桜花の候 皆様、如何お過ごしでしょうか?
4月11日(土)は、ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマンの生誕271周年を記念し、『World Homoeopathy Day』が開催されます。
とらこ先生もメインスピーカーとして登壇されます♪
https://ec.homoeopathy.ac/index.php/product/6365
さて今回は、『脊髄髄膜瘤を伴う先天性水頭症、先天性キアリ奇形II型』を主訴にもつ学童児のケースを紹介させて頂きます
先天性水頭症は、小児慢性特定疾病の一つと指定されています。
この主訴に付随して、低位鎖肛、神経因性膀胱・直腸障害、尿道狭窄、下肢麻痺、精神遅滞、痙攣、といった症状があります。

脊髄髄膜瘤や低位鎖肛、脳室腹腔シャント、尿道狭窄など、出生直後から多くの大きな手術を乗り越えてこられました。
現在は下肢麻痺のため車椅子やいざり移動で生活し、月1回のリハビリと、1日7回の自己導尿および定期的な浣腸による排泄管理を行っています。
健康面では、ガス貯留に伴う腹痛や嘔吐、意識低下や痙攣といった急激な体調不良を繰り返しており、シャントの影響による痙攣の可能性や、睡眠時の不規則な呼吸が懸念されています。
特定の音(鳥の鳴き声)への強い恐怖心もありますが、本来は動物好きで、周囲の人を癒やす可愛らしさを持ったお子様です。
とらこ先生との相談会は、約半年前から始まりました。
初回相談会で、とらこ先生の導師様より、以下の霊的見解を頂きました。
このお子様は、今世で「ファイナル霊格300秭(し)」という非常に高い境地を目指し、修行のために現在の境遇を選んで生まれてきた。
前世は南米コロンビアの山岳信仰の導師だった。その時の霊格は、10京(※数字の単位:兆・億・京・垓・秭)
今世でも導師になる予定で、修行のためにこのような形で生まれて来た。
鳥への恐怖心は、前々世、罪を犯し、鳥に食べさせる刑罰で亡くなった記憶に由来するものと考えられる。
導師様にみてもらったことで「御充護仏様(ごじゅうごぶつ:ご指導してくれる仏様)」がついた。
お唱えを通じて自らの霊性を高め、エネルギーを100%以上に引き上げるイニシエーションのご守護をお願いして、お唱えをすること。
生まれながらにして不自由な体をもち、他の子ども達と同じような生活ができないクライアント様。
それを不憫に思いながら、懸命にお世話をされているお母様、お祖母様はじめご家族皆様の思い。
この世的価値観でみたら不運・不幸な境遇も、霊的価値観でみれば、ものすごく尊い境地となる。
とらこ先生は、現象を霊的価値観でとらえる事で、その本質を見出す事ができる道へと導かれ、一番身近な存在であるお母様は、悟りの涙を流されていました。
二回目の相談会では、
・急に足が不随意に動いて泣くほど痛がっていたのが、相談会後はピタリと止まった。
・夜中に呼吸が乱れ、呪文のようなうめき声のような寝言が、相談会後は、一度もなかった。
・鳥に対する異常な恐怖も大きく改善。以前は、鳥の声や姿を見るだけで大泣きしていたのが、今では『僕の天敵』と軽く言えるようになった。
目を見張るほどの改善を遂げられております!
さて、今回は三回目の相談会です。更にどのような変化が起こったでしょう?
・下肢の不随意の大きな反射(屈曲)は、初回相談会後ピタリと止まって以降、起こっていない。
・定期受診時、いつもは、お医者様が、画像を見た上で、磁気でシャントの水の引き具合が調整されていたが、今回は、とても安定していて脳室の状態もちょうど良いとのことで、シャントの調整は無かった。
次回は1年半後ぐらいの定期受診(CT検査あり)で良い事となり、次回受診までの間隔では、一番長くなった!
・以前は、肉や揚げ物ばかりで、野菜を食べたがらなかったのに、最近は、促さなくても、自分から野菜をよく食べるようになった。
・二回目の相談会以降、必要以上に心配したり、不安や思い通りにならない悲しさから泣くことが減った。心配する事があっても、言われた事を理解し承知して、そんなに再々確認し続けなくても安心できるようになった。メンタル的に平穏になっている様子。そして、思いやりの心が増えてきている。
心身共に、大改善、大成長を遂げられており、素晴らしい限りです!!!
