「ホメオパシー哲学 死生観」 講師:由井学長 CH6・7期プロフェッショナルホメオパス養成コース

由井寅子学長
東京校

本日は、今から250年前にホメオパシー医学を確立したホメオパシーの父、サミュエル・ハーネマンの激動の人生について学ぶ歴史について、由井学長によるDVD上映講義が行われました。

最初医師として活動していたハーネマンでしたが、従来の治療、精神病棟の悲惨な現状に関わる中で、「従来の医学は治癒力を触発できる原理原則が全くない」と嘆き、医師の活動を辞めてしまいます。

そして独自に研究を行い、自己治癒力を触発できる原理原則を求め、ホメオパシー医学に辿りついたのです。

医学会から誹謗中傷を受け、家族が命を狙われるような状況にまで追い込まれ、度重なる引越しを余儀なくされるハーネマン一家でしたが、社会から隔絶されても「ホメオパシーによってのみ病気は癒される」という信念を持ち、地道に活動を続けて行く中で、流行病に対しホメオパシーが成果を上げるなど、徐々にその地位が確立して行きます。

19世紀には、ヨーロッパ、アメリカ、インドなどの国々では多くのホメオパシーの学校、治療家、薬局が広がるまでになりました。

そして今日、ハーネマンから受け継がれた意志は、極東日本まで伝わり、由井学長の元へ。由井学長がハーネマンに立ち還ったアプローチ、ZENメソッドは多くの難治のクライアントさんを治癒へと導いています。

ハーネマンの人生を学び、後世のホメオパスの歴史の流れも学ぶことで、ホメオパシーについての理解が一層深まります。

授業終了後には、由井学長ライブの質疑応答が行われ、授業で理解できなかったポイントや日頃の疑問やご家族の病気に関することなど、たくさんの活発な質問がなされ、学生は本日も多くの学びを得たことと思います。

