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佐藤文子ホメオパス

  • RAH11期生

大学時代は文化人類学・シャーマニズムを専攻。OL、雑誌記者などを経て、現在は日本ホメオパシーセンター札幌本部スタッフ。同センターにて毎週水曜日の相談会を担当。「シャーマニズム、西洋占星術、神話、ジェムストーンなど、興味をもって探究してきた世界がホメオパシーを通じて統合されることが本当に面白い」

誰も教えてくれなかったことがどんどん滝のようにふりそそぐ

旅先のロンドンでレメディーキットを買って帰ってきたものの、使い方がわからなくてガイドブックを探し、出合った本が由井先生の著書『ホメオパシー in Japan』。これにハマったのが最初でした。書かれていたことがいちいち腑に落ち、響いてきて、「面白いっ!」と熱心に読みました。さらにとらこ先生の講演を聴きに行って「これだ!」と確信。ほとんど直観的にですが、真実に出会えたという嬉しさに興奮し、もっと深くホメオパシーを知りたい!と強く思いました。

すぐに入学したかったのですが、学生になれたのはそれから2年後、地元札幌にRAHが開校した後です。諸事情あって一度はあきらめかけたのですが、このときは絶妙のタイミングで情報やサポートが向こうからぽんぽんやってきて、導かれたかのように事が運んでいったので、先のこともお金のことも(!)何も考えずに飛び込みました。

毎月の授業は刺激的で面白く、働きながらの学生生活は体がきついときもありましたが、学べる喜びとワクワク感が常にそれを上回っていました。マテリア・メディカの授業では学んだレメディーを片っぱしからとり、インナーチャイルドに触れる授業では涙したりもがいたりし、毎回毎回がものすごいボリュームで盛りだくさん。今まで受けてきた教育では誰も教えてくれなかったことがどんどんどんどん、それこそ滝のようにふりそそぐ授業の連続でした。 私はいつもその日の授業を受けるだけで精一杯の4年間だったと思います。けれども今振り返ってみると、ホメオパシーの専門知識を得られたことはもちろん、毎回の授業でたくさんのことを感じながら、葛藤と気づきを繰り返していたあの時間そのものがとても貴重な経験であったとわかります。

そんな期間を共にし、励まし合ったり思いをシェアし合った同期の皆と育んだ友情も、今では私の宝ものです。どんな先生に出会えるか、どんな友達と出会えるか、どんな絆が得られるか、これは自分ではコントロールできないところ。求めながらも入学できなかった時期があり、けれども急にするすると入学が決まって、そしてそこには素敵な出会いが待っていて……ああ私はこのタイミングでここに来ることになっていたんだな、とありがたく思っています。

この学校の素晴らしいところは、真の治癒と真の癒やしを追究しているところと実践主義であるところです。実際に治癒しなければ意味がない、とシンプルで明快。そのためのメソッドを惜しみなく教えてもらえるのです。由井学長は最新のメソッドとともにご自分の成功談も失敗談も包み隠さずお話しされ、その正直で真摯な姿勢に教えられることは大きかったです。

由井学長は常々「いろんな先生のよいところをどんどん吸収しなさい。そしてその後、自分の思うとおりにやってごらん」とおっしゃいます。卒業してホメオパスとして活動し始めた今、先生の言葉にこめられた愛の大きさとその大切さをかみしめる日々です。

またこの学校では、世界中から招聘する一流の海外講師の授業を、日本に居ながらにして受講できることも大きな魅力です。いろいろな講師の授業を受けるたびに「わー、世界にはこんなことを考えている人がいるんだ。こんなことをやっている人がいるんだ」とわかってワクワクします。

卒業した今思うことは、ここからが真のスタートだということ。学長を筆頭に、常に研鑽を続け前進している諸先輩方を見ていると、本当の学びとは一生ものだなぁと思います。私も今まで得たものに磨きをかけ、さらに学びを深めたいという気持ちです。

ホメオパシーに興味のある方、学んでみたいなと心惹かれる方……きっと私のように素晴らしい出会いが待っていると思います。ぜひその喜びと充実感を味わってください。