7月に入りました!とらこ先生は、七夕飾りの短冊に願いことを書かれていましたよ☆彡
さて今回は、『目に霰粒腫が次々と出来てくる』『小腸細菌異常増殖(シーボ)とリーキーガット(腸漏れ)』『顔全体の吹き出物』『カンジダ』『膀胱炎』『口内炎ができやすい』といった主訴をもたれる女性のケースを紹介させて頂きます。

約2年半前、とらこ先生相談会のウェイティングリストにエントリーされ、その1年後、ついに念願叶い、とらこ先生との相談会が始まりました。
この方の主訴のきっかけは、幼少期に百日咳の抗生物質で薬負けしたこと。それ以降、腸内細菌が乱れ、慢性的な便秘が始まりました。
長年のベジタリアン生活の影響もあり、現在は動物性タンパク質を受け付けない体質になっています。
家庭環境は、母親から暴力を受け拒絶され、父親からも連絡を断たれるという過酷な幼少期を過ごしました。
その影響で、「自分は拒絶される不必要な人間だ」という恐怖や、「他人が怒っているのは自分のせいだ」という強い自己否定と罪悪感を抱えています。
海外へ逃れても「居場所がない」という孤独感が続き、最愛の夫との死別を経て、現在は宿敵である母親と同居するという厳しい状況にあります。
初回、とらこ先生の導師様にみて頂いた霊的見解においては、
5つ前の過去世で山賊として多くの人を傷つけ命を奪ったカルマがあり、今世での苦難はその解消(魂のバランスを取るため)という側面があります。
2つ前の過去世(スラム街での差別体験)から生じた「無視されたくない」「大切にされたい」という強い執着があります。
今世でこの傷を思い出し、乗り越えるために、あえて冷遇される環境(両親や周囲からの冷たい扱い)を選んで生まれてきたそうです。
また、この方の幼児性意識「辛いのは嫌だ」と現実から目を背け、理想を追い求めすぎる傾向も、過去世の意識を引きずっていることが原因。というものでした。
苦しい人生経験の末、海外に救いを求め、長年瞑想や自己探求を続けられていたクライアント様。
しかし状態は一向に良くならず、コロナ禍を機に日本へ帰国、とらこ先生との出会いを果たします。
そこで明かされたのは、衝撃の過去世でした。
カルマを解消し、その意識を昇華させるために、今世この苦しみを頂いているのだと深く腑に落ちたのです。
とらこ先生に導かれ、歩みを共にして迎えた5回目の相談会。
その心と体に、一体どのような変化が訪れたのでしょうか?
再相談の申込書冒頭には、『先生のおかげでエネルギーはとても上がりまして、2年ぶりに仕事をすることができるところまで来ました。本当にありがとうございます!』と書かれていました。
体調不良で一般的な生活ができなかった方にとって、仕事ができるようにまで回復したというのは、どれほど大きな喜びと安堵を感じられたことか、計り知れません。
本当に素晴らしい変化です。
とらこ先生も、この知らせを聞き、大変喜ばれていました!
とらこ先生:
仕事しているんだって?
クライアント様:
とらこ先生に、インチャが強くあると人間関係で仕事もすぐ辞めちゃうよ、と言われていましたが、そうなっちゃいました・・・
とらこ先生:
でも、8時間働いたって凄いね。
クライアント様:
そうなんです。3時間でも無理と思っていて、勤務時間5時間のところで面接したら断られ、勤務時間8時間のところで雇われました。
私でも出来るんだって、凄く自信がついたんです。
朝5時に起きてお弁当作って通勤していました。
凄く忙しい職場で、もたついたら、それでいらつかせちゃって完全無視になってしまい・・・
頑張って仕事ができるようになったら変わるかなと思ったけど冷遇は変わらなかった。
ストレスで、お腹の下りが半端なくなってしまい、無痛の下痢だったのが、ある時からお腹が痛い下痢になってしまいました。
よじれるほど痛くなって。最後には震え始めた。退職するしかないと思いました。
とらこ先生:
勤務時間を少しずつ増やせるようなところに行けると良いね。
何故働こうとしたの?