これらの報告に加え、最新の受診で、お医者様から側弯の手術を進められている件について、相談されていました。
また、特殊な整体法を受けることになった事も報告されていました。
とらこ先生は、クライアント様の改善を喜びつつ、次のステップに進むべく、先ず導師様から頂いた霊的見解を伝えられました。
【霊的見解】
その特殊な整体法は肉体には効果があるのかもしれないが、霊性的には、彼に合わない。
彼の霊性がずば抜けて高いために、霊性的に合わないが、試しに一度、行ってみてもよいと思う。(行ってもよくならないだろうから、霊性的な問題と認識することができるだろう)
側湾症の手術は受けた方がよい。若いので乗り越えられるだろう。
側湾の理由……父方先祖のカルマ、自害した人が3人いる。
カルマの解消に心経500巻。
3月にご先祖さまのすがりが多く、多くの人の霊格が下がっている。
彼もご先祖さまにすがられて霊格を落としていると思われる。
この側湾の理由を聞かれた時、お母様がびっくりして、こう仰りました『…います。私の分かる範囲で、父方で三人の人が自害しています…』
とらこ先生は、すかさず、どのような形で自害されたか質問しました。『…首吊りです。』
とらこ先生
『そこが脊柱に無理がかかっている事と関係するかも。残留思念がそこに来ていて、湾曲している。
これは導師様が仰ったのではないですが、私が知っている限りそうですね。
それで脊柱に問題が起こる。
その方々が癒えたら良い。カルマの関係が楽になっていけば、側湾が進むのを食い止められると思う。』
とらこ先生は、クライアント様へ以下の聖水・祈りのレメディーを選びました。
☆ Togak-c-S.(戸隠神社 中社の祈り)
自分のつくったカルマではなく、ご先祖さまがつくったカルマを自分が身代わりで受けて解消するような人や血の繋がりのないが結婚という形で自分のご先祖さまとなり、そのご先祖さまのカルマを背負ってしまった人に対して、ご先祖さまのカルマを軽くしてくれる、昇華してくれる働きがある。
☆ Togak-ho-S.(戸隠神社 宝光社の祈り)
霊性が高い人は、その高い霊格とエネルギーを求めて寄ってくるご神仏さまがいる。
これを縋りというが、ご先祖さまが多いが、他のご神仏さまが縋ってくることもある。
縋りのご神仏さまの霊格とエネルギーを高めてくれる働きがある。ご先祖の供養になる。
☆ Shipp-Kur1.(七宝瀧寺 本堂 倶利伽羅龍王 祈り)
他人の邪悪な意識、ネガティブな想念によって自分の心や魂が悪い影響を受け、穢され、弱められることから守ってくれる働きがある。
そして、クライアント様の特徴的な身体症状をピックアップし、レパトライゼーションをすると、
Plb. (プランボン/鉛)とBell.(ベラドンナ/セイヨウハシリドコロ)が上位に出てきたそうです。
プランボンの霊的マテリア・メディカは、『鉛は毘沙門天さまと関係がある。毘沙門天さまが霊格を支配する力がある。ずばり鉛のレメディーは霊格を引き上げる働きがある。』との事でした!
病理的症状から導かれたレメディーの霊的マテリア・メディカをみれば、そのクライアント様の霊的側面のテーマと合致する
3月は、今まで私たちを助けるために動いて下さっていた中堅どころの御神仏様やご先祖様が動けなくなるにあたり縋ってきているそうで、多くの方の霊格が落ちているそうです。
このクライアント様もその一人で、随分と霊格が落ちていました。プランボンをとられ、元の霊格に戻って行かれますように。
また、ベラドンナのマテリア・メディカには『鳥が怖い』という精神像があるそうです。
どちらも、クライアント様にピッタリのレメディーで、とらこ先生、流石!と唸らずにはいられません。
随時には、サポートφFuman-semeが選ばれました。そこに、神経に作用するレメディーなども加えられていました。
たった半年位の間に、穏やかになり、意思表示もできるようになり、思いやりの心も芽生え、大きな成長を遂げられたクライアント様ですが、
心の奥底には、『もう少し動ければ、自分はもう少しできるのに』と不満に思っていて、自分を責めている所があるから。
ご家族も、口には出さないでも、クライアント様の事を不憫だなと思っていて、クライアント様は、それを敏感にキャッチしてしまい、『自分がこうだから、皆の気持ちを暗くしてしまっている』と自分を責めている。
この潜在意識を昇華するためのサポートチンクチャー。ここには、とらこ先生がセレクトした、聖水・祈りのレメディー、ハーネマンのレメディー、ミネラルのレメディーなど、ふんだんに入っています。
とらこ先生、導師様のご指導の下、ご家族の温かいサポートを受けながら、益々良くなっていかれますように。
今回も尊い学びを授かり、誠にありがとうございました。
とらこ先生の相談会をご希望される方は、是非、日本ホメオパシーセンター東京本部までご連絡下さい。
■ 由井寅子先生による、健康相談会のお問い合わせはこちら
日本ホメオパシーセンター東京本部 tel:03-5797-3136
https://homoeopathy-center.org/consultation/yui-waiting-list/

































