ワクチンの問題についての警鐘を鳴らし続けてきたとらこ先生出演のドキュメンタリー映画。
「ワクチン信奉の崩壊」と「ワクチン信奉の崩壊2-ワクチンの罪と真の免疫-」
を視聴者の皆さまからのご要望によりバナーリンクつくりました。

とらこ先生は30年近くワクチン問題に向き合い、問題の真髄をぶれることなく一貫してつたえてくれています。
是非、皆様のSNSやホームページにバナーリンクをはっていただき、
ワクチン問題の真実を伝えて、その解決策まで伝え実践しているこの2本のドキュメンタリー映画を多くの方へご紹介ください。
以下各映画ごとに3種類のサイズをご用意いたしましたので適切なサイズをお選びください。

リンク先は下記でお願いします。
▼ワクチン信奉の崩壊
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41780460

▼ワクチン信奉の崩壊2-ワクチンの罪と真の免疫-
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41971518

■バナー画像
▼ワクチン信奉の崩壊

300 x 100 px


468 x 60 px


760 x 428 px

▼ワクチン信奉の崩壊2-ワクチンの罪と真の免疫-

300 x 100 px


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【映画概要】

■ワクチン信奉の崩壊
このドキュメンタリー映画は、由井寅子という一人の女性が、ワクチンに警鐘を鳴らし、活動してきた記録、また、発達障害の子どもたちをはじめとして、ワクチン後遺症と思われる人々を救ってきた30年の記録をまとめたものである。
由井寅子氏は、日本のホメオパシー第一人者であるとともに、体・心・魂を三位一体で癒すZENホメオパシーを確立し、世界的にも注目されているホメオパス(ホメオパシー療法家)である。
由井氏は、30年以上前に、ワクチン医学の祖ジェンナーを題材したドキュメンタリー番組の製作に携わるなかでワクチンの真実、すなわち現代医学の救世主的存在とはかけ離れたトンデモない代物であることを知ることになる。
その後、ホメオパスとなり臨床経験を積むなかで、多くの難病がワクチンによって引き起こされていることを確信し、1996年から日本でのホメオパシーの普及とともにワクチンの危険性についての講演活動を精力的に行ってきた。
由井氏によると、「ワクチンとは、病気を予防しているのではなく、感染症の慢性病にすることで急性症状を抑圧しているに過ぎない。健康を犠牲にして達成される予防は本当の予防ではない。後に自己免疫疾患や癌などの難病を作り出す大元になっている」と言う。
また、ホメオパシーの創始者ハーネマンや100年前のホメオパシー医師、バーネットが提唱したように、ホメオパシーのレメディーによる感染症予防が可能であり、現代のインドやキューバでは国家プロジェクトとしてホメオパシー予防が導入され大きな成果をおさめているという。
彼女自身、YOBOキットを開発し、ホメオパシーによる感染症予防、感染症対策を推奨している。

■ワクチン信奉の崩壊2-ワクチンの罪と真の免疫-
アトピーやアレルギー、発達障害の子どもたちなど、ワクチン後遺症と思われる人々を救ってきた30年のケース(症例)の記録と現在の彼女へのインタビューをまとめたものである。圧巻は、新型コロナワクチン接種後にプリオン病と診断された女性の生々しいケースである。奇しくもこのこのドキュメンタリー映画の公開日である2023年3月21日(春分の日)早朝に永眠した。由井氏は、ホメオパス(ホメオパシー治療家)であると同時に、農業法人・日本豊受自然農の代表を努める百姓でもある。彼女によると、植物は高次のエネルギーが物質化したもので、食事の中にこそ本当の免疫を獲得する鍵があるという。だから、一番の治療家は、百姓、二番の治療家は、食事を作るお母さん、三番に、植物由来のレメディー、マザーチンクチャーを使って治療を行うホメオパスがくると。第1弾と同様、ワクチンの罪と真の免疫に対する深い洞察が得られる作品になっており、ワクチン信奉の崩壊をさらに加速させる。