QX-SCIO マイスターセミナー上映会

本日は、由井学長によるQX-SCIOマイスターセミナーのDVD上映会が行われました。

由井学長がこれまでの経験をもとに、QX-SCIOについて分かりやすく、使用方法やケースなども交えて解説されました。

QX-SCIOはホメオパスが健康相談会で使用し、クライアントの潜在的な情報を確認するサポートツールとしてとても役立つものです。参加された皆様はQX-SCIOにさらに感心をもたれたようです。

参加された皆様お疲れ様でした。

【参加者の声】
●QXスキオに益々興味がわきました。3進法でプログラミングされている事が、どのように測定に反映されているのかよく理解できませんでしたが、人の内面(潜在部分)が、全てスキオ上に投影されることはすごい装置だと思います。迅速な治癒に導くには、スキオの助けが必要だと思います。

●主訴がなかったり、あまり話をしないクライアントさんなどにQXは有効だなと思いました。クライアントさん自身が自覚していないこともわかるので、レメディー選びに大いに役に立つと思いました。たまに英語や表現が難しいところもあるので、ある程度病理の知識も必要だと感じました。普段みることができない画面をみることができてQXがよく理解できました。

●由井学長が実際にQX-SCIOを操作されながらの解説を聴くことが出来てとてもよかったです。一番心に残ったのはQX-SCIOの使い手の霊性により表示されるものが違うということでした。祝詞・般若心経がいかに大切かよく分かりました。

●由井学長が実際にQX-SCIOを使用されている進行画面を見ることが出来て非常にためになりました。QX-SCIOが時々動作が遅くなる等で恐る恐る使用していたところもあったので、これからは怖がらずにどんどん使っていきたいと思います。

●SCIOを購入したばかりで、マニュアルだけで不安でした。しかし、今日はタイミングよく、画面の意味が良くわかりました。SCIOの機能にとても驚いています。

●参考になりました。メタトロンとの比較ができました。メタも高度の内容を持つものもあるそうですが、QXで治療できる、レメディも出せるということが相談者への安心感や治癒に繋がるのではないかと思いました。

●相談会でのQXの使い方が参考になりました。