2日目の様子(世界遺産 マウルブロン修道院)
とらこ先生からスクーリング 第一声!
バスで世界遺産のマウルブロン修道院へ移動のタイミングを利用して、とらこ先生からスクーリング第一声の挨拶がありました。
とらこ先生からは、CHhomでの海外スクーリングも、RAH時代を含めて15回目。
今回は、ヨーロッパの人たちが呼んでくれたおかげで、4ケ国での学術発表が行えることになり、こうやってCHhomのスクーリングができてよかったこと。
ドイツ、ルーマニアのカンファレンスでは、主催者の依頼から、スピリチュアルな部分にも深く焦点を当てたZENのホメオパシーの発表になること。
一方、オランダでは、予防におけるホメオパシー医学の国際学会であり、ホメオパシーにおいても論理的ロジカルな発表になること。
また英国ではスピリチュアル・論理的バランスのとれた発表になるといった違った視点からの学術発表になることに触れました。
さらに、ドイツのようにホメオパシーが政府・国民に認められている国々の人と交流したり、 そのハーネマンに関する展示コレクションであるドイツのボッシュ・ホメオパシー・ミュージアムを訪問することなどに触れ、今回のスクーリングでヨーロッパのホメオパシーに触れることで、「ヨーロッパのホメオパシーを皆さんでエンジョイしてください。」と締めくくりました。
バスで移動します。
アレンジいただいたステファンさんのガイドで、世界遺産でもある「マウルブロン修道院」へ向かいます。車窓からは黄金色に輝く菜種畑なども見えました。
世界遺産 マウルブロン修道院
マウルブロン修道院は830年以上の歴史を誇る旧シトー会修道院で、アルプス以北に残るヨーロッパの修道院の中では付属する設備も含めてもっとも保存状態がよく、規模なども大きい修道院、今回はドイツの皆さんのご厚意で、修道院内の日本語音声ガイドを無料で参加者全員に提供いただき 世界遺産の修道院をより深く知る見学となりました。
またしゃれたお店も中に何か所もあり、ショッピングも楽しみました。また中庭ではウェディングも行われていました。
- 1日目の様子(とらこ先生、ドイツ到着)
- 1日目の様子(ドイツ到着)
- 2日目の様子(世界遺産 マウルブロン修道院)
- 2日目の様子(昼食)
- 2日目の様子(SPIRIT NATURE HEALING シンポジウム)
- 2日目の様子(ドイツシンポジウム 1日目 - 由井会長発表)
- 2日目の様子(ドイツシンポジウム 1日目 - 参加者の感想)
- 3日目の様子(ドイツシンポジウム 2日目 - ロジーナさん発表)
- 3日目の様子(ドイツシンポジウム 2日目 - 由井会長発表)
- 3日目の様子(ドイツシンポジウム 2日目 - 昼食~午後の講演~閉会)
- 3日目の様子(ドイツシンポジウム 2日目 - 参加者の感想)
- 3日目の様子(シンポジウム終了後、ロジーナさん宅で祝賀会)
- 4日目の様子(ロバート・ボッシュ財団のホメオパシーミュージアムを訪問)
- 4日目の様子(ルーマニアへ移動)
- 5日目の様子(ルーマニア・ジェモセラピー(植物幹細胞療法)とホメオパシー協会のカンファレンス)
- 5日目の様子(ルーマニアカンファレンス - 由井会長発表)
- 5日目の様子(ルーマニアカンファレンス - 昼食~午後の発表)
- 5日目の様子(ルーマニアカンファレンス - 参加者の感想)
- 5日目の様子(ヤシ市内を散策)
- 5日目の様子(カンファレンス終了後、ルーマニアの皆さんに招かれてのお食事会)
- 6日目の様子(ヤシ⇒シビウへ移動)
- 6日目の様子(ハーネマンミュージアム訪問)
- 6日目の様子(シビウでの交流会、ミュージアム訪問の感想)
- 7日目の様子(ルーマニアからオランダへ移動)
- 7日目の様子(オランダ到着、ドキュメンタリー映画取材)
- 8日目の様子(オランダカンファレンス1日目 - 午前)
- 8日目の様子(オランダカンファレンス1日目 - 午後)
- 9日目の様子(オランダカンファレンス2日目 - 由井会長発表)
- 9日目の様子(オランダカンファレンス - 参加者の感想)
- 9日目の様子(オランダからイギリスへ移動)
- 10日目の様子(HMAカンファレンス)
- 10日目の様子(HMAカンファレンス - 由井会長発表)
- 10日目の様子(HMAカンファレンス - 参加者の感想)
- 10日目の様子(打ち上げパーティ)
- 最終日の様子(ROYAL LONDON HOMOEOPATHIC HOSPITAL訪問)
- 最終日の様子(帰国)