先週、東京・用賀からお届けした『とらこ先生相談会』を「最終回」とお伝えしましたが、皆様からの熱いアンコールにお応えし、“本当の本当に最後”の相談会が急遽開催されることになりました!
今回は、『もやもや病に伴う高次脳機能障害の生きづらさ』を主訴にもつ中年期女性のケースを紹介させて頂きます。

クライアント様は生後間もなく指定難病である「もやもや病(ウィリス動脈輪閉塞症)」を発症し、二度の手術を受けました。
「もやもや病」とは、脳に血液を送る太い血管が徐々に細くなったり詰まったりする病気です。
生後3ヵ月でBCG接種、その後、突発性湿疹が起こり、更に脱力発作にて大学病院入院。
二度の手術を経て左上下肢が完全に麻痺するという後遺症が残ってしまいました。
学生時代から成人後に至るまでいじめやストーカー被害を経験し、資格取得後に始めた介護などのパート勤務でも、周囲の偏見や配慮不足、業務難易度の上昇から、いずれも1年前後での離職を余儀なくされています。
私生活の葛藤や家庭内のストレスから一時期右腕が動かなくなる身体症状が出現したほか、能登半島地震による恐怖から現在も地震に過敏な状態が続いています。
これまでに通所と在宅生活を繰り返す時期もありましたが、現在は新たな就労移行支援事業所へ通い、自立に向けた活動を再開していますが、心身の症状や環境の変化が重なり、日常生活や通所に大きな負担を感じています。
- 身体症状について
- 左手の脱力感:最近、左手に力が入らないことがある。
- 頭痛:怒られたときや生理前に、右側頭部の血管が痛むような感覚がある。
- 心臓の痛み:直近で怒られた際に、心臓のあたりがきゅうっと痛くなった。
- 高次脳機能障害による困りごと
- 視覚の症状:左側がよく見えないと感じることがある。
- 行動・心理面:物事への「こだわり」が強くなってしまう傾向がある。
- 通所環境と過去のトラウマについて
- バス通所のストレス:混雑したバス内での周囲のマナー違反(ゲームをしながら足を踏まれる、ヘルプマークを付けていても席を譲ってもらえない等)に深く傷つき、バスに乗ることが難しくなった。
- フラッシュバック:事業所の利用者が増え、特定のタイプの方をきっかけに、中学校時代にいじめられた記憶が蘇って辛くなる。
- 感情の葛藤:社会的ルールや常識を守らない人に対して強い怒りを感じてしまう。また、結婚している妹への激しい嫉妬心もあり、感情の整理がつかない。
- コミュニケーションと家庭内での人間関係
- 意思伝達の難しさ:人に何か言われても反論できず、自分の思っていることを正しく言葉で伝えることが苦手。過去に比べ「強く言われて固まる・その場に行けなくなる」という状態は少し良くなったが、怖かった感情は残っている。
- 母親との関係:長年、母親から毎日のように責められ続けてきたストレスが蓄積している。そのため、現在は些細なアドバイスや注意をされただけでも、すねたり泣きそうになったりして、家にいたくなくなる。
多くの葛藤がある中、『いじめられた記憶』、『責められ続けて来たストレス』が大きなウェイトを占めている事を伝えるクライアント様。
とらこ先生:
色んな人が色んな事を言ってくるんだよ。
私の場合、何故、ホメオパスが農業やっている?
ホメオパシーのコングレスで、ホメオパシー以外発表をするなとか言われる。
右から左に流せればよいが、君の場合、同じ事が頭の中でグルグル回ってしまう。
1年も経ってから、お父さんにこういう事言われたのって。
「何やっても遅い、とろい」って君のお母さんが言うじゃん。
でも君の中では目一杯考えてやっている。
もやもや病で物事の判断が遅くなっちゃった。君のせいじゃなかろう?
君がとろいのは君のせいじゃない。
BCGが良くなかった。
頭を開ける手術をした時、どれだけ麻酔をかけた?
クライアント様:
全身麻酔です。
とらこ先生:
発症した時は、左半身全てが麻痺していたのが、
今では、麻痺は、左の手先だけになったんだよね?
