本日午前は、仏道ホメオパスとして知られる道繁先生によるセミナーが開催されました。
JPHMA認定ホメオパス / 活動センター:日本ホメオパシーセンター島根安来
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2024年9月6日(金)26:00まで
本日の講義で紹介された主な商品
受講者アンケート
●とても穏やかな話し口調で聞きやすかったです。ご自分の人生を軸に色々ためになるお話をして下さり、気づいたことが沢山ありました。インフルエンザのワクチンのレメディを摂られて沢山鼻水が出てみかんの果肉のようなものが出てきたということですが、それはやはりオレンジ色だったのかなとか、少し紅か血が混ざったような感じだったのかな?とか少し気になりました。
●ポジティブ思考は大切。でも、ネガティブ思考があることを認めてあげることは、より大切。ネガティブ思考の中には、どういったものがあって、それはどうして生まれているのか……自分を見つめ、考えてあげる。精神科や心療内科では、そのネガティブ思考がどうして起きているのか、原因を考えようとはまったくしてくれません。原因はひとりひとり違います。この現医療システム上では、それをしていては「儲け」につながりませんw。はじめから望むべくもないことなのですw。うつのメカニズムを知って、見つめる勇気と覚悟をもてば、光がさしてきます。育つ過程でできた価値観、摂ってきた医薬品、食べ物……心・体・魂を見つめることで変わってきます。一歩、踏み出してみようかな、という人がインチャ癒しやホメオパシーにつながりますように。松葉たばこ、竹筒を利用して、できることを教えてもらい、ありがたかったです! 試してみたいと思います!ありがとうございました!
●鬱やそれに近いお悩みの相談が、増えていると感じます。不登校も増加していると感じます。それに伴い、精神薬が解熱剤の様に身近なものとなっている現実に驚かされます。これは弱いものだからと医者に言われたから、薬をよく調べずに安易に摂っている人々には、ホメオパシーすら薬の代わりであり、〝生き方、生活の仕方、考え方を変える!〟という主体的な考え方がない限り、本当の治癒は難しいと感じます。道繁さんの経験と深い洞察に裏付けされたお話は、クライアントへのアドバイスに活かしていきたいと思います。ありがとうございます。
●道繁会長の人生史に、自分を重ねて苦しくなりました。ブーメランの話は、同じようなことが自分にもあって、なんで私が怒られ殴られるのだろう?とみんなの前での出来事は、本当につらかったなと思い出しました。いろいろと大変だったからこそ、こうやって自分の体験からの講座をやっていただけているのだから、何事も悪いことではなかったのかもしれないですね。体験を話していただけることは、私の誰かの気づき学びになりますね。ありがとうございました。
●うつというタイトルに惹かれて視聴させていただきました。私自身も父の死に対して、冬期うつ傾向になり(勝手に病名つけました)今ではすっかり回復はしましたが、その時のインチャが癒されたのか?まだ癒されていないなぁと思いつつ、道繁会長のお話に聞き入りました。ご自身のタイムラインを詳しく教えていただきまして、そのような過去があったのだなと弱い自分への癒し方などとても勉強になりました。ありがとうございます。
●仏道ホメオパス道繁先生の講演はとても良かったです。鬱は病名がつかなくても人は多かれ少なかれそういう症状は出るものなので、それの対処法をわかりやすく伝授していただけてありがとうございました。また、道繁先生の壮絶な体験を知りびっくりしました。その歴史があってこその今なのですね。次回の(?)講演も楽しみにしています。
●穏やかな講座で、癒されました。先生の実体験からのお話でしたので、とても参考になりました。どうもありがとうございました。
●自分が今かかえている身体的、精神的問題に向き合うあたり、ヒントになるお話がたくさんありました。オンラインでの講演会は視聴したことがありましたが、今回初めて直接お話を聞くことができ、やはり生で話を聞くと内容が良く入ってくるなあと思いました。テーマはわかりませんが、講演会や交流会をこれからも定期的に開いていただきたいです。
●自分の中にも「相手が悪いで終わりたいインチャ」がいるのを感じます。それに対して「相手を許せない自分を許したらいい」という発想はなかったので、目からウロコでした。「何でも心に留め、何でも意味づけしようとする」傾向も自分を苦しめていた原因の一つだと思います。本日は貴重な話をありがとうございました。
