8月も残すところあと3日となりました。光陰矢の如し。
さて今回は、『無意識に自分を制限してしまう』という主訴をもたれる女性のケースを紹介させて頂きます。

何かに集中すると気力体力を使い果たしてしまうため、健康を守ろうと無意識に自分を制限してしまいます。
背景には、大切な家族との死別(自死や自宅での看取り)、家族の闘病サポート、そして事業を継いだ際の関係者からの裏切りなど、
過去に重なった心身への強いショックや精神的ストレスがあります。
事前に提出された質問票には、『かつてに比べて穏やかで包容力がある反面、慎重で誰かに遠慮しがちで、物事の裏側を深く見る傾向があります。
これまで自分が何かを始めようとするたびに、家族の大きな事情や流れに阻まれて実現できないことが多すぎました。
その結果、本当にやりたいことを真っ直ぐに掴みに行くことを諦めてしまい、現在は受け身の姿勢になっています。
残りの人生で宿題ややり残しがひとつでも減るよう、1番の望みを全力で取りに行ける自分になりたい。
自分の能力を発揮して人に地球に貢献し今世を終えたい。』と書かれていました。
とらこ先生:
『無意識に自分を制限してしまう』という主訴。気力の低迷。あなたは、性格上、責任を強く感じる人みたいだから、入り込んでしまうみたい。それで体が追いつかなくなる。
クライアント様:
何故か、他にやる人がいない状況になってしまって、大変な時ほど、自分しかいない。
とらこ先生:
それが逆転親子の人の特徴。
だから、あまりこの世に来たくなかったと思う。しんどい事が分かっていたから。
クライアント様:
体が回復してきて、自分の事をやろうと思うと、母が病気になったり。その前も、その前も祖母の事をみていた。
1年くらい経って、今度こそ、と思うと、母の癌が見つかった。
自分の事をやろう、と、ある意味、エゴかもしれないですが、そう思うと、家族の問題がきちゃうから、もう自分の事は考えないようになりました。
とらこ先生:
どんなに抗っても、そういう人生が押し寄せてきてしまうんだね。
やっと、貴女がやりたいホメオパシーの勉強を見つけたんだね。
きっと魂が喜ぶはず。
CHhomは、ホメオパシーの知識だけでなく、あなたが知りたかった事が散りばめられている。魂を救済する。
本来、義務教育の中で、魂の存在、心や体より大事なものがあるというのを教える必要がある。
本当の日本の歴史を教える必要がある。
それをしないから、皆が勘違いして、日本はろくでもない国、と母国を愛する事ができなくなってしまった。
地に足がつかない生き方。
そんな教育になってしまったことが、皆を路頭に迷わせる事になってしまった。
私は、それを救うためにCHhomを作った。本当の治癒は、神に属するもの。本当の農業も同じ。
自分達も自然の一部なのだから、自然に逸脱するという事が病気になるということ。
貴女の場合、ここで止まれと教えて頂いている。
体をだるくしてくれて、やれないという状況になる。それは、ある意味、ありがたい事。
そうでないと、やり続けて心臓発作になったり、リウマチになるかも。
私もそうだったから分かります。だから、股関節を悪くして、ここで止まれと教えて頂いている。
私も逆転親子。母親が私の言う事に賛同してくれた事はなかった。
「お前は変な事を言う。奇妙だ。偉そうだ。」と言われる。
クライアント様:
同じです。
とらこ先生:
この人生で一番辛かった時は?
