植物療法の先進国ルーマニアのジェモセラピー&ホメオパシー協会 年次カンファレンスにとらこ先生が招聘されました。
このルーマニアの協会の会長であり、今回のカンファレンスの大会長でもある
マリナ先生はルーマニア人でありながら日本のとらこ先生のZENホメオパシーに
真髄を見出し、とらこ先生から教えを乞いたいという想いから今回の招聘が叶いました。
とらこ先生の挨拶より一部抜粋をします。
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とらこ先生
「さて、今、日本では、この10月から名目上は伝染病に対する予防として、世界で初めての自己増幅型mRNAワクチンであるレプリコンワクチンが日本人に打たれ始めました。
このレプリコンワクチンはイスラエルで開発され、日本の明治製菓ファルマによって製造販売されています。
レプリコンワクチンは、自分の細胞内でmRNAが自己増殖するワクチンです。
このmRNAからはスパイクタンパク質の毒性がある部分が作られるので、従来のファイザーやモデルナのmRNAワクチンよりも更に危険な殺人ワクチンと言えます。
さらにレプリコンワクチンの問題は、ワクチンを打った人からmRNAが放出され、ウイルスのように他者に感染してしまうということです。
現在、多くの日本国民もレプリコンワクチンへの警戒を強めていますが、ある一定数レプリコンワクチンを打ってしまえば、あとは感染拡大により、日本人全員がレプリコンワクチンを打ったのと同じ状態になります。
感染拡大するのでこれは日本だけの問題でありません。世界中の問題になります。
ですから、ルーマニアの皆さんからレプリコンワクチンに『NO』の運動をお願いしたいのです。
これまで人間は、化学物質で地球を汚し、他の動植物を絶滅に追い込んでいます。
さらに、命そのものとも言える遺伝子を勝手にいじくったり、破壊して、植物や動物や微生物の命の尊厳を踏みにじっています。
そして、人間の出す不満の想念で地球が覆われていて、もう地球の自浄能力を超えています。
だから、地球は、しょうもない人間には、死んでもらうと、人間の淘汰を決意したようです。
ピークは2025年夏ごろですが、世界中で自然災害や人災や疫病、戦争などによって、世界の人口の半分くらいが淘汰されるかもしれないのです。
特に霊性が低く、地球環境に害を及ぼしてもお金や名誉になれば、自分さえよければ何も気にしない、この様な霊性の低い人達は淘汰されるようです。
この先、皆さんで生き延びるためにも、霊性を上げて欲しいのです。
その為にも、是非、ご神仏様に生かされているという理を知り、謙虚に自然に生き、自分の特技を使って人々を助けるという利他の精神を持つ事で生き残れると思います。
そして、その様な考えになる事を促進してくれるスピリチュアル・ウォーターや祈りのレメディー、マザーティンクチャ―、ジェモエッセンスで作った、サポートφ慈悲(Mercy)を作りましたので、Drマリナさんに送りますので、皆さんでとられて、更に霊性を高めて頂きます事を心より願います。」
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ニコ動 ルーマニアカンファレンスの挨拶動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44202332
CHhom 学術発表講演レポート
https://www.homoeopathy.ac/news/62747/
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https://x.com/ToyoukeOrganics/status/1843044377352077528