【イベントレポート】2/8「これから来る災害・患難の時代をサバイブするパートⅡ」第1回 渡邊先生 東京校ライブ

JPHMA認定ホメオパス 渡邊公代 / 日本ホメオパシーセンター 東京本郡 木曜午前担当

本日2/8は、渡邊公代先生による「これから来る災害・患難の時代をサバイブするパートⅡ」第1回が開催されました

渡邊先生は、災害・患難の時代をサバイブする具体的な対策、サポートするレメディーの活用法などを分かりやすく丁寧に説明され、すぐにでも活用できる実践的なセミナーとなりました。

第1回は、Acon.、Apis+Suzumeb.+Chadok.、Arn.、Ars.、Bell.、Bor.、Calen.、Carb-v.、Caust.、Cham.、Chin.、Cocc.を中心に主要なレメディーを取り扱いました。

災害対策のホメオパシーキットを普段から使いこなせたら、いざという時に家族や周りの役に立ちます。そのためにもレメディーの特徴は緊急時に備えて何度も復習し腑に落とすことが大事になります。レメディーをとる事で自己治癒力を触発し、症状が長引いたり複雑になったりする事を防ぎます。

ホメオパシーは、赤ちゃんから大人まで動物や植物にも使える副作用のない自然な療法です。皆様も是非、本日学んだレメディー達を日常の中でも様々なかたちで活用していきましょう!

本日のセミナーでの紹介商品

本日のセミナーでご紹介したサイト

受講者アンケート

●能登半島地震のショックが癒えない中、今もこれからも大切なセミナーを開催してくださいまして、ありがとうございました。マイクロキットはいつも持ち歩き、寝る時も枕元に置いています。「自分を助けるのは自分しかいない」。自己治癒力を触発し、信仰心を持って生きるという意味のみならず、危機的状況であれば、なおさらの事を実体験したばかりです。マイクロキットの各レメディーの活用法と共に、渡邊公代先生らしく、生活に根付いた視点での解説や対策がおもしろく、役に立つと思いました。東京校来場でいただけるマイクロキットのテーマ・特徴シールも嬉しいです。緊急時にさっとレメディーを使うにも、自分が使えない時に誰かにレメディーを取ってもらう時にも便利です。また、暗い中でもマイクロキットのレメディーを取り出せるように、よく使うレメディーはどの位置にあるか覚えてようにしています。公代先生ならではの実体験や心に響くお話しも良かったです。本回も冬から春へと移り変わる花々(ロウバイ、梅、水仙、菜の花、桜)が美しく、芳しい香りに包まれながら学ばせていただきありがとうございました。

●今年は元旦から大地震があり、多くの方々が怪我をされたり、亡くなったりしましたが、これらに対処するのに大切な講座になり、地震、その他の災害の多い日本人としては、ありがたいと思いました。来場者にレメディーシールが配布されましたが、災害キットの蓋の裏にそのまま一覧表のように貼るタイプもあればいいと思いました。

●新しい豊受家のCM、かなりメッセージ性の高いものでしたね。レプリコンワクチンを打たされる状況いつかくるのかもしれない。同調圧力。なりたくなかったが鬼になった悲しさ。それが正義と思わされていたが会心するさま。さまざまな要素が詰め込まれていて興味深かったです。お父さんが着ているものが半纏で綿製品という自然のもので、こたつであたたまるという設定もよかったです。日本の昔からの良いものが見える映像素敵でした。私も丁度、今まで来ていたフリースと呼ばれる家着をすべてすてて(外で着るものは持っています)帯電を防ぐべく色々見直し、色々ナイロンやポリエステルのものから綿、麻に色々変えていってる最中でした。実際静電気が減りました。菊田先生の口紅もお似合いでしたね。講義も盛りだくさんで、前回のものとは少し違う説明もあり参考にさせて頂きたいと思いました。コキュラス今日からとろうと思いました。興奮して眠れないとか明日つらい仕事があるから起きたくないから気になって眠れないというよりは、今起きてることが気になってというか起きていることの未練というか変な感じなんですけど、寝ることは死ぬことと同じだからその真っ暗な意識に行きたくないというかそういう未練があってつい枕もとで携帯電話を見てしまう自分がいるのですが、どうしてこうなるのかなと常々疑問でした。死にたくないというか安らかな無の世界に行くのが嫌なのかもしれません。コキュラスで今日への未練を捨てられるかなと思いチャレンジしたいなと思いました。すっと寝たいです。昨日友達が白血病となり入院していると聞き、とても悲しく泣きました。自分にできることはするつもりです。わたなべ先生が泣いてらっしゃっいましたね。私も泣けてきました。悲しいことあったんですね。お別れはとても悲しいですね。わたなべ先生のこころがどうか癒されますように。ありがとうございました。