クライアント様:
事業をしていた父が亡くなった時です。
亡くなった後、その事業を受け継ぎ、数々の裏切りもありました。
とらこ先生
社長というのは、騙されたり、明らかに社員の失態なのに自分が責任を取らされたり、大変なんですよ。
色んな人を預かり、人間成長もして頂いているのに、国からの補償は無く…何で、私は会社なんてやってしまったんだろう、と思う。
私は、沢山働いてお金を稼いで、早くにリタイアして、クィーンエリザベス号のクルーズに出たり、優雅に過ごそうと思っていたけれど、全部ホメオパシーにつぎ込んでしまった。
そして、ホメオパシーで集まったお金は、全て自然農につぎ込んでしまった。
ホメオパシーに救って貰ったから。そして、それを触発させるには、体というベースを作る食べ物が大切だと分かった。
ホメオパシーのレメディーで治っても、慣行農業の作物を食べると元の状態に戻ってしまうクライアントさん達をみて、食を正さないと、と思った。
そして、私が小さい頃にやっていた自然農をやったら、皆さんがもっと健康になれると思い、農業生産法人を立ち上げたんですよ。
貴女のお父さん。大変だったろうね。お父さん、CHhomで教えている哲学を知っていたら救われていたかもしれないね。
立派な方だった。でも今は成仏されているから、安心してね。
…このように、とらこ先生は、ご自身の体験と共鳴させながら、クライアント様が、今まで抱えてこられた悲しみ、無念さに寄り添っておられました。
クライアント様は、長い間、自分の内に溜め込んでいた感情が溢れてきたようで、涙を流しながら、とらこ先生の言葉を聞いておられました。
【とらこ先生の導師様から頂いた霊的見解】
欲徳(思い通りしたい霊格)
思い通りしたい意識……崇め奉り喜んで服従するはずだ。
欲徳と適正霊格のギャップが霊性の不一致となっている。
逆転親子
彼女の中に体調不良を作っている意識が二つある。
・この親に育てられたくない。生まれたくない。
このときの感情が悲しみ85%、恐れ10%、虚無5%
本人……93%
父方先祖7% 母方先祖0%
・誰からも心よく受けれてもらえる。全ての人が自分に友好的だ。
本人……18%
父方先祖35% 母方先祖47%
☆ Gans-Ami.(岩船寺の阿弥陀如来 祈り)
神になりたい人、自分は神だと思っている人、人々から崇め奉られたいという意識をもっている人の自分は普通の人間なんだなと気付かせて、神意識を緩めてくれる働きがある。
☆ Ibuk-m.(伊吹山の祈りのレメディー)
悲しみ95% 虚無5% の意識の状態で、
もう無理だ、何やってもおしまいだ。という絶望的な状況で気持ちが萎えてしまって、全くやる気も失せてしまったようなとき、このレメディーが再び立ち上がる勇気と希望とエネルギーを与えてくれて、前を向いて歩いていけるようにしてくれる効果がある。
※絶体絶命のときに役に立つ。
☆ Isonok-izum-S.(石上神宮出雲武雄神社の祈り)
自分は多くの人から賞賛され、尊敬され、大事にされ、必要とされ、認めてもらえ、好かれ、気に入ってもらえ、特別に扱ってくれるはず、という意識が緩む。
※普通の扱いされても、自分はこんなものだろうと受け入れられるようになる。人間的に丸くなって、人づきあいが楽になる。
とらこ先生:
私は、貴女の病気は、Chronic Fatigue(慢性疲労症候群)だと思う。
自分を制限してしまう、遠慮してやっている。そうなると、本来の自分になっていない。無意識に止めてしまう。
クライアント様:
どうしても病院に行きたくない。突発性の事故なら仕方ないけど、体質については、病院ではどうにもならない事が分かっているので。
とらこ先生:
癇癪を起す子。直ぐに乗り物酔いをしてしまう人。現代医学では、こういった気質を変える事ができない。
でも、ホメパシーでは、それが可能となる。
百合の花のにおいで倒れる人もいる。猫の毛でアレルギーになる人もいる。
一人一人が自分の面倒をみる。自分の事は自分でやる。それが大人。
ホメオパシーを使えば、セルフメディケーションができるようになる。
これをCHhomは4年かけてびっちり教えている。生きる哲学が入っている。
全ての作法に則らなくても、在家の僧侶、神官になれるから。
あなたが如来になる。神になる。
ご神仏様に依存するのではなく、内なるご神仏さまを見出す。
今までの全ての苦労は、君が修行して霊性の世界に行くためのものだった。
寸分たがわずあなたに必要だから起きている。
それを不快と思うか、心地良く思うかは、自分次第。
なるべく不快に思わないためにはどうするか?その訓練をする。
許容量を広げる。広げ切った時、泥棒にも殺人者にも光を与える天照様になれる。
意味があったんだ。無駄は無かったんだ、とやっていかないと浮かばれないんだよ。
今回は、サポートφ悲しみを出すね。
君は、尼さんみたいな生き方をしている。
今までできなかった事。この世的楽しみも味わって下さい。
クライアント様:
根っこのところが分かって良かったです。すごく大きいです。
…自分のやりたい事をやろうと思っても、何故か家族の事が優先となってしまい、そこに全力を注ぎ、精魂尽き果ててしまったクライアント様の苦しみ、悲しみが、とらこ先生の相談会によって、報われる時が来ました。
これから、どんどん良い方向へ進んでいかれる事と思います。
とらこ先生の導きによって、クライアント様が深い苦しみの中から神仏を見出し、その人生に光が差す劇的な瞬間を共有できる私達は、本当に恵まれていると感謝の念に堪えません。
今回も素晴らしい相談会をありがとうございました。
とらこ先生の相談会をご希望される方は、是非、日本ホメオパシーセンター東京本部までご連絡下さい。
■ 由井寅子先生による、健康相談会のお問い合わせはこちら
日本ホメオパシーセンター東京本部 tel:03-5797-3136
https://homoeopathy-center.org/consultation/yui-waiting-list/

































