今回は、『アルコール依存』を主訴にもたれる女性のケースを紹介させて頂きます。
その他にも、肩甲骨の間の背骨が痛いときがある(膵臓?)、 右目の飛蚊症、 歯周病、歯が抜ける、糖尿病の気がある、といったお悩みがあります。

クライアント様
『アルコールが止められない事です。
ビールとか日本酒を飲みます。ワイン一本空けるとか、一升瓶飲んでしまう、といったアルコール依存症ではないのですが、夕方頃になると、喉から手がでるくらい、「あー飲みたい」となり、
夕食を作りながら、ビールを一本空けて、その後、もう一本飲んで、その後、眠るのですが、朝起きると後悔しています。
一時、禁酒していた時もあったのですが・・・』
こんな風に、とらこ先生に相談されていました。
とらこ先生は、この主訴の裏に隠された真の病因を、クライアント様ご自身が気づく事ができるよう、そのジャーニーへと導きます。
育った家庭環境については、『父親がたぶんアスペルガー。母親は義母に育てられいつも遠慮して自分の意見を言わない。
兄弟とのコミュニケーションがうまく取れず、家が面白くなかった。早く独り立ちしたかった。今では、両親に感謝している。』と話されていました。
ご結婚され、話の合う優しいご主人、そしてお子様にも恵まれ、円満な家庭を築かれました。
非の打ちどころのないお幸せなご家族ですが、少し気になるのは、このご家族は、ご本人のみならず、家族メンバーも含めると、事故が多いという所です。
約4年程前に、娘さんが交通事故に遭われました。
かなり大きな事故でしたが、その時は、とらこ先生から即座にヘルプが入り、直ぐにレメディーをとり、奇跡的に復活。
入院も、警察官が驚く程の短期間で済ませ、今では、普通の生活を営まれておられるそうです。
実は、その1ヵ月前には、息子さんがスノーボードで靭帯を切っていたそうです。
こちらも今ではすっかり回復し、スノーボードを楽しんでおられます。
因みに、クライアント様も、過去にスキーで膝後十字靭帯を損傷されています。
ご主人も二度ほど交通事故に遭い、ご主人の身は安全でしたが、同乗者や相手方は、大きなダメージを受けられていました。
クライアント様も3回程、交通事故に遭われていますが、幸いな事に、どれも大事故とはならなかったそうです。
この方は、技術的な職種に携われていますが、習わずとも幼い頃から、それをこなせたという天性の才能の持ち主。
若い頃はその技術が自信でもあったそうですが、現在はその力を「人の役に立てること」に注いでいます。
「好き」が原動力かつて子供の学費のために朝から晩まで、その仕事をこなす過酷な時期も、持ち前の「ゲーム感覚」で苦痛を感じることなく乗り越えられたそうです。
一方で、興味のないことには体が動かないという、極めて純粋で正直な職人気質をお持ちです。
「個の技術」から「分かち合う幸せ」へ現在は、その職の講師として活躍中。
生徒さん達が技術を身につけ、幸せそうにしている姿を見ることが最大の喜びであり、教える仕事に生きがいを感じているそうです。
クライアント様は『おこがましいですが、私がいることによって、皆が幸せになると良いな、治っていくと良いな。と思います。生徒さんに「本当に幸せです」と言われると止められないなと思います。』と仰っていました。
とらこ先生は、クライアント様に寄り添いながら、お話しを伺い、導師様から頂いた霊的見解をクライアント様に伝えました。
【霊的見解】
4世前が終わって3世前が始まるまでの間(あの世、天界にいるとき)に面倒を見てくれる神さまがいて、その神さまが彼女を成長させるために指示をだしていたんだけれど、
彼女からすると細かくて、めんどくせーなーという指示がされたみたい。
彼女はそこまでする必要ないよね、と神さまの言うことを10%ぐらいしか聞かなかった。
その後、神さまの言うことを聞かないまま転生した。
転生するまで反発し続けたみたい。
それならということで、その神さまが、今生でいばらの道を歩かせてやろうと、今世は辛いことが多い人生にさせられている。
4世前が終わって3世前が始まる前の間の天界にいたときに神さまに反発したことの愚かさを反省し、今生で起きてきた辛いこと全て自分を成長させるための、その神さまからの愛だと感謝して受け止めなさい。
万能感意識・・・全てのことは自分の力だけで乗り越えられる。人はおろか神仏の助けなど必要ない。
幼児性意識・・・人生は何だって自分の思い通りになる。
事故に遭うというのは、何か考え違いをしているよと教えるために事故に遭わされる。考え違いの一番が自分さえよければいいという考えで、利他度が20未満の人が大きな事故に遭う。
とらこ先生:
聞いていると君が神様なんだよね。
自分はそういう傾向があると認識しないといけないよ。
だから、サポートφ万能を出すね。
これは幼児性。魂が若い。
ご両親は、鼻持ちならない子供だと思っていたと思う。
珍しいけれど、神さまに反発する人がいる。
クライアント様:
神仏を信じない様に言われていました。
祖母(父方の母)が、新興宗教に入っていて、母は苦労した様です。
そういうのに入っている人の所に行くと、お嫁に行った時、困るから、と言われました。
また、拝むのは駄目なんだよという友達がいました。
20代になって、育児中、感謝とか祈りと言う話しを耳にして、ホメオパシーを勉強して、やはりここに行き着いたと思いました。
私は、マイナスからの出発だったと自覚しています。
とらこ先生:
新興宗教は、イルミナティーが仕込んだ罠。
ろくでもない宗教団体を作り、信仰に対する誤った考えを植え付け、人を真の宗教から遠ざけた。
