【とらこ先生相談会レポート】『子宮筋腫』のケース

若葉が目に鮮やかなこの頃、皆様いかがお過ごしですか。
今回は、主訴『子宮筋腫』の女性の症例を紹介させて頂きます。

約4年程前に、健康診断で5センチ大の子宮筋腫が見つかったそうです。
悪性でなく、半年毎の検診を受けながら経過観察をしていたが、お医者様より、もう検診にも来なくて良いと言われ、そのままにされていたそうです。
最近になって、仕事のストレス、人間関係のトラブルで精神的に限界となり、2週間ほど仕事に行く事が出来なかったそうです。
ところが、2週間経ったら、急にパッと気持ちが軽くなり、回復。
回復の仕方があまりにも不自然だったため、色々調べていく内、婦人科系かもしれないと思い、以前に行っていた病院に行ったところ、
5㎝だった子宮筋腫が9㎝にまで巨大化していた事が発覚しました。
妊娠も考えており、色々と考えた結果、総合病院での診察を選んだところ、妊娠以前に子宮筋腫をとる方が優先であると診断された。
開腹手術か、腹腔鏡手術かになるが、まずは腹腔鏡手術を全体に治療を始めることになり、現在、筋腫を小さくする為、月経を止める薬を服用中。
開腹手術にならないか。今後出産をすることになった時に帝王切開になるかもしれない。お腹を切りたくないという気持ちが強い。
今までで一番辛かった事:親からの虐待、モラハラ(毒親)、中学時代のいじめ、就職活動
腹がたつ時:自分の存在や気持ちを蔑ろにされた時

とらこ先生との相談会は、今回初めてです。

月経というものは、妊娠が成立しなかった結果、受精卵を迎えるために厚くなった子宮内膜を一度剥がし、血液と共に体の外へ排出することで、子宮の中を新しくきれいな状態に作り替える。ホルモンバランスを整え、健康を維持する。といった役割があります。
この自然の営みを人工的に止めるという縛りのある中、自然療法を導入するのは簡単な事ではありません。
何故なら、とらこ先生が確立したZENホメオパシーは『症状はありがたい』という考えを基に成り立っているからです。
症状は、その生命を生かすために起こっている事象。
医薬品で人工的に止めていても、レメディーの刺激を受けた体は、必要ならば、月経血を流そうとするかもしれません。
これも、レメディーが起こすのではなく、レメディーによって触発された自分自身の自己治癒力が起こす事ではあるのですが、この考えを受け入れなければ、『悪化した』としかみられません。
何が起こるか分からない…それでも、とらこ先生は『やってみましょう』と挑みます。

そして、クライアント様のタイムラインを遡りながら、クライアント様に寄り添います。

とらこ先生:
兄弟もいたけれど、お母さんは、特に貴女に対して厳しかったと思う。
どうしてだと思う?

クライアント様:
嫉妬かな?同性の私は、女だから分かるでしょ?と。
お母さんは、甲状腺が悪いので、感情のコントロールが出来なかったのだと思います。
おばあちゃんにも子宮筋腫があったそうで、全摘したそうです。

とらこ先生:
お母さんに折檻されていた時、お父さんはかばってくれなかったの?

クライアント様:
父の前ではやらないから。
考えてみたら、父も同犯だなと思います。
大体わかっていたと思うけど、見て見ぬふりをしていたのだから。

とらこ先生:
どうして、折檻、DVを受けなければならなかったのか?
逆転親子という言葉が出る。
自分の方が子供なのだけど、霊性は、お母さんより高い。
敢えて、そういう所に生まれようとする。
愛してくれない親の下に生まれる。それを修行とする。
親から愛されない、というのは、子供にとっては、死ねという事だけど、敢えてそれに挑戦する。
私もやられたよ。何故死んでくれない、とか要らん子とか言われて苦しかった。
子宮筋腫というのは、母親に対する怒りからできる。
そこを癒さなければ、何をしても同じ。
筋腫の中に、満たされなかった、君の子供達(インチャ)がいる。
「今まで大変だったね。怖かったし、苦しかったし、愛されないというのがどれほど辛いか、よく解るよ。」と理解してあげて、
そして、「よく頑張ったね」とねぎらってあげて。

私の娘は、私から愛されなくてリストカットしてたな。
それを見つけた時、ほんとに、私は何てことしてきたんだろうと改心したんだよ。
そして、彼女は、お母さん(私)を許すのに4年かかったな。
私もシングルマザーだったから、精一杯だった。

