【配信レポート】5/17 第17回「みなのホメオパシー」妙見神社の明星水のレメディー(Myojo-w.) 大阪府

本日の「みなのホメオパシー」第17回では、
妙見神社シリーズ第二弾「妙見神社の明星水(Myojo-w.)」を
紹介いたしました。

ナビゲーターはもちろん、とらこ先生!!

今回は星田妙見宮の名前の由来となった星との関係についてお話しいただきました。

弘法大師・空海は、交野の山の中にある獅子窟寺に行き、
観音寺で出現した仏眼仏母尊のいる獅子の岩窟に入って、
仏眼仏母尊の秘法を行うと、天より、七曜の星(=北斗七星)が降臨し、星田の里の三か所に分かれて落ちたということです。
そのうちの隕石の1つが、この星田妙見宮のご神体とされ、織女石と言われています。
隕石が落ちた、登龍の滝のすぐ近くに明星水が出ています。

そんな素晴らしいエピソードの今回のレメディーの霊格は70万。

明星水のレメディーの霊的見解ですが、根底にある自己卑下のせいで、
自分はできていると実力以上に自分の能力を
過大評価するところ、自信過剰なところ、
勘違いしているところを気付かせる働きがある。

今回のケースでは、15年前の相談会での、胃がんの男性のケースを紹介して頂きました。
このケースは2007年のケースで、もしこの時、明星水のレメディーがあったら救えたのではないかと思って今回のケースを取り上げたと話す、とらこ先生。

この方はその後亡くなられとのこと。
ですが葬儀では、多くの方が人々が来られ
感謝の念をご両親にたむけました。
この方の親は、この方が死んでから、
その時始めてやっと「息子は素晴らしい人間だった」と
泣き崩れたそうです。

とらこ先生は、当時この水のレメディーがあり、インチャ癒しをしていたなら
このような病気にはならず、助かったのではないか、と無念な心内をお話しいただきました。

今回の明星水のレメディーも、霊性的な能力が目覚めの効果を
皆様にも感じていただけたのではないでしょうか。

明星水のレメディー、ぜひ皆様も摂られてみてはいかがでしょうか。
自己卑下とプライド意識というのは、一対のものです。
分不相応なプライド意識をもっていることが、わからないから、みんな苦しんでいる
今回の明星水のレメディーを摂られ、真の自分を取り戻していきましょう。

今回のみなのホメオパシーは以下でご視聴できます。

▼CHhom(ツイッター)
https://twitter.com/chhom_ac
ライブでなくアーカイブでアップ予定です

▼とようけTV
https://tv.toyouke.com/video/351

▼CHhom(インスタグラム)
https://www.instagram.com/collegeofholistichomoeopathy/

次回は、5/24(水)北アルプスの「西穂高の川の水」を紹介いたします。お楽しみに!!

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『みなのホメオパシー』開催に伴い、
水のレメディー(ウォーターキットの水のレメディーを含む)の体験談を募集いたします!


ご投稿頂きました内容は、
『水のレメディーのマテリア・メディカ(レメディー特性を収集した文献)』や
『水のレメディーのレパートリー(症状からレメディーを選択する文献)』の編纂に活用させていただきます。

同様に、水のレメディーを含む「サポートレメディー」や「サポートチンクチャー」の体験談も募集いたします。
上記の体験談募集で採用させていただきました方には、
心ばかりですが、御礼として豊受モール500ポイントを贈呈いたします。
※開催期間:2023年3月21日~2023年12月31日予定

