【配信レポート】6/21 第22回「みなのホメオパシー」「神峯山寺の手水」(Kabus-w.)大阪高槻市 東京校ライブ

本日の「みなのホメオパシー」第22回では、「神峯山寺の手水 Kabus-w.」のレメディーを紹介いたしました。ナビゲーターはもちろん、とらこ先生!!

神峯山寺は天台宗のお寺で1300年以上の歴史をもちます。
神峯山寺を開いたのは、役行者です。

今回は秘仏の「毘沙門天」について解説頂きました。
第5回朝護孫子寺の手水でも「毘沙門天」にまつわるお話を
皆さん覚えていらっしゃりますでしょうか?

武神・毘沙門天は
修羅の意識が緩み、戦いを納める神様として紹介されました。

そして今回紹介する
神峯山寺の手水のレメディーの霊格は100万あります。

レメディーの霊的緩解は
体の中の炎症を抑える効果がある。
皮膚とか表面じゃない。肺炎とか癌とか。
炎症からくる痛みは抑えられるけど、
痛みそのものを抑える働きはない。

という、レメディーでした。

今回のケースでは繊維筋痛症 痛みのケース。
クライアントは結婚して嫁いでから
それがきっかけで、線維筋痛症を発症されたとのこと。
夫の先祖のカルマの解消のためこの方に
先祖の人たちと同じ無念さ、
苦しさを経験することで、
その人たちの苦しみがわかるために、
そのような粗末に扱われる経験をさせるため
繊維筋痛症を発症したとのことです。

ですが、神峯山寺の手水のレメディーを摂った後には
痛みもだいぶ落ち着き、胡坐もかけるようになったようです。

また、最近の経過もお話しいただきました。

外出もできるようになり、バックも肩にかけられ
ハイヒールのサンダルも履け、そして驚くことにピンクのネールも塗って
キラキラと彼女は願望を叶えるだけの力が出てきそうです。
ものすごく痛みが軽減していることがよくわかります。

炎症は体の中の戦いでありますね。
戦いを納めることを助ける、
毘沙門天と関係がある
この神峯山寺のお寺の手水でよくなるとのことです。

今回紹介した、体の中の炎症を抑える効果がある
「神峯山寺の手水 Kabus-w.」
を、是非皆さんも摂られてみてはいかがでしょうか。


今回のみなのホメオパシーは以下でご視聴できます。

▼CHhom(ツイッター)
https://twitter.com/chhom_ac
ライブでなくアーカイブでアップ予定です

▼とようけTV
https://tv.toyouke.com/video/364

▼CHhom(インスタグラム)
https://www.instagram.com/collegeofholistichomoeopathy/

来週は一週お休み致します。

次回は7/5(水)第23回目ではどの水のレメディーが登場するか?お楽しみに。


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『みなのホメオパシー』開催に伴い、
水のレメディー(ウォーターキットの水のレメディーを含む)の体験談を募集いたします!


ご投稿頂きました内容は、
『水のレメディーのマテリア・メディカ(レメディー特性を収集した文献)』や
『水のレメディーのレパートリー(症状からレメディーを選択する文献)』の編纂に活用させていただきます。

同様に、水のレメディーを含む「サポートレメディー」や「サポートチンクチャー」の体験談も募集いたします。
上記の体験談募集で採用させていただきました方には、
心ばかりですが、御礼として豊受モール500ポイントを贈呈いたします。
※開催期間:2023年3月21日~2023年12月31日予定

体験談投稿サイト

https://www.homoeopathy.ac/holywaterremedy_taikendan/

【受講者アンケート】
●本日も貴重な霊水のレメディーとケースをご紹介くださいまして、ありがとうございました。今回の神峯山寺の水のレメディーは、以前とらこ先生のご講演で「炎症を抑える」とご説明いただいた際に、即ホメオパシージャパンショップにて購入いたしました。ちょうど父が胆管癌の疑いや胆のう炎のために入退院をくり返し、本人も手術をさけたいばかりに、今まで疑って一切飲まなかったレメディーやサポートチンクチャーをとるようになったからです。父は入院中、神峯山寺の水のレメディー(30c)を一瓶飲み切り、お陰様で炎症の数値も下がって本人の希望通り外科的処置をせず、経過観察となりました。(余命宣告はされましたが)ありがたかったのは父の霊性の低さや疑い、恐れといった感情による反応(耳が遠くなったこともあり、家族が話しかけただけで怒鳴る)が少しずつ改善されていったことです。父の体内の炎症と感情・精神共に小康状態を保ちながら、退院生活をしております。また私も腹痛や女性生殖器系の炎症の際に6cをとることで、炎症や痛み、発熱が引くのみでなく、その時こだわっていた出来事や感情が治まっているのを実感しています。本日もありがとうございました。

