2026年11月7日(土)、ついに伊豆の国市の新拠点で、とらこ先生のLIVE相談会(人生講演会)がスタートしました!
天空、霊峰、千畝の緑、そして鳥のさえずりや虫の音。五感のすべてがひらかれるような自然がここにはあります。
そんな素晴らしい環境の中で、これからは魂・心・体を三位一体で癒やし、霊性向上へと導く「ZENホメオパシー」が繰り広げられていきます。
記念すべき第1回目の本日は、富士山もくっきりと姿を現してくれました。まるでこの新しい門出を祝福してくれているかのようです!

さて、今回は、『朝起きるのが辛い』『睡眠時間ある程度とっているのに眠い時間が頻繁にあり、体もだるいことが多い』『涙が頻繁に潤み、目やにもよく出る。左目がスクリーンが張ったように見えにくくなることがよくある』『腹がはりやすく、ガスがたまりやすい』…といった主訴に持たれる女性のケースを紹介させて頂きます。
「本当の親なら、こんな残酷なことはしないはず」
クライアント様は、幼い頃、そう信じて孤独を耐えていました。しかし中学卒業時、母子手帳を見て、この母親が、自分の本当の親であった事が分かり、「誰も迎えに来ない」という現実を突きつけられます。
まともな会話のない家。理不尽に怒鳴る父親に一度だけ言い返したとき、彼女は激しい過呼吸に襲われました。
三十代に入り、彼女にとって人生で一番の悲劇が訪れました。
子どもの頃から切望し、心から愛したワンちゃんが、わずか3歳で医療事故により急逝。おできを取る手術に反対したかったが、母の威圧的な態度に反論すら許されませんでした。麻酔から目覚めなかった愛犬を想い、彼女は1年間、毎晩泣き続けました。
何年も経った今でさえ、思い出すと涙が溢れてきます。
その育ちの傷は、今も彼女を苦しめています。
理不尽な言いがかりや、身近な人からの「嫉妬」に強いストレスと憤りを感じ、常に人間関係に心をすり減らしています。
そして、一家団欒を知らずに育った影響は、現在の家庭にも影を落としています。
同じような環境で育った夫と、どう会話を始めていいのか分からない。外の世界でも、人への話しかけ方に悩み続けています。
彼女は今も、幼少期から続く深い孤独のなかで、本当の繋がりを求め、懸命に生きておられます。
とらこ先生:
大変だったね。私も苦しかったから、よくわかるよ。
子どもの頃、親や祖父母たちとほとんどまともな会話がなかったのだから、コミュニケーションの取り方がわからなかったのも当然。自分を責めないようにしないといけないよ。わからなかったのだから、仕方がなかったんだよ。
⋯事前に提出された質問票には、クライアント様がどれほど過酷な人生を歩まれてこられたのかが綴られていました。
それを読んだとらこ先生からの、魂に寄り添うような温かいお言葉。
その言葉を耳にした瞬間、クライアント様は張り詰めていた思いが一気に込み上げてきたのでしょう。顔を見た途端、彼女の目からはとめどなく涙が溢れていました。
そして、とらこ先生の導師様からは、以下の霊的見解を頂きました。
生まれる前からもともと霊性の成長のための修行となるように苦しみの多い人生を自らが望んで設定した。
逆転親子
心霊的存在(行者、霊神)にものすごくすがられやすい霊性の持ち主。常に200体ぐらいきている。
2世前(前々世)に聖者だった。そのときの霊格は200万。
そのときは人はなぜ生きるのか? 生きる意味、命の尊さを説いて回っていた。
過去世で聖者だったので、おそらく、聖者のオーラというかエネルギーというか、そういうものが出ていて、そのために心霊的存在が縋ってくる。
彼女の一番の問題点は、自己卑下。
自分なんて生きていても何の意味もない。という意識をもっている。
過去世で聖者で、生きる意味、命の尊さを説いて回っていた人が、今は自分の命の意味を全く否定してしまっていることは大きな問題。
2世前の200万という霊格と、現在の霊格の不一致があって体調不良の原因となっていたが、今は霊格が高まっているので、その不一致はなくなっている。
彼女は、これからどんどん霊性が上がると思う。
クライアント様:
体調は良くなっている。
どこか本当は死にたかったのにという状態。
健康相談にかかる程、酷い体調ではない。
朝起きれない、起きたくない気持ちが凄く強い。単なる怠け心かもしれないけれど。
朝を迎えるのが嫌だという自分がいる。
仕事を始めて、起きれない自分を責める。自己卑下。責める感じが凄くあります。
バレンタインデーに数人の女子が男子にチョコをあげてました。隣の席の男子がもらったハート型のチョコを半分に割って私にくれました。それがきっかけでその女子のグループから何かと絡まれるようになり、私と仲いい友達も自分達のグループに引き入れて対決を挑んできたりしました。壮絶ないじめとかではないのですが、その場での居辛さみたいな感覚があり、家も学校も私の居場所がないと思い、死にたくなりました。でも、自殺に失敗して下手に生き残ったら親から叱られるし、半身不随とかで生き残ったら悲惨だと思い確実に死ねる方法を探していました。その頃私は恐い本を読むのが好きで、たまたま地獄の本を読み、自殺したらとんでもない地獄におちると書いてあり自殺は絶対にしてはいけないとわかり、この頃から人生に対して諦めるという癖がついたと思います。
とらこ先生:
死にたいのに死ねない。
私は死にたかったのに、というのがずっとあるのだと思う。
でも、結局、死ぬことができなかった。
私の場合、親が、全然私を愛さなかった。
兄ばかりを愛して、私は、要らん子なのだから遠慮しろよ。という態度。そこで私の心が壊れたのだと思う。
でも親鸞さんとか、その生涯は、本当に絶え間ない苦悩の人生だった。
苦しい人生をわざわざ選んだ道の末は、どうだったのか?