●京都での参加です。やっぱりライブ参加うれしいです。内容も情報たくさんあって、よい学びになりました。また道繁さんの話もとてもよくて、多くの経験からくる確かな情報をありがとうございました。
●道繁会長のタイムライン(ご経験)をもとに、うつが形成される過程や原因を心理的なもの、体内物質的なものなど、いろいろな角度からお話いただいて、とても勉強になりました。インチャいやしや、信仰心のこともまじえてのお話だったので、ZENホメオパシー全体の勉強にもなりました。ありがとうございました。
●ありがとうございました。とても深い内容でいろんな気づきがありました。もっと時間をかけてもう一度深く考えてみたいと思います。私たちが自分で自分をしばる価値観で生きてしまっていること、もっとこのままでいい、何も問題はないんだと自分にOK!をだせる、自己受容の力を強めていく必要があるよう感じました。最後ちょっとかけ足だったので、もう一度最後のあたりをじっくりお聞きしたいです。
●「うつ」という症状は限りなく自然に生きていることを学びました。多くの過去を分析し、経過がよくわかりました。今後色々な社会問題から「うつ」的なことが増えていくことが考えられます。生き方を見つめ治す教えでした。ありがとうございました
●先生の体験を、聴くうちに自分とも重なるところがあり、安心しました。そして私も実はいろんなものを圧し殺しながら頑張りすぎてきたことに気がつきました。このくらい、これ以上に皆頑張れているんだから自分なんて大したことない、頑張れるはずと思ってやってきましたが、本当は多くの人はもっと楽に生きていたのではないか、と気がつきました。母子家庭、子を守るために必死で働いてきた。職場のいじめも、常にあった。娘はわりとのんびり屋さんで気がつかず、お弁当箱も洗うことを本当に毎日忘れているくらいの子でしたが、反対にこのくらいおおらかだから私もやってこれたのかもしれないと思います。今は成人して立派に自活している娘です。毎日鬱症状があり、それでも職場に毎日行き、帰ってくると過緊張のせいかくたくた、ビールなしでは今は無理ですが、先生のレメディを試してお酒卒業できたらと思います。私が薬なしで(精神科の先生はたくさん薬を出してくれますが、飲むとクラクラして魂が抜けたようになるので飲まずに捨ててます)なんとか頑張れたのは海でカヌーを漕いでいたからかもしれません。海は人を癒してくれるようです。知り合いのサーファーの方も精神疾患かありますがやはり海があるから生きていけるのかなと思います。
●私も過去にうつの経験があるので、どうしてそうなった?という答え合わせのような感覚で参加しました。道繁先生のように、やはり自分も頑張り過ぎていたことが一番の原因だと思いましたし、睡眠不足、食生活の乱れ、信仰心の不足もまさに、でした。西洋医学では症状を抑圧や緩和はできるけれども、根本治療にはなっていないし、何が原因だからという対処も教えてもらえずただ薬を処方される現実。それでよりひどいうつや他の病気になる人が多いと改めて思いました。私は睡眠薬を処方されたその夜に服薬して死にたい衝動に駆られ、怖くなってその後通院も服薬も一切せず、結局仕事を退社し、家でじっとして、アロマオイルやヒーリングなどで治しました。女性は妊娠・出産のストレスが大きいですが、男性(特に昭和の生まれの方)は、たくましくとかお金を稼ぐとかそういう面でストレスがかかることが多いんだな、と思いました。個人的には、眠れない時に数える羊が財の象徴だから、というところがツボでした。前から気になっていた道繁先生の本も今注文してきたので、改めてゆっくり読ませていただこうと思います。ありがとうございました。
●このたびは、道繁先生の講座を受講させていただき、ありがとうございました。穏やかな語り口で、大切なことをいくつも伺わせていただき、大変参考になりました。小学校でのおつらい体験についてのお話は、同世代の方であればなおのこと、「ああ~、わかるわかる!」と共感された方も多かったのではないでしょうか。その他、先生の幼少時の不思議体験の「ピンクのぷよぷよ」のお話もかなり興味深く、また、奥様とのご縁の強さを感じます。ホメオパスになられる方には、幼少時から試練が多いのかなと思います。それをいかにくぐり抜けてきたか、けっこうさらりとお話になられますが、実際に自分だったならどうだろうと考えました。過去のおつらい体験を、「そんなこともね、ありましたよ」という感じで、穏やかに語られるところが素晴らしいですね。内容の濃い、素晴らしい講座を本当にありがとうございました。