●とにかくとにかく素晴らしいレメディーです! 体の中の「炎症」、この体の中で起こる「争い」が病苦の大きな部分を占めますがこれを鎮めるご神水のレメディーとは・・・ いやぁーすごすぎると思いました。こんなに素晴らしいテクノロジー。もっと周知になって、このレメディーの恩恵が多くの痛みに苦しむ方々に行き届きますように! 本当にそう思います。そして、とらこ先生のケースは今日も、人がドン底から立ち直っていく人間ドラマを見せてくれいるようでとっても感動的でした。難病の線維筋痛症が改善していったこと。これもミラクルですばらしいのですが、結婚などによって受け継いだ相手方のご先祖様のカルマまで癒す「戸隠神社 中社のレメディー」。その働きにはおどろきました。こんなレメディーまであるのかと本当にびっくりしました。また、健康相談会を続けていく上で、その延長線上であぶりだれてきたクライアントさんプライド意識。これは魂の霊的な向上を邪魔するものというように以前のとらこ先生の講演から認識していましたが、相談会を通じて、そのあぶりだされたクライアントさんのプライド意識をとらこ先生は今の彼女には必要なものとそのまま受け止め肯定した関わり。なんと慈悲深いのか! こういった関わりを皆がしていければこの世は浄土につながるのではないかとも感じた。プライド意識も今の彼女自身を支えるには必要なのものだって、そこまで受け入れるとらこ先生の器の大きさに触発されました。自分ならすぐに、こういった人のプライド意識を欠点として上から目線で見下して、相手をけしからんと責めてしまうだろうな。ぱはりとらこ先生のやさしさはすごい。クライアントさんのプライド意識すらも100%肯定しそのインチャを受け入れて、満足させながら、癒していくとは。真の療法家が魂を救うというのはこういった利他の相手を慈しむ姿勢、そしてそこからの愛あるケアによるんなんだろうなと思いました。そして「サポート偉い」というレメディーもとても魅力的なレメディーです。やっぱり人生って捨てたものじゃない。人それぞれの人生というのは、本当にとてつもなく感動的で奥が深いしそれぞれの人の中のその可能性がある。そんなとってもイイお話を聞かせていただき、本日も心が癒されました。ありがとうございました。

●神峯山寺の手水 霊格100万のレメディーを学ばせて頂きまして、ありがとうございました。体の中から来る炎症を抑える効果があるという、珍しく体に作用するレメディーとの事。ケースで紹介されたクライアントは、線維筋痛症の方でしたが、とら子先生の相談会のケースで何度か見学させて頂いたことがあるのですが、3年前はあんなに症状が大変でお辛そうだったんだーと改めて、その改善具合はすごいなぁと思いました。また、みなのホメオパシーで、とらこ先生が自らが全国あちこち尋ねて、神社仏閣などのお水のレメディーをつくられているというお話がちょこちょこと紹介されていますが、新しく出来たレメディーが、このクライアントさんにぴったり!とすぐにプレゼントされる姿に感動しました。出来たてほやほや、まだ誰もとったことのない、そして、従来のホメオパシーのレメディーではありえないような、もりもりの効果のある、レメディー。嫁いだことにより嫁いだ先の夫のご先祖様のカルマを背負って、線維筋痛症になってしまったという女性が、数々の神社仏閣のお水のレメディーやとらこ先生の開発されたサポートφなどをとって、さらに女性として素敵に輝いているというお話をお聞きすると、本当にすごいなと思います。とらこ先生の相談会にかかった方は、毎週のみなのホメオパシーで紹介してくださり、そのお姿をみてきて、みな魂から幸せになってゆくんだなぁと、それを見せて頂き、とらこ先生って改めて素晴らしい、お水のレメディー素晴らしい。サポートφ素晴らしい。今も尚、毎日のようにとらこ先生が生み出されているという神社仏閣お水のレメディー万歳!!とらこ先生ありがとうございます!!

