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CHhom 1期 R.Tさん

ホメオパシーを学び、人としての「器」を広げていきたい

私の自宅の1階は歯科医院でした。子供の頃から、治療する祖母の姿を見て育ち、10 年前に、私自身も歯科医師となりました。現在は、開業し、院長として治療にあたっています。

ホメオパシーとはドラマティックに出会いたかったのですが、「出会った」というよりむしろ、「探し当てた」が近いです。大学6年間で学んだ現代医学をベースに臨床経験を重ね、培った技術を、どんなに駆使しても、治癒へ導けない患者さまがいるという事実に、ついに向き合う出来事が起こりました。

それは、CHhom入学の1年前のゴールデンウィークでした。睡眠中、右下奥歯の激しい痛みに襲われました。あまりの激痛に真夜中にもかかわらず、自分のクリニックまで行き、自ら処置するも歯には原因が見当たらず、どうすることも出来ませんでした。その後、私の奥歯と格闘した歯科医師は、友人歯科医師5人、大学病院の歯科医師、恩師。その誰にも私自身にも原因がわかりませんでした。今まで見て見ぬふりだった西洋医学の限界を認め、私の「本当の事さがし」が始まりました。多くの寄り道をし、巡り巡って、ホメオパシーにたどり着きました。

人には、「器」があります、目には見えないけれど。「器」の大きさによっては、由井学長の講義のうち理解出来るのは3割かもしれません。ところが、勉強を続けると、「器」がだんだん大きくなって、8割わかるようになったりします。最初の小さな「器」ではこぼれてしまって、すべて受け取ることは出来ないのです。視野も広がり、今まで見えなかったものが見えてきます。

俗に言う「目からウロコ」です。どんどん剥がれて、こんなにいっぱいくっついていたんだとびっくりします。

正直で恐れがなく、実践派でありより良いものに出会ったら、今まで信じたものを捨てる潔さをもっている。これは私の思う素晴らしい先生像なのですがまさに由井学長が理想していたそのものです。そして素晴らしい生徒像は、先生を100%信頼していること。よい子弟関係は学びを加速させると感じています。

CHhom のクラスメイトは、「友達」より「同士」という表現がしっくりきます。同じチームの一員に協力するのは当たり前、そんな感じがクラス全体にあります。クラスだけでなく、学生の先輩も「同士」、学校のスタッフも「同士」。学校全体が、同じ方向に向かって進んで行くので、とても自然に、良い関係が築けています。

由井学長の「器」は、今の私には量り知れない程大きいのですが、そこから注がれるものをこぼさず受け取れるくらいまで「器」をひろげ「ホメオパシーが使える歯科医師」ではなく、「歯科治療もホメオパシーも出来る統合医療の医術師」を目指しています。

「忍耐を持って4年間学ぶ」と聞くと、とっても苦しそうですが、意外なことに、これがとっても楽しいのです。私だけじゃありません。皆、とても楽しそうです。視野が広がり賢くなるのは、すべての人にとってわくわくすることなので、心配無用です。