2010年6月25日(金)

第9期ガイドブック別レメディー基礎講座①基本36
~家庭用キットを使いこなそう~

晴れ晴れとした中、基本のレメディーを学ぶ①、ガイドブック講座が開催されました。

本日は、由井学長とCHhom教育部スタッフのザ・エデュケーションズ(JPHMA認定ホメオパスの新城先生、前田先生、菊田先生)とのコラボレーションにて 行われました。講義は、3時間という短い時間の中で、家庭用キットで使われる基本の36レメディーを学ぶもので、内容が濃く、わかりやすい講演となりました。

⇒ 過去の講義の様子はこちら

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講演は、由井学長が日本にホメオパシーを導入した当時から家族でのセルフケアにも力を入れてきた話から始まり、家庭用キットを使うことで、様々
な心身の急性の症状のセルフケアが可能になること、一方、「慢性の症状」に対しては、無理せず、プロのホメオパスにかかって、マヤズムへの対処から根本的に取り組むことが賢い選択であることなどを由井学長が話されました。

加えて、由井学長からは、「慢性の症状」とは何かという説明もありました。

・季節など周期的に様々なきっかけで繰り返し起こる不調
・クスリや予防接種などで抑えたことで出る2次的な症状
・事故、ケガなどをきっかけで、それ以来長く続く症状
・臓器にまで、深く影響しているような体質的な問題
・潜在意識のインナーチャイルドに関わる心の問題

これらは、「慢性の症状」であり、家庭用キットだけでの対処では難しく、マヤズムのレメディーやノゾース、臓器サポートなどを使った3次元処方(由井学長考案)での対応なども必要で、プロのホメオパスにかかって対処していくことがおすすめであることを話されていました。

ひき続き、由井学長のレメディーに関するポイントを押さえた解説はとてもわかりやすく、たとえば、アコナイトなどのレメディーの特徴をハーネマンのプルービングに基づいたレメディー像から解説され、受講者の方々も、大きくうなずく姿が印象的で、貴重な講演でした。

次に、各先生ともそれぞれ、持ち味を生かしてレメディーの説明をされました。

新城先生は、情熱的で説得力のある解説をしっかりとした口調で語ってくださり、参加者の方々も真剣に聞き入っておられました。
前田先生は、レメディーの全体像を初心者にもわかりやすくポイントを押さえて解説をされました。そして、菊田先生は、レメディーの持つ繊細な面の解説を行い、参加された方も具体的なレメディー像をイメージしやすかったのではないでしょうか。講座は、質疑も含めて時間をオーバーするほど盛り上がりました。講師の皆さま、お疲れ様でした。

次回は、キッズトラウマのレメディーの解説となります。
由井学長が、自身のインナーチャイルドとの葛藤や、2人の子育ての経験の中から生まれた、キッズとトラウマのレメディーの解説です。講師は、由井学長と日本ホメオパシーセンター福岡本部で活躍しているJPHMA認定ホメオパスの西田先生が分担して行う予定です。是非、お越しください。

なお、本日午後には、症状やシチュエーション別にホメオパシーの応用を学ぶ、セルフケア講座の上映会、由井学長「ホメオパシーセルフケアの基本①」が行われ、こちらも密度の濃い、実践的な内容でした。


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