●神峯山寺の歴史と毘沙門天様のお話は大変関心深いものでした。いつも大変難しいお話を分かりやすく説明頂き、ありがとうございます。戦いの神様と、神峯山寺のお水のレメディーが『体の中の炎症(戦い)を抑える効果がある』というのは、偶然の一致ではないと感じました。紹介されたケースは、現代医学では根本療法がないと言われている線維筋痛症。強い痛みに常に苛まれ、痛みのため深く呼吸ができない。痛み止め薬をとらないと生活できない。。。大変お辛い状況だったのが、由井先生の相談会を受けられ、投薬量を半分減らす事ができた。というのは本当に嬉しかった事でしょう。これも神峯山寺のレメディーが、体の中の炎症(戦い)を治めてくれたから。水のレメディーの威力は計り知れないと思いました。更に、サポートφEraiをとられ、今まで地味な服装だったのが、急にキラキラしたものを身につけたくなったというのも、抑圧の蓋がとれたからではないかな?と思います。また、この方の霊的見解では、ご自分で作ったカルマでなく、ご主人方のご先祖様のカルマを自分で身代わりとなって受け取る。という事から、この繊維筋肉症を頂いているとの事だったと思いますが、由井先生が作られた戸隠神社中社のレメディーが、この過去世を癒してくれるとの事。是非、私もとらせて頂き、自分のご先祖様が癒えていく事を願います。今回も高次レベルなお話を頂き、誠にありがとうございました。

●第22回の神峯寺は、葛城山で修行していた役行者さまが伽藍をひらくようになり、4体の毘沙門天像がつくられたというお話をうかがいました。毘沙門天様の像をみせていただき、そのうちの一体の朝護孫子寺の水のレメディーも改めて教えていただきまして、毘沙門天様とのご縁を感じ、ありがたくそのメッセージを受け取りました。今回の神峯寺の手水の霊的見解は、体の中の炎症を抑える効果がある、皮膚とか表面ではない、肺炎とかガンとか内部からくる痛みなどに合うということで、体の症状にはありがたい霊的な見解でありました。是非、自分の炎症の部分にとらせていただきたいと思います。ケースの女性の線維筋痛症の症状が改善している様子も有難かったです。また、戸隠のレメディーもご先祖のカルマに対応するという素晴らしいものでした。本日も貴重なお話をありがとうございました。

●本日は、大阪市高槻にある、神峯山寺(毘沙門天)の手水のレメディーをご紹介頂きました。皮膚とかではなく、もっと奥深い体の中の炎症を抑える働きがあるレメディでした。このレメディーをとって改善されたケースの 線維筋痛症のクライアント様は 痛みがお辛そうで、こちらにもその辛さが強く伝わって参りました。またこの症状は結婚されてから発症したとのことで、更に気の毒であると感じました。ただ、更に由井先生が戸隠神社の中社の祈りのレメディー(自分が作ったカルマではなく、先祖のカルマを解消すべく背負ったカルマを軽くしてくれる)をこのクライアント様にお出し下さり、劇的に症状が改善されており、本当にすごいと感動いたしました。由井先生がクライアント様に合うレメディーを探して、日本中の、神社・仏閣、霊山などを訪れて、レメディーを作って下さっていること、本当に人の為に尽くしていらっしゃるお姿が素晴しいと感じました。本日も素晴らしいお話ありがとうございました。

●線維筋痛症が主訴のケースの女性は10年ほど前に結婚されてから長年体中の痛みに苦しんでこられ、2020年3月の相談会では痛みで椅子に座ることも出来ない状態で、何をするにも痛みがあり、呼吸するのも痛いと仰ってましたが、よく辛抱して今まで生きてこられたなと思いました。神峯山寺の手水のレメディを含むZENホメオパシーの処方をとられ、3ケ月後の相談会では椅子に座れるようになり、痛みがやわらいでいて、神峯山寺の手水のレメディの常にある体の中の炎症と痛みを抑える効果の凄さに驚き、大変感動しました。これからご先祖さまのカルマの解消を助けてくれる戸隠の水のレメディをとられ、痛みがもっと軽くなり、どんどんご自分の願望をかなえていっていただきたいなと思います。結婚という形で自分と血の繋がりのないご先祖のカルマを背負う魂を癒やせるお水を探していただき、レメディを製造していただきありがとうございます。