●毎回あたらしい気づきがあります。くりかえしいろいろな講座を受講することはとても大切だと感じました。マイクロキットは小さくて携帯に便利なのですが粒を出すときに今視力のがよくないので丁度よい量をだすのに苦労するので自分なりのセットで持ち歩いています。次回も楽しみにしています。ありがとうございました。

●3時間、お疲れ様でした。レメディーだけでない、食べ物やインナーチャイルド癒しも含めた内容、とても勉強になりました。特に低体温症については知らないことも多く、そうなんだ!と新たな知識を取り入れることができました。いつでもどこでもキットを持っていると安心ですね。

●1月1日の災害は、1年365日あるというのに、なぜ今日なのか!と思いました。不吉な予感と何かくるぞ。と心が引き締まる元日となりました。起こる事は受け入れるしかなく、起こるべきして起こっている。ということを受け入れられるようになり心が軽く生きられる様にもなり、今は自分の身は自分で守るしかないと、ある意味割り切れました。私にはホメオパシーがあります。伝えはしますが、それ以上はその人の問題だと思う事にしました。寒いことがとても苦手でインナーチャイルドがあると思います。低体温のパートはとても参考になりました。次回も楽しみにしております。

●渡邊先生、わかりやすいサバイブ情報をたくさん散りばめていただき大変参考になりました。明日は我が身と備え、怖い方へ意識するのではなく備えているから大丈夫という気持ちをもち、今できることからやろうと思いました。素晴らしい講演会をどうもありがとうございました。

●ありがとうございました。とても分かりやすかったです。感謝いたします。

●そんなロックフェスティバルでホメオパシーのテントがあるのはさすがだと思いました。日本も普通にそんな選択肢があるようになれたらと思います。いまの現実は過去のわたしたちの集合意識が作ったものだからこそ、毎瞬の意識を選択を丁寧なものにし、2、300年後の未来へ癒しが伝承されよう人々の選択肢が増えるよう、損なわれること傷つけられることが当たり前ではなくなるよう自分自身を癒し解放し、魂の本来の目的にそって生きられるよう精進します。人に受け入れられないのではないかという恐れがわたしはつよいですがきょうお話を聞いていてはじめてΦ殺されをとってみようかとおもいました。スマホ・財布・マイクロキットを裸で一緒にいれても大丈夫とは心強い情報でした。ありがとうございました。

●とても役に立つお話をたくさんありがとうございました。ホメオパシーによって助けられた自分の命も、縁があって巡りあったであろう周りの人たちのことも大事にしていきたいと思います。

●今この時に、サバイブの講演会を開いていただきありがとうございました。何度も聞いて、覚えて、いざという時に使えるようになりたいと思います。また次回も楽しみです。

●レメディーの紹介だけでなく、豊受商品の説明や公代先生の体験談がとても分かりやすく楽しく視聴できました。早朝に突然の下痢をして、思わずBorを取りまして、その後下痢が治まりました。よくよく思い出すと階段の下りが私は苦手で、転ぶのではないかと目を凝らして歩いていたことに気が付きました。口内炎もよく出来るタイプなので、私はBorな女なんだなと気が付きました。ありがとうございます。残り2回も楽しみしております

●渡邊先生、ありがとうございました。災害に対する基本的な、対策、考え方含めて大変参考になりました。レメディーの説明、わかりやすかったです。体験談もあり、覚えやすかったです。ありがとうございました。

●サポート蟲、ヒルも入っている!!! 口にしゅっしゅっ、を今度、山登る時に使ってみます!Glastonbury、調べてみました。ちょっとした観光した気分。ありがとうございマス。ホメのFirst Aidテントがあるなんて!それだけホメが日常的に使われていて、認知度も高いんですね。日本のフェスでもホメのテントが見られる日が来て欲しい!です。それにしても、ホメの話を聞いていると「いるいる・・・こういう人」と思い、このレメディー摂ったら、変化あるのかなー?と考えてしまいます。知人に沖縄まで行ってデモに参加したり、議員会館での公聴会に行ったり、といつも正義感で怒ってばかりいる人がいます。ホメを使うようになってから「何が彼女をそうさせているのか?」と他者を引いて見られるようになりました(癌マヤズム傾向があるので、引きづられ、もおかげさまでかなり減っていると感じます)。レメディーで精神、行動まで変わるのですから、本当にホメオパシーは不思議で奥が深いデス。何が人(命)をそうさせているのか? 考えると命って深いですねー!

