『左股関節の痛みと違和感』『左足甲の痛み』『右手指先の痺れ』『神社仏閣に対する恐怖』のケース

つい先日までの厳しい暑さが嘘のように、すっかり秋めいてきましたね。

今回は、『左股関節の痛みと違和感』『左足甲の痛み』『右手指先の痺れ』『神社仏閣に対する恐怖』を主訴にもたれる女性のケースを紹介させて頂きます。

とらこ先生の古くからのクライアント様ですが、6年ほどのインターバルがあります。
相談会が復活した時、クライアント様は、とらこ先生にお手紙を書かれました。

【お手紙の概要】
“とらこ先生、いつもありがとうございます。
私は、相談会に申し込めば、すぐに見てもらえると思っていました。
なかなか見て頂けなかったので、もう嫌われたのだと思っていました。
日月門での学びを通し振り返ると、感謝が足りず、素真な気持ちで自分を見つめようとしていなかったのだと思います。
今世で家族が集まった意味を無駄にしないためにも、自身のインチャや前世、御先祖様と向き合い、癒すことで家族に歩み寄りたいと考えています。
家族が霊性の道と離れているように感じますが、これにも意味があると捉え、今自分がどうすべきかを見つめてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。”

今回は、復活後、2回目の相談会。

前回の相談会では、『体調面では我慢できるが、心がつらい。高校生の時、母が出ていった時の辛さを思い出した。4人の子供がおり、夫も含め、6人家族の面倒を見るのが大変。食事、洗濯、お風呂、掃除など、家事は、全て自分がやっている。』といったお悩みを訴えられていました。
これに対して、導師様からは、以下の霊的見解を頂きました。


誤った意識、改めるべき意識がある。
「家族の面倒を見るのは嫌だ」
「思い通りにしたい。思い通りになるべきだ」
「辛いのは嫌だ」
大人度10(大人を100、子どもを0とすると)

股関節の痛み……「他者は自分の思い通りになるはずだ」という意識が原因。
左足甲の痛み……「面倒見るのは嫌だ」という意識が原因。
右手の指先の痺れ……「自分さえよければいい」という意識が原因。


とらこ先生は、霊性の道に目覚められたクライアント様に寄り添い、癒しと成長を促すよう、サポートチンクチャー、聖水・祈りレメディー、ノゾーズレメディー、ハーネマンのレメディーを選りすぐり、以下を出されました。

サポートφ幼児性、Toyok-w.(豊川稲荷の手水)、Ibuk-miro1-T.(伊吹山の南弥勒菩薩 祈り)、Iwah-w.(磐椅神社の手水) 、Sil、Lyc、Calc-p、Candi-al…

その後、クライアント様には、どのような変化があったのでしょう?

  1. 左股関節の痛みと違和感…変化なし
  2. 左足甲の痛み…改善
  3. 右手指先の痺れ…改善
  4. 神社仏閣に対する恐怖…変化なし

クライアント様:
前回の導師様の霊的見解を頂いて、ショックでした。
右手指先の痺れは、改善し、お唱えの時は、たまに痺れる程度になりました。
ただ、痺れる時は、『まだ自分さえ良ければ良い』という意識が消えないのか、と落ち込んでしまいます。
8月、御嶽峯入りに参加させて頂き、霊性を高めて頂き、今月の乗鞍岳峯入りへの参加許可も頂いたのですが、
家業が忙しい時期で、難しい状況です。。。
働いている人達を置いてまでするのなら、何のための峯入りで、何のための霊性向上なのか?
前回の相談会で『自分さえ良ければいい』という意識がある事を教えて頂いたのだから、自我滅却する良い機会ではないか。
こんな事になるのなら、家族と一緒に仕事をするんじゃなかった。自分で働いていたら良かった。。。

とらこ先生:
貴女は、後悔とか、自分を責める傾向が強い。
ここを直していかないと、苦しいのは止まらないよ。

クライアント様:
反省ではないのですか?

とらこ先生:
反省とは違う。
反省の中に、責めはない。失敗を分析をして、ここで、自分の欲が出たから失敗したんだ、と認識する。
‘自分が欲張りだから駄目なんだ’というのは責め。
これが親にしっかり育てられていない人の特徴。
私が悪いからお母さんの機嫌が悪いんだ。
お母さんが出て行ったのは君のせいではない。
そうなるようになっていたんだ。
子供としては、自分達が悪かったからお母さんが出ていったんだ、と責める。

クライアント様:
責める。その方が楽なんでしょうね。

とらこ先生:
見つめなくて良いから。
自分達が悪かったからお母さんが出て行ったって思うほうが、
お母さんが男と浮気したかったからと思うより楽だから。
今度は怒るんだよ。
イメージで、お母さんに向かって‘子供を置いて出ていくんですか?’って。
お母さんに‘何で出て行ったの?’って聞いていないよね。未解決な状態にしている。

それでは、導師様から頂いた霊的見解を見てみましょう。

【霊的見解】
参拝行に行くと吐いてしまう。
その理由は、できないところをダメなことを知られたくないという恐れから来ている。

左股関節の痛みは、どうせ自分なんか駄目なんだという意識。

左足甲の痛み、欲徳(自分の思い通りしたい霊格)と適性霊格の不一致が原因。
思い通りしたい意識……皆が自分のために尽くしてくれる。
本人63%(今世1%。3世前62%)
父方先祖18%。 母方先祖19%。