●今回の水のレメディーは、体の奥の肺炎や癌といった痛み炎症を抑えるのに効果があるという神峯山寺の手水でした。ケースの繊維筋痛症に苦しむ40代の女性でしたが、両親からは愛されず、結婚後は夫の先祖のカルマに苦しめられるといった様子で想像もつかない苦しい人生を送ってこられたと思います。この繊維筋痛症は体を曲げることもできず、物をもつことすら痛みがひどくて持てないといった酷い病気です。先生は過去のカルマも踏まえ、痛み炎症を抑えるのに効果的なレメディを処方したことでとても元気になっていく様子がハッキリと出ていました。血液にも改善が見られ、表情も明るさをとりもどし、お洒落をし街にでかけていけるほど回復した様子でした。何年も苦しんだことがこのように回復してきたことは本当に素晴らしく奇跡のようにも思えてきます。本日も貴重なお話をありがとうございました。

●夏至の日の夜にこのような霊験あらたかなお話を聞かせていただきありがとうございます。神峯山寺は3体の毘沙門天が祀られているという厳粛な空気が写真からも感じられました。今回の水のレメディーは体の問題に合うという珍しい水のレメディーでしたが、でもケースを見ると心に作用し女性性にも影響を及ぼす力があり、広く可能性があるように感じました。臓器や神経の炎症などにも使える水のレメディーとの事、難病にも使える貴重なレメディーであると思いました。ケースは線維筋痛症のクライアントさんの非常に辛い状況を聞き本当に大変だと感じました。このような病気になる程の強い抑圧と負荷があったと思われるのですが、この方が痛みの軽減と共にもう一度女性としての喜びを感じられるまでになった事が素晴らしいと思いました。

●本日のケースも素晴らしかったです。40代の女性で繊維筋痛症の痛み、痛くて痛くて仕方がないという状況で、痛みのために深く呼吸もできない、血液循環もよくなく、低血圧であるろのこと。相談会を行い、レメディー等をとった結果、従来の痛みが10段階中、8,9の状態から 5,6の状態に改善し、血液の流れもよくなり、便秘も改善し、便通もよくなり、6年間飲んでいた薬剤をやめれたとのこと。そして着飾って、外出できたとのこと。様々な変化が出て、クライアントの喜びが伝わってくるようでした。また、本日のKabus-wのレメディー、体の中の炎症を抑える効果があり、肺炎とかガンとか、炎症からくる痛みに良いというのは、様々な場面で使えると思いました。本日も学ばせていただきありがとうございました。 

●神峯山寺の手水のレメディを教えていただきました。痛みそのものを抑える働きではなく炎症からくる痛みを抑える働きのレメディということですが、戦いをおさめる力のある仏様の毘沙門天様にお任せするという意味をもつのでしょうか。クライアントさんの元気になった姿も、痛みと戦うのではなく仏様に身を任せて自然治癒力にしたがってよくなられたようにみえました。日常生活を楽しんでいる姿が想像でき嬉しくなりました。本日も水のレメディを教えていただきありがとうございました。

●神峯山寺、初めて聞いた名前の神社でした。北から来た光。朝護孫子寺にも落ちたのですね。毘沙門天様と何か関係があるのかな。。肉体に作用する水のレメディーということで、興味が湧きました。先祖のカルマでそんなこともあるのか、、と、ため息をついてしまいそうになりました。受け取る人はすごいと思います。クライアント様が、寅子先生のレメディーの選択で良くなっていくご様子、嬉しく思いました。ひらひらのフリルのスカートで、キラキラのサンダルで、出歩けるようになって良かった。こちらまで嬉しくなりました。寅子先生、いつも新しいレメディーを作っていただいて、どうもありがとうございます。クライアント様ももっとキラキラに健康でありますように。ありがとうございました。