★とらこ先生相談会レポート『生理痛 ・手の平に湿疹』


春のあたたかな日差しが心地よい季節となりました。

季節の変わり目、肝機能が高まり、体内に溜まった老廃物や毒素をデトックスする排泄症状が出たりして、大変な時期でもありますが、

ホメオパシーを使って、上手く乗り切っていきましょう!

本日ご紹介させて頂くとらこ先生のケースは、「生理痛」を主訴をお持ちの40代女性。手の平に湿疹もあります。

この方の生理痛は、特に2日目、尋常でない痛みが数時間続きます。

『20歳の時に月経困難症で駅で倒れ、救急車で運ばれたことがある。

右側が多い。圧迫、温めると好転。排便時に痛みが強くなったり、痛みと共に便をだしたくなる。

のたうち回るような痛み。数時間、陣痛のように痛む。呼吸で痛みを逃そうとする。

痛みが強すぎて、精神の平静を保つのが大変。

痛みに圧倒されそうになる時がある。体の痛みに自分が襲われて無くなってしまうような恐怖。

痛みと恐怖が合わさり、必要以上に怖がっているのでは、疑う事もあるが、やはり痛いものは痛い。』とあります。かなり重度な事が伺えます。

生理痛の痛みは、経験された方はお分かりでしょうが、本当に辛いものです。。。毎月、医薬品で生理痛を紛らわせて、何とか社会生活を営んでいる女性は、どれくらいいるのだろうか?と思うくらい、現代病になっていると思います。

それが、この方の場合、初回のとらこ先生との相談会で、この酷かった痛みが、ほぼ改善されたそうです。

相談会にかかる前までは、砂糖の摂取を制限するなど食生活を改善する事で、生理痛は治まっていたそうですが、とらこ先生の相談会にかかってからは、普通に砂糖や小麦粉をとっても痛みが少なくなったそうです。

そして、2回目のとらこ先生の相談会で、レメディーをとり始めて1ヶ月目は痛みが戻ってきたものの、とらこ先生からメールでアドバイスを受けた後は、生理痛は殆どなくなってしまったそうです!

実は、とらこ先生にかかられる前も5年ほど、他のホメオパスにかかられていたそうですが、経過が思わしくなく、相談会から離れてしまったという過去をお持ちです。

その後、とらこ先生の相談会に巡り合わなければ、このように良くなられることはなかったでしょう。

この方は、とらこ先生との相談会を通じて、症状は、身体がその方に伝えたい事があるが故に起こっているという事を深く実感されたようです。

相談会が始まって以来、とらこ先生からのインチャ癒しへのアドバイスや霊的見解を聞き、自分自身の内面に向き合う努力を続けられ、多くの気づきを得られています。

本日の相談会でも、とらこ先生は、かなり深いレベルでの霊性のお話をされていました。

クライアント様は、その言葉を噛み締め、時に涙を流して、とらこ先生のお話を聞かれていました。

この方は、ホメオパシーをはじめてから、自己肯定感が増え、大きな変化を遂げられ、それが故、ご両親との関係も大変良くなった、と笑顔で報告されていました。

更なるとらこ先生からの霊性面での指導を受け、とても喜ばれており、霊的価値観における真の幸せをつかみたい!と心から願われているようで、

ご自分から、とらこ先生に、「水のレメディーを出して下さい!」と、リクエストまでされたり、お勧めの神社仏閣について質問されたりしていました!

相談会始終、穏やかな空気が流れ、素晴らしい魂の交流がされていたように感じました。

このクライアント様の心・体・魂が三位一体で益々良くなられますように。

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体や心の症状から、魂の声を聴き取り、三位一体でアプローチするとらこ先生。
とらこ先生の相談会では、身体面の改善だけでなく、インチャや魂へ癒しが起こる為、より幸せになり、人生が、より充実したものへと変化します。
常にキャンセル待ちの状況では御座いますが、とらこ先生の相談会をご希望される方は、チャンスが巡ってくる事を諦めず、是非、日本ホメオパシーセンター東京本部までご連絡下さい。(tel:03-5797-3136)
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