由井学長、学生の皆さま、お疲れさまでした。そしてありがとうございました。

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講義の感想

  • 今日はもう最初から涙があふれて仕方がありませんでした。死というテーマを聞いていて気付いたのは私は今まで経験した親しい人々の死を全然受け入れられていなかったんだということでした。自分らしく生きるということを全うできずに命を終わらせて行った友達、家族の”命”というもの、魂というものをどう受け止めていいのか、悲しくて、私にできることは何だろうと別れが悲しかったのか、もっと深い所で無念と言うか理解したい何かをずっと抱えているんだと思います。うまく表現できませんが、まずは”自分”本来の自分らしくありのままに心をゆるめていかれたらと思います。今日もありがとうございました。
  • 今日の授業も言葉が出ませんでした…いつも全力で正面から私達に接してくださり、とらこ先生には心から感謝します。1年前、入学した時のことを思い出し、あっと言う間の一年だったなあと。でも一歩ずつ少しずつではありますが人生が楽になって来ています。この学校に入っていなかったら今も私は絶望のどん底にいて一生這い上がれなかったかもしれません。7期生の方々の入学もとても嬉しいです。もっともっとホメオパシーの仲間が広がっていくことを願います。そして私は日本人としての誇りを取り戻し私らしい人生を歩けるようにもっともっとインチャを癒して行きたいと思います。本日もありがとうございました。
  • とらこ先生、今日も愛あふれる授業をありがとうございました!!1年たって、1年前とはずいぶん気持ちが変化した自分をうれしく思っています。最後にとらこ先生がおっしゃっていましたが、本当にとらこ先生が自分の弱さも苦しみもさらけ出して下さるからこそ安心でき、信頼でき、前に進むことができるのです。依存させてくる人が多い中、こんな授業をして下さるとらこ先生、この学校の先生方に感謝です。あ、インチャコースは必須授業にしてしまったらどうかと思いました。全人類必見、ホメオパスも必見だと思います。私の情熱?のおかげか、夫が次回のインチャコース行くと突然言いだし、ホントうれしいです。私が変化したのでしょうか。自分が変わるとホントに周りも変わりますね。死後は空を目指したいものです。笑。
  • 昨日、1回目の学びの後、とても心が揺れました。2回目の今日、自分の中、今までの人生での出来事への気付きがいただけました。そうだったんだ…だから…じっくり味わってきた「つもり」でいましたが、まだ”時”が与えられたのかな…と、ありがたい思いが溢れて来ました。”ご縁”私は今までたくさんの愛(目に見えない存在も含めて)を注いでもらい包まれてきたんだと…もっともっとではない自分にもうなれたのかと思ってましたが…”今(今まで)”の恵みをしっかりと数えて向き合って感謝して…と思いました。ありがとうございました。インチャ…私ももっともっと自分を愛してあげよう、おきざりにしないようにと今一度心に決めました。
  • とても感動的な授業でした。今年、とら子先生は初ライブ、やはり先生はすごいです。引き込まれて、居眠りもせず(笑)最後まで聞くことができました。2つのケースでは、どちらも感動的で、特に2つ目のケースでは涙をこぼしながら、TBRの番号を写していました。お母さんが最初に比べて、どんどん明るく元気になられ、今現在も大変な毎日だと思いますが、素敵だなと思いました。先生の幼少期のお話は何回聞いても感動的です。先生と出会えたご縁にも感謝しています。私の目的ってなんだろう。とてもホメオパスにはなれないと思っていたけど、誰かの役に立てるなら、自分のためにも、一生懸命勉強して頑張りたいと思いました。先生のありさんとの会話楽しかったです。会話ができる先生はすごいです。サポート虫ほしいなー。
  • とらこ先生の人生の苦しみの体験を通して、愛あふれる死生観を学び、とらこ先生とご縁をいただけ、今こうして学ばせて頂いていることに感謝です。とらこ先生の無償の愛、母性、プラスもマイナス面も見せていただき、いつも沢山の気付きをいただきます。本気で相手に全身全霊で向かい、共に心寄り添い命を活かしてあげられる”魂のホメオパス”とらこ先生。本当にとらこ先生に出会えて幸せです。ありがとうございます。桧原神社でのとらこ先生の映像から清々しいエネルギーをいただきました。ありがとうございました。
  • 死生観について、今まで人の死は何度も見てきました。なのである意味「死」に対する恐怖感はありません。たぶん冷静に「現象」として捉えているところがあるからだろうと思います。でも人間とは何か、次元の段階まで考え学んだことはなかったので、また死に対する考えが広くなったような気がします。インナーチャイルドの深さ、人に与える影響の大きさについて、学ぶことの大切さを知るきっかけになった講義でした。まだまだ何もわかっていませんが、インナーチャイルドについても勉強していきたいと思えました。
  • 昨日の講義でも話されていましたが、インナーチャイルドを癒す、本来の自分に戻る事ができなければホメオパシーも効かない。そのための導きができるホメオパスになりたいと思いました。自分に二つの目的がある事を知っていましたが、何故かと不思議に思っていましたが、由井先生が魂の目的と自我の目的がある話されているのを聞き納得できました。講義全体はとても分かりやすかったのですが、空、アストラル体のところがまだしっかりと理解できていません。本日も一日ありがとうございました。
  • 病気を作るその元、根元はインナーチャイルドからきている。その重要性を再認識しました。苦を苦と思わなくなること、ある種の悟りの境地にとらこ先生は達してられると思います。この世的価値観から魂の価値観へ。その人が本当に救われるには、魂の部分から共感し、涙を流し、相手から感情を引き出す事の大切さを学びました。