クライアント様:
ホメオパシーを使ってここまでこれたのは、とてもありがたいです。
とらこ先生:
少し麻痺が残っても、使っていかなければ治らない。
動けば動くほど神経は流れる、血流も流れる、酸素も流れて栄養も届くよ。
とらこ先生からこの言葉を頂き、クライアント様は嬉しそうでした。
そして、とらこ先生は、導師様に頂いた【霊的見解】をクライアント様へ伝えました。
諸々の問題の原因
55%……父方8代前の先祖が一緒に住んでいた家族か親類の全てを殺して自分の命を絶った人がいた。その先祖のカルマと殺された家族の恐れや苦しみの想念が未だに癒えていない。
19%……ワクチン。BCGはワクチンが原因の40%を占める。
7%……手術や薬。亜鉛華軟膏は、手術や薬が原因の40%を占める。
7%……母親の悪想念。母親のサイコパス度が30もある。自分以外全て不幸になれ。
7%……この方自身の誤った意識。自分は他者から相手にされない。低く評価される。
もろもろ背負って生まれたというのは、この人自身が選んだということ。
とらこ先生は、このクライアント様の過去世と今世の心身の問題を昇華させるサポートをするレメディーを選びました。
☆ Enry-Sho.(横川中堂 聖観音)
人間にとって毒となる物質、体内にある物質を排泄してくれる働きがある。
ただし出るときは、アトピーとかいろいろ出てくるみたい。
☆ Shins-Uga.(神泉苑 宇賀弁財天の祈り)
自分は誰からも好かれない。必要とされない。相手にされない。愛されない人間なんだという考えで、もうこの世に生きる意味がないというぐらい虚無にいて、闇に飲み込まれてしまっている。 そういう暗闇にいて生きる気力を失った人に生への希望と生命力、活力を与えて再び日のもとに送り出してくれる力がある。
☆ Kory-Mir.(広隆寺の弥勒菩薩 祈り)
相手に対してネガティブな思い(嫉み、嫉妬、憎しみ、腹が立つ、存在が邪魔などなど)をもつことが馬鹿らしくなってくる。なんでそんなこと考えていたんだろうとなる。
言葉で説明すると簡単だけど、ものすごいこと(ものすごい効果がある)。
とらこ先生:
赦す事が出来ると楽になるけど、根に持ってしまうみたい。「どうせ駄目でしょ。」と思うみたい。
今回は、「サポートφどうせ」を出すね。
…と仰り、そこに、クライアント様への特別仕様として、カルマ、障り、ネガティブな想念、インチャの想念、 間違った食べ物、飲み物、毒、予防接種(ワクチン)によって負った魂の傷の修復をするGundar-w.(軍茶利川の水)、ご先祖さまがつくったカルマを自分が身代わりで受けて解消するTogak-c-S.(戸隠神社中社の祈り)、麻酔の解毒を促すサポートφMas、そして、自分は偉いとか好き勝手出来ると言う考え方への愚かさに気付き、自己中、利己的な意識を改心させ、霊性的な正しさの理解が進むTS31を加えられていました。
とらこ先生:
生きる事って、人間って凄いなとつくづく思うんだよ。
偉いなー。よく生きているなー。
色んな負荷をかけられながら、頑張って生きているよね。
少しでも、病気の負荷が軽くなるように、
体には、良いものを食べる事。
心には、物の考え方を変えていく事。
魂には、惟神の道を進む事。
自分以外の全てのものによって生かされていると思って生きていくと良いよ。
感謝が増えれば自己治癒力が増える。
与えられた中で感謝できるものはないかとやってみる。
…クライアント様は、とらこ先生の言葉のレメディーを深く受け止めながら、「精一杯やってみます」とお話しされていました。
お隣に座っていたお父様も、念願であったとらこ先生によるZENホメオパシーの相談会が叶い、大変感慨深いご様子でした。これまでの道のりは決して平坦なものではなかった事と思いますが、今回の相談会は、まさにその歩みが報われた瞬間でした。
今後、ますますご快復へ向かわれますよう、心よりお祈り申し上げます。
とらこ先生、クライアント様、今回も尊い学びの機会をいただき、誠にありがとうございました。
とらこ先生の相談会をご希望される方は、是非、日本ホメオパシーセンター東京本部までご連絡下さい。
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日本ホメオパシーセンター東京本部 tel:03-5797-3136
https://homoeopathy-center.org/consultation/yui-waiting-list/

