クライアント様:
身体は動かないけどお金もない。というのは不味いなと思いまして。
とらこ先生:
この病気があるから何もできないという人がいるけど、君みたいな人、いいなと思っているんだ。
この間は、車で日本中を周っていたいよね。
クライアント様:
自分で努力もしますが、神頼みで何とかならないかなと・・・
とらこ先生:
ところが、そうはいかないんだよね~。
——-【霊的見解】——————————————-
ご先祖さまの意識が2つあり、その影響が大きい。
①弱みを見せるとやられてしまう。
本人……2%
先祖……父方2% 母方96%
②チヤホヤしてくれるはずだ。
本人……2%
先祖……父方25% 母方96%
相手に対する①警戒と②期待という相反する意識が葛藤を生んでいて、不安と焦りを無意識で作り続けている。
欲徳(思い通りしたい霊格)
思い通りしたい意識……望む通りに皆が尽くしてくれるはずだ。
この意識は②のチヤホヤしてくれるはずだ、から作られている。
顔が固くなる……恐れから来ている。(弱みを見せるとやられてしまう。チヤホヤされないこと)
ヒスタミンへの過剰反応……欲徳と適正霊格の不一致が原因。
シーボ……警戒と期待の葛藤から生じる焦りが原因。
エネルギー……18%(前回65%)
エネルギーの稼働率……23%(前回69%)
クライアント様は、この霊的見解を聞かれ、驚愕されていました。
クライアント様:
エネルギーがこんなに落ちているとは驚きました。猛烈なストレスでした。それで、恐怖の塊になってしまいました。
「弱みを見せるとやられてしまう」って、どういう意識で改善すると良いですか?
とらこ先生:
本当に大変な時は助けを求めるんだよ。
私も弱みをみせられない。
今、農業棟を建設しているのだけど、資材が高騰して、私のお金ではどうにもならなくなった。
そこで初めて社員に言った。実はね…って。由井先生一人で抱える事ではなかったですよね。って言われたけど。そういうのは駄目なんだ。
私も過去世からくる奴隷の意識があったから。
資材高騰の中、建設を断念している方も多くいる。
でも豊受の農業棟は、断念する訳に行かない。それで、クラウドファンディングをすることにした。やっとSOSを出す事ができました。
過去世で自分が弱かった故に殺された体験がある人はこうなってしまうんですよ。
クライアント様:
警戒と期待という相反する意識の葛藤・・・
人と話すと警戒していないように見せていますが、本当は、凄く警戒しているんです。凄く不安なんです。
とらこ先生:
それは、君のお父さんやお母さんが『大丈夫だよ』って言ってくれなかったから。
警戒しているから殻を抱えているんだよ。
自分に良くしてくれるなーって出てみるけど、良くされないと引っ込んでしまう。
クライアント様:
警戒は外せるものですか?