  • なんだか、体は大人になりましたが、心、魂はインチャを抱えたまま止まっていると思いました。どこにも行けず、膝を抱えてメソメソ泣いているかわいそうな私がいます。もっと私を好きになって欲しい、かわいがって欲しい、ひねくれてなんかない。冷めてなんかない。可愛い。可愛い私を抱きしめて欲しいとゆっているのを感じます。ずっと待っているんだなと……ふっと出てきました。今の私が優しく包んであげたいです。「○○ちゃんはかわいいよ。辛かったね。うん!わかったよ。もういいよ。冷めてないよ。ひねくれてないよ。花のようにかわいいよ。○○ちゃんはかわいいよ。辛かったね。うん!わかったよ。○○ちゃん、おいで、いっぱい泣いて、いっぱい抱きしめてあげるからね」。という母性が出来てました。寅子先生に「かわいらしいね」とお声をかけていただきました。母親から言われたような愛で幸せな気持ちになりました。親に「かわいらしいね」といわれなかった自分がいたんだな……と思いました。そんな自分でも、私が「○○ちゃん、かわいらしいね」と言い続けてあげたいです。横になりたくなります。でも午後からケースを見て、インチャの話は少し聞くのが辛いという気持ちもあります。今までふせていた部分を自分で見に行く勇気がいるので……。1つずつ、あきらめず、癒していきます。
  • 寅子先生が母乳の部分に辛子を塗られていた事、知りたがりで質問ばかりして疎まれていた事、辛子はもられた事はありませんが、私も母に質問ばかりして疎まれて、面倒がられていた事を思い出しました。彼と別れて、別の女性ができた事で(母からの愛が欲しいをインチャが癒えていなかった)お知らせと、とらえられたら、めっけもん。これは私にも言える事で、別の女性ができた訳ではないですが、元彼と別れられて、幸せだと思っています。今は、やはり、父とのインチャのお知らせでした。「長く生きるのが治療ではなく、自分の人生をよりよく生きる事が治療」なるほどハッと思いましたが、やはり、死を恐れている自分がいる事に気づかせてもらいました。39歳のクライアントさんのお話しに共感できて、涙が流れてきました。クライアントさん自体の人生が自分のものになった事を願います。泣けて、泣けて仕方がない。何なんでしょう。どんどん泣こう。泣いていこう。謙遜せず弱音も吐いていこう。まわりに。
  • 由井学長の死生観の授業は聞き逃せない!と張り切って出席しました。インチャや人間とは何か、欲とは何か。難解ながらも深いお話を伺いました。私は人の死に方に興味があり、終末ケアができるホメオパスになりたいと思っています。人が死にゆく場面で、死に向かう人が、特にそれを見送る人にレメディーがあったらどんなに良いでしょう。かつて読んだ本に解剖学者の方があるマンションに検体で使う遺体を迎えにいったら、マンションのエレベーターに棺が入らず、日本の住宅がいかに生活から「死を過度に忌み嫌う価値観」は私もとても問題視し由井先生のお話に共感しました。熊本地震の後の死生観の授業、信仰心など自分の心中をもう一度見直したいと思います。
  • 今回の授業はとても難しかったが、総論としてはこの世的価値観から来る歪みから解き放たれ、宇宙の理に測って生きる事で、個々の苦しみを消していくことが肝要ということだったと思われる。それは奇しくも、私が若い頃に色々悩み、戸惑った際「なぜ私だけ‥」と思いふけった際に、1つ1つ解きほぐした結果「この世界の物理法則のような宇宙の理と共に生きていきたい」という観念に至った経験となぞったもののように思え、言葉にならない思いをした。なので少々あっけに取られた。由井先生と私ではおそらく深さはまるで違うとは思うが、それでも私は由井先生と出会い、そして教えを受けること自体に大きな縁を感じ、大いに感謝する次第である。細かな事は次第に頭に入れていくしかないが私も由井先生のような魂のホメオパスになれるよう精進していこうと思った。
  • 死生観の講義は難しかったですが、とっても心に響き、またしっくりきました。何年も急性期病院に勤めていましたが、患者も家族も医療者も死ぬことを悪として、死を恐ろしいものとして考えているのは真実だと感じています。(尊厳死協会に入っている患者は延命処置ができないので、煙たがられました。)また、私自身も、自分や親の死をものすごくおびえて(毎日、今日死んだらどうしよう、と考えています)いましたが、怖れる前に、一生懸命生きてみようと思います。とらこ先生、2日間ありがとうございました。(アースデーもあったのに!)月、火は函南でしょうか?ゆっくり休まれてください。
  • 由井先生のお話やクライアントのVTRを見ながら、自分の過去も思い返していて、自然と涙が流れていました。いろいろとあったけど、思い出してみれば悪いことばかりじゃなかったし、何度か死のうと思ったこともあったけど、こうして今、生きているし、それは確かに誰かに目をかけてもらえたからだし神様にもたくさん贈り物をいただいていたなと今なら思えます。去年3月にあることがきっかけで、ホメオパスさんのところへ行けたのもすべてありがたかったかったなと。去年、今年にかけて、ホメオパシーやフラワーエッセンスなどを通して、だいぶ楽になったけど、ここで満足せずに学びながらどんどん自分を癒していって、やがては人と動物の手助けができるようになりたいとあらためて思いました。ありがとうございました。
  • 難しくもあり、わかりやすくもある授業でした。難しいと思ったところは恐らく自分が受け入れられないと思っているところだろうと思いました。同種の法則=本音を引き出してくれる=>引き出した本音を癒していく-自分自身は信仰心によって癒す、母性=無償の愛。技術面を学び、大いなる愛について学んでいけるのは、とても幸せなことだと実感できました。ホメオパスの高尚な役割について学ばせていただきました。ありがとうございました。目を凝らしてみると、先生のとてもきれいなオーラが見えます。