体験談投稿サイト

https://www.homoeopathy.ac/holywaterremedy_taikendan/

【受講者アンケート】
●本日の水のレメディーも、本当にどの人にも必要な重要なレメディーだと思います。それは、妙見神社の明星水。霊的見解は、「根底にある自己卑下のせいで、自分はできていると実力以上に自分の能力を課題評価するところ、自信過剰なところ、勘違いしているところを気づかせる働きがある。」自己卑下している人は、プライドの鎧をきている。ダメな本当の自分では愛されないとおもい、愛されるために、認めてもらうために、できる自分という鎧をつけている、本当の自分、本当はもっとダメな自分なのにそれを見ることができず、それを認めてしまうと、自分は誰からも認められず、愛されない人間であると思っているから。しかし、この妙見神社の明星水がそれを緩めて、助けてくれる。ダメな自分でも許せる、自分になれるということが何より大事な事なのだと思いました。ケースの胃がんの男性もそうやって、認めてもらうために無理をして仕事をこなしてきて、胃がんになり、小さな子供も残し、亡くなっていかれたという16年前のケースを見せていただきました。由井先生がその時に、明星水があればこの方にとってもらっていたらこの方の人生が変わったかもしれないと。だからこそ、由井先生が今、作ってくれている水のレメディーは、本当に貴重なもので、これをいただくことができる私たちは、感謝をもってこの水をいただいて、本当の自分をみつめることをしないといけないと感じました。素晴らしい由井先生の相談会のケースをみせていただき、ありがとうございました。この亡くなったかたもこのことを今、知って、癒されているのではないかと思いました。今、今世みなのホメオパシーをみて、このレメディーをとっているかもしれません・・。今回も素晴らしい水のレメディーを作っていただき、ありがとうございました。

●今回も星と妙見神社の壮大なスケールの宇宙と繋がる信仰の力を感じるお話でした。プライドと自己卑下の二つの意識の関係性については以前にもお話されましたが、より踏み込んで分かりやすく説明していただいたおかげでより理解が深まったように思います。みなのホメオパシーの前、胃が調子悪いような感覚があったので胃に意識が行っていましたが、胃がんのクライアントさんのお話には自分と似ている部分があるように感じました。毎回共鳴するケースがあって無意識下に気づきをもたらしてくださっていると感じます。2007年の由井先生の相談会やクライアントさんへの言葉がけは昔の先生のエネルギッシュな一面もありましたが、根本に愛があるのは変わらないですし、それゆえにクライアントさんの魂に先生の想いはちゃんと届いているのだと感じました。泣いているこの方に「勇気あるね」と言っていたのが愛であり優しさだなと思いました。期待されたあなたという人格が作りあげられたことイコールあなたの本質とは違うということ、誰もが陥るテーマだと思います。特にいい人でなければならないとか優秀でなければならないというのは、ホメオパスのような治療家の立場になることで周りからそのように期待されやすく落とし穴に入りやすいのだと思います。その都度その自分に気づき意識して癒して行く必要があると感じます。由井先生が最後にふいに話されたお兄さんのお話を聞いてそのようなことを考えました。お兄さんの話は、先生がふと導かれて話し出したような感じがし、メッセージが込められていてとても伝わるものがありました。本日も貴重な学びをありがとうございました。

●妙見神社の明星水 霊格70万 Myojyo-w.を教えてくださり、ありがとうございました。16年前のケースのDVDとのことでしたが、とても良かったです。このケースを聞いていて、自分に通じる部分がたくさんあるなと思いました。認識してなかった部分で、え?そうか、それがプライドなんだと、お恥ずかしながら自分の偉そうさが全然わかっていなかったでしたが、少しだけわかりました。有難いケースのご紹介でした。『根底にある自己卑下のせいで、自分は出来ていると実力以上に自分の能力を過大評価するところ、自信過剰なところ、勘違いしているところを気づかせる働きがある』自己卑下イコールプライド。プライド意識を無くすためには、プライドを持っている事を認識すること。本当に認識しなければならないところって、本当に自覚しにくい所なのかもしれない、認識したつもりになっているところって、大したことない所なのかも、って思いました。このケースでそんなことを思いました。明星水のレメディー、『客観的に自分がみれて気づかせてくれるレメディー』とのこと。こんなありがたいレメディーを、とらこ先生、つくってくださり、ありがとうございます。16年前にはなかったレメディー、この様なケースを見ることで、こうやってお水のレメディーをとらこ先生がつくってくださり、どんどん増えていくことが、どれだけ、クライアントさんの気づきへ、そして治癒へ導いてくださっているのか!!と考えると、鳥肌もんだなと、毎回思うのですが、今この恩恵を受けられることの素晴らしさに感謝です。とらこ先生ありがとうございます!!

