【講義レポート】3/11(木) 賢者の薬箱シリーズ「震災から10年。災害時に備えるホメオパシーキットのレメディーを学ぶ3回講座」第3回目小林先生

 

大人気シリーズのホメオパシーキット活用法を学べる「賢者の薬草箱シリーズ」全3回シリーズの第3回目は小林先生が担当されました。

東日本大震災から10年ということで「災害時に備えるホメオパシーキットのレメディーを学ぶ」というテーマで災害や有事に遭遇したときに本当に必要なものとは何かを学びました。

今回はOp. Puls. RA + F + Xray(RA + RA Fukushima 1-S-2 + X-ray)Rhus-t.Ruta.Sep.Sil. Staph.Stram.Sulph.Symph.Verat.などのレメディーを実例交えて紹介されました。

災害時は周りに誰もいない状況もありますので、レメディーのキットでセルフケアをできるという事はとても重要になります。
小林先生は自分の体験を交え状況に合わせて必要なレメディーは何かを具体的に説明してくださいました。

明日からホメオパシーのキットを活用できる実践的なセミナーとなりました。小林先生、参加者の皆様お疲れ様でした。

 

【会場参加者アンケート】

●この度は三回のレクチャーに参加させて頂き、大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。症状からそれに対応するレメディを探す講座がプランされていることですので、それを楽しみに致しております。

●本日はありがとうございました。マイクロキットのレメディーを上手に活用していきたいと思います。

●本日はありがとうございました。マイクロキットの内容を教えていただいて、より今後に役立てていこうと思いました。

 

【自宅配信アンケート】

●今日は時間配分が良く駆け足部分がなかったので良かったです。ただ怪我・事故などへの応急対応レメディ―部分を紹介いただいた部分でもう少し時間を割いていただけると解説していただいた事がメモ出来ました。又は配布資料にあると嬉しいです。

●今日も大変為になる講座を開催してくださいまして、どうもありがとうございました。これまで講座を何度か受けさせていただいていましたが、初めての先生の講座でした。学校の先生のような感じがして、なんだかなつかしさ感じてしまいました。

●災害対策3回の講座、ありがとうございました。とらこ先生の災害対策の本を今一度読み直そうと思います。コロナ禍の今だからこそ、ホメオパシーを取り入れていてよかったと毎日のように思います。いつも学ぶ機会をくださってありがとうございます。

●レメディ原物質の詳しい背景などが大変勉強になりました。同じ「怒り」や「ショック」と表現されてしまう症状でも、なにを身体で表現しているかまで注意深く見ると正しいレメディにたどり着きやすいということがよくわかりました。ホメオパシーは奥が深いです。

●基本キットを含め、自宅で受講させて頂きました。大変にわかりやすく説明頂きありがとうございました。改めてセミナーを受けるとこんなこともあったのかと知らなかったこともありとても勉強になります。今後もほかのキットの勉強会もして頂けますととても有難いです。どうぞよろしくお願い致します。

●細かく教えていただけて、ケースもあったので、分かりやすく勉強になりました。放射能のコンビが気になったので、家族で使おうと思います。

●マイクロキットはよくかんがえられた本当に素晴らしいキットですね。ケースを交えたレメディーの説明がわかりやすく、とても勉強になりました。どうもありがとうございました。

●本日も自宅配信ありがとうございました。

●緊急キット講座の第3回目でした。今日はちょうど東日本大震災から10年の3.11となり、10年前のあの日のことを思い出しながら講座を受けさせて頂きました。災害はいつ来るか誰も予測ができません。いざ、その日の万全の備えをしていても、絶対に慌てふためいて、恐怖に慄き泣き叫んでしまうことは分かっています。自分が生きている間に甚大な災害が起きるかわかりませんが、もしその時が来てしまった時には少しでも自分や周りの方々が生きていこうと希望を持って頑張れるホメオパシーがあることで安心感がまるで違います。今日も貴重な講座をありがとうございました。災害対策の本を自分で読むより何倍もわかりやすくてすんなり頭に入っていきました。キットのレメディー以外にも怪我や骨折などのレメディーも教えて頂けてありがたかったです。これから活用していこうと思います。ありがとうございました。