人をまるっと治すには、顕在的な心身の症状だけでなく、潜在的に存在する自分の過去世やご先祖様の残留思念、インチャを見出し、昇華させる事が必要。
それには、顕在的な心身の症状から割り出したレメディーの霊性マテリア・メディカと照らし合わせる事が鍵となってくる。
真のZENホメオパシーをやるには、大切な事。
あなたの場合、アルコールだけど、人によってはチョコレートであったり、バッグであったり、これが無ければ自分を慰められないというものがある。
自分を慰めるものは必要。だけど、その度合いが過ぎれば、おかしなことになってしまう。
チョコレートばかり食べていたら膵臓が悪くなるかも。バッグばかり買ってお金を使い続ければ破産する。
貴女の場合、ビール1本飲んでも気が済まないから2本飲んでしまう。それを減らしていけば良い。
これは、導師様でなく私が言っている事。
目一杯自分を追い詰めているから、目一杯の慰めが必要になる。
目一杯自分を追い詰めるのを止めたら良いのだけど、承認欲求が強いから。これは幼児性。
貴女の夫は外食が好き。慰めがそこにあるから。美味しければ良い。
息子は、スリル満点のスケボー。これが彼の慰め。
娘はスピードが好きでバイク好き。
承認欲求があり、それをもらうと有頂天になってしまう。
そして、頑張ったんだから、報酬頂戴。ってなってしまうよ。
頑張ったら頑張っただけ、報酬も増える。ビールの量も増える。
万能感を減らす事。
私も、ホメオパシー、自然農を始めたのは、子供の頃、『要らん子。むしろいない方が良い。』と言われ続け、価値ある人間になろうというのが原動力だった。
承認欲求。貴女は必要な人。貴女がいないと進まない。心臓が破裂するまでやる。だから股関節を悪くして動けなく
以前行った参拝行 神社で転んだ事があったよね?
あれは、やり過ぎだよって怒られた。
自分には、そういう所があるよって、自分を落とし込んでいく必要がある。
こういう人は、そのインチャが真の利他に変われば、人の役に立つ事ができるんですよ。
さて、『細かくて、めんどくせーなー』というところにレメディーを出さないとね。
☆ Tubo-Dai.(壺坂寺・多宝塔・大日如来の祈り)
人間はこの世的価値観で生きていて、ご神仏さまの価値観は霊性的価値観に基づいて存在している。だから人が知らず知らずのうちにご神仏さまに失礼な行為をしてしまうことがよくあるみたい。
悪気がないので知らず知らずにしてしまっている無礼な行為のカルマを知らず知らずのうちにクリアしてあげようというレメディー。
☆ Sefuk-Mir.(施福寺 弥勒菩薩)
我の考え、我の行いは、全て正しい、と我を張り、全てを思い通りにするべく周囲をコントロールしたがる者に対し、その行いの愚かさに気づかせ、思いや行動を控えさせる働きがある。
☆ Hitokot-w.(一言主神社の手水)
ご神仏様に対して疑いや反発する意識を緩めて、ご神仏様やご神仏さまの働きを認めて受け入れるようになる効果がある。
クライアント様は、『すごく納得します。若い時は、目上の人にすごく反発していました。』と、とらこ先生の仰る事に大きく頷かれていました。
とらこ先生:
貴女にたてつかない人といるのは楽。天にも上る気持ちにさせてくれる。でも、そういう人と一緒にいるとろくでもない事になってしまうのですよ。
また、とらこ先生は、クライアント様の全体像をカバーするレメディーを割り出したところ、Sulphric acid(ソーフリック・アシッド / 硫酸)とConium(コナイアム / 毒人参)がトップに出て来たそうです。
それらの霊的マテリア・メディカは、以下となります。
☆ Sulphric acid(ソーフリック・アシッド / 硫酸)
私財をなげうってでも、世の中、社会の差別を無くし、弱者、困窮者、困っている人々を助けたいというレメディー。利他度がほぼ100の人のレメディー。
☆ Conium(コナイアム / 毒人参)
自分は愛される価値がなく、人から冷たくされ、頑張ってもどうせ認めてもらえないんだ、というような自分を卑下する意識があるため、なんとしてもトップに立って王様、お殿様のように皆からちやほやされたい、特別に扱ってもらいたいという意識のある人。そういう人の自己卑下をやわらげて、特別扱いされなくても今のままでも自分は価値があるんだとわからせてくれる働きがある。
とらこ先生:
王様、お殿様になる為に頑張ってきたんだね。
称賛されたい。というのは、それほどの自己卑下があるという表れ。
次に出さなければいけないのは、サポートφ自己卑下。
無理しないで、もっと楽に行ったら良いよ。
・・・まさか自分が前世で神さまに反発していたとは、事故と利他度が繋がっているとは!クライアント様にとっては、動揺してしまうようなお話しだったのではないかと思いますが、さすが霊性向上に取り組まれているだけあり、全てを受け入れられておりました。
とらこ先生は、導師様から授かった霊的見解を、クライアント様が魂レベルで受け入れ、昇華できるよう尽力されていました。これこそが、先生にしか成し得ない、魂に響くお導きだと感じます。
今回も、尊い霊性のご指導を頂き、誠にありがとうございました。
とらこ先生の相談会をご希望される方は、是非、日本ホメオパシーセンター東京本部までご連絡下さい。
■ 由井寅子先生による、健康相談会のお問い合わせはこちら
日本ホメオパシーセンター東京本部 tel:03-5797-3136
https://homoeopathy-center.org/consultation/yui-waiting-list/

































