【配信レポート】5/31 第19回「みなのホメオパシー」<滝山不動のある不動の滝の水 、毘沙門堂のある不動の滝の水>由井先生 東京ライブ

本日の「みなのホメオパシー」第19回では、
「滝山不動のある不動の滝の水 Fudo-izu-w.」
「毘沙門堂のある不動の滝の水 Fudo-bisya-w.」
2種類のレメディーを紹介いたしました。

ナビゲーターはもちろん、とらこ先生!!

今回、歴史エピソードに登場するのは
鎌倉幕府を開いた、源頼朝
そして、源氏の挙兵を後押しした、文覚上人
の2人です。

二人とも流罪となりましたが、何とか生き延び、出会ったその場所が
この伊豆の国市、そして源氏を再興するための挙兵を
勧めた場所であり、旗挙不動とも呼ばれた不動の滝の紹介です。

まず、不動の滝のレメディーの霊的見解は

魂の迷いを減らす効果がある。
この世的価値観、インチャ、
我欲に流されて正しい道を歩めず、
方向性を見失っているその迷いに気づかせ、
正しい方向に向かわせる働きがある。

まさに源頼朝の源氏を再興の迷いを晴らし、
歴史を動かした、滝の水のレメディーです。

そして次に
毘沙門堂の不動の滝の水レメディーでは、
文覚上人の思い、憎しみと怒りと、人を信用できないエピソードは
とてもこの水のレメディーを物語っています。

毘沙門堂の不動の滝の水レメディ霊的見解は

他者は自分に対して、
優しくしてくれない、感謝がない、
冷たい、差別する、無視する、嫌っている、
そのようなネガティブな気持ちをもっているという
思い込みが緩んでくる。
相手のことをよく思えるように変わってくる。

今回のケースでは、膵臓腫瘍の悪化した女性。
自殺試みる旦那さんにおびえ、
夫が精神病に入院したことで
とらこ先生から、その方のカルマをひも解き
この旦那さんと結ばれた霊的テーマを問うて
またこの方のカルマの宿題、人に尽くすことを
「この夫を見舞ってみては?」というとらこ先生の導きに対して
彼女自身が相談会の中で受け入れていらっしゃいました。

毘沙門堂の不動の滝の水レメディの入った
サポートWhy-me?(なぜ自分だけ?)を摂っていくことによって
夫の完璧主義は実は自分の中にもあって
そこを気づかせてくれる大切な相手であると受け入れたことを
その後の、彼女が発表で語られてました。
以前とは見違えるような奇跡的な姿をご覧いただけたかと思います。

真理に目覚める、魂の理解度を上げてくれる
「滝山不動のある不動の滝の水 Fudo-izu-w.」
「毘沙門堂のある不動の滝の水 Fudo-bisya-w.」
を、是非皆さんも摂られてみてはいかがでしょうか。

今回のみなのホメオパシーは以下でご視聴できます。

▼CHhom(ツイッター)
https://twitter.com/chhom_ac
ライブでなくアーカイブでアップ予定です

▼とようけTV
https://tv.toyouke.com/video/360

▼CHhom(インスタグラム)
https://www.instagram.com/collegeofholistichomoeopathy/

次回は20回、6/7(水)では
どの水のレメディーが登場するか?

お楽しみに。

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『みなのホメオパシー』開催に伴い、
水のレメディー(ウォーターキットの水のレメディーを含む)の体験談を募集いたします!


ご投稿頂きました内容は、
『水のレメディーのマテリア・メディカ(レメディー特性を収集した文献)』や
『水のレメディーのレパートリー(症状からレメディーを選択する文献)』の編纂に活用させていただきます。

同様に、水のレメディーを含む「サポートレメディー」や「サポートチンクチャー」の体験談も募集いたします。
上記の体験談募集で採用させていただきました方には、
心ばかりですが、御礼として豊受モール500ポイントを贈呈いたします。
※開催期間:2023年3月21日~2023年12月31日予定

体験談投稿サイト

https://www.homoeopathy.ac/holywaterremedy_taikendan/

【受講者アンケート】

●今日は、『不動の滝の水』から作られたレメディーを2種類もご紹介頂き、ありがとうございました。『不動の滝の水(伊豆の国市)』は、『この世的価値観、インチャ、我欲に流されて正しい道を歩めず方向性を見失っている魂の迷いに気づかせてくれる』というパワーを持つ。前回紹介頂いた、アッシャー症候群の男性が、視力を失いかけているにもかかわらず、コンピューターの世界に進もうとしていたところ、このレメディーをとった事で、前々から由井先生に勧められていたマッサージの道を歩む方へ方向性を正した。というお話は、まさに、このレメディーの効果だと感動しました。『不動の滝の水(毘沙門堂)』の方は、『他社は自分に対して優しくしてくれない、感謝がない、冷たい、差別する、無視する、嫌っている、、、という思い込みが緩んでくる。相手のことをよく思えるように変わってくる。』との事。私にも、このようないじけたインチャがあるので、絶対必要だと思いました。紹介されたケースの女性も、膵臓に腫瘍があるとは思えないほど、素晴らしく元気にご活躍されていて、これは由井先生の相談会を受けられ、またクライアントさんご本人も覚悟して由井先生にしっかりついて行かれているからこそと思いました。ご主人の入院で、『なんで家ばっかり?』というインチャがあぶり出されたけれど、サポートφWhy-me?で、『自分も夫と同じように完璧を求めていた。親に頼ってはいけないと思って生きてきた。』という大きな気づきを得られて乗り越えられたのは素晴らしかったです。インチャ(欲)がある限り、生きているのが辛くなりますが、それを減らしていく努力を重ねる事で、生きていく事が楽しくなるのだろう、と理屈では分かっていても、なかなか上手く行かないのですが、このように無意識レベルで作用してくださる霊性高い水のレメディーのお力を借りながら、少しずつでも進歩したいなと思いました。本日もありがとうございました。