崖っぷちにいる感じ。それでも、多くの苦しみ全て受け入れて、光の世界に辿り着いた。
心から愛した犬が死んでしまった時、苦しかったよね?
クライアント様:
今思い出してもダメ。思い出すと辛いです⋯
とらこ先生:
その犬が、あなたの心の穴を埋めてくれていたのでは?
クライアント様
初めて自分を必要としてくれたかけがえのない存在だった。
とらこ先生:
必要とし、必要とされる関係、大事だよね。
人間と、こういう関係が持てないと、動物に愛情が向いてしまうね。
自己卑下が問題だから、サポートφ自己卑下にするね。
そして、神社仏閣の聖水や祈りのレメディーに助けて貰う必要があると思います。
⋯とらこ先生が選んだ聖水・祈りのレメディーは、以下となります。
☆ Suga-Oku-w.(須我神社奥宮の水)
障りなどにアストラルやエーテルのエネルギーを吸われたり、感情の乱れや誤った考え、行動によって消耗したエネルギーを元通りにする効果がある。また、意気消沈してやる気を無くし、生きる気力が無くなり、
魂の力が弱っている人の魂に活力を与え、その人を元気にする効果がある。
☆ Niukaw-c-ryu-S.(丹生川上神社中社 竜神の滝 祈り)
この世の中、この社会の厳しさについていけない人、今の世の中の流れに乗れないような不器用な人、力のない人、能力のない人は、自分は社会から必要とされない、不要な存在じゃないかと思っているような、この世に馴染めないような意識をもっている人、落ちこぼれ、社会不適合者、引きこもりと言われる人に勇気と力を与える働きがある。そんなに自己卑下しなくてもいいという意識にしてくれる。
☆ Shins-Uga.(神泉苑 宇賀弁財天の祈り)
自分は誰からも好かれない。必要とされない。相手にされない。愛されない人間なんだという考えで、もうこの世に生きる意味がないというぐらい虚無にいて、闇に飲み込まれてしまっている。 そういう暗闇にいて生きる気力を失った人に生への希望と生命力、活力を与えて再び日のもとに送り出してくれる力がある。
随時には、『サポートφ自己卑下』です。
とらこ先生:
思ったより声の張りがあって良かった。
事前に提出された質問票を読んだら、大丈夫かな?って心配だった。
あなたは生命力が高い。
12月に新潟でバースキットの講演会をするので、導師様にバースキットのレメディーの霊的見解を伺っているところ。
その中で、一つ気になったものがあるんですよ。
エリジェロンというレメディーなんだけど、
『過去世で苦痛に満ちた生涯で生きていても善いことなど一つもないといいう意識のままで絶命し、癒やされなかったその意識は、今生に引き継がれ過去世からのネガティブな意識に引きずられて生きる意味はない、生きていても楽しくない辛いだけだと常に後ろ向きに捉え、内向的な性格で何事にも消極的世の中がモノトーンに映り無味乾燥していると感じる。自分の意識に問題があると気づかせるために、幼少期に親に面倒みてもらえず寂しい味気ない思いをして過ごす。』という霊的見解なの。
導師様は、未だ仰っていないけれど、貴女は2世前は、聖者だったけれど、1世前とか別の過去世では、ボロボロだったのではないかと思う。
絶望で死んだのが癒されていない。
聖職者だった前世がでてきたが、ここまでの落ち込みがあるのは不思議だった。
だから、凄く大変だった時があったと思う。
貴女は、細胞に沁みついていると言ったんだよ。深ーい前世の記憶だと思う。
⋯また、クライアント様の全体像をカバーするレメディーとして、Lyc.(ライコボディアム / ヒカゲノカズラ)が選ばれました。
そのテーマは、「自己卑下から委縮している、恐れを和らげる」
そして、その霊的見解は、「何をしてもどんなに頑張っても認めてもらえないんだという自己卑下、自己否定的な気持ちからすっかり萎縮してしまって、さらにうまくいかなくなってしまっている、負のスパイラルに入り、 恐れから身動きできなくなっている人の恐れを和らげて、前向きのやる気のある状態にしてくれる働きがある。」
とらこ先生:
神様ともう一度契りを結びましょう。
クライアント様:
このような機会を頂き、本当にありがとうございました。
まさか、こうして直接お話をさせて頂けるとは思っておらず、本当に嬉しかったです。
幼少期から続く深い孤独感が『自己卑下』という価値観を創りだし、それを伝えるために身体が症状として訴えてくれました。
そもそも、この幼少期から続く深い孤独感も、生まれる前からもともと霊性の成長のための修行となるように苦しみの多い人生を自らが望んで設定した、という事です。
霊性の修業とは、この世的な苦しみが伴いますが、とらこ先生の仰る通り、苦しみ全て受け入れ続けていく事で、光の世界に辿りつく事が出来るのでしょう。
とらこ先生、クライアント様、尊い学びを頂き、ありがとうございました。
とらこ先生の相談会をご希望される方は、是非、日本ホメオパシーセンター伊豆の国本部までご連絡下さい。
■ 由井寅子先生による、健康相談会のお問い合わせはこちら
日本ホメオパシーセンター伊豆の国本部
https://homoeopathy-center.org/consultation/yui-waiting-list/

