●「どんな時もできる人間でなければならない」という言葉を聞いてハッとさせられました。私が疲れた時や仕事の合間に、よく飲むコーヒー、そのお供の甘いもの。これらを求める裏にある意識と価値観の話をきき、あ~私は無意識にまだ「できる人間でありたい。」と思っていることに気づかされました。自分でない何かを目指さない、無理をしない、できない自分も受け入れることをやってきて随分と楽に生きれるようになってきたと思っていました。まだまだ自分の根底には「できる人間でなければならない」という私がいて、できる人間であれば「愛され、価値がある」と思い込みがあるのだと思いました。自分を振り返るいい時間となりました。本来の自分とはどんな自分なのか?自己対話していきたいと思います。ありがとうございました。
●本日は、貴重なお話をありがとうございました。自閉症の娘(18才)が昨年から双極性障害との診断で、気分や食欲のムラがあります。又 学生相談のケースをとりはじめているのですが、青森という土地柄か冬季鬱病や不眠症・摂食障害が多く自殺率が高い傾向にあります。カップラーメン&缶コーヒーの接種率も高い県民性もあり 先ずは食の大切さからの必要生を強く感じました。ご自身の体験からの処方は 大変勉強になりました。ホメオパシーを理解していない方にも わかりやすい内容でしたので クライアント様にも是非みていただきたいと思っております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。コングレス初参加です。先生方にお会い出来る日を楽しみにしております。
●逆説的インチャとの出会いで、インチャ癒しは相手を許すためではなく相手を許せない自分を許すためにする。というお話がストンと心に落ちました。許せなくていいんだ、許せないダメな自分を受け入れたらいいんだ。と、もやもやしていた物がサッと流れました。病気になった原因をしっかりみつめずに薬を使うとまた同じ生活を続けることになりレメディも同じ様につかうと抑圧になる。というお話にも、ハッとしました。先生の優しい語り口にとても癒されましたし、たくさん勉強することができました。ありがとうございました。
●私自身も鬱経験者として大変興味深く参考になるお話しでした。ありがとうございました。鬱だと思っても甲状腺だったり低血糖だったりというところ自身でも思っておりました。共感です。インチャ癒しもなかなか難しく相手を許せないこと多々あります。先生の言われるように相手を許せない自分を許すというところもストンと腑に落ち それでいいんだと今後のインチャ癒しが少し苦でなくなります。ためになるお話ありがとうございました。
●道繁先生の言葉で『安易に薬を使わない方がいい』でこれは相手のことを理解していない発言を聞いて口には出さずとも私も内心思っているなと思いました。もっとレメディと仲良くなろうとも思いました。
●ありがとうございました。とても丁寧なお話、内応でした。自分のインナーチャイルドと向き合わなくては。。。と思いつつ日々が過ぎていきます。あるがままの自分を受け入れ、日々向かいます。
●道繁ホメオパスさんに出会えたことも、CHhomとの関わりをありがたいと思う大きなポイントです。本当にありがとうございました。
●父のパートナーが鬱になり、関心を持って聞かせて頂きました。鬱という形でなくとも、これまで抑圧してきた感情はあるので、インナーチャイルドのこと、ZENホメオパシーのことももっと知りたいと思いました。良い機会をありがとうございます。
●鬱は今とても身近なテーマだったのでとても興味深く視聴させていただきました。20年位前、私も振り返れば軽い鬱だったんだろうという頃もありました。愛されたいインチャ、優秀インチャが沢山ありました。人に認められたくて無理しながら仕事と子育てを欲張り、心も身体も悲鳴を上げていたのに気付かないふりをしていました。数年前、夫も軽い鬱になりました。息子も心身共に頑張り過ぎたのか仕事を辞め、今は趣味に時間を費やし過ごしています。息子は今20代後半、正直今後を心配していましたが、幼い頃は親の期待に応える様に過ごしていた彼は、今ここで自分自身を取り戻す為に趣味をやりきろうとしているのかと道繁ホメオパスのお話を聞き思いました。先ずは私がインチャ癒し。出来るときに出来ることをやっていきたいと思います。貴重な体験談をありがとうございました。