●不動の滝の水、2種類を教えて頂けるという、今日は豪華バージョンのみなのテレビでした。源頼朝にまつわる歴史と、この不動の滝のお水のレメディーの霊的見解がそれと連動しているようだというとらこ先生のお話が、それってすごーい、凄すぎる!と面白かったです。もう一つの毘沙門堂のある方の不動の滝の方の【他者は自分に対して優しくしてくれない、感謝がない、冷たい、差別する、無視する、嫌っている、そのようなネガティブな気持ちを持っているという思い込みが緩む。相手の事を良く思えるように変わってくる】という霊的見解を聞いて、思い込み、はい、とっても私は強いです。かなり強いです。しっかりとってみたいです、このレメディー!!と強く思いました、そしてこの滝にも行ってみたいと思いました。直接お水が飲んでみたいなーと思いました。今回も、ケースが豪華にふたつ、わかりやすく、お水のレメディーって素晴らしい!と思いました。日本って、あちこちに湧水があって、それも、タダモノのお水ではなく、霊格がものすごい霊格の高いお水でその霊的見解、効果が、これまたすごくて、植物や鉱物のレメディーでは到底見当たらない効果のオンパレードで、それを探し出して、日本全国津々浦々訪ねて行って、お水を汲んでこられてレメディーをつくってくださっている、とらこ先生って、本当に本当に本当にすごいと思いました。これこそ【偉業】!!ハーネマンのつくられてホメオパシーが今進化しているんだなーとぶるぶる震えるほど感動いたしました!

●本日は伊豆の国市の不動の滝の水と毘沙門堂の不動の滝の水の2種ご紹介頂きました。場所はそれほど離れていないのに霊的見解が違うのが興味深かったです。伊豆の国市の不動の滝の水をとられたクライアントさんは本来の行くべき道へ進まれ、現在マッサージでお客様やお母様を癒やし、喜ばれるお仕事でご活躍され、毘沙門堂の不動の滝の水をとられたクライアントさんは、つらく苦しく精神的にいっぱいいっぱいの人生を送られてきた方でしたが、相談会を経て、苦しい出来事の原因を自分の中に見いだし、相手の中に自分をうつし、客観視され、苦しい出来事から学び、前世の宿題に取り組まれ、体の調子も良くなり、霊性が大きく成長されたことに大変感銘いたしました。本日も貴重なお話しをありがとうございました。

●今回のみなのホメオパシーでは伊豆山と毘沙門堂の2カ所の不動の滝の水でした。源頼朝から由来される大変興味深い内容でした。この不動の滝の水には、魂の悩みを減らし迷いから導く力があるそうです。最初のケースの目の不自由な男性は、先生の療法とマッサージへの導きによってテレビに取り上げられる程の開花していったと思います。まさに本当の治療とは、レメディを出すだけではなく愛情を持ってその人を導いていくことだと感銘を受けました。本当に素晴らしいことです。2番目の膵臓癌に苦しむ女性では、過去のカルマや昔から家にあった刀、さらに両親から助けてまらえなかったことなどさまざまな苦労を背負ったケースでした。先生の刀の供養という大変難しいことから始まり、的確な療法より癌の広がりがなくなって元気になっている様子がはっきりでていました。心Dayでの講演も素晴らしい内容だったと思います。本日も貴重なお話を有難うございます。

●本日ご紹介頂きました二種類の不動の滝の水(伊豆山 毘沙門)につきましては、2つ目のケースが非常に印象に残りました。由井先生が朝会でおっしゃっていた、過去世からの影響を癒さなければ、改善しない、という過去世の影響の大きさについては、本当に心からそう感じます。なぜ、自分がこのような状況に陥ってしまうのだろう?それは過去世のカルマが今世に影響しているからに他ならないということになります。20代の頃など特に我欲に流されて正しい道を歩めなかったと心底後悔しております。また他人に頼ろうとしてしまう傾向も自分は強いと思いますので、今からでも自分の実力をつけることを考える、すぐに他人に頼ろうとしない、また 他人は自分に優しくしてくれない、のではなく、自ずから、役立つことをする、ことにより、他人と自分と歩みより調和していける、ということかと思いました。今後も引き続き自身のカルマと向き合い修業を続けます。本日も素晴らしいお話を有難うございました。

