桜の季節になりました♪
日本各地で続々と開花。東京もまもなく満開となりそうです。皆さま、如何お過ごしでしょうか。
さて今回は、『B型肝炎』が大改善!した男性のケースを紹介させて頂きます。

B型肝炎ウイルスは、幼少期に感染すると、生涯にわたり持続感染(HBキャリア)となり、成人後に一部は肝炎を発症し、長い年月をかけて肝硬変や肝がんへ進行する可能性があります。
このクライアント様は、幼少期に転校先で無実の罪を着せられた上、いじめや親友からの裏切りといった強い心の傷を経験し、その後原因不明の体調不良を経てB型肝炎と判明しました。
長年、別のホメオパスにかかられ、成人後は仕事や家庭にも恵まれ一見順調な生活を送っていました。
しかし、酷い目眩・立ちくらみがあり、再び血液検査をしたところ、肝炎の数値が高くなっていました。
病院では、投薬を勧められましたが、ご縁あって、とらこ先生へ相談されることになりました。
とらこ先生の指導の下、クライアント様は、辛かった幼少期・少年期のインチャ癒しをされ、導師様による霊性面におけるご加護を受け、その結果、お医者様も驚くほど検査数値が大きく改善するという奇跡的な回復を遂げました。
それから数年の年月が経過し、とらこ先生の相談会に戻ってこられました。
『体調面で特に気になるような事はありませんが、HBV核酸定量の数値がもう少し上がったら薬を服用してもらわないといけない』とお医者様から言われたそうです。
とらこ先生は、久しぶりに再会するクライアント様に、転校先でのいじめに遭った時の事を回想させます。
過去のいじめ体験について再度向き合う中で、とらこ先生は、クライアント様の心と病気の関係を指摘しました。
クライアント様は、親友による陰湿ないじめと裏切りにより強い衝撃と憎しみを抱き、「人を信じられない」という深い傷を負いました。この出来事が大きなストレスとなり、肝臓に負担をかけ、B型肝炎の一因になったのではないか。
さらに、とらこ先生は、いじめは一方的なものではなく、自分の中にあった「人より優れている」という意識(万能感)が相手との衝突を生んだ可能性。加えて、恐怖や悲しみといった本音を抑え込み、強がって生きてきたことが現在の不調にもつながっていると説明されていました。
今も、職場などで本音を隠し続けていることが再び症状悪化の原因となっており、「弱さを認めて本音で生きること」が回復の鍵であると導いておられました。
その時、導師様から頂いた『霊的見解』は、以下の通りです。
一番である意識……私は賞賛されるほど優秀な人間である。
万能感意識……他者は自分の思う通りに動いてくれる、働いてくれる。
3世前の過去世で、庄屋さんとか大地主だった。金持ちだった。好き勝手やってたみたい。そのときの意識が今出てきている。やや幼児性が強い。
肝臓の問題は、「他者は自分を賞賛すべき」という価値観や怒りに関係しており、それは3世前の過去世で庄屋だった時の意識の影響で、無意識の傲慢さとして現れている可能性がある。
そして、とらこ先生は、これらインチャの問題、霊的見解、身体的症状、全てをカバーする見事な処方をされていました。
『いじめに遭う人』というのは、この世的には、『理不尽な仕打ちをうけた被害者』と、同情を引くものかもしれませんが、
霊性的にみれば、自分の内にある意識、この方の場合は、万能感意識が引き寄せた結果で、この意識を昇華させるために起こってくれたご神仏様からのお計らい。
…と、ここまでが、去年9月、とらこ先生相談会レポートに書かせて頂いた概要です…(長い前置きをお読み頂き、ありがとうございます)。
さて、その後、クライアント様には、どのような変化が起こったのでしょう?
まず身体面について、お医者様には、『これ以上数値が悪化するようならば薬を処方する』と言われのが、『半年に1度の経過観察で良い』となったそうです!大改善です!!
クライアント様のHBV(B型肝炎ウィルス)核酸定量数値の変化をみますと…
2024年5月1.0 → 2024年11月2.8 → 2025年5月3.2 → 2025年11月1.2
基準値「1.0〜1.3 Log IU/mL未満」ですから、見事に基準値内に入りました。他の数値も今までで一番良かったそうです。
B型肝炎は、長期の炎症により肝硬変・肝がんへ進行する可能性のある難治性の病気ですので、
お医者様も、『まさか?そんな訳ないでしょ?』と驚かれていたそうです。
身体症状が改善され、インチャ癒しについても、更に掘り下げて取り組まれており、一件落着になるかと思いきや、
とらこ先生の導師さまより、新たな霊的見解を頂きました。
根本的なところに、他者は自分に対して冷たくしてはならないという価値観がある。
この価値観を作ったのは、見放される、あるいは見捨てられて命を落とした経験がどこかにあるみたい。
見放されて命を落としたことから、自分に対して冷たくしてはならないという価値観が生まれて、その価値観から、大事にしろ、優先しろ、特別扱いしろという意識が生じた。
その意識によって偉そうな感じになったり、傲慢な感じ、傲慢な意識が生まれている。
本人の中では、一応、それが傲慢だという認識がどこかにあって、傲慢さを我慢すると肝炎になってしまうという事らしい。
小学生の頃、まだ傲慢さに気づかず、無意識のうちに、当たり前のように傲慢さをふりまいていたと考えます。
本人は、自分の命を守るために傲慢になっていた、という当たり前の事をしているだけなんだけど、まわりから見ると非常に迷惑になっていた。
都会から来た鼻っぱしが強い傲慢な奴だからいじめられた。
万能感意識…自分は皆から特別に大事にしてもらえる特別な存在だ
思い通りにしたい意識…全てのものが崇め奉ってくれて、何でもやってくれる
とらこ先生:
これを理解できる?