●猟銃も許可とるのも維持費も費用が掛かるのでそういう面でも若者は敬遠しがちハンターの高齢化も深刻。北海道はヒグマいるんだけどよくあちこちに出没して家庭菜園や畑、果樹園も被害にあってる。今迄の政策による人災ですね。去年の災害講演からまた、アップデートされた感あって良かったです、ガスコンロもトーチも用意して後は長持ちする食料。今回も為になる講演ありがとうございました。

●渡邊ホメオパスの魂のセミナー、とても心に響きました。どんなことが起こっても生き抜くと力強く決め、自分に必要な事なのだと受け入れる勇気。そして家族はじめ周りの人たちがいついなくなってもおかしくない現状、自分にできる事は何かを考えさせられるセミナーでした。マイクロキットを常に持ち歩き何かあった時はすぐに取り出せるよう知識も頭にいれ普段から活用していこうと思います。

●北陸ではお正月から大変な災害に見舞われ、現地の方のみならず遠く離れた私達にも危機感が迫り来る感じです。そんな時タイムりーにサバイバルセミナーを開催して頂きなんてすばらしいことでしょう。有難うございました。とっさに知恵を働かせるよう日頃より意識することの大切さ、またレメディ達を詳しく説明して頂きとても有意義なセミナーでした。

●素晴らしい内容でした!渡邊先生の講座、基本のレメディーであっても、まだ知らないような使い方を知って、とても新鮮に感じました。た。先生どうもありがとうございました。

●奥の深さを感じています。レメディーについて、もっと知りたいです。英国では、薬局で扱っているのですね。日本でも、そうなりますようにと願います。

●災害はいつ起きてもおかしくないと、改めて感じています。日本の場合、いまだに避難所の世界基準であるスフィア基準を満たしておらず、情けなく感じます。避難所だけではありません。北欧並みの高負担であるにもかかわらず、低福祉であるのが現状です。これは、日常的に人的災害にさらされた植民地の自己責任の国だと思わずにはいられません。Caust.でも摂らないと、やっていられません。日本は、すでに災害・艱難の時代の真っ只中にあると言えるかもしれません。それに比べ、イギリスではフェスにホメオパシーの医療テントがあったとのお話は、感嘆いたしました。また、低体温症への対処やそのレメディーは、雪山へ毎年行く者にとってはたいへん参考になりました。いつもはとりあえず、Dulc.を摂って登っていましたので、これからはその時々の状況によって、コンビネーションをしてみたいと思います。人間いつ何があるかわかりません。一日一日を大切に、来たものは拒まず受け入れて、神仏にゆだねるよう修行の足りない私は努力したいです。ありがとうございました。

●渡邊先生ありがとうございました。「日本人は災害を喜びに変える民族」というシュタイナーさんのお言葉を教えてもらい、寅子先生の教えと重なるところがあって日本人の精神性を改めて胸に刻む事ができました。起きることは必要があって起きている、乗り越えられない波は来ない、そう信じてマイクロキットをお守りとして活用しながら、苦難の中に意味を見出していきたいと思います。渡邊先生の実体験に基づいた豊受商品の紹介もとても参考になりました。私ももっと豊受商品を活用していこうと思います。ありがとうございました。

●とても分かりやすかったです。ご自身の体験もお話し下さったり、リップクリームやマウスウォッシュの役立つ使い方などもご紹介頂き、大変参考になりました。私はレメディーキットを色々持っていますが熱が出た時や明らかな不調の時くらいしか取っていませんでした。渡邊先生のように、もっと使っていきたいと思いました。ありがとうございました。

●緊急時にもっておくとよいレメディーを分かりやすく説明頂き、普段使ってないけど、実は使ってみた方が良いものもわかり良かったです。クロマイや大麦を食べる大事さもわかりました。マイクロキットは持っているのですが、いつも持ち歩き携帯しておこうと思います。

●渡邊先生、ありがとうございました。各レメディーの説明を聞きながら、そうだった!と思い出すことができました。被災地にもFirst Aidでホメオパシー救護所があれば、もっと多くの人を救えると思いました。大切な方々を亡くされた渡邊先生の悲しみが少しずつ癒やされていきますように。