●本日のケースとても素晴らしかったです。膵臓腫瘍の40代女性、膵臓の腫瘍が大きくなり、ご主人が入院となり、辛すぎて、どうしていいいかわからない、何で私だけがこうなるのか? というような迷い、混乱の状況の中、相談会に来られました。その相談会で「このような状況の中でも夫につくすことが大切で、そのことにあなたにとって深い意味がある。・・・・」との由井先生の助言でクライアントの女性が今起こっている出来事の状況の意味を理解し、受け入れ、「心が軽くなった」という場面は、まさに「言葉のレメディー」そのものでクライアントが気づいた一瞬の出来事でした。由井先生ならではの深い洞察と対応、本日も学ばせていただきました。

●不動の滝の水のレメディー2種を教えていただきました。今回のケースで印象に残った言葉は、「誰にも頼れないというのであれば、任せてやってもらえばいい。どうしたいのか、心の声を大切にする」という言葉でした。自分の病気ではあまりはっきり気付けませんが、こうしてケースを見せていただくと(病気はお知らせである)とよくわかります。ありがたいことです。日々を忙しく過ごしているとどうしても自分の心の声には耳を傾けるのが難しくなりますが、意固地になっている自分の想いをレメディーで緩めてもらい、迷っていることにも気付ける今回のレメディーの教えを大切にしようと思いました。ありがとうございました。

●今回は伊豆の国市にある2種類の滝のレメディーの紹介を興味深く聞かせていただきました。歴史に詳しくない自分でも聞いたことのある人物の名前が出てきて、引越した後には参拝しに行きたいと思いました。いつも日本中の素晴らしい神社仏閣の場所から由来まで教えてくださりありがとうございます。自分の住んでいる国には本当に沢山の神様がいるんだなという事が実感でき、みなのホメオパシーは私の魂の糧になっているような気がします。ケースを見て、私にはいつも迷いがありますので、伊豆滝山の不動の滝の水のレメディーをとりたいと思いました。本来あるべき自分を信じられるようになった時、人は本当の意味で生きていることができるのだなと思いました。膵臓腫瘍のケースの方も、相手の中に自分の姿を見つけて、客観視することで自分を許すことが出来、笑顔で発表されている姿に涙が出ました。苦しかったのは、相手に苦しめられているからではなく、自分が自分を許してないからだったのかと、胸に刺さりました。由井先生ありがとうございました。お疲れさまでした。

●第19回は、伊豆の国市にある二つの不動の滝の水のレメディーのお話をいただきました。今回は二つのケースを聴講させていただきました。20歳の男性アッシャー症候群の方で目が見えなくなっていくという方のケースは、とらこ先生からあなたの手は人を癒すことができるというメッセージ。それに本当に気付かされて、そのことを仕事にすることができるようになったのは、母親が白血病でその母を、マッサージして元気になったこと。人生は本当に不思議です。ヘッドマッサージを行って人を癒していいる姿をテレビ取材されている放映をみました。まさに天職であると思いました。お母さまも健康になり、この不動の滝の水「魂の迷いを減らす」この方に魂を揺り動かしたすごいレメディーでした。また、毘沙門堂の不動の滝の水は、40代の女性 すい臓の腫瘍がある方でしたが、その腫瘍をなった背景が、驚きのものでした。これを拝聴し、やはり、病は他に原因があるのではなく、過去世やさまざまなカルマとのかかわりがあり、今、自分の体に表れているのだという事がよくわかりました。この方が今世で学ぶべきテーマを受け入れていくために、本当に色々な苦しみが起こります。しかし、それは、なんで?私ばかり?何でと思っていてばかりでは、何も解決しない、この方にとらこ先生のZENホメオパシーは、大きな救いとなり、毘沙門堂の不動の滝の水のレメディーのは言ったサポートWhy-meをとって、いろいろなことを受け入れて、自分がかわっていき、腫瘍も大きくならずに自分の中にある状態で、山にも登り、元気に霊性も上げておられ、素晴らしいと思います。このように生きることができるのも、とらこ先生の水のレメディーがあり、ZENホメパシーの相談会でとらこ先生からの霊的に生きるためのご指導があることにより、変わっていけるのだと深く感動いたしました。ありがとうございました。

●本日は不動の滝の水のレメディー2種類(2ケース)をご紹介いただけましたので、とてもボリュームがあり、とらこ先生と水のレメディーの霊性やエネルギーで胸がいっぱいになりました。不動の滝の水のレメディー(2種)それぞれが含まれているサポートチンクチャーを飲み、とても良かったと感じていましたが、こんなに重いカルマや先祖を浄化し癒す力があるとは驚きです。「自分で選んだから何も問題ない」と言う人もいますが、カルマや先祖の重さや理不尽さを今世で受け入れ、困難を乗り越えつつ自分の人生を生きるのは難しいと思います。今回のレメディーもサポートチンクチャーも慈悲を感じました。