クライアント様:
自分に子供が授かったら、同じように叩いてしまいそうで怖いです。

とらこ先生:
君の代で負の連鎖を断たなければいけないね。
自分より霊性高い、見透かしているような子供は、普通の大人にとっては怖いから、暴力ふるうしかない。
さて、どうして、君は、そういう所に生まれる事になったのか…?
学びがあるから。君の魂は、そういう親でも愛する力があるという事。
この世的価値観でしか見れていなかったから、苦しかった。
そして、その苦しみ、悲しみ、全部、筋腫が受け取ってくれた。
気落ちが沈んだけれど、2週間たったら急に明るくなった。
はっきり言うけど、鬱なんだよ。親から愛されない子供達。

クライアント様:
仕事のストレスからだと思っていました。

とらこ先生:
職場で「これ、出来ていないよ。」とか上司に言われると、小さい頃を思い出して鬱になる。
上司を通して、親を見ている。
ちょっと酷い事があったから、ゴンと落ち込んで会社に行けなくなった。会社が原因でない。
未解決な君がいっぱいいる。その子達に優しい言葉をかけてあげて。

…このように、とらこ先生は、ご自身の体験を示しながら、クライアント様をインチャ癒しの道へと導いていました。そして、導師様から頂いた霊的見解を伝えられました。

【霊的見解】

3重霊性
・干渉されたくない。
・感情 恐れ95% 悲しみ5%
・自分は他者から酷い仕打ちを受ける。人間扱いしてもらえない。犬畜生扱いされる。
・母方先祖に穢多非人(えたひにん)の人がいたんじゃないか。
・逆転親子
 
・子宮筋腫の原因
親(特に母親)は母親としての正しい役割を果たしていない怒り

母方の先祖伝来の意識
母も祖母(母のお母さん)からかなり見下されるような、駄目な子扱いされて育てられた。
母に対する怒りを癒やそうとすると、祖母(おばあちゃん)を癒やさないといけない。
おばあちゃんが、母親の役割を果たさないで子どもが可哀想。
子どもに恨まれているよ。子どもに優しくしてあげると、子どもに好かれていいお母さんになれるよ。とイメージの中でおばあちゃんにわかってもらう。
おばあちゃんにいいお母さんになってもらえておばあちゃんが癒やされるとお母さんもだんだん変わってくる。
自分はお母さんによって苦しめられた被害者だと思い込んでいるかもしれないが、お母さんは自分以上に苦しんでいる。お母さんも大変だった。気の毒な人だったんだと自覚して、お母さんをいたわる気持ちで接してください。

・見捨てられたくない意識……言われた通りできないと見捨てられる。人並みにできないと見捨てられる。


これら意識の昇華をサポートする聖水・祈りのレメディが選ばれました。

☆ Akiba-k-S(秋葉神社上社の祈り)
本人の気づけないこと。深い所にある意識(過去世の意識や先祖の意識とか過去世の残留思念や先祖の残留思念)の中の大事にされなかったとか裏切られた、酷いことをされたというような体験から人を信じることができないという意識を癒す働きがある。
人を信じることができない意識が癒されることによって、相手を憎む気持ち、相手に反発したくなる気持ち、人を悪く思う気持ちが緩む、弱まり、許しの範囲が広く深くなって、より人を愛せるようになる。

☆ Atsut-ichi-S(熱田神宮・一之御前神社)
自分は大事にされない、受け入れてもらえない、どうせ裏切られる、最後には見捨てられるというような自分は愛されない、自分は愛される価値がないという意識が緩んで人を信用できるようになっていく。

☆ Hakkeng-w(八剣宮の手水)
自分は他者から酷い目に合わされるに決まっている。酷い扱いされて当然だと思っている意識。 酷い目に合わされても、傷つけられても、しょうがない、という意識が和らいで薄らいで、 その結果霊性が高まる。

そして、このクライアント様のご先祖様の意識を癒し、昇華する為にサポートφDorei。ここにも、Hibar-w(桧原神社の水)など加え、このクライアント様への特別なサポートチンクチャーとなりました。

初めてZENホメオパシーを体験されたクライアント様にとって、本日のとらこ先生のセッションは、目から鱗が落ちる思いだったのではないでしょうか。
今までの辛かった体験は、霊性の世界では、全て意味があり、原因があった。

今後は、霊的価値観で物事をとらえ、とらこ先生と導師様からのご指導に沿って癒しと昇華を続けていけば、どんどん良い方向へと導かれていく事でしょう。

クライアント様、貴重な御体験を共有頂き、心より御礼申し上げます。
とらこ先生、今回も生きた学びの機会を頂き、誠にありがとうございました。


とらこ先生の相談会をご希望される方は、是非、日本ホメオパシーセンター東京本部までご連絡下さい。

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