5/3(火・祝)「日本をホメオパシーで救う」セミナーが行われました

セミナーの様子

とらこ先生による緊急特別セミナー「日本をホメオパシーで救う」が行われ、ゴールデンウィーク中にもかかわらず、全国で150名の方々にご来場いただく事ができました。
今日の講演では、「この国の真の復興」に対する強い気持ちが、とらこ先生の力強いメッセージとして伝えられました。

国土が放射性物質に汚染され、人々は汚染された食事や空気など見えないものに精神的ストレスを蓄積させ、鬱が拡大しております。
講演会ではホメオパシー的対処だけでなく、日本の先人の知恵、自然や植物の恩恵などを利用し、これからどのようにに乗り越えてゆくのか、様々な提案がなされました。

また、原発問題と予防接種・農薬問題の根底にある共通のテーマが浮き彫りにされ、原爆を投下され誇りを失った日本に、なぜ、また同じように原発事故が起こるのかという疑問に、ホメオパシーの原理の1つでもある「同種の法則」をもとに紐解かれました。
とらこ先生からの新たな刺激と力強い言葉に、ご来場の方は、目は生き生きと輝き、一生懸命ペンを走らせておりました。

原発問題に関しては、「東電を責めたり、無関心で全て政治家任せにしたり、報道に流され感情的に行動したりするのではなく、一人一人が宇宙の法則を知り、賢く考え、勇気をもって行動し、自らを愛し、この国を愛し、日本の真の復興に繋げて欲しい」というとらこ先生の願いのこもったメッセージが印象的でした。

とらこ先生の言葉に、愛と希望と勇気を残し大きな拍手で、本日の講演会の幕は閉じました。