●自分自身の中にプライドがあるなんて、実はそんなところは見てこなかったような気がする。周りの人すべての人のできていないところばかり見て見下しているのではないかな、実は自分はとっても偉そうな人間なのかもしれないと頭では考えるが実感がわかない、まだそういった都合の悪い部分は見たくない、受け入れたくないという意識があるのかもしれない。ただ、認められるために自分の体を痛めつけてでも無理してやったり、また他人から欠点を指摘されたり、すぐにファイティングポーズになったりする奥には、いろいろどろどろした自己卑下や恐怖や怒り、不安などがあるのかもしれないが、そういった部分にフタをしてきたのかもしれない。ただいい加減なところがあったり、諦めれるから今回のケースの人のように胃がんにまではなっていないのかなとも感じた。気長に、こういったダメな自分も受け入れて、今回の水のレメディーでもとって、構えずに、そんなにできた自分でもないのは自分が一番知っているのだから、いい加減さもとりいれながら、自分を緩めて許して、プライドといわれる部分に向き合っていきたいと思った。このように思い通りにならない、できないことだらけという自分も、逆に有難いものなのかもしれないですね。

●妙見神社の明星水の霊的見解【表裏一体にある自己卑下とプライド】に気づかせてくれるという素晴らしいお水のレメディーでした!
丁度、今とっているサポートφEraiにも入っていると伺い、腑に落ちました。サポートφEraiをとって感じているのは、感情乱れる相手に対して、怒りが一瞬出ても『まぁ、自分にも悪いところがある。相手の考えにも一理あるのかも?』と思えるようになっているのではないか、というところです。今までは、『自分が正しい』と、その正当性を裏付ける屁理屈や価値観で、乱れている自分を何とか納得させようとしていました。サポートφEraiのお陰で、相手が悪い、自分が正しい、とか、そういう事はどうでも良く、それより感情が乱れる自分を見つめようという力が動いているように思います。空海様が秘法を行うと、北斗七星が降臨したというお話は、スケールが大きすぎてびっくりしましたが、目に見えない信仰心パワーは何でも成し得てしまうのだなと、改めて畏怖の念を抱きました。紹介頂いたケース、胃がんの男性は、子供を褒めてあげられない親の下で育ち、認められず、自己卑下から頑張り過ぎてしまい、プライド意識が高くなってしまった、と、誰もが陥りやすいインチャとその傷を示して下さいました。由井先生の相談会を受けられて、涙を流すことができて、彼の魂は救われた事と思います。胃という臓器の霊的見解についても勉強になりました。今回も短時間の内に深い気づきをもたらすお話を頂き、誠にありがとうございました。

●本日の妙見神社の明星水のレメディご紹介頂きましたが、本当に素晴らしい内容でした。自己卑下とプライドは表裏一体である、自分の中にできる自分とダメな自分がいて、できる自分がダメな自分を責めてしまう…ダメな自分だと愛してもらえない、恐れかが強過ぎて、自分を否定するものから自分を守ろうとしてしまう… どの言葉も自分に突き刺さりました。若い時の自分は今よりももっと、プライドが強くダメな自分が認められず、勘違い甚だしかったお恥ずかしい限りです、(今もそうだと思いますが…)本当は自分は優秀でもなんでもないのだ、ダメな自分をあるがままに表現できるようになれば、人も許せるし、もっと楽に生きれるようになるのかもしれません。とりあえず自分が高みにいるような態度や言葉は控えたいと思います。本日はありがとうございました。

●今回のみなのホメオパシーは妙見神社の明星水のレメディでした。根底にある自己卑下のせいで、自分の能力を過大評価、自信過剰を気づかせてくれる働きがあるそうです。自己卑下と自信過剰は表裏一体であることが後半のケースからもよくわかりました。ケースの男性は両親から何をしてもよく見てもらえなかった為、ものすごく自身が頑張り過ぎ自信過剰にもなり自分自身を粗末にしその結果胃癌になったわけです。もう少し若い頃両親がこの方を褒めていたならば違った人生を送っていただろうと思います。また、もしもこの時代に明星水のレメディが存在いしていたならば自己卑下からの自信過剰に気づきもっと楽に生きたと思います。今回のケースは誰にでも当てはまる内容だったと思います。自分自身にも問いたいと思います。先生がいつもお話くださる自分を許し、愛することが如何に重要かがわかります。本日も貴重なお話を有難うございます。