  • 2回目の授業、ケーステイクも含め、死生観の講義でしたが、インチャ癒し、インチャ癒し、インチャ癒しととてもインチャの大切さが伝わってきました。すべてのものに目的があって生まれて、目的を熟成する為に生きる、と言われたことはとても納得するところがありました。まだまだ病気とインチャとをつなげる事ができていませんが、少しずつ理解していきたいと思っています。
  • 昨日と同様、由井先生の授業とても勉強になりました。「人間とはなにか」というところや、「想いが物質化する」というところ、帰ってからもべんきょうしてみたいと思います。それから良寛と一休の言葉、とても感銘を受けました。二人がどういう経緯で、どんな人生を巡り、そういった人生観、価値観になったのか、また他にどんな言葉があるか、色々と調べ勉強させていただきます。
  • 今日はありがとうございました。死生観について、良くわかり共感できたことと、とても難しいと感じる事がありました。クライアントさんのDVDにとても感動しました。ホメオパスの仕事は本当に人を助ける尊い仕事だと思いました。最後にあった「喜びを持って死を受け入れられるようになるために」私はここに来たんだと思いました。
  • インナーチャイルドのお話がメインだったように思いました。とにかくインナーチャイルドは早くいやさないと何も進まないということがわかりました。日本はこうしたらいけない、あれをやってはいけないなど、決まりごとが多いのは私も思います。もっとまわりが許してくれたら楽になれるのにと日々思っています。
  • 「死の準備教育」はいろいろ考えさせられる内容でした。祖母は老人ホームに入っていましたが、それが嫌だったらしく、よく脱走していました。母も本当に何が正解かわからないようで、家で面倒見れなかったことが悔やまれるようです。私の父母ともにまだまだ、健康そのものなので、心配していませんが、いずれ来る介護の時期に自分ならどう行動するのか、どのようなことをしてあげることが本当に幸せかよく考えていきたいです。
  • 先生の話を聞いてやはり改めてインナーチャイルドを癒したいが何が原因なのかもわかっていないことに改めて気づいた。PMのケースを見ていて苦しくなってしまった。今日の話を聞いていて、今まで考える、思い出すことをしたくなかったことが出てきた。それで少しだけ分かったことがあり個人的にショックでした。自分なりにいろいろ考えて生きていたつもりだったが。先生のライブ授業はすごい。
  • 授業の内容、今回も難しかったです。1日通して感じたことは、どのクライアントさんや由井先生のお話を聞いても、自分がウルウルするタイミングがあるということです。私はかなり冷たい人間なのかもしれません。相手に寄り添うことに恐怖を感じました。インチャ発見です。
  • 本日もありがとうございました。死や苦しみの授業でしたが、私は最初から最後まで由井先生から直接受けることでワクワクしたから嬉しかったです。授業の内容、すごく納得できるし、死は恐くないし、毎日精一杯生きれば何も心配する事ないですね。苦しみも全てありがたく受け入れ、自分を浄化していきたいです。学校楽しいし、これからがワクワクしています。ありがとうございます。
  • 死生観という日常なじみのないものでしたが、とらこ先生の実体験をおりまぜてお話し頂いたせいか、非常にわかりやすく、摩訶不思議なものでなく現実味をもって理解する事が出来ました。先延ばしにしていたインナーチャイルドの癒しにようやく取り組もうと思いました。
  • 苦しみはこの世的価値観からくるという事を知り、霊性の味方に変えるという事の大切さを教わり、今回の授業はすべて日本人の必修にしてほしいと思うくらい感動する内容でした。よい生き方ができれば、死というのも恐い事ではないという事がわかり、とても良かったです。ありがとうございました。
  • 今日の講義の死生観ですが、とてもおもしろかったし、とても噛み砕いて教えてくださったと感じております。この死生観については、もっと、もっと若いうちに教育現場などで、もっと広まったらいいのに~と心から思いました。DVDになったらいいのに~。
  • 深いお話でした。苦しみを認識してインチャ癒しをしないと、重大なもんだいが訪れると思うと、インチャ癒しの重要性を感じました。多くの問題を抱えたクライアントを受け止めるには、ホメオパスとして本当に霊性を上げる努力をしていかないといけないと感じました。とても勉強になりました。
  • 今日の休み時間にも色々な感情が湧き上がってきましたが、自分自身の感情・想いを感じてこなかったというか、無視してきてしまったので、まだまだきちんと向き合うことができていませんが、今日よりも明日、ちょっとずつでも成長して、自分自身と対話して行こうと思いますし、変化がとても楽しみです。
  • ありがとうございました。インチャ癒しの大切さがよくわかりました。真剣にやってみようと思います。また、人工地震や天候に対する恐怖もあったのですが、「神様がいてくれ、なるようになる。恐れないで、できる事を備えていればよい」とても胸にストーンと響きました。
  • 人工地震であることにはびっくりした。Arn.Ars.Acon.コンビネーションレメディーをまだ購入していないので、購入しとこうと思った。喜びを持って死を受け入れるためには、自分のすべきことをやらないとダメ、というのは納得いった。私はダラダラ生活なので、このまま死んだらいけないと思った。
  • インチャのお話が色々ありましたが、自分のインチャは何なのか思いめぐらせながら聞いておりました。もう亡くなってしまった父、母からどんな境遇に置かされていたのか、じっくり考えてみようと思います。ケーススタディーに関してはあまりにも重い事案であり、またしても自分の中で消化に困る思いでした。
  • この世に生まれて来た意味を考え、実践して死ぬ時に思い残す事無く旅立ちたいと思いました。その為には、全ての事を受け入れられる人間になれればと思います。善悪の判断を自分のフィルターを通してする事を止めるようにしていきたいのですが、これが難しいです。せめて流していくように努めていきます。
      
