2011年10月02日(日)

CHhom1・2期授業
講師:プラサンタ&プラティップ・バナジー父子

1日目の講義の様子はこちら

講演会の様子

本日は、CHhom東京本校から同時中継で全国各校を繋ぎ、インドより来日されましたプラサンタ&プラティップ・バナジー父子の講義2日目が開催されました。

「癌とホメオパシー」をメインテーマに講義は進みました。
バナジー先生が科学的なデータに基づく事例を挙げて、症状が改善していく過程を示してくれましたので、ケースの事例が終わるたびに、驚きと称賛の拍手が起き、会場全体が熱気に包まれました。

講義の区切りごとに受講者との質疑応答が交わされ、臨場感のある白熱した講義となりました。
由井学長にも補足的にわかりやすく解説して頂き、より理解が深まり、多くの事を学ぶ事ができました。

今回、世界のホメオパスの中でも先進的な考え方を持つ、バナジー父子の講義を受けられた事は本当に貴重な体験でありました。
ホメオパシーの素晴らしさやその可能性を再確認でき、今後ホメオパスとして様々な事と向き合い、続けていく為に、新たなプロトコルを学び、ホメオパスとしての「姿勢」を感じる事ができたと思います。
バナジー父子ありがとうございました。

講義の後、プラサンタ&プラティップ・バナジー氏へのJPHMAインタビューが行われました。
詳細はこちら

この後、プラサンタ&プラティップ・バナジー父子は
10月8・9・10日JPHMAホメオパシー国際チャリティーカンファレンスにて発表予定です。
申し込みは今からでも間に合いますので、この機会にお申込みください。

JPHMAホメオパシー国際チャリシーカンファレンス特設サイトはこちら