クライアント様:
前回の相談会で、少なからずと言うか、無意識にそういう風になっていたんですよね…
とらこ先生は、
『いじめられて辛かったね、無実の罪を着せられ、気づくとお前が盗んだと言われて、人が信じられなくなるというのは当たり前。
傲慢なクラスのボスが、君を妬み、手を回してやっていた。
彼がそれをしてくれた事によって、君の内に傲慢さがあるという事を教えてくれた。
だから、小学校の5年間の苦しみは、無駄じゃなかった。
それを感謝に変える。
君がしたインチャ癒しは大変良いよ。でも、未だ被害者意識が強い。
この世において、被害者も加害者もなく、
彼は、魂の宿題を解らさせてくれたありがたい存在だとわかれば、完全に治る。
B型慢性肝炎は、自分の一部となってしまっていて、治るわけがない。
お医者さんにとってあり得ないんだ。
あと少しだね。好い線行っているね、となっていたのに、数値が戻ってしまったのは、彼を感謝に変えていないから。』
…と仰り、クライアント様の魂の成長をサポートする、次の聖水・祈りのレメディーを選びました。
☆ Norikur-M (ノリクラマウンテン) 乗鞍岳のレメディー
苦しみに対しての耐性がつく。心が折れにくくなる。心が強くなる。大切にされないとか、大事にしてもらえないとか、自分を無視するとか、そういう人から冷たくされるという意識がだんだん弱まってくる。冷たくされても心が折れない。
☆ Norik-s(ノリクラストーン)乗鞍岳の石
この石をレメディーにしてとったときの効果は、虐げられたときの恐れを癒すだろう。
痛みには効きますか?直接痛みをとるものではない。ただ痛みというのは、抑圧、我慢を強いられたことから来ている。虐げられた、虐待なり、仕打ちなりされたときにひたすら我慢すると、虐げられた恐れが癒えない。そのときの我慢も解放されるので、痛みを和らげる働きも間接的にはあるだろう。
☆ Niukaw-s-S.(丹生川上神社・下社のご祭神 闇淤加美神)
過去世あるいは先祖の悲しみ、見捨てられる悲しみを癒す働きがある。
そして、随時には、『サポートφ偉い』です。
とらこ先生は、このクライアント様の身体症状、精神の特徴、霊的見解、全てを鑑みて、レメディーをわり出したところ、
Spig.(スパイジェリア / セッコンソウ)というレメディーがトップに出て来たそうで、
導師様にみて頂いたところ『人の中身、心とか精神とかではなく、見た目や外観、ファッションやルックス、 あるいは、見た目、格好良さ、能力より見た目を称賛されたい。格好良い、クー ル、そんな外見のこだわりを捨てられない中身の薄い人に効果がある。』という霊的見解を頂いたそうです。
とらこ先生は、クライアント様に、こういう傾向がある事を指摘し、
『君は霊性の世界に行かなければならない人というのは、前々から伝えていて、分かっていると思うけど。先祖、過去世、今世も引っ提げて行かないといけない。
自分が嫉妬深い事は知っているよね?高みにいないと嫌なんだから。
自分と言う人間を知れば知る程、強くなることができるんだよ。
自分の酷さに飽きれてびっくりするけれど、多くの人がそれを知らず、自分は良い人間だと勘違いしている。
「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」ちょっとばかりの良い人が成仏できるならば、自分の悪を認めて仏にすがる悪人が成仏できない訳がない、と親鸞が言っている。
悪人に嫌な気持ちを持つならば、自分も同じものを持っていると思えば良い。
裏で工作してでもトップになろうとする君をいじめた彼は鏡。君も同じものを持っている。』と諭されていました。
とらこ先生のクライアント様は、このクライアント様のように難病・奇病を抱えられている方が多いのですが、奇跡的な改善を遂げられている割合が非常に高いと思います。
これは、やはり、霊性への取り組みがあるからこそだと思います。
ご神仏様が治して下さっているというのではなく、クライアント様自身が、とらこ先生、導師様から頂いたご指導を真摯にとらえ、『神人合一』の状態を目指して取り組んだ結果なのだと思います。
逆に、インチャ癒しに取り組まず、その感情を昇華させないままにしておけば、身体は、滞ったエネルギーを外に出さなければならないので、症状を起こす事で昇華させる、という事でしょうか。
このクライアント様の場合、自分の内にある傲慢さを昇華させていく事で、基準値に入ったHBV(B型肝炎ウィルス)核酸定量数値が安定していく事でしょう。
とらこ先生、クライアント様、今回も、尊い学びを授かり、ありがとうございました。
とらこ先生の相談会をご希望される方は、是非、日本ホメオパシーセンター東京本部までご連絡下さい。
■ 由井寅子先生による、健康相談会のお問い合わせはこちら
日本ホメオパシーセンター東京本部 tel:03-5797-3136
https://homoeopathy-center.org/consultation/yui-waiting-list/

