右手の痺れ。
幼徳(幼児性霊格)と適性霊格の不一致。
幼児性意識……苦しみたくない。
本人65%(今世5% 3世前60%)
父方先祖3% 母方先祖12%

ご守護霊様が5%乖離している。

三世前は何だったのか?
貴族か.皇族。牛耳っている感じの家の娘っていう感じ。
かなり自由にいろんなことできたみたい。かなり楽して過ごしたんでしょう。


クライアント様は、三世前のご自身について『想像つきました。そうだろうなって思っていました。』と仰っていました。

今回、とらこ先生が選んだクライアント様の低霊性意識の昇華をサポートする聖水・祈りのレメディーは以下の通りです。

☆ Shori-w.(聖林寺の手水)
失敗してはいけない。しくじってはいけない。ヘマをしてはいけない。うまくやらなきゃいけない、成功させなきゃいけない、このような失敗を恐れると か、駄目になったらどうしようと先々ネガティブにとらえてうまく力を出せな いような人に対して、失敗してもいいじゃないかと大らかにさせる働きがある。

☆ Kuzury-w.(九頭龍神社の手水舎の水)
魂が向かうべき方向に迷わずに進むようになる。苦痛から逃げたりインチャのいいなりになったり、楽になろうとするところが直ってくる。

☆ Enry-Sha.(延暦寺釈迦堂 釈迦如来)
自己を卑下する悲しみを癒してくれる。自分は価値がないんだ。相手にされないんだ。無視されたとか、頑張っても認めてくれない。自分は駄目な奴なんだというところの悲しみになってしまう人に自信を与える。悲しみにならないようにしてくれる働きがある。落ち込み難くなる。

随時には、サポートφ幼児性が選ばれ、そこに‘自分に対してやんごとなき人、高貴な人として特別丁寧に接しろ’という低霊性意識の昇華をサポートするNasuons-w.(那須温泉水)と‘貴族意識’を持つArsが特別に加えられました。

また、身体的症状を含めた全体像をカバーするレメディーとして、Ferr-p と Ruta が選ばれていました。これらの霊的マテリア・メディカが、今回のクライアント様のテーマにピタリと当てはまり、その合致ぶりに驚きを隠せません。
(霊的マテリア・メディカは、とらこ先生の講演会『生き残る手立て』で紹介されていますので、是非ご視聴下さい!https://tv.toyouke.com/

クライアント様:
乗鞍岳峯入り、チャンスでもあるけれど、自分だけ行って良いのだろうかという気持ちもある。涙がでます。
自分が行っている間、夫は仕事をして、子供の面倒もみて。お金も出して貰う。
自分のわがままとしか思えない。人が困っているのに行く事はできないですよ。
神様は、何を望んでいるのか。。。

とらこ先生:
過去世において、貴女の家族は、皆で宗教していた。それを夫は忘れて、この世的価値観にまみれている。
貴女は、そこにぶち当たって苦しい。
あなたの言う通り、峯入りに行かないのは、それはそれで良いんだよ。

クライアント様:
前世で、私達の家族は霊性について学んでいた。今回は、私だけ。
それも自分に原因があるんじゃないかと。。。

とらこ先生:
霊性の道に行こうとする時、苦しみがある。今までと違うから。
妻・母親をしながら霊性の修行。苦学生だよっていうのはここ。
夫としてたてていかないと、これがないと霊性の道にいけない。
今回は、無理しなくても良いよ。
あなたが残念に思ったり、自分を責めたり、夫を責めたりしなければ良いんですけれどね。
何が何でも思い通りにしたいという意識を超えられるか、ルータをとって、それが事実かを確かめてごらん。
家庭が上手く行き、自分自身がすっきりしているならば、それで良いんだよ。

クライアント様:
相談会で色々教えて頂いて、とても感謝しています。
同時に、私にできるかなって不安が、いつもあります。

とらこ先生:
心配、不安、後悔、責める。これを自分の癖だと思えば良い。
自分の弱い所。これが癖だと思っていれば、また出たぞって分かる。
こういう過程を通過して、穢れを祓っていくと神様が入ってくる。
責めている内は、入ってくれない。

クライアント様:
こういう世界に入る事ができてありがとうございます。

とらこ先生:
世の中の大半の人が、ただ生きて死んでいく。
そんな在り方を超えた視点を与えるのが、日月門の教え。
ホメオパシーを志す皆さんに、ぜひ知っていただきたい智慧。
前世より今世。より寛容な気持ちになって、人を愛する気持ちを増やして欲しい。
自分が悪いからお母さんが去ったという妄想。これが信念の病気。
間違っているから、病原体が蔓延ってくれて、その意識に気づかせてくれる。
ハーネマンは『マヤズムは眠らせ、信念の病気は神に委ねる(治癒不可能)』とした。
しかしZENホメオパシーは、その聖域とも言える領域に切り込み、治癒の可能性を大きく広げたのですよ。
今世は、責めずに一つずつ肯定していきましょう。

。。。この世に生きている中で、遭遇する葛藤をどのようにとらえたら、肯定できるのか。
今回も、とらこ先生とクライアント様のセッションから多くを学ばせて頂きました。
ありがとうございました。

CHhom東京校の様子


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