●災害時のレメディーについてさまざまな角度からおだやかにお教えいただき、心より感謝申し上げます。有がとうございました。

●東日本大震災から10年の節目の今日、災害用キットであるマイクロキットの最後の12種類の説明を丁寧にしてくださりありがとうございました。とてもわかりやすくて今後の助けになります。「ぜひ取ってみたい。」と思うレメディはいくつかありましたが、特に28Rhus-tは、最近の私:右肩が抜けるような痛みがあり、何事も一生懸命にやり過ぎてしまう、外に行くと好転するという幾つかの説明にピッタリだったので、早速取ってみました。このような基本的なレメディの説明は、何度か聴いた方が腑に落ちると思いますので、どうぞ今後とも再配信を企画していただけたらありがたいです。どうぞよろしくお願いします。

●丁寧で大変分かり易い講義を有難うございました。受講中、質問に丁寧にお答えいただきましたスタッフ様ありがとうございました。後半を受講できて感謝です。また私の様にPCが苦手な者には、スタッフの皆様いつも有難うございます。

●「ホメオパシー的災害対策」の本を購入しました。本日の講義の内容が、まさにその本からだったので、少し違う角度からのレメディの捉え方や、ご自身の体験談を織り交ぜていただけると、更によかったのではないかと感じました。ありがとうございました。

●3回目、ありがとうございました。放射能にいいレメディーが聞きたかったので、よかったです。とても参考になりました。ありがとうございました。

●今回の講座の12のレメディーは、特に災害時や緊急時に役立つレメディ―だったと思います。講義の中で示された応急対応レメディーの表はわかりやすく参考になりました。3回それぞれで示されたレメディーを軸に、自分の経験も含めて、レメディーを足したり、レパートライズして表にまとめてみたいと思います。ありがとうございました。

●1週間前から胃の調子が変だったのですが、授業開始と共に猛烈な吐き気と腹下し、胃の痛みが起こってしまいました(アンケート書いている今はだいぶ収まりました)。ふと、そう言えば、サポートコロナも1週間前位から飲んでいた事を思い出し、もしかしたらその反応かも知れません。いつもはPC部屋で視聴ですが、胃の痛みで座っておれず(横になると好転)、トイレ(吐き気と腹下し)が近い居間のTVにノートPCをつなぎ、今日はメモを取る事も出来ず薄目を開け、痛みに悶えながらの視聴となりました。途中寝たり起きたり。講師の先生方それぞれに個性があり、教え方、伝え方も十人十色で受講していて勉強になります。授業に入るまでの前説もそれぞれ違います。それがまた醍醐味でもあります。途中途中、意識がある中でサポートチンキの説明もあり、メモを取りながら聞きたかった~!と心から思いましたが、症状には勝てませんから今日は大人しく横になっての視聴でした。アンケートを書けるまでになれて良かったですが、流感の胃腸炎と言う感じがします。厚労省でも最近はやっと、コロナはインフルエンザの一つ・・・みたいな発表をしたものの、マスコミやTVは大々的には発表してない様子なので、全くこの国の〇府や〇スコミはダメダメです。奇しくも今日は東日本大震災、丸10年。利権屋たちの嘘が暴かれ、私たち国民が本当の事を知れて行くように、一人ひとりが気づいて行って、もうこのような大災害(人災)を起こさないように、大切な一人ひとりが安心して生きて行けるような日本になって行かないと・・・と祈願します。そしてこのホメオパシー療法が本当に素晴らしい療法である事が、時間と共に皆に知られて行くようになると思います。時代が困難を通過しながら開かれて行っている気がします。