2013年7月6日(土)

CHhom プロフェッショナルホメオパス4年制コース CH3期
「マヤズム論3」
講師:由井学長(DVD・ライブ質疑応答)

(写真クリックで拡大します。)

本日の講義は由井学長によるマヤズム講義です。今回とりあげられたのはTubとCarcについて。

学長が提唱しているCarcの問題点と癌における治療の新たな可能性を踏まえたこれまでのマヤズムとは異なった教え方による講義になりました。

学長が臨床経験の積み重ねから見出した発見は世界のホメオパスたちが言われていた定義を覆すような内容でしたが、この定義に基づいた新しいメソッドで癌の方々を治癒に導いており、その結果には学生の皆さんも非常に驚かれておりました。

ホメオパシーの原理の中でも難しいマヤズムですが、難解な箇所は何度も丁寧に教えていただき、学生の皆さんも少しずつ理解を深めることができたようでした。

講義終了後には由井学長によるライブでの質疑応答が行われ、授業でよくわからなかったことや、実際の事例をとりあげた質問など学生の皆様がさらに理解を深めるために活発に質疑応答が行われました。

由井学長ありがとうございました。学生の皆様、お疲れ様でした。