6日目の様子(ハーネマンミュージアム訪問 - 参加者の感想)

CHhomスクーリング参加者の感想

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●医学、薬の製造のはじまりを見学できて、大変感心しました。 看護師時代に、手術の器具を扱ったことがありますが、いくつかの器具は、現代も使われている器具とほとんど似ているので、驚きました。 それをハーネマンの熱意を感じ、また、ルーマニアは自然(植物)の力を利用した国に感心しました。 ここまで来させていただきまして、学長はじめスタッフの皆様に感謝です。

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●ハーネマンがここに居たのかと思うと、感慨深いものがありました。 アロパシーの恐ろしい道具。 こんなことをしなくても、自然が治癒してくれる、これほどすばらしいものはありません。 昔からあったルーマニアの植物療法とこれを発展させ、ホメオパシーを確立したハーネマンに、心から感謝したいと思いました。 中世の街並み、素晴らしかったです。

●シビウのハーネマンミュージアムを訪れて、原始的で細かい作業方法にとても感動しました。 彼が天才的とよく言いますが、失敗にも負けず、多くの器具を取り揃えて、患者と向き合う姿勢や努力には、頭が上がりません。 スクーリング中、体調が悪くて大変でしたが、ミュージアムにいる間は、不思議と身体は楽でした。 側にあったレメディたちに助けてもらえたような気がします。

●シビウのハーネマンミュージアム、当時の様子を見ることができとても楽しむことができました。大きなすり鉢のようなものや大理石のうつわなど。不思議なことに私はとても体調が悪くなりました。ハーネマンのポートレートなど買うことができて良かったです。

●ボッシュミュージアム:美しい緑あふれ、紅葉がきらきら輝く庭園を通り、ルーマニア、ヤシの街を丘から眺めながらハーネマンさんのホメオパシーに対する愛情を感じ、とっても感動、感激な一時でした。もっともっと長い時間ゆっくりと滞在できればより嬉しかったです。ボッシュミュージアムにてハーネマンの品、ホメオパシーショップにて立ち寄れず残念でした。でも心喜ぶ素敵な時間を過ごせましたこと本当に感謝です。ありがとうございました!ハーネマンミュージアム:美しいシビウの街中にあり、この街でハーネマンさんが2年半ホメオパシーの研究、仕事のため情熱を持ち一生懸命生きて来られたお話をたくさんマリナ先生から聞くことができてとっても嬉しかったです。貴重なホメオパシーレメディーや作るプロセスの品々や作り方などのレクチャーで学びハーネマンさんのことをとても親しく感じることができて幸せでした。ルーマニア圏に来てホメオパシーを近くに感じ学べましたこと、素晴らしいチャンスを与えていただき本当にありがとうございました。ハーネマンミュージアムのスタッフの方々の優しい笑顔に癒されました(ハート)

●ハーネマンミュージアム、ハーネマンの足跡に触れ非常に感動しました。現在に至る道をつけてくれたのはハーネマンの地道なそしてたしかな研究の賜物です。先生と共に訪れたことは本当に良い思い出となりました。また旧市街はとても美しく黄昏時に皆と散策できて素晴らしいひと時でした。このような機会を設けていただきありがとうございました。

●ボッシュミュージアムは本当に素敵なところで緑も多くとても細部にまでこだわりのあるお家が素敵でした。ハガキなどの購入ができなかったのが残念です。実際のハーネマンの直筆のものやメラニーさんの画などTBRなどすごいと思いました。字も美しく整えられていて感動しました。ハーネマンミュージアムでは実際の瓶や器具が見ることができこの地で実際に見られたことに感激しました。ハーネマングッズに沢山出会えてとってもとっても嬉しいです。本当に皆様方とご一緒にこの土地に来られたことに感謝しています。ありがとうございました。

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●ハーネマンミュージアム、楽しみにしていたところです。大人数で部屋に入れず説明が聞きづらかったですがそれでも知ることができ見ることができて有意義でした。撮影担当の方々がしっかりカメラに収めたミュージアム内の画像をぜひシェアしていただければと思います。ルーマニアは素晴らしいハーブの歴史がありまたここをゆっくり訪れたいと思います。

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●ハーネマンミュージアムについて錬金術の本場であって科学的探究の本場であったのだと感心しました。展示されていた当時の人体を解剖する器具は今の器具と大体同じだそうですね。

●ハーネマンミュージアムの感想、医学、薬の製造の始まりを見学できて大変感心しました。看護師時代に手術の器具を扱ったことがありますがいくつかの器具は現代も使われている器具とほとんど似ているので驚きました。それとハーネマンの熱意を感じ、またルーマニアは自然(植物)のエネルギーを利用した国ということに感心しました。ここまで来させていただきまして学長はじめスタッフの皆様に感謝です。

●ルーマニアのTVを見ると製薬会社のCMばかりで、やはり石油系の薬がシェア占めつつあるの?(皆、自然療法を使っているのかと思っていた)でも古いもの、ホメオパシーを大切にし残して行こうとする人々もいる。ハーネマンミュージアムの存在は貴重なものだと思う。こういう存在がないと本当に忘れ去られてしまうというのを感じました。

●ホメオパシーを始める前に、ハーネマンが働いていた薬局を見ることができて、感慨深いものを感じました。 2年間という短期間だったそうですが、ホメオパシーを始める片鱗となったと思われる薬剤や器具は、とても興味深かったです。ただ、シビウのミュージアムは人が多かったためか、少し苦しかったです。

●ルーマニア国内バスで9時間かけて移動したのは、私にとっての初の大変さでした。 もうちょっと細かめに休憩をとってほしいなと思いましたが、ずっと自然の畑続きで、休憩場所探しも難しですよね。 途中から、こんな長距離バスをずっと運転する運転手さんに感謝したくなり、バスを降りる時は、「Thank you」と言って良かったです。 ハーネマンミュージアムに来れて、午後の温かい日差しに恵まれて、心がとても穏やかになりました。 ここにこれて心から「ありがとう」と言いたくなりました。 スタッフさん達も何から何までもサポートしてくださり、本当にありがとうございます。 ハーネマンミュージアムでは、私なりに高い波動を感じて、由井会長の元で勉強できる幸せをかみしめています。 ありがとうございます。

●思ったより狭くて、驚きましたが、入り口すぐのレメディーの原料が入っている棚、薬草を加工していた道具、たくさんのものが詰まった場所で日本ではまず見られないものですし、ハーネマン氏の人間性を感じれる素晴らしい施設でした。

●シビウの展示は、思ったより小さく、ボッシュミュージアムの方がハーネマンを知るには重要な多くの資料を残していると残しているんだなと・・・思った。 しかし当時の薬局・製薬剤の様子を知ることや、ハーネマンの置かれた時代的状況を知るには、重要な見学だったと思います。

●ハーネマンさんに「ようこそ~いらっしゃい。皆がんばってネ」と言われたようで嬉しかった。

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