  • 人間とは何か、5層構造、空のお話がよく理解できませんでした。どれほど、‘この世的価値観’に苦しんでいるか。自分自身もこれに苦しんできたんだなあと思いました。霊性を高めていくことが大事だとよくわかりましたが、どうやって高めたらよいのでしょうか。
    とらこ先生の魂の声が聞けて、今日はとても濃い授業でした。少しづつ先生の後ろについていけるように霊性をあげる行い、考えをしていきたいと思いました。とらこ先生、ありがとうございます。ここで勉強できて幸せです。
  • 人は自分の経験や体験を通してしか真実を悟れないと思います。他人の辛さがわかるのは自分も経験してからで、先生のお話でたくさん伝わってきました。私自身も色々宗教的な事に縁があったのですが、そこでこの場所につながっていると感じる事が出来ました。
  • 死生観など、なかなかきくことができない貴重なお話ありがとうございました。DVDをみて、ホメオパスの仕事のすばらしさ、大変さが実感でき、驚き感動しました。ありがとうございました。
  • なんだかとても安心しました。なんでしょう、この安堵感。言葉で説明できないのですが、落ち着いてゆったりした気分です。とらこ先生、ありがとうございました。
  • 本日もありがとうございました。哲学的なこと死生観や信仰心などちょうど自分が向き合っていることでしたので、とても興味深く拝聴いたしました。霊性科の早期の創設を願います。
  • とても勉強になりました。息子は私の無条件の愛を求めているはずなのに、いつも私の事を褒めてくれたり、大好きと言ってくれます。帰って早く抱きしめてあげたいです。
  • 今日は人間として本当に大切な事を教えていただきました。霊性を上げることの大切さもよくわかりました。今日はどうもありがとうございました。
  • 最後の”細胞が覚えている”は、衝撃でした。本当にそうだと思います。自分の人生に満足するよう、進みたいと思います。
  • ホメオパスになるために本当に必要で、核となる部分の授業で、正直すごすぎて言葉もありません。日々精進していきたいと思います。
  • 本日もありがとうございました。色々な事が腑に落ちました。この死生観を早めに受けられた事はよかったと思います。
  • すべてを受け入れて、感情を感じきる。意識してやっていきます。ありがとうございました。
  • 心の問題はむずかしい いくら頭でわかっていても、心から変えようって思わないと変えられない。
  • とても良いお話を聞くことが出来て参考になりました。
  • 本日も有難うございました。
  • 大きなテーマだったので難しかったです。