで、霊的向上の為に重度の障害をもって生まれた勇気ある魂の14才男の子とお母さまの変化がとても素晴らしく、お母さまの発表も心揺さぶられました。本日もありがとうございました。

●本日の「真浄寺の手水」のレメディーとケースも三身一体で清められる貴重な時間となりました。ありがとうございます。今回の「クンダリーニエネルギーの流れをよくする」=「神様の意志(すべてを愛し、受け入れる)」というテーマは、言葉としては明快でも実際はとても難しいと感じました。今回のケースのお母さんのように母性と慈愛が増して清々しく、我が子を愛し、忍耐を越えて寄り添う姿はとても感動的でした。サポートチンクチャーに加えて、とらこ先生の霊水のレメディーを(みなのホメオパシーに合わせ)毎週とっていくことで、自然と自分の心も穏やかに自然と変化することを感じています。今回の「真浄寺の手水」のレメディーを継続してとることで、どんな変化が起きるのか楽しみです。

●泣けました。お母さんって、本当に偉いですね。あの子も病状が良くなっていってて本当に良かった。ホメオパシーって凄い。改めてそう思いました。由井先生ありがとうございます。どれだけの人が先生のおかげで救われてきたことだろうかと思います。先生は日々徳をつんでいらっしゃるなあと思って見ました。先生にめぐりあうことができ、こんなに良いものを学ばせていただいているのですから、活かさないと勿体ないですよね。私を精進いたします。