●本日は、妙見神社の明星水のレメディーを教えていただきました。自己卑下が強いためにできる人間になろうとするのだという大事なことを教えていただきました。自分の奥底にある大量の自己卑下に、何か事件があったり病気になって気付かされるよりレメディーをとって気づくことができるなら、と取らせていただき、深く気づきたいと思います。まずは自分の子どもを大切にしよう、自分を否定したり責めるのはやめようと思いました。ありがとうございます。

●今回は大阪府妙見神社の明星水のレメディをご紹介いただきました。自己卑下とプライドが表裏一体であることを具体例を示していただきわかりやすかったです。正直、ダメな自分には気づきやすいですが、その裏にプライド意識があることには気づきにくいと思うので、それに気づかせてくれて、ダメな自分を素直に認められ、どんなにダメな自分でも愛せる、魂の成長をサポートしてくれる明星水のレメディをとってみたいと思いました。ケースの男性は亡くなられてしまいましたが、私たちに症例をみせていただき感謝しております。本日もありがとうございました。

●本日のケースは40歳男性で胃がんのケース。親に認めてもらうために頑張り抜いた人生、本来の自分とのギャップを生きたために、どれだけの負荷、ストレスがかかったことと思います。世の中には、このような方はたくさんいると思います。本日のケースをみて、あらためて自分自身に気づくことはほんとうに大切なことと思います。本日の明星水のレメディーは、自分も含めて、優秀でなければならないとか、プライドを持っている人にとてもよいレメディーだと思います。本日も学ばせていただきました。ありがとうございます。

●体験談の男性に、胸が痛くなりました。父も、弱みを一切ださず、優等生として、今82歳です。迷惑をかけることを恐れ、しません。職人で、今も現役でいてくれます。数年前に、胃がんの早期発見で、手術してます。わたしにも、同じものが、あると感じました。以前、バイトの料理長が、ワンマンで、恐くてやめてしまいましたが、その方も、そうとうの自己卑下だったのだなと思いをはせました。わたしも、このレメディーをたくさん取りたいと感じました。いつもありがとうございます。

●胃の霊的見解に「心の安定を欠くと機能を保てなくなる」とあり、母方の祖父を胃癌で亡くしている自分には刺さるものがありました。母も急いで食事を取ると胃が不調となりやすく、私も20代は胃下垂でした。心の安定の対極にあるストレスが、胃にダメージを与えやすいことがよく分かりました。緊張で胃が痛くなる、というのはまさにそのような状態なのだと思います。自分にもっと優しく、緩く物事を捉えてもいいよね、と思いながら視聴しました。祖父の轍を踏まないように。

●貴重な胃癌の再発のケースを拝見させて頂き、胸に響きました。何度か由井先生のご講義などで伺ったことのあるケースでした。このクライアント様がおっしゃるような気持ちを持っている自分にあらためて気づくことが出来ました心から感謝申し上げます。

北斗七星の隕石が落ちた3か所に立てた神社の一つであるという妙見神社のお話と空海さまのお話し、興味深く聞かせていただきました。イギリスではエイブリ―とかストーンヘンジとか遺跡にロマンを感じ好きでしたが、イギリスには神様はいませんでした。日本はもっと霊的で奥深い場所が沢山ある事をみなのホメオパシーで毎回学んでいます。日本は本当に魅力的な国です。八百万の神様がいるこの美しい国を守っていきたいと改めて思いました。自己卑下とプライドは表裏一体であるという説明は、とてもわかりやすくてよく理解できました。今までは繋がりがよくわかっていませんでした。明星水のレメディーは、自分に必要なレメディ―だと思います。自分も胃が悪いですし、親にダメ出しされてる長女ですので、ケースの方に親近感がわきました。プライドという鎧を着て生きて来たので、脱ぐのが怖い気持ち、よく分かります。自分を大事に、自分に優しく、と言った所で、認識していなかったら出来ません。自己卑下しているんだという事をもっと感じてみようと思います。今Gapをとっているので、サポートが終わったら単品でもとってみようと思いました。