とらこ先生:
貴女にインチャがある事を教えてくれるのは人間なんだよ。
犬は『貴女にはこういう嫌なところがあるよね』とか、花が『君は嫉妬深いね』と言ってくれない。
他人は、その人の価値観から言っているかもしれないけど、『嫉妬』と受け取るんだなって思うけど、
自分には、そういう所も確かにあるかもって、思うのが霊性的に生きる人。
君は、過去世で人を殺しているんだよ。
果敢にも私の所に来て霊性的に修行しようとしているじゃん。素晴らしいじゃん。
退職した事も失敗と思わず、これをバネにする。
サポートφ恐れを出すよ。警戒しているからね。
君の中で、人生は悪い事ばかりでないと思いたい。ご神仏様はいるんだって信じたい。
ご神仏様と自分が楽になるとか良い思いをするというのを繋げるからダメなんだよ。
クライアント様:
人間関係が良い職場が見つかりますようにって願っちゃった。
とらこ先生:
そこが君の欲。ご利益信仰。
クライアント様:
出来ない人と思われるのが嫌で、頑張って出来る人になったけれど、身体は限界きちゃった。
とらこ先生:
今日も生かさせて頂きました。と思う。
色んな事がある。どの口が言う?とか、ほんとかよ?って思う事もあるが、それでご神仏様がいないと言っちゃダメじゃん。
どこに感謝の心を持っていけるかという事。
君もカルマがあるから、苦しい思いをしても当然。
クライアント様:
先生にお世話になるようになってから、自分にそう言い聞かせています。
私の人生振り返ると、どこにいっても逃げている気がします。ここにいちゃいけないって。
自分は、ここにいても、居てはいけない存在。
とらこ先生:
家庭内に居場所が無かったからね。根無し草。そういう人は、海外に行く事が多い。
私は、今では、母ちゃんに『居させて頂き、ありがとう。米も麦もくれてありがとう。』という気持ちになった。
親ならやれよっていうのは無くなった。
凄い人生を受け取ってやりますって誓ってこの世に来る魂は、大変な親の下に生まれてくるんだよ。
これを聞いて涙がでているから、ここをしっかり落とし込まないといけないね。
クライアント様:
今、実家にいるのは凄くきつい。
母親は『働かざる者は食うべからず』という人だから、働いていないけど家賃を払っていたんです。
働き出したら、優しくなったりしましたけど。それでもやっぱり、機嫌が悪くなると、『じゃあ出て行けば良いんでしょ』ってなってしまいます。
とらこ先生:
彼女は、主導権を持っていないと殺されると思っているから、彼女は彼女で大変なんだ。
・・・と仰り、『その人の中にある満たされない願望が満たされ、その願望を少なくし、叶わない願望と自尊心との葛藤を緩める』働きのあるTenkaw-s.(天河弁財天の祈り)を選ばれました。
また、警戒心には、Hibar-w.(桧原神社の水)、チヤホヤされたい意識には、Manai-w.(真名井神社の水)が選ばれていました。
今回特筆すべき点は、Oscillococcinum(オスシロコチニューム)というノゾーズレメディーが出された事です。
その霊的見解は、
怒りが65%、悲しみが23%、恐れが12%。親から否定的な言葉を浴びせられ、愛してもらえなかったという怒りと悲しみが強い。
常に大事にされないという怒りがあるものの悲しみや恐れがその怒りを抑圧し、それを補うように自分の存在を認めて欲しいという承認欲求を強く周囲に求め、大事にされたい、自分を特別に扱って欲しいという他者に対する依存が強い。
精神が未熟で大人になりきれず、自分がなく誰かに頼る甘えがちな人が多い・・・
これを聞いてクライアント様は、『図星過ぎて衝撃ですね。そうかな~と自分でうすうす思っている事をそのまんま言って頂いてドーンときますね。』と感心されていました。
とらこ先生
『君は素直で良いな。誰しも過去世で悪い事をしてきている筈。カルマがあってズタボロの人生を送っている人達。
そういう人が浮かばれなくてどうすんだと思っているから、頑張って欲しいんだ。』
クライアント様は、『今日も素晴らしかった。ありがとうございました。』と、霊的にかなり引き上げられたご様子で相談会室を去られました。
1年前は仕事をするのも難しいほどの体調不良を抱えられていたクライアント様ですが、今では8時間労働ができるまでに回復されました。
さらに、霊性の向上を目指して前向きに歩まれており、その真摯な姿には、勇気づけられますね。
とらこ先生、クライアント様、『どんな苦しい状況でも、自分次第で光を見出す事ができる』という事を示して頂き、誠にありがとうございました。
とらこ先生の相談会をご希望される方は、是非、日本ホメオパシーセンター東京本部までご連絡下さい。
■ 由井寅子先生による、健康相談会のお問い合わせはこちら
日本ホメオパシーセンター東京本部 tel:03-5797-3136
https://homoeopathy-center.org/consultation/